大人二次小説(BLGL・二次15禁)

Shining
日時: 2026/01/08 18:57
名前: 雅楽代紗羅 ◆2E9nCUjcIw

小説を読む前に注意事項を必ずお読みください

注意事項 >>1


≪目次≫

序章 Shining Relight >>2-4

1章 >>180

2章

Shining New Stage >>196

Final Shining Fantasy

Flag0 セイバーズの知られざる過去 >>199-202

FlagT 大乱闘・サバイバルゲーム >>203-204

FlagU 新しい仲間と >>205

FlagV 地上の旅 >>206-207

FlagW コードネームの時間 >>208

FlagX デュエルの時間 >>209-210

FlagY 出会いと別れ >>211-212

FlagZ 深い悲しみ >>213

Flag[以降は「簡単ホームページ」で更新します

お知らせ >>214

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ソロモン諸島編 後編 ( No.175 )
日時: 2025/12/28 19:43
名前: 雅楽代紗羅 ◆2E9nCUjcIw

リス兄「ローアリーダー!何してんですか!?」
ローア「あんた達、お逃げ」
リス兄「何言ってるんですか!?船長も同じでしょ!?」
ローア「私は責任者よ。この賭けのね」
探検家達「……」
ローア「見てごらんあれを!微動だにしないわ。あいつらだって影取られてんのに」
探検家達「まさか…まだ勝てる気で…!!!?」
ローア「あいつらがまだ勝機を捨てないのなら!私もここを動かない!!勝手気ままに、希望の星と期待しといてピンチになったら、トンズラじゃあ…そこの虫けらなんかだよ」
リス弟「しかし…この状況じゃ…」
ローア「あんた達は、逃げな!リーダーの私が残れば仁義は通せる。あんたらは命を大事にね」


パッ!


ローア「うっ!!」
リス兄「うわっ!ローアリーダー!そこ!光がもれてる!!早く影へ!!!」
ローア「いいんだよ!!!人の肩に希望をかけるってのは、こういうことさ」
探検家達「ローアリーダー!」
シン「お前ら…もう時間がねぇ。ちょっと無茶するからよ!その後のことは、頼む!」
リュゲル「よし!任せろ!!」
ガンダレス「ぶっ飛ばせ!!」
カイ「こりゃ…暴走に近いな制御しきれてないかもしれない」
マフォクシー「怒りと愚かなプライドで自分をはかり損ねたようですね」
シン「悪夢を見たきゃ、勝手に見てろ!出太郎!!!俺は、お前につき合う気はねぇ!!!」


朝日が 差す 瞬間だった…


探検家1「朝が来る!!」
探検家2「全員、森へ逃げ込め!!」
探検家3「ちくしょう…。ここまで来て…島中のゾンビの影を取り込むなんて…」
探検家4「一撃で島を割るパワー!!!今の出太郎の力は、ゴジラを超えている」
探検家5「もう助からねぇ。逃げろ!!!」
探検家6「こっちの影へ!ローアリーダー!!」
探検家7「死ぬつもりですか?ローアリーダー」
ローア「死ぬか生きるか、二つに一つよ。どう転ぼうと構わないわ。私はもう…日陰には帰らない」
リス弟「リーダー」
探検家8「おい!おめぇら!どこに勝機があるってんだよ!?勝てるわけねぇだろう!!!敵は今!千人力のバケモノだ!お前らの影だって入っちまってるんだぞ!!時間だってもうねぇし…」
カイ「見学なら黙って見てろ!出太郎との勝負には、もう俺達が勝ってる」
探検家達「!?」
カイ「ただし、後は朝日が差すまで時間との勝負。出太郎は、その短時間でイカレたパワーでやり過ごすハラだ」
リス兄「!?」
シン「行くぜ!!!」
出太郎「ぐおおおおおおおおお!!!!!!!!」


ドーン!


カイ「俺達の消滅が先か…出太郎の自滅が先か…」


ゴゴゴゴ…


出太郎「ぐおおおおおおおおお!!!!!!!!」


出太郎の伸びるキック!!


ドーン!!


シン「レルド!!」
出太郎「!!!」


ボカッ!


出太郎「おお…!!!」


ゴゴゴゴ…


探検家達「影が抜けてく!?」
出太郎「……!!!」
シン「バウレン!!」


ボカッ!


出太郎「どぁっ!!!」
探検家達「どんどん解放されてく…。あいつの支配下にあるハズの影達が、何故!?」
カルム「出太郎の意識が薄れて支配力が落ちたんだ」
カービィ「ポヨ」
ロイ「1000体の影なんて、さすがの出太郎にも制御しきれない」
シン「俺のバトルフェイズは、まだ終わってねぇぜ」
出太郎「影コウモリ!召喚!!」


バサ!! バサ!!


シン「!?」
出太郎「闇の棺桶!!」
シン「な…閉じ込められた!?」
出太郎「砕けろ!!!」


ドーーーーーーーーーーーン!!!!!


ローア「!!」
探検家9「直撃!?島を割ったパンチ!!」
探検家10「シン!!!!」


ゴゴゴ……


シン「………」
出太郎「ハア………」
探検家1「やめろ!!!!」


ドーーーーーーーーーーーン!!!!!


出太郎「これは、洗礼だ…。ハア…てめぇみてぇな若僧が…この島ででけぇツラするとどうなるか…!!!この島の主に盾つくとどうなるか!!!」


ドーーーーーーーーーーーン!!!!!


出太郎「分相応に生きろ!世の中ってのは…出る杭が叩き潰される様に出来てんだ!!」
リュゲル「シン!」
カービィ「ポヨ!!」


ボカッ!


シン「若僧だろうが…出る杭だろうが…ハア……俺は誰にも潰されねぇ」
リス兄&弟「た…たた立ち上がった!!!!」
出太郎「潰されねぇ!?そう言い切れる根拠のなきそこが…てめぇの経験の浅さ…」
シン「俺は…無敵だぜ」
出太郎「!!!」
シン「すぐ、全部吐き出させてやる!!!」
探検家2「何だ!?あいつ…不死身か!?すげぇ!!!」


朝日が 昇ってしまった


探検家4「うわっ!朝日!」
探検家5「ぎゃああ!しまった!!」
探検家6「バカ!しっかり日陰に入れ!!消滅するぞ!!」
探検家7「手が…消える……」
探検家8「早く影に!!!もう中庭やべぇぞ!!!」
シン「行くぜ!!!」


ゴゴ……


シン「レドルク!」
サトコ「このタイミングで強化技!?」
ブリガロン「シン!お前…そんな怪我で強力な技を出そうっていうのか!?」
ガンダレス「無茶だよ!!シン!!!」
カービィ「ポヨ!!!」
シン「そんなの関係ねぇ!」
ゲッコウガ「体がぶっ壊れても知らないぞ」
出太郎「!」
シン「ゴライオウ・ディバウレン!」


ボカッ!


出太郎「ウッ!!!」
探検家達「うおっ!強力!!」


ゴゴゴ…


探検家達「影が出るぞ!!」


ズズ……


出太郎「(逃がすのか…俺の影を…)……!!」


ばくっ!


