大人なりきり掲示板

硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1)
日時: 2022/01/09 11:03
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


 貴方の事を好きだとか嫌いだとか、そんな事は関係ないの。
  ただ、甘え下手な私を甘やかし、唆し、壊してくれればそれで良い。




NLR18の1対1募集です。
久しぶりのなりきり、募集なので楽しめるかはまだわかりませんが、1週間参加者が現れなければ小説の素(没する可能性も高いです)にでもしようかと思います。

主提供 女性

募集 男性


希望、可

シリアス 恋愛 拘束 奉仕 その他NG以外

NG

スカ 流血沙汰 ふたなり 性別変化


以下からプロフ載せます。暫しお待ち下さい。

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92



Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.289 )
日時: 2022/01/22 18:48
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「たぶん、夜の7時過ぎになると思うのですが、それでもよければ」
頷き、帰宅は勤務終わりと通勤距離を考えた結果、それくらいになると答える。
最寄り駅前ならばもう少し早く会えるが、それでも七時少し前といったところなので、それほど変わらないと思った。

Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.290 )
日時: 2022/01/22 18:54
名前: 将軍 (ID: NIZDEqzU)

>>289
「ちょうど明日私も出社しないといけないので、場所さえ教えて貰えれば会社まで迎えに行きますよ」
少しでも早く会いたいため、そう提案する

Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.291 )
日時: 2022/01/22 19:14
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「良いんですか?それじゃ仕事が終わったら連絡しますね。これ、私の名刺です。プライベートのアドレスはこれです」
彼の言葉に嬉しそうに微笑み、鞄から名刺入れを取り出して、そこから一枚の名刺を取り、その裏に私用のメールアドレスを手早く記入して手渡す。
会社は最寄り駅から一つ先の駅から近い、中規模ながらもそれなりに名の知られた会社だった。

Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.292 )
日時: 2022/01/22 19:22
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>291
「これが俺のアドレスだから登録しておいてね」
こちらも手持ちの手帳にアドレスを記入し、そのページをちぎって渡す
「へぇ、ここで働いてるんだ。結構有名なところじゃん」
驚きながら名刺を受け取る

Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.293 )
日時: 2022/01/22 19:37
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)

「そんなに大きな企業ではないんですけどね。ですが職場の環境も良いので働き甲斐はあります」
彼に渡されたアドレスを名刺入れに一先ず仕舞い、名刺入れを鞄に片付けた。
「伊織さんはお仕事、何時頃に終わりそうですか?」
彼が無理をしてはならないと思い問う。

Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.294 )
日時: 2022/01/22 19:40
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>293
「17時に終わらせるよ」
フレックスタイム制なのである程度出退勤時間を調整できるため早めに終わらせる宣言をする
「もう着いちゃったね」
結構距離があったと思っていても、もう自宅のあるマンションに戻ってきていた

Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.295 )
日時: 2022/01/22 19:49
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「なんか、少し残念な気持ちになりますね」
自宅のマンション前に着くと、苦笑するように告げる。
自室までの距離はあとほんの少しと思うと、少し寂しくも思った。

Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.296 )
日時: 2022/01/22 19:52
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>295
「着いたね」
部屋の前まで着くと手を離す
「それじゃ、おやすみ」
そういうと秋梨のおでこにキスして手を振ってから自室に入っていく

Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.297 )
日時: 2022/01/22 20:02
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「…っ、おやすみなさい」
おでこにキスをされ、頬を薄紅してこちらも自室に入る。
「びっくりした…」
玄関の鍵を閉め、リビングに入ると呆けた表情で自身のおでこに触れる。
「あ、とりあえず登録しておかないと」
鞄から名刺入れを取り出して、彼のアドレスを書かれた紙を手に取る。
そしてそれを自身のスマホに登録した。

Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.298 )
日時: 2022/01/22 20:05
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>297
「さてと、明日は早く仕事を終えないとな」
貰った名刺の裏に書かれたアドレスを登録しつつ、手早く明日の準備をしていく

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92



スレッドをトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 4000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。