大人雑談掲示板
- ひとりごと2
- 日時: 2024/02/21 01:57
- 名前: やまやま (ID: 0bK5qw/.)
ひとりごと2。
誰でも、勝手にカキコ歓迎。
自分の性活を少しだけ、暴露のひとりごと2。
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- Re: ひとりごと2 ( No.391 )
- 日時: 2024/11/09 04:51
- 名前: やまやま (ID: RItXI91u)
光樹が来ると、由美は話を始める。
もうすぐに、陽子さんという30女性が来るのよ。
どうも、中学生の健一のことが気にいったようで、結構しつこいのよ。
既婚者で、セックスレスで、ちょっと欲情が強いので、少し生活改善したいの。
光樹も手伝ってほしい。
由美は、弟のような光樹に協力させて行く。
ゆっくりして。ガウンに着替えて健一と離して来て。そう言って光樹を健一の部屋に行かせる。
光樹と健一は、良く知った関係だった。
健一がたくましい男になっていて、光樹もピンと分かって来る。
30女性に欲情されて困っているのか。光樹は健一に言う。
健一は、すぐに自分の希望を口にした。
あんまり求められ続けるって好きじゃないよ。
やっぱり、恥じらう、拒む女性って、興奮するじゃない。
分かるなあ。男を道具のように扱われても、興奮出来ないし。
彼女とも別れてしまい、今は結構不自由なんだ。
30女の淫乱を躾て少しストレス解消でもしようか。
光樹はそう健一と話していた。
- Re: ひとりごと2 ( No.392 )
- 日時: 2024/11/09 05:46
- 名前: やまやま (ID: RItXI91u)
陽子が家に来た。
健一を求めて、もう欲情している様子が見える。
リラックスして待っていて。
由美はそう言うと、大きい肘掛け椅子に陽子を座らせた。
由美は陽子の後ろに回る。
陽子の両手を肘掛けに括っている。
手は、動かしちゃダメよ。
そう由美が言いながら、陽子の後ろからアイマスクを付けて行く。
視界が見えない陽子。
由美は健一と光樹を呼んだ。
準備は出来たわ。健一さん少し楽しんで。
由美はそう言って、陽子の服の前を開く。
駄目ね。ブラジャーなんか付けちゃ。キツイでしょう。
光樹に、無言で合図して、陽子の後ろからブラジャーを外させている。
柔らかな乳房、ピンと立った乳首、感じやすい肩から背中、首筋から胸元。
陽子に優しく触れ続けるよう光樹に目配せする。
由美は座る陽子の前にいる。
片脚づつ持ち上げて、スカートを捲り上げている。
パンストの姿でM字開脚の陽子。
健一と由美は、陽子の両脚を手で触れて行く。
悶えて、身をクネらせて行く陽子。
アン、アンと声を漏らす陽子。
もう感じているなんて。
光樹を見ると下半身を腫らしていた。
そっと光樹の耳元で由美が言う。
こんなに硬くして。溜まっていたのね。
どう、やっぱり初めだけは生で中を味わって。
出さないでね。出すのは陽子のお口の中よ。
光樹に囁く由美。
パンストとショーツを脱がされ、M字開脚で待ち焦がれている陽子。
入口がヒクヒクとして、中が蠢いていた。
健一は、淫乱の陽子にはあまり興味を示さない。
手にロータとバイブを持っている健一。
由美は陽子の身体を触り続けている。
耳を舐め上げて、両手で後ろから乳首を転がす由美。
健一はロータの振動を、陽子の股間の割れ目に加え続けている。
光樹は、久しぶりの女体に興奮して、硬く立ったものを、ヒクヒクしている洞穴の入口に押し付ける。
もう軽い逝き続ける陽子。
光樹は由美に無言で合図した。
久しぶりに味わう洞穴の粘り。
グイグイっと押し広げながら、奥へ奥へと入る光樹の男。
ズッポリと根元まで咥え込んで蠢く洞穴の感触は、気持ち良く、光樹のものを締めて行く。
り
- Re: ひとりごと2 ( No.393 )
- 日時: 2024/11/09 05:58
- 名前: やまやま (ID: RItXI91u)
逝きそうな光樹。
すぐに引き抜いて、鎮めようと竿と袋を引き下げて行く。
ぽっかり開けた入口。
健一がバイブをねじ込んでクネらせていた。
抜かれたと思うと、バイブの振動が内側から襲っている陽子。
仰け反って、大きく逝ってしまう女体。
いくら逝っても、バイブは深く押し入れられている。
鎮まった光樹は、再び入れようとしていた。