出太郎「(影達よ…お前らの支配者は、この俺だ!!)」


ゴゴゴ…


出太郎「おおっ!!!!」
リス兄「あの野郎!返さねぇつもりだ」
ローア「帰ってこーい!!私の影!!!」
リス兄「ローアリーダー?」
ローア「聞こえないの?私の影!!!」
リス兄「リーダー…」
ローア「生まれた時からずっと一緒だったじゃないの!!!この世に一緒に生まれたじゃない!!!帰ってきなさいよ!!!3年間ずっとあんたの入ったゾンビを探してたのよ!!!今、そこにいるんでしょ?聞こえてるなら、帰ってこい!!」


ゴゴゴ…


ローア「帰ってこ……」
リス兄「ローアリーダーもう影に入ってくれ!!体がなくなっちまう!!」
ローア「く……」
シン「……!!」
ローア「だって…悔しいじゃない!そこにいるのに…」
探検家達「……」
リス弟「確かに!今、出太郎の中に俺達の影全員いるんだろうな?…目の前にいるなんて、こんなチャンスもう二度とねぇ。とはいえ相手が…大物」
探検家達「帰ってこい!!俺達の影!!!」


帰ってこい!!


帰ってこい!!


帰ってこい!!


帰ってこい!!


シン「俺の影にも一言あるぞ!お前…俺と一緒にいたかったら…しっかり!俺について来い!!!!」


ボカッ!


出太郎「ぐおおおおおおおおお!!!!!」
探検家達「おおお!!!」
出太郎「うっ!!」


ビキビキ…


出太郎「え?」


塔が 倒れた


出太郎「ぎゃあああ!!!!」
探検家達「やった!!!!」
出太郎「えぁ………」
リス弟「おおっ!!」
出太郎「平凡人…てめぇ……」


ゴゴゴゴ……


出太郎「ああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
探検家達「影が戻るぞ!!」


カーッ!!!


カイ「!」
リュゲル「マリアさん!」
カルム「ロイ!」
カービィ「ポヨ!」
ローア「影!ちょっと…早く!!」
影を抜かれたみなさん「うわあああ!!!!!」
影を抜かれてないパリ同盟軍のみなさん「うわああああ!!!!」
リュゲル「マリアさーん!!」
ガンダレス「消えないで!!!」
ブリガロン「マリア……」
ゲッコウガ「………」
サトコ「カイ!!!」
カルム「ロイ!!!」
ソニコ「体が消滅していきます…」
セレナ「シン!!」
リュゲル「チクショー!俺達が…勝ったんじゃねぇのかよ!!!」
ゲッコウガ「間に合わなかったか…」


うわ!!! 消えてく!!!


探検家達「ローアリーダー!!!」
サトコ「そんな…探検家達まで…」
リュゲル「勝ったんじゃねーのかよ!!!!!」
ガンダレス「チクショー!!!!」
カービィ「ポヨ!!!!」


影がある パリ同盟軍のみなさんが 絶望している間


サトコ「!?」
ゲッコウガ「な…影がなくなった…シン達の気配を感じる!?」
カルム「え!?」
セレナ「もしかして……」
カイ「サトコ。カルム。俺は、生きてるぞ」
マフォクシー「一瞬、天に昇る気持ちでした」
ロイ「元に戻ってよかったよ」
サトコ「よかった…」
カイ「サトコ?」
サトコ「みんな生きててよかった!!!」
リュゲル「マリアさーん!!」
ガンダレス「生きててよかったです!!!」
カービィ「ポヨ!!!」
ブリガロン「どうやら、あっちも無事のようだな」
影を抜かれていた探検隊のみなさん「朝日だ!!朝日なんてもう!怖くない!!影がある!!暗い森の暮らしはもう終わりだ!!やった!!!やった!!!」
マフォクシー「朝日を受けて存在が消えかけましたが、間一髪影が戻ることで実体は再生しました」
ロイ「出太郎が、影を変化させて実体の形を変えたのと同じ理屈だね。理解できるのは、影と体は同じ形をしているってことだけだけど…」
カイ「安心しろ。もう一生影が体から離れるなんて面白い事件は、起きない」
ソニコ「とにかく、誰も消えずに済んでよかったですね」
リュゲル「あー眠い!!」
ガンダレス「腹へった〜」
カービィ「ポヨ」
カルム「この島に入ってからの奇妙な生物や出来事は、全て出太郎の見せた幻夢。あいつが、倒れた今この島には何も残ってないよ」
ロイ「悪い夢から覚めた朝みたいにね」
ゲッコウガ「皆消えたか…。全くタチの悪いお化け屋敷だったな」
カービィ「ポヨ」
サトコ「そういえば…シンは…」
ゲッコウガ「シンならここで寝てる」
サトコ「本当だ」
シン「ZZZZ……」
???「もしもし!」
リュゲル「ぎゃあああ!!!ゾンビ!!」
ガンダレス「もしかして…まだ影の無いゾンビがいたのか」
謎の年寄り「いや、大ケガした年寄りじゃ」
カイ「まぎらわしい!もうゾンビでいいだろう」
ロイ「墓場で会ったおっさんだね」
謎の年寄り「信じられん!…太陽の下をまたこうして歩ける日が来るとは…ありがとう。どう…お礼をすればよいか」
ローア「ヒゲじい!!」
探検家達「被害者の会名誉会長!」
ローア「あんた達。礼が遅れたわね」
リス兄「俺達も心底感謝してるぜ。色々と妙なチョッカイだしてすまなかったな」
リス弟「おめぇらの暴れっぷりを見て駆けるならこいつらだと勝手に希望をかけたんだ」
ローア「ありがとう!あんた達。ソロモン諸島被害者の会一同…!!この恩は消して忘れないわ」
探検家達「ありがとうございました」
ローア「お礼に私を嫁にあげる」
カイ「断る」
ローア「そう言わずに!!」
カイ「礼って言われてもな…シンが、言ってたよな。おっさん。俺達は、こっちの都合で戦っただけで…」
ローア「特にあんた!結婚しない?」
カイ「お前ら…ついでに助かっただけだ」
セレナ「何言ってるのよ!せっかくお礼をしたいって人に」
リス兄「そうだぜ!忍者さん!!なんかさせてくれ!!!」
リス弟「ついでだろうが何だろうが、出太郎に勝てたことに感謝してるんだ!」
セレナ「でしょ?」
カルム「セレナ……」
セレナ「ん?」
ソニコ「どうかしましたか?」
セレナ「…そうだ!私!大変なこと忘れてた!!!」
カービィ「ポヨ?」
セレナ「(あいつの…存在!!!)」
サトコ「どうしたの?」
セレナ「それが!大変なのブラピが…この島に…」
ブラピ「ほう!俺を呼んだか?」


バッ!


セレナ「ブラピ!!」
サトコ「な…どうして…ブラピがここに!?」
カルム&ロイ「ブラピ?」
カイ「そうか。カルムとロイは、ブラピを知らなかったな」
リュゲル「あいつ!以前、サトコちゃんを誘拐した大悪党なんだ!」
ガンダレス「俺とリュゲル兄まであいつに誘拐されたんだよ!!」
ソニコ「ブラピは、裏世界の暗殺組織、AST96の最高幹部の1人だったんです」
カイ「その組織は、もう壊滅してるがな」
カルム「そうなんだ…」
サトコ「ブラピは、ゲッコウガに倒されて地獄に封印されたハズ……」
ブラピ「俺は、あるお方のおかげで復活したのさ」
ロイ「あるお方?」
ローア「何かこの黒天使、やばそうね」
リス弟「た…確かに」
ブラピ「フハハハハ!!お前らをここで抹殺しよう!俺の新たな力!見るがいい!!」
セレナ「みんな!気をつけて!!!あいつの新しい力は、危険よ!!!」
ブラピ「さあ!闇のゲームの始まりだ!!!」
リュゲル「おい…マジかよ…ボスクラスの強敵と連戦なんて…」
カイ「お前ら!さがってろ!」


パッ!


