大人なりきり掲示板
- 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1)
- 日時: 2022/01/09 11:03
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
貴方の事を好きだとか嫌いだとか、そんな事は関係ないの。
ただ、甘え下手な私を甘やかし、唆し、壊してくれればそれで良い。
NLR18の1対1募集です。
久しぶりのなりきり、募集なので楽しめるかはまだわかりませんが、1週間参加者が現れなければ小説の素(没する可能性も高いです)にでもしようかと思います。
主提供 女性
募集 男性
希望、可
シリアス 恋愛 拘束 奉仕 その他NG以外
NG
スカ 流血沙汰 ふたなり 性別変化
以下からプロフ載せます。暫しお待ち下さい。
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- Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.19 )
- 日時: 2022/01/10 21:28
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
「はい、この辺に美味しい食事のお店とかありますか?まだ詳しくないので」
小さく会釈してから少し困ったような声で、隣人の彼に問い掛ける。
その間部屋の鍵を掛けつつ。
- Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.20 )
- 日時: 2022/01/10 21:41
- 名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)
>>19
「そうですね。今からいこうと思っている定食屋に一緒に行きますか? 勿論、無理強いしませんし、食べたいものが決まっているなら何軒か店を見繕いますが」
やっぱりと思いながらも、何軒か思い浮かんだが、せっかくなので一緒に食事はどうかと誘ってみる
- Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.21 )
- 日時: 2022/01/10 21:58
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
「ご一緒しても良いんですか?」
嬉しさから僅かに瞳を大きく開き、上目遣いで見上げる。
「定食屋さん、素敵ですね。ぜひご一緒させてください」
定食屋ならば素朴な料理も豊富にあるだろうし、今後も外食をする際良いだろうと思い浮かべながら頷き。
- Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.22 )
- 日時: 2022/01/10 22:17
- 名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)
>>21
「では行きましょうか」
微笑みながら秋梨を連れて定食屋に向かう
「定食屋はここから近いですし、安くて美味い。しかもおかわりも無料ですから独り身の男には嬉しい店でして」
道を歩きながら店の説明をしていく。さりげなく車道側を歩いたりなどエスコートもしていた
- Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.23 )
- 日時: 2022/01/10 22:30
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
道を歩きながら聞く彼の話は興味深く、今から向かう定食屋への期待が高まった。
「神崎さんは一人暮らしなんですか?」
気づけば道路側を歩いてくれている彼は、優しく気遣いのできる素敵な男性だと思った。
そんな彼ならば恋人が居ても可笑しくはなく、同棲という選択もあるだろうな等と想像しつつ聞いてみる。
- Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.24 )
- 日時: 2022/01/10 22:43
- 名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)
>>23
「えぇ、就職を機にこっちに出てきたので」
特に隠すこともなく答える
「さ、着きましたよ」
到着した定食屋は最近できたばかりなのか、内装は綺麗な小洒落た店だった
- Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.25 )
- 日時: 2022/01/10 23:14
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
「綺麗なお店ですね」
着いた店は、外装内装供に綺麗で雰囲気の良い定食屋だった。
店員の対応も良さげな様子に、気も高まるというものだ。
店内には彼の後を着いていき席につく事だろう。
- Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.26 )
- 日時: 2022/01/10 23:17
- 名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)
>>25
「どこか外で食べるとなると大体ここになるんですよね。メニューも色々ありますし」
セルフサービスのお冷を2人分取ってきてから席に座る
「どうぞ、私はすでに決めてますのでごゆっくり」
秋梨にメニューを差し出す。
肉料理から魚料理、野菜料理もあり、メニューはとても豊富であった
- Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.27 )
- 日時: 2022/01/11 06:57
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
「ありがとうございます」
お冷やからメニューまで、彼は親切だなと流されるままにメニューを受け取り礼を言う。
メニューは豊富でどの料理も魅力的だったが、秋梨の目に一際気になったのは魚料理だった。
「私は…鯖味噌定食にします」
鯖の味噌煮という料理はとても手間の掛かる料理である。
煮魚という点だけでも手間だというのに、青魚である鯖という魚は癖の強い魚なのだ。
その癖を抑え旨味に変えるのは、どうしてなかなか大変なものだ。
それを気軽に食べられるという事は有り難いなと思う。
- Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.28 )
- 日時: 2022/01/11 09:59
- 名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)
>>27
「すいません、鯖味噌定食と肉野菜炒め定食を一つずつ下さい」
メニューを決めると店員を呼んで注文を通す
「鯖味噌を美味しいですから、良いチョイスだと思いますよ」
微笑みながらお冷を口に含みつつ会話する
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