バイブを引き抜かれ、光樹のものが奥まで入っている。
どっちがいい。健一は陽子に聞いていた。
どっちも。いいの。
もっとお願い。
もっともっと続けて。
陽子は求め続けていた。
- Re: ひとりごと2 ( No.394 )
- 日時: 2024/11/09 12:31
- 名前: やまやま (ID: RItXI91u)
陽子は、奥の刺激で震えるように逝ってしまう。
終わることのないバイブの振動とクネり。
光樹もバイブを抜いては、奥まで入れて、洞穴の蠢きを味わっていた。
まだまだヒク付いて蠢く洞穴。
まだ欲しがっている陽子の女体。
由美は思ったよりも女体が欲しがっていることに驚く。
私だったら、30分も入れ続けられて、5,6回も深く逝くともうぐったりとして、感じれなくなってしまう。下半身が麻痺するのだ。
陽子は若く、欲情も、感度も、段違いだった。
光樹はもう我慢出来ない。
由美は、陽子のお口を開き、光樹の男のものを咥えさせていた。
さあ吸い付いて、お口でしっかり愛してあげて。
陽子に命令する由美だった。
身動き出来ない陽子が、首を動かして光樹を刺激し、光樹が出すまで続けられてしまう。
陽子のお口の中に、光樹の精がたっぷりと出され、陽子のよだれのように白い液が垂れ落ちた。
健一のバイブは奥入れされたまましっかり固定されて行く。
由美は、これからよ。そう言うと、電マを取り出して、陽子のクリに押し当てて、強烈な刺激と振動を加えて行く。
声を上げた陽子。
由美と健一は、その声を聞いている。
まだ感じて逝く陽子を見て、まだ満たされないようね。と由美が言う。
しっかりとこのまま刺激し続けてあげよう。そう健一が言う。
でも、声が外に漏れ聞こえるわ。
由美は、轡して、声が大きくならないようにする。
しっかり電源を入れて振動し続けるバイブと電マを見て、由美と健一は陽子から離れて、休憩している。
呻き声だけが、聞こえている。
- Re: ひとりごと2 ( No.395 )
- 日時: 2024/11/09 12:46
- 名前: やまやま (ID: RItXI91u)
陽子は電マで狂いそうに逝き捲くった。
時間が経つと、徐々にその女体の動きが小さくなっている。
声も呻きも小さくなっている。
電マで1時間。
良く聞くと、大きな波がまだ陽子を感じさせている。
時折、呻き声が少し大きくなっていた。
由美が、まだまだね。まだ感じているようね。
まだ欲しがっているわ。
欲しくなくなって、下半身が麻痺して感じなくなるまで、電マしてあげましょう。
それまで、ゆっくり休憩よ。
由美と健一、光樹が休憩している。
由美は光樹に声を掛けていた。
どう良かったかしら。
光樹は良かった。久しぶりに気持ち良かった。
そう答える。
満たされた。と聞く由美。
下を向いて、股間がムクムクと蘇るものを見る光樹。
おばさんだけど私でいいかしら。光樹に由美が言う。
二人は目を合わせて、寝室に向かって行く。
健一が一人で陽子の声を聞いていた。
まだ呻きが漏れている。
陽子がやっぱり欲しくて、欲しくてたまらない淫乱体質なのだと思う健一。
きちんと、今、躾て、身体に覚え込ませないと、これから健一にまとわりついて困ってしまう。
陽子を躾る健一。
呻きがなくなるまで、じっと健一が待ち続けていた。
- Re: ひとりごと2 ( No.396 )
- 日時: 2024/11/09 13:01
- 名前: やまやま (ID: RItXI91u)
夕方になると、由美と光樹が戻って来た。
スッキリした光樹が満たされている様子だった。
由美も、満たされて若々しい。
陽子の刺激が続いている。
ぐったりとして、もう感じる様子もない。
電マとバイブを外して行く。
朦朧として、意識を薄らいで横たわっている陽子。
健一に確かめて。そう由美が言う。
健一は、自分のものを少しだけ刺激して硬く立たせた。
ぐったりとした陽子の股間の洞穴の中に奥まで刺し入れられた健一のもの。
バイブを入れっぱなしで、洞穴はぽっかりと開いたままで、すんなりと健一のものが入っている。
奥深くまで入れても、もう洞穴は蠢く様子もない。
だらしなく開いて緩みきった洞穴。
健一は、由美に言う。
もう蠢いていない。緩みきっているよ。
由美は自分で動くことも出来ない。
由美は光樹と健一に、陽子を寝室に運ばせた。
今日は、ここで眠るのよ。
それと健一には、付き纏うのはダメよ。
そう言い聞かせる由美だった。