ガンダレス「あいつ!消えやがった!!」
カービィ「ポヨ!」
探検家1「出た!」
探検家2「いつの間に!?」
探検家3「こいつ…出太郎と同じガキだな」
ゲッコウガ「!!!」
ブリガロン「どうした?」
ゲッコウガ「出太郎よりも恐ろしい気配を感じるぞ…あいつ!」
マフォクシー「もしかして…出太郎よりも強いのでしょうか!?」


ガシャッ!


探検家1&2&3「うわーーーーーーーーっ!!!!」
ブラピ「ハハハハ!!!!いーね!その悲鳴」
探検家達「おのれ!!!」
ローア「やめな!お前たち!!相手が悪すぎる」


ガシャッ!


ガシャッ!


ぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!


ブーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


ブラピ「ハハハハ!!!見せてあげよう!狙杖の威力を!!」


カチッ!


ドーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!


ぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!


ブラピ「フハハハハハハハハハハハハハ!!!!!!見ろ!人がゴミのようだ!!!!!!!」
ローア「何て奴なの…」
ゲッコウガ「あいつ!」
ブラピ「よう!蛙。久しぶりだな」
ゲッコウガ「次は、俺を狙うのか」
ブラピ「俺は、あの時…お前に負けた」


ここから 回想↓↓


ゲッコウガ「忍びの光秘奥義(しのびのこうひおうぎ)!」


ガシャッ! ガシャッ! ガシャッ! ガシャッ! ガシャッ! ガシャッ! ガシャッ! ガシャッ!


ブラピ「ぐわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」


ガシャッ! ガシャッ! ガシャッ! ガシャッ! ガシャッ! ガシャッ! ガシャッ! ガシャッ!


ゲッコウガ「斬る」


ガシャッ!


ブラピ「…蛙、お前を……見ていると……ピットを……、思い…出す。……今回は……俺の……負けに……して……やるよ………。だが…次は……お前を………殺す……」


ガシャッ!


ブラピ「ぐわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」


ブーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


ブラピ「あー目がぁぁ!!!あーーーー目がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」


バタッ!


ここまで 回想↑↑


ブラピ「だが…俺はもう!お前には、負けん!」
ゲッコウガ「……」
ブラピ「リベンジだ!蛙!!!」
ゲッコウガ「…俺に挑むか」
カービィ「ポ……」
ゲッコウガ「下がってろ」
ブラピ「フハハハ!!!!」
ゲッコウガ「何がおかしい?」
ブラピ「夜城真の部下は…優秀な奴ばかり、揃ってるな。そこのピンク玉を除いてな」
カービィ「ポヨ!!!!!」
リュゲル「カービィをバカにするな!!!」
ブラピ「ハハハハハ!!」


ガキン!


ブラピ「ほう…。いい反応だ」
ゲッコウガ「水遁・水衝波(すいとん・すいしょうは)!」


バリッ!


ブラピ「ハハハハハ!!!」


ドーーーーーーーーーーーン!!!!!


ゲッコウガ「どうやら前よりも腕を上げたみたいだな……」
リュゲル「な…蛙忍者の奴…戦ってまだ少ししか時間がたってねぇのに…息が、上がってる!?」
ガンダレス「しかもブラピは、まだ息一つもしてないよ」
サトコ「ブラピの新しい力…何なの!?」
ゲッコウガ「水遁・鉄砲玉(すいとん・てっぽうだま)!!」


ドーーーーーーーーーーーン!!!!!


ガシャッ!


セレナ「ゲッコウガの術を斬った!?」
ブラピ「驚くのは、そんなもんじゃないぜ」


シュキン!


マフォクシー「消えた!?」
サトコ「いや…これは、ワープ玉を使用したんだ!」
ブラピ「サトコ!正解なんだが…」
サトコ「私の後ろに!?」
ブラピ「俺の左手を見ろよ」


ブラピが 左手の指ぬき手袋を 外すと…


サトコ「な…ワープ玉が…ついてる!?」

ソロモン諸島編 後編 ( No.176 )
日時: 2025/12/28 19:44
名前: 雅楽代紗羅 ◆2E9nCUjcIw

ブラピ「あのお方につけてもらったのさ」
マフォクシー「え!?」
ブラピ「俺のこの左手に触れるとな…」


ポチ!


傷だらけの探検家「うわっ!」


シュキン!


サトコ「き…消えた!?」
ブラピ「こうなるのさ」
マフォクシー「そ…そんな」
ブラピ「この力のおかげで…俺は、瞬間移動できる」
サトコ「それでさっき…私の後ろに」
ブラピ「今度こそ!お前を処刑する!!!」
サトコ「!!」


ガキン!


カルム「そうはさせないぞ!」
ロイ「サトコに手を出すな!」
ブラピ「ほう…。虫けらが2人」
サトコ「カルム!ロイ!」
ブラピ「お前らじゃ…俺の相手には、ならん!」


ガシャッ!


カルム&ロイ「うわああああ!!!!」


バタッ!


サトコ「カルム!ロイ!」
ブラピ「フハハハハ!!!弱すぎてヘドが出るぜ」
ゲッコウガ「影打ち!」


ガキン!


ブラピ「俺が油断してると思ったら大間違いだぜ。蛙」
ゲッコウガ「なん…だと!?」
ブラピ「俺の連続斬りでもくらえ!!!」


ガシャッ!


ガシャッ!


ガシャッ!


ゲッコウガ「…!!」
ブラピ「ふっ…、水の刀で俺の攻撃を防ぐのに精一杯か?」
ゲッコウガ「……!」


フラッ…


ブラピ「死ね!蛙!!!」
リュゲル「蛙忍者!!危ねぇ!!!」
ガンダレス「逃げて!!!」
カービィ「ポヨ!!!」
ブリガロン「ニードルガード!」
ブラピ「そんな小細工、俺に通用すると思ったか?」


ガシャッ!


ブリガロン「ぐほっ!」


バタッ!


マフォクシー「ブリガロン!」
リュゲル「くらえ!」
ガンダレス「黒板のイヤな音!」


きぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ


ガシャッ!


リュゲル「あ!黒板が!!!」
ガンダレス「真っ二つに!?」
ブラピ「何だ?そのつまらん音は」
カービィ「ポ……」
ブラピ「フン…。蛙忍者と戦うのは、もう飽きたぜ」
カイ「何!?」
ブラピ「次は…」
シン「ZZZZZZZZZ……」
ブラピ「そこで居眠りしてるお前らのリーダーを、抹殺してやる!!!」
みんな「やめろ!!!!!」
ブラピ「………」


カチャッ!


サトコ「!」
ブラピ「じゃあ…お前らは、全員この場で死んでもらおう!」


カチッ!


ドーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!


ブラピ「フハハハハハハハハハハハハハ!!!!!!見ろ!人がゴミのようだ!!!!!!!」


ごおおおおおお


ブラピ「どうやら…全員、死んだみたいだな」


ごおおおおおお


シン「…………」
ブラピ「よし!こいつの心臓を抉りとってやる!」
ゲッコウガ「水遁・水断波(すいとん・すいだんは)!」


バシャッ!


ブラピ「………」
ゲッコウガ「!?」
ブラピ「ほう…!俺の技をくらって、よく生きてたな!蛙!!!」
ゲッコウガ「俺は、ここで倒れるわけにはいかん!」
ブラピ「しぶとい蛙だな」


ドーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!


ブラピ「俺は…お前のリーダーを殺す!お前は、用済みだ!」
ゲッコウガ「シンは、死なせん」


ガキン!


ブラピ「お前…どうしてもリーダーを守ろうというのか」
ゲッコウガ「ああ!何度でもな」
ブラピ「だったら…俺は、あいつを殺すのを諦めるとするか…」
ゲッコウガ「!?」
ブラピ「その代わり!お前を殺してやるぜ!蛙!!!」
ブリガロン「ニードルガード!」
ブラピ「言っただろう。そんな小細工!俺に通用しねぇと!」


ガシャッ!


ブリガロン「ぐほっ!!!」


バタッ!


ブラピ「殺し合いの続きをしようじゃねーか!蛙!」
ゲッコウガ「……」


ガシャ…


ガシャ…


ガシャ…


ガシャ…


こうして ゲッコウガとブラピの殺し合いは 続いた


ガシャ… ガシャ…


……


……


ゲッコウガ「………ッ…………」


バタッ!


ここは ソロモン諸島 海の近くの砂浜


ブラピ「あの蛙。ちょっとは、楽しめた戦いだったな」


ヒュウウウウウ……


ブラピ「このホログラムの俺に傷をつけるとはな…(今頃、俺の本体は、妖魔界でルフレとシュルと戦っているだろうな)」


ざああああああああ


ブラピ「またどこかで会おう。パリ同盟軍」


パッ!


ブラピは 消えた


シン「おっ!ゲッコウガ。おはよう」
ゲッコウガ「目が覚めたか。シン」
カービィ「ポヨ!?」
ブリガロン「ゲッコウガ…お前…その体……」
ゲッコウガ「気にするな…大したことない」
マフォクシー「こんなに血だらけになるまで…ブラピと戦ったんですね」
ゲッコウガ「大したことないと言ってるだろう。マリア」
マフォクシー「いえ!あなたは、どうみても酷い重症です!ゲッコウガ」
ゲッコウガ「マリ……ア……」


バタッ!


サトコ「ゲッコウガ!!」


****


出太郎撃破から 1日後…


ここは 医務の間


ブリガロン「マリア!ゲッコウガは?」
マフォクシー「大丈夫。命に別状はありません」
ブリガロン「よかった」
マフォクシー「全く…あんなに無茶して」
ブリガロン「寝ているみたいだな」
マフォクシー「その様ですね」


ここは 壊れた屋敷の庭


リュゲル「イェイ!パーティーの準備が、出来たぜ!」
ガンダレス「あとは、食べ物が出るのを待つだけだ」
カービィ「ポヨ」
サトコ「お待たせ」
リュゲル「おっ!待ってました!!」
ソニコ「たくさん作りましたよ」
セレナ「みんな、たくさん食べて、元気になってね」


ここは ジバコマ号


シン「うわあああ!!!チーズだけじゃ足りねぇ!!!!!」
カイ「もう少し辛抱しろ!今、サトコとセレナとソニコが、取り返した食料で美味いものを作ってくれ…」
シン「本当か!?」
カイ「ああ。本当だ」
シン「おらー!楽しみに待ってやるぜ!!!それまで、チーズと乾パンとカロリーメイトとチョコボーで耐えるぜ!」


バクバク……


カルム「シン…。凄い食べっぷりだね」
カイ「あいつは、いつもこうだ」


バクバク……


カイ「お前らも食うか?」
ロイ「うん。食べる」
カルム「僕も」


パク… パク…


ロイ「チョコボー美味しいね」
カルム「チョコレート系のお菓子、久しぶりに食べたよ」
カイ「俺達3人で、お菓子を食べるのは、久しぶりだな」
カルム「なんだか昔を思い出すね」
ロイ「昔の僕達も今の様だったね」


パク… パク…


サトコ「料理の準備が、出来たよ」
シン「よっしゃあ!!!待ってたぜ!!!」
サトコ「霜降りもあるよ。シン」
シン「おっ!!やったぜ!!!!」


ここは 壊れた屋敷の庭


セレナ「みんな、揃ってるわね。(ゲッコウガを除いて)」
サトコ「シン。みんなに一言」
シン「野郎ども!!今日は、盛大な宴だ!!!さあ!食いまくれ!!!飲みまくれ!!!」
みんな「おおおお!!!!」


バクバク……


バクバク……


ローア「美味しいわね。この料理」
シン「サトコの料理は、美味しいんだぜ」
リス兄「こんなに美味いもん食ったのは、久しぶりだ!!」
リス弟「これなら、いくらでも入るぞ!!」


バクバク……


バクバク……


シン「おー!霜降りうめー!!!」
サトコ「よかった」
カービィ「ポヨ」
サトコ「……」
セレナ「サトコ?」
ソニコ「どこへ行かれるのですか?」
サトコ「寝ているゲッコウガに食料を持っていくよ」
マフォクシー「それなら私が持っていってもよろしいでしょうか?」
サトコ「マリア。お願いしてもいいの?」
マフォクシー「はい」


ここは 医務の間


マフォクシー「ゲッコウガ。食事を持ってきましたよ」
ゲッコウガ「すまないな。マリア」
マフォクシー「あら。起きてたのですね」
ゲッコウガ「ああ。さっきな」
マフォクシー「怪我の方は、大丈夫ですか?」
ゲッコウガ「少し、落ち着いてきたな」
マフォクシー「あまり無理は、しないでくださいね」
ゲッコウガ「ああ」


ここは 壊れた屋敷の庭


ブリガロン「ゲッコウガの様子は?」
マフォクシー「さっき目覚めたばかりです」
ブリガロン「そうか。あいつ…ついに目覚めたんだな」
サトコ「よかった」
カービィ「ポヨ」
リュゲル「ヘヘヘ…その隙に…マリアさんの食べかけの料理に…」
ガンダレス「ゲヘヘ……今回は、蛙忍者が寝てるからチャンスだぜ」
ブリガロン「貴様ら!何をしてる!!!」
リュゲル&ガンダレス「しまった!!!アルマジロが、いたんだ!!!」


ビューン!


バリーン!


カイ「お前ら!飯をこぼすな!」
シン「おらー!もっと食うぜ!!!」
カルム「サトコの料理、久しぶりに食べたよ」
ロイ「美味しいね」
サトコ「おかわりもあるから大丈夫だよ」
シン「うおお!!!霜降りのおかわりくれ!!!」
サトコ「了解」
カービィ「ポ…」
サトコ「カービィも霜降り食べたい?」
カービィ「ポヨ」
サトコ「もちろん。カービィの分も用意するよ」
カービィ「わあ(^^♪」


ワイ ワイ ガヤ ガヤ……


サトコ「デザートを持ってきたよ」
シン「待ってたぜ!!」
サトコ「はい。シンには、特大ジャンボパフェDX」
シン「おお!!サトコ!太ももだぜ!」
カイ「それを言うなら太っ腹だ」
セレナ「クッキー焼いたわよ」
ソニコ「プリンもありますよ」
リュゲル「やったぜ!!!」
サトコ「はい。カービィには、ポフレだよ」
カービィ「ポヨ!」
サトコ「マリアとブリガロンの分もあるよ」
マフォクシー「ありがとうございます」
ブリガロン「1つもらうぞ」


バクバク……


ローア「デザートも美味しいじゃない!」
リス兄「文句なしの美味さだぜ!」
リス弟「このデザートもいくらでも入るぜ!」


バクバク……


こうして 楽しい宴は 続いた


****


宴の後…


時刻は 夜 19:00


ここは ジバコマ号 シャワー室


サトコ「〜♪」


ヒソヒソ……


シン「ゲヘヘヘ!!」
カイ「く…また」
カルム「ちょ…何で僕まで!?」
ロイ「僕も巻き添え!?」
リュゲル「ま、いいじゃねーか!」
ガンダレス「カルムとロイもつき合えよ」


じゃああ……


サトコ「えーっと、シャンプーは…これかな」


ボヨン!


シン「おっ!サトコの巨乳が動いたぜ!」
リュゲル「これが…最高だぜ!!」
カルム「………」
ロイ「………」
カイ「見るな……見るな……」
カービィ「ポ?」
ガンダレス「おっ!カービィも見たいのか?」
カービィ「ポヨ」
ガンダレス「じゃあ、一緒に見ようぜ」
カービィ「ポヨ」


ヒソヒソ…


サトコ「よし!頭も洗い終わったし!次は、体を洗おう」


じゃああ……


ボヨン!


シン「おおおお!!!!!!!」
リュゲル「ゲヘヘヘヘヘ!!!!!」
ガンダレス「いいね!!!いいね!!!」
カービィ「ポヨ?」
カルム「サトコの全裸…見てしまった……」
ロイ「もしも見つかったら……サトコにお仕置きされる……」
カイ「いかん………見ては……いかん!!!」


たった…


カルム「うわっ!誰かの足音だ!」
シン「きっとマリアに違いない!」
リュゲル「え!?マリアさんが、こっちに来る!?」
ガンダレス「ここは、撤退だ!!!逃げろ!!!」
ロイ「カービィも逃げるよ」
カイ「見つかるとお仕置きの刑になるぞ」


覗き組は 逃げたが…


ポツン!


カービィ「ポヨ?」
マフォクシー「あれ?風呂のドアが、少し開いていますね」
カービィ「ポ……」


ヒソヒソ…


シン「やべっ!カービィを置いてきてしまった!!」
カイ「おい!何やってんだ!?」


ヒソヒソ…


マフォクシー「カービィ。もしかして、サトコと一緒にシャワーでも浴びたいのですか?」
カービィ「ポ」
サトコ「マリア。もしかして誰か覗いてたの?」
マフォクシー「はい。カービィが、覗いてました」
サトコ「そう。カービィ。一緒に風呂入ろう」
カービィ「わーい!」


カービィは 浴室に 入ってしまった


ヒソヒソ…


シン「あ!!!カービィ!!!お前!!!シャワー室に入れてもらえるなんて!!!」
リュゲル&ガンダレス「羨ましいよ!!!!」
カイ「お前らな…」
シン「サトコの次は、誰が風呂に入るんだ?」
カイ「確か…次は、マリアだな」
リュゲル「マリアさんか!!!」
カイ「その次は、セレナ…でその次は、ソニコ」
シン「セレナは、興味ないな。貧乳だしな」
ガンダレス「次は…マリアさんのお○○いを…見てやる!!!」
カルム「まだ覗く気なんだね」
カイ「あいつら、こりないんだ」
ロイ「僕達…またつき合わされたりして…」
シン「お前ら!次は、マリアを覗くぞ!!」
リュゲル&ガンダレス「おー!!!」


みんなのバスタイムが 終わった後…


時刻は 22:00


ゲッコウガ「………」
ブリガロン「調子は、どうだ?」
ゲッコウガ「大丈夫だ」
ブリガロン「そうか」
ゲッコウガ「あいつら、またサトコ達が風呂に入っているところを覗いたのか?」
ブリガロン「どうやらそのようだ」
ゲッコウガ「フン!こりない奴らだ」
ブリガロン「全くだ」
ゲッコウガ「もしかして、今回も犠牲者が出たのか?」
ブリガロン「おそらく、カルムとロイが犠牲になったんだろう」
ゲッコウガ「その可能性は大だな」


ホーホー


ブリガロン「梟(ふくろう)の鳴き声か」
ゲッコウガ「今夜は穏やかな夜になりそうだ」


****


さらに 2日後…


時刻は 朝の7:00


シン「お前ら!全員いるか?」
サトコ「1…2…3…」
カルム「待って!!」
ロイ「僕達も乗せてもらってもいいかな?」
シン「ああ!いいぜ!」
サトコ「うん!全員いるね」
カービィ「ポヨ」
シン「よーし!次の冒険に行くぞ!!」
みんな「おー!!!」
ローア「気が早いのね。もう船出すの?」
リュゲル「ついでに探検隊のみなさんの船も直してやったぜ!」
ガンダレス「へたくそだけどね」
カイ「それでも何とか直した」
ローア「ありがとう。何から何まで世話になるわね。あんた達には、礼を言っても言い尽くせない大恩人よ!結婚してあげたいわ!」
カルム「それは、お断りします」
ローア「あら残念」
リス兄「別れ難いなぁ。おめぇら。もう2〜3日、宴やってこうぜ」
ロイ「気持ちはうれしいけど…」
シン「だが!断るぜ!俺は、次の冒険に行かなくちゃならねぇからな」
リュゲル「イェーイ!冒険♪」
ガンダレス「ワクワクするぜ!」
カービィ「ポヨ♪」
シン「それ!出向の時間だぜ!」


ガタガタ……


シン「それじゃあな!お前ら!!」
カービィ「ポヨ!!」
マフォクシー「みなさん、お気をつけてください」
セレナ「またどこかで会いましょう!」
ローア「うふふ〜またどこかで会ったら!結婚して〜」
リス兄「この恩は、一生忘れねぇぜ!」
リス弟「太陽をありがとうな!!!」
探検家達「大恩人パリ同盟軍の一味の航海に栄光あれ!!」


ざああああああああ


シン「出向!」


終わり

その後の同盟軍 それぞれの道 ( No.177 )
日時: 2025/12/28 19:46
名前: 雅楽代紗羅 ◆2E9nCUjcIw

探検家達と別れてから…


一週間後


シン「よっしゃあ!次の目的地へ!行くぜ!」
サトコ「ところで目的は、決まってるの?」
シン「あ…まだ決めてねぇ」
サトコ「………」
ゲッコウガ「お前ら、楽しそうだな」
リュゲル「蛙忍者!?」
ガンダレス「ケガは大丈夫!?」
カービィ「ポヨ!」
ゲッコウガ「ああ。マリアの治療のおかげで治った」
マフォクシー「よかった」
ゲッコウガ「ありがとう。マリア」
マフォクシー「どういたしましてです」
カルム「これで解決だね」
ロイ「よかった。ゲッコウガの怪我が、治って」
カイ「カルム、ロイ。お前らは、これからどうするんだ?」
カルム「そうだな…」
ロイ「僕達もまだ決めてないや」
リュゲル「だったら!目的地決まるまで俺達と一緒に冒険しない?」
カルム「いいの?」
ロイ「僕達もついていって?」
シン「おう!いいぜ!お前らも俺達の仲間だしな」
カルム&ロイ「ありがとう。シン」
シン「ヘヘヘ。どうってことないぜ」
セレナ「紅茶を持ってきたわよ」
リュゲル「おっ!待ってました!」
ソニコ「今日は、レモンティーです」


紅茶を 淹れた後…


シン「すっぱッ!!!」
ブリガロン「レモンだからな」
リュゲル「うっ…!!!すっぱい!!」
ガンダレス「みんな、こんなすっぱいのよく飲めるね」
セレナ「レモンには、ビタミンCが、大量に含まれてるのよ」
ソニコ「体にいいんですよ」
シン「そんなこと言われても……」
カイ「我慢して飲め」


ゴクゴク……


シン「よっしゃあ!!シンガポールに行こうぜ」
セレナ「シンガポール!いいわね」
シン「…これが、お前らとの最後の冒険になるかもしれない」
サトコ「え!?」
カービィ「ポヨ!?」
セレナ「どうして?」
シン「俺は、この冒険が終わったら一度、故郷に帰る予定だ」
リュゲル「里帰りってか!」
ガンダレス「おっ!まさか…故郷に帰って己を鍛えるとか!?」
シン「ああ!」
リュゲル「やっぱりそうか!」
ガンダレス「かっこいいぜ!!」
シン「お前らは、どうするんだ?」
サトコ「私も一度、故郷に帰るよ」
セレナ「私もよ」
シン「どうやら…みんな同じことを考えてる見たいだな」
みんな「おおお!!!」
シン「よっしゃあ!野郎ども!行くぞ!!!これが、最後の冒険だ!!!」


いざ! シンガポールへ!!


****


ここは シンガポール


シン「着いたぜ!」
サトコ「もんげー!たまげたズラ!!」
カービィ「ポヨ!」
シン「おらー!早速!ヴァンガードの大会に参加するぜ!!!」
セレナ「え!?外国でもヴァンガードの大会ってあるの?」
シン「ああ!このシンガポールでもヴァンガードが、流行ってるんだぜ」
カイ「ヴァンガードか…面白い。俺も参加するか」
カルム「よーし!僕も参加するよ!」
ロイ「僕も!」
リュゲル「おっと!俺も参加するぜ!」
ガンダレス「俺も参加しちゃうよ!」
シン「ってことで、男チームは、ヴァンガードの大会、女チームは、町を色々と見回ってくれ。それでいいな?」
サトコ「賛成」
セレナ「どうやらみんな賛成のようね」
シン「野郎ども!最後の思い出作りにしようぜ!」
みんな「おおっ!!!」


ここは とあるカードショップ


スタンドアップ ヴァンガード


シン「おらー!ストライド・ジェネレーション!!」


ボカッ!


シン「ヘヘヘ!1回戦突破!」
カイ「やるな。俺も1回戦突破だ」
シン「カイ!俺と当たったら容赦しないからな」
カイ「望むところだ」


ここは とある町中


サトコ「カービィ。ホットドッグ食べたいの?」
カービィ「ポヨ」
サトコ「じゃあ、みんなの分のホットドッグ、買ってくるね」
セレナ「私も手伝うわ」


じゃあああ


ソニコ「マーライオンですね」
マフォクシー「あれが、シンガポールの名物のようですね」
サトコ「お待たせ」
セレナ「買ってきたよ」
カービィ「ポヨ」
ソニコ「ありがとうございます」
マフォクシー「おいしそうですね」


ここは とあるカードショップ


ガンダレス「それーっ!攻撃だ!」
ロイ「完全ガード!」


ガキン!


ガンダレス「くそ〜!ターンエンド」
ブリガロン「あいつら、楽しそうだな」
ゲッコウガ「どうやら、シン達は勝ち進んでるみたいだ」
ブリガロン「バカ兄弟は、カルム、ロイとファイトしてるな」
シン「お前らは、大会に参加しなかったんだな」
ブリガロン「ああ」
ゲッコウガ「俺は、カードでファイトするよりも観戦の方が、好きだからな」
カルム「ヴァンガードにアタック!」
リュゲル「くそ〜!ノーガード!」
カルム「よし!クリティカルトリガーゲット!」
リュゲル「なん…だと!?」


ボカッ!


リュゲル「ぎゃああああ!!!!!!!」
ゲッコウガ「どうやらカルムが、勝ったみたいだな」
シン「ってことは、俺の準決勝の相手はカルムか!面白れぇ!!!」
ロイ「クリティカルトリガーゲット!」


ボカッ!


ガンダレス「ぎゃああああ!!!!!!!」
ロイ「よし!僕の勝ちだ!」
ブリガロン「ロイも勝ったみたいだな」
カイ「俺の次の相手は、ロイか」
ロイ「覚悟してよね。カイ」
カイ「望むところだ」


それでは! セミファイナルを 始めます!


シン&カイ&カルム&ロイ「スタンドアップ!ヴァンガード!」


ここは とある町中


サトコ「シン達、今頃カードファイトで盛り上がってるところかな」
カービィ「ポ〜」
セレナ「まさか…決勝まで行ってたりして…」
ソニコ「それよりも…次は、あのデパートに行きましょう」
セレナ「いいわね」
マフォクシー「サトコも行きましょう」
サトコ「うん」


ここは とあるカードショップ


決勝戦


カイ「俺の勝ちだ。シン」
シン「まだ!終わるかよ!完全ガード!」


ガキン!


カイ「ふ…やるな。だが…アタック!」
シン「ガード!」


ガキン!


カイ「アタック!」
シン「ガードだ!」


ガキン!


カイ「俺の攻撃を全て防いだか…。ターンエンドだ」
シン「行くぜ!ファイナルターン!」
リュゲル「おっ!シンのファイナルターン宣言だ!」
ガンダレス「決めろ!!シン!!」
シン「おらー!ストライド・ジェネレーション!!!」


バーン!


カルム「おおお!!」
ロイ「これで決まるのか!?」
シン「俺の渾身の一撃だ!!!おらー!アタック!!!」
カイ「(手札に完全ガードは、ないか…ならば!)ガード!そしてインターセプト!」
ゲッコウガ「守りに出たな。カイ」
ブリガロン「シンが、トリガーを3回連続で引けば、シンの攻撃は通る」
シン「おらー!トリプルドライブチェック!!!」
同盟軍の男達「!!!!」
シン「おらー!!」


パン!


パン!


パン!


シン「しゃあ!3枚ともクリティカルトリガーだぜ!!」
カイ「なん…だと!?」


ボカッ!


カイ「…負けたぜ。シン」
シン「やった!!!俺の勝ちだぁ!!!!!」


こうして ヴァンガード大会の優勝者は シンになり


大会は 幕を 閉じた


****


時刻は 22:00


ここは とある豪華なホテル


シン「ヘヘヘ。今日は、大量に最後の思い出を作りまくったぜ」
サトコ「私もたくさん思い出作ったよ。シン」
シン「色々あったよな。サトコ」
サトコ「うん。色々なことが…ね」
シン「俺は、今までのことは忘れねぇぜ」
サトコ「私だって、忘れないよ」
シン「サトコ…最後に…目…つぶってくれよ」
サトコ「う…うん」


よし サトコが 目を 閉じてくれたぜ


シン「………」
サトコ「………」


サトコ 今まで ありがとな


お前と 冒険してて 楽しかったぜ


俺は サトコの唇に キスを した


シン「もう目を開けてもいいぜ」
サトコ「う…うん」
シン「もう夜も遅くなってきたな」
サトコ「時間が過ぎるのって…早いんだね」
シン「サトコ。また明日な」
サトコ「うん」


****


翌朝


時刻は 午前 4:00


シン「全員いるな?」
みんな「おお!!」


ここは とある海の上


シン「お前ら…最後の乾杯だ!」


みんなは 杯を 掲げた


シン「乾杯!」


みんなは 水を ゆっくりと 飲んだ


ゴクゴク……


みんなは 水を 飲み干すと…


シン「野郎ども!!今まで俺についてきてくれてありがとう!!!お前らとの冒険は、楽しかったぜ!」


今まで バカやったり


大変な目に あったり


ときには 助け合ったり


…色々と 楽しかったぜ


シン「俺は、みんなと冒険してきたことを一生、忘れねぇ!」


そうだ! 忘れてたまる ものか!!


シン「お前ら!!!今までありがとな!!!」


****


ここは 東京 羽田空港


セレナ「シン。私は、フランスに帰るわ」
シン「セレナ元気でな」
セレナ「シンも元気で」
マフォクシー「行きましょう。リュゲル、ガンダレス」
リュゲル「へーい!マリアさん」
ガンダレス「マリアさんと飛行機の旅だぁ!!!」
ブリガロン「シン。また会おう」
シン「ああ!会おうぜ」
マフォクシー「さようなら。シン」
リュゲル「今度、遊びにこいよ!」
ガンダレス「俺達もいつか、シンのところに遊びにいくからな!」
シン「ああ!分かったぜ」
サトコ「またね」
シン「そういえば、ゲッコウガもマリアと同じ飛行機に乗るんだったよな」
ゲッコウガ「ああ。そうだ」
シン「じゃあな。ゲッコウガ。次、会った時は俺と勝負だ!」
ゲッコウガ「望むところだ。シン」
カービィ「ポ………」
ゲッコウガ「お前ともお別れだな。カービィ」
カービィ「ポヨ……」
ゲッコウガ「大丈夫だ。俺は、お前のことを忘れん」
カービィ「ポ」
サトコ「カルムとロイは、アメリカに帰っちゃうんだね」
カルム「うん」
ロイ「サトコ。カイ。また、日本にくるからね」
カルム「その時は、大量に遊ぼう」
カイ「ああ。楽しみにしてるぞ」
マフォクシー「それでは…私たちは、そろそろ飛行機に乗る時間が来たので…これで」
セレナ「じゃあね」
シン「お前ら!別れる前に一つだけ…俺達!パリ同盟軍は、本日をもって!完全に解散だ!!以上!」
マフォクシー「そろそろ飛行機が来る時間ですね。急ぎましょう」
リュゲル「へーい!」
ガンダレス「待ってよ!!!」
ブリガロン「お前ら、もっとゆっくり走らんか」
セレナ「じゃあね」
ゲッコウガ「また会おう」


セレナ達は 行ってしまった


ロイ「カルム、そろそろ飛行機来ちゃうよ」
カルム「やばっ!急がないと!」
ロイ「またね。みんな」
カルム「元気でね」


カルムとロイは 行ってしまった


日本人組は 羽田空港を 出た


カービィ「ポヨ!?」
サトコ「これって…天の光!?」
カービィ「ポ……」


カービィは 消えてしまった


サトコ「カービィ。天界に帰っちゃったんだね」
カイ「みたいだな」
シン「俺は、このあとモノレールに乗るぜ」
ソニコ「シンさん。分かれ道のところまで一緒に帰りませんか?」
シン「いいぜ。ソニコ」
カイ「俺は、新幹線で仙台に帰る」
サトコ「私も一緒に乗ってってもいいかな?」
カイ「いいぞ」
サトコ「ありがとう」
シン「じゃあな!サトコ!カイ!」
サトコ「シン!ソニコ!またね」
ソニコ「サトコちゃんとカイさんも元気で」
カイ「またな」


俺は サトコとカイと別れた後…


モノレールに乗った


シン「ソニコと2人きりでモノレールに乗るのは、初めてだな」
ソニコ「シンさん。駅弁食べますか?」
シン「おう!食べるぜ」
ソニコ「どうぞ」


パクパク…


シン「俺達11人は、このモノレールに乗ってどんちゃん騒ぎしたことが、あったよな」
ソニコ「はい。そうですね」
シン「あいつら…今頃、どこにいるんだろうな」


その頃


札幌行きの飛行機の方では…


ここは ファーストクラスの飛行機


サトコ「シンやカイと別れて1人になっちゃったな〜」


みんなのとの冒険は 本当に 楽しかったなあ


本当に 色々あって…


キラーン!


サトコ「あれ?今、空が光って!?」


バリーン!


フライトアテンダントの人「えっ!?機内の窓ガラスが割れた!?」


突然 フライトアテンダントの人の声が 聞こえてきた


サトコ「どうなってるのかな?」


鳥でもぶつかったのかな??


まさか…


すると…


サトコ「!?」


部屋のドアが 開いた


カービィ「ポヨ!」
サトコ「カービィ!?」
カービィ「ポヨ!」


カービィは 私に 抱き着いてきた


カービィ「ポ……」
ゲッコウガ「どうやら、カービィは、お前に会いにきたらしい」
サトコ「ゲッコウガ!…マリアと一緒の飛行機に乗ったんじゃなかったの!?」
ゲッコウガ「ああ」
サトコ「いいの!?故郷に帰らなくても?」
カービィ「ポ」
ゲッコウガ「…俺は、帰る場所がない」
サトコ「まさか…破滅戦争の時に故郷を滅ぼされたとか」
ゲッコウガ「そうだ」
カービィ「ポヨ……」
サトコ「時間がけっこう経ってるから復活してるハ…」
ゲッコウガ「それが…復活していない」
サトコ「ええ!?どうなってるの?もしかして…除外された!?」
ゲッコウガ「いや…忘れられた」
サトコ「わ…忘れられたって!!酷いよ!!そんなの!!」
カービィ「ポヨ!!」
サトコ「帰るところがなくなったら、しょんぼりするよね…。そうだ!ゲッコウガ。私の家に住む?」
ゲッコウガ「いいのか?」
サトコ「うん」
カービィ「ポ…」
サトコ「カービィも住む?」
カービィ「ポヨ!」
サトコ「じゃあ、決まりだね」


シンの方では…


俺は ソニコと別れてから


シン「ただいま!」


ここは 俺の実家


シン「久しぶりだな。ここに帰ってくるのは」


前とあんまり 変わってないな


シン「よっしゃあ!俺は、明日から己を鍛えてやるぜ!!!」


終わり

その後の英雄達 夏だ!海だ!妖怪だ! ( No.178 )
日時: 2025/12/28 19:48
名前: 雅楽代紗羅 ◆2E9nCUjcIw

妖怪クリスマスパーティーから


翌日…


ここは 妖怪グランドホテル


ガラーン!


僕たちは ホテルを 出た


ルフレ「昨日のクリスマスパーティーは、盛り上がったね」
シュルク「ふわぁ〜。僕、まだ眠いよ」
ルフレ「僕も〜」
クラウド「ルフレ。シュルク」
ルフレ「クラウド」
シュルク「来てくれたんだね」
ウィスパー「ウィッス!3人、揃ったところで、今日は、特別な場所に連れていくでウィッス!」
シュルク「特別な場所?」
ウィスパー「うんがい鏡!お願いします!」
うんがい鏡「ペローン!」
ルフレ&シュルク&クラウド「うわあ〜!!!!」


僕たちは とある場所に ワープされた


うんがい鏡「ペローン!」


スポッ!


ルフレ&シュルク&クラウド「アタッ!!」


バタッ!


ウィスパー「ウィッス!」
ルフレ「ここは…?」
シュルク「海…砂浜!?」
クラウド「ここは…南の島か!?」
ウィスパー「ここは、ワイハーリゾートでございます」
ジバニャン「アロハ〜だニャン!」
ルフレ「ジバニャン!?」
シュルク「しかもアロハシャツ着てるよ!」
コマさん&コマじろう「おらたちもいるズラよ」
クラウド「コマさん!コマじろう!」
フユニャン「俺もいるぜ」
ルフレ「フユニャン!」
シュルク「みんな、アロハシャツ着てる」
ウィスパー「私だって着てますよ」
シュルク「ウィスパーまで!」
ジバニャン「3人もアロハシャツに着替えるニャ!」
コマさん&コマじろう「もんげーマジック!」
ルフレ「コマさんとコマじろうが、不思議な杖を振った!?」
クラウド「もしかして…これは…」


ぼわん!


