大人なりきり掲示板

硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1)
日時: 2022/01/09 11:03
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


 貴方の事を好きだとか嫌いだとか、そんな事は関係ないの。
  ただ、甘え下手な私を甘やかし、唆し、壊してくれればそれで良い。




NLR18の1対1募集です。
久しぶりのなりきり、募集なので楽しめるかはまだわかりませんが、1週間参加者が現れなければ小説の素(没する可能性も高いです)にでもしようかと思います。

主提供 女性

募集 男性


希望、可

シリアス 恋愛 拘束 奉仕 その他NG以外

NG

スカ 流血沙汰 ふたなり 性別変化


以下からプロフ載せます。暫しお待ち下さい。

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92



Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.909 )
日時: 2022/03/12 23:36
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>908
「素直で良い子だ」
笑いながら秋梨の犯していき、大量の液をかけていく

Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.910 )
日時: 2022/03/12 23:54
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「熱いの…いっぱい…。んん…あっ…またイ…っちゃう…」
白濁で汚されれば艶やかに微笑み、奥を激しく犯されれば再びイてしまう。
だが欲には限りもあるのだろう。
幾度とイかされた秋梨の身体は甘美な欲に満たされ、その分蓄積された疲労で欲求は落ち着き始めていた。

Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.911 )
日時: 2022/04/04 00:37
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>910
「今日はとことん犯してやるからな」
笑いながら秋梨に宣言していく

「おい、意識あるか?」
その後、何時間にも渡り犯し続け、日もとっぷりと暮れた夜になる
秋梨の秘部や尻、口からは大量の白濁液がとめどなく溢れ出て、秋梨の身体は白濁液がかかっていないところがないほどの有り様であった

Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.912 )
日時: 2022/04/04 00:51
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


>>911

何れ程の時間が過ぎただろうか。
ぼやけた意識の向こうに元彼の声が聞こえた気がした。
けれど強引に犯され疲れた身体は既に感覚が痺れ、殆ど何も感じず、疲労からか声を出すのも瞳を開くのも億劫になっていた。
(疲れたな。でも、これで帰れる)
そんな事を思いながら疲労が落ち着くのを浅い呼吸の中思っていた。

Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.913 )
日時: 2022/04/04 00:55
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>912
「ほら、カメラに向かって出してもらったのが見えるように開いて、笑顔でお礼を言え」
秋梨に秘部と尻が見えるようにするよう命令していた

Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.914 )
日時: 2022/04/04 01:03
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


>>913

礼を言えと言われたが、疲れた身体は気だるく、嬉しくもないのになぜ笑えるかと思い、細く瞳を開けるとカメラを嫌そうに睨み付けた。

Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.915 )
日時: 2022/04/04 01:04
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>914
「言わないとこの動画を愛しの彼氏様に送ってやるが、それでもいいのか?」
秋梨の耳元で脅していた

Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.916 )
日時: 2022/04/04 01:23
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


>>915

「卑怯者…っ、言えば…良いのでしょう」
耳元で囁く彼を酷く嫌悪を露にした表情で睨み付け、嫌そうにカメラを見る。
「たくさん犯していただき、ありがとうございました」
白濁に染まった秘部と尻の蕾をカメラに見せつけるようにすると、作り笑いでカメラに礼の言葉を告げた。

Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.917 )
日時: 2022/04/04 01:31
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>916
「よくできました。これは売れそうだ」
笑いながらカメラを止める
「次はどんな風なのを撮ろうか」
笑いながら秋梨の姿の写真を撮っていく

Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.918 )
日時: 2022/04/04 01:43
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


>>917

「ん…もう、良いでしょう。シャワーを浴びて帰るわ」
疲労感が僅かに薄れると、椅子から身を起こそうと気力を持ち始める。

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92



スレッドをトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 4000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。