- Re: ひとりごと2 ( No.397 )
- 日時: 2024/11/09 14:08
- 名前: やまやま (ID: RItXI91u)
陽子は疲れて眠る。
光樹は楽しかったと言って帰っていた。
由美と健一は、いつもの夜の性活に戻っている。
これで陽子も少し大人しくなると思うわ。
しつこい付き纏いは迷惑でしょう。
由美は言う。
健一は、そう、淫乱では嫌だね。
素敵な女性だから、お付き合いは続けてもいいんだけど。
やっぱり、物静かで、恥じらう、拒むような態度なら、お付き合いしたいよ。
でも、長時間の刺激で大丈夫かなぁ。
陽子を少し心配する健一だ。
健一は優しい。
由美は増々、健一に愛情を注ぎたくなっている。
光樹とはどうだったの。健一が聞く。
光樹は甥だけど弟のようなものよ。
光樹は彼女と別れて結構不自由なのよ。
いっぱい濃い精を溜め込んでいたわ。
やっぱりしっかり出さないと、心も身体も、良くないわ。
健一さん。光樹とまたしてもいいでしょう。
由美は尋ねる。
健一は、家族同士が助けあいするのは当たり前。そう思っていた。
健一も、由美に男にしてもらい、育てて貰っている。
自分好みの女性も紹介してくれる由美の言うことに、反対する理由もない。
由美は、頼もしい健一の股間の男を舐めながら、愛しあって行く。
由美は健一の義母だから、この関係以上になることもない。愛情で繋がった、お互いの身体を刺激し合う家族なのだ。
恋人でも、実母でもない。血の繋がらない家族だから。
家族だから、お互いに愛しあって、感じ合うのは当たり前と二人は思っている。
- Re: ひとりごと2 ( No.398 )
- 日時: 2024/11/09 14:22
- 名前: やまやま (ID: RItXI91u)
朝になると、由美は健一に陽子の様子を見て来るように言う。
朝立ちのまま、健一が陽子の傍に寄る。
陽子も、目覚めて起きようとしていた。
健一は、陽子の脚を持ち上げて、股間の割れ目に硬くなっている男を擦り付けている。
陽子は、身体をよじらせて、逃げながら拒む。
ダメ。ダメよ。もういっぱい感じてしまったのよ。
これ以上しちゃ。ダメ。
おかしくなっちゃうわ。
陽子が拒んで、股間を両手で隠して割れ目を抑えていた。
健一は、構わずに、硬くなっている男を陽子の割れ目の洞穴に刺し入れた。
ズッポリと入っている。
昨日は、ぽっかりと開いて緩みきった洞穴は、朝になって、締りが戻っていた。
大分緩んでいるが、洞穴のしっとりと粘りつく感触と、刺激を受け止めて蠢い洞穴のヒダが、健一のものを包み込んでいる。
しばらく入れたままで味わう健一。
陽子は、感じて昨日のようにならないように、拒んで我慢していた。
洞穴の中の蠢きと、締りで、陽子の身体の様子を感じとって行く健一。
淫乱は嫌いだから。分かるでしょう。
でも、陽子さん。素敵ですよ。
根元まで咥えてとても具合もいいから、また愛し合いたいよ。
健一がそう言って、男のものを引き抜いていた。
- Re: ひとりごと2 ( No.399 )
- 日時: 2024/11/09 14:47
- 名前: やまやま (ID: RItXI91u)
健一は、由美に報告した。
陽子さんは大丈夫だよ。
もう起きていたから。
それと、洞穴の中も徐々に緩みが収まっているから。
昨日のように逝き過ぎるとおかしくなっちゃう。だから少し拒んでいたから、大丈夫だよ。
健一が言う。
由美はそうね。とだけ言う。
顔を見てからね。
健一と由美は、陽子が起きて来るのを待っていた。
- Re: ひとりごと2 ( No.400 )
- 日時: 2024/11/13 12:10
- 名前: やまやま (ID: dIDKJAts)
逝きそうな光樹。
すぐに引き抜いて、鎮めようと竿と袋を引き下げて行く。
ぽっかり開けた入口。
健一がバイブをねじ込んでクネらせていた。
抜かれたと思うと、バイブの振動が内側から襲っている陽子。
仰け反って、大きく逝ってしまう女体。
いくら逝っても、バイブは深く押し入れられている。
鎮まった光樹は、再び入れようとしていた。
バイブを引き抜かれ、光樹のものが奥まで入っている。
どっちがいい。健一は陽子に聞いていた。
どっちも。いいの。
もっとお願い。
もっともっと続けて。
陽子は求め続けていた。
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