ルフレ&シュルク&クラウド「!?」
コマさん「あ…」
コマじろう「間違えたズラ…」
ウィスパー「ルフレ君とシュルク君とクラウド君が、学戦都市アスタリスクの星導館学園の女子の制服を着てるでウィッス」
ジバニャン「ちなみにルフレとシュルクとクラウドの中の人(声優)は、学戦都市アスタリスクには、出てないニャ」
ルフレ「うわああああ!!!何だこれ!?」
シュルク「どうして女子の制服着てるんだ!?」
クラウド「は…恥ずかしい…」
コマさん「今度こそズラ!」
コマじろう「兄たん!行くズラよ!」
ウィスパー「今度は、大丈夫でしょう」
コマさん&コマじろう「もんげーマジック!」


ぼわん!


ルフレ&シュルク&クラウド「!?」
ウィスパー「おお!今度は、アロハシャツですね」
コマさん「成功したズラ」
コマじろう「よかったズラ」


僕たち…


何だか シンデレラみたい


ルフレ「まさか…この衣装って、深夜0時になったら…もとの服に戻るとか!?」
ジバニャン「そ…そうかもしれないニャ」
クラウド「何か、怪しいな」
シュルク「同感だよ」
ルフレ「コマさんとコマじろうが持ってる、その謎の杖、どこで手に入れたの!?」
ウィスパー「妖怪通販でウィッス!」
シュルク「妖怪通販にそんな物が、あったんだね」
ウィスパー「ええ!!!その杖は、偶然あったのでクリックして買っちゃいました」
コマじろう「この杖、最高ズラ!」
コマさん「この杖は、もんげー魔法が使えるズラ!」
クラウド「いや!絶対に怪しいぞ!その杖」
フユニャン「ま…そんなことは、置いといて…」
USAピョン「早速!遊ぶダニ!」
シュルク「USAピョンまでアロハシャツ着てる」
ジバニャン「ニャハハ!!!ダッシュだニャ!」
コマさん「待つズラ!!」
コマじろう「兄たん!待ってズラ!!」
フユニャン「俺も走るぜ!」
USAピョン「ミーも走るダニ!」
ウィスパー「私も!」


だだだだだ……


僕たちは 思いっきり 走った


わああああ!!!!!!


走った後は スイカ割り


クラウド「前が…見えない!?」
ルフレ「クラウド!もう少し、左!」
クラウド「分かった…」
シュルク「クラウド!前に3歩進んで!」
クラウド「分かった…」
ルフレ&シュルク「今だ!」
クラウド「そこだ!」


パカッ!


ジバニャン「おお!スイカが、割れたニャ!」
USAピョン「早速、食べるダニ!」
コマさん「みんなで分けるズラ」


ヒソヒソ…


ウィスパー「実は!さっき、美男子3人組の女装姿を、密かにカメラで撮っておきましたウィッス!」


ヒソヒソ…


フユニャン「ウィスパー!スイカ食べるか?」
ウィスパー「食べるでウィス!」


みんなは スイカを 食べた


USAピョン「くらえ!スイカのタネマシンガン!」
ジバニャン「おれっちも!タネマシンガン!」


ププププププププ………


コマさん「おらも!タネマシンガン!」
コマじろう「おらも続くズラ!」


ププププププププ………


ルフレ「美味しいね」
シュルク「うん」
クラウド「甘い…」


もぐもぐ……


ウィスパー「美男子3人組のアロハシャツ姿は、お似合いでウィッス」
フユニャン「俺もそう思うぜ」


もぐもぐ……


僕たちは スイカを 食べた後も


色々と 遊んだ


クラウド「これを打てばいいんのか」
フユニャン「ああ!ガツンと行け!」
クラウド「そこだ!」


ズドーン!


ルフレ「うわあっ!」
ジバニャン「クラウドの強烈なサーブが…炸裂しちゃったニャ…」
フユニャン「やったな!」
クラウド「ああ」


パチン!


コマじろう「クラウドとフユニャンが、ハイタッチしたズラ」
コマさん「羨ましいズラ」
シュルク「よし!青猫組に1点追加っと!」
ジバニャン「ニャアアア……」
ルフレ「ジバニャン。ドンマイ」
ジバニャン「今度こそ!クラウドの強烈なサーブを、無効化してやるニャ!」
ルフレ「やる気だね。ジバニャン」
フユニャン「次も決めるぞ!」
クラウド「ああ」
ウィスパー「がんばれー!でウィス!」
USAピョン「がんばれダニ!!」


わー わー


僕たちは ビーチバレーを 楽しんだ


ジバニャン「よし!完成だニャ!」
コマさん「もんげー完成度だニャ!」
ウィスパー「ディズニーランドのシンデレラ城でウィス!」
ルフレ「まさか、砂で作っちゃうなんてね」
シュルク「これは、傑作だよ」
クラウド「もんげー!たまげたズラ!!って言いたくなる程だな」
コマじろう「早速、記念写真ズラ!」
USAピョン「それは!賛成ダニ!」
フユニャン「みんな!記念写真の時間だ!」
ウィスパー「はい!チーズでウィッス!」
コマさん「チーズをくれズラ!!!」


どでっ!


ルフレ「コマさん!はい!チーズっていうのは、写真を撮るときの合図だよ」
コマさん「チーズは、くれないズラ?」
ウィスパー「チーズは、持ってきてませんよ」
コマさん「残念ズラ」
シュルク「記念写真を撮る時の合図は、はい!チーズ!がお決まりだからね」
コマさん「成程ズラ」
クラウド「そうだ!」
フユニャン「何か考えでもあるのか?」
クラウド「はい!チーズ!をはい!合図!に変えるのはどうだ?」
USAピョン「賛成ダニ!」
コマじろう「これで兄たんが、間違えないズラ」
ジバニャン「みんな!最初から仕切り直しニャ!」
ウィスパー「では!行きますよ!はい!合図!」
コマさん「アイスをくれズラ!!!」


どでっ!


ルフレ「コマさん!アイスじゃなくて、合図」
コマさん「アイスをくれるんじゃないズラか?」
ウィスパー「アイスなんて持ってきてませんよ!」
コマさん「残念ズラ」
シュルク「合図でもダメか…」
USAピョン「何か手は…」
クラウド「ピンとコンなあ」
ウィスパー「それでウィッス!それで行きましょう!」
ジバニャン「みんな!今度こそ!記念写真の撮影だニャ!」
コマじろう「次こそ!大丈夫ズラ」
フユニャン「それじゃ行くぜ!」
ウィスパー「では!行きますよ!はい!ピンとコンなあ!」


パシャッ!


ウィスパー「撮れたでウィッス!」


おおおっ!!!


僕たちは 砂遊びを 楽しんだ


ざあああああああ


ジバニャン「ニャア!海で泳ぐニャ!!」
フユニャン「俺も泳ぐぜ!」
ウィスパー「3人とも!泳ぎたいですか?」
ルフレ「僕、ひと泳ぎしてみたいなあ」
シュルク「そろそろ海に入りたいなあって思ったんだ」
クラウド「海で泳ぐのも悪くないな」
ウィスパー「じゃ!決まりでウィスね!コマさん!コマじろう!」
コマさん&コマじろう「もんげーマジック!」


ぼわん!


ルフレ&シュルク&クラウド「!?」
ウィスパー「おお!美男子3人組の水着姿でウィッス!」
USAピョン「似合ってるダニ