大人なりきり掲示板

硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1)
日時: 2022/01/09 11:03
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


 貴方の事を好きだとか嫌いだとか、そんな事は関係ないの。
  ただ、甘え下手な私を甘やかし、唆し、壊してくれればそれで良い。




NLR18の1対1募集です。
久しぶりのなりきり、募集なので楽しめるかはまだわかりませんが、1週間参加者が現れなければ小説の素(没する可能性も高いです)にでもしようかと思います。

主提供 女性

募集 男性


希望、可

シリアス 恋愛 拘束 奉仕 その他NG以外

NG

スカ 流血沙汰 ふたなり 性別変化


以下からプロフ載せます。暫しお待ち下さい。

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92



Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.739 )
日時: 2022/02/18 00:17
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「このまま出して良いですよ。私の胸でイッてくれるの、嬉しいので」
小さく震えるモノの感触と彼の言葉に惚けて微笑み、ぬるりとした律動をさらに激しく重ねていく。
ボディーソープの泡ととろみのある液体は腹部迄濡らし、胸元は淫らに白くなっていた。

Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.740 )
日時: 2022/02/18 00:19
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>739
「出るっ」
モノから勢いよく液が出ると秋梨の顔や胸を白濁に染めていく

Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.741 )
日時: 2022/02/18 00:29
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「あっ…ん、熱くていっぱい…」
白濁が掛かる瞬間、つい瞳を伏せてしまう。
だが頬や口元、胸に出された白濁に愛しそうに微笑む。
胸元のボディーソープの泡と液体は白濁と絡み、混ざり合っていた。

Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.742 )
日時: 2022/02/18 00:32
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>741
「いい加減にしとかないと歯止めが効かなくなりそうだ。先に出るから時雨はゆっくり浸かっていいよ」
そういうとシャワーを浴びて泡を落とすと微笑みながら先に出る

Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.743 )
日時: 2022/02/18 00:42
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


彼の言葉に頷き、彼がお風呂場を出た後にシャワーを浴び始める。
「歯止め、効かなくても良いですけどね」
一人お風呂場の中で小さく呟きを落とす。
そして汚れた顔や身体を洗うついでに髪も洗い、シャワーの湯で温まるとお風呂場の扉を開けた。

Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.744 )
日時: 2022/02/18 00:46
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>743
「……ふぅ、おしまい」
部屋の片付けと清掃終えて、ソファに座っていた

Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.745 )
日時: 2022/02/18 00:56
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「伊織さんはリビングかしら?さて、着替えて私も…」
脱衣場にてタオルで身体を拭き呟く。
そこではっと気がついた。秋梨自身が素肌のままお風呂場に来ていた事を。
「バスタオルでも、まあ、良いですよね」
だが深くは考えず素肌にバスタオルを巻き、それで良しとした。
何せ下着は情事で汚れていたので、それを考えると彼に洗濯機を借りてから出ないと下着を身につけず衣服を着る事になってしまうのだから。

Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.746 )
日時: 2022/02/18 01:00
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>745
「おう、目に毒な格好だね。あぁ服も汚れちゃったもんね、すぐに洗うよ。女性の下着とかってそのまま洗って大丈夫なのかな?」
リビングにバスタオル姿出てきた秋梨にムラムラするも、それを抑えて問いかけていた

Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.747 )
日時: 2022/02/18 01:10
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「あ、大丈夫ですけど、お手数かけてしまって…」
幾分か濡れている髪を軽く拭きながら、リビングに入る。
秋梨自身の衣類は洗濯機を借りて自分で洗おうかと思っていたのだが、彼の言葉に有り難くお願いする事にした。
だが衣類を運ぶくらいはと思い、バスタオル一枚の姿で自身の衣類をまとめ洗濯機へと運ぶ。

Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.748 )
日時: 2022/02/18 01:14
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>747
「それぐらいいいよ。さて洗濯が終わるまで映画の続きでも見るかい?」
先ほどは有耶無耶になってしまった映画を見るかと提案していた

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92



スレッドをトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 4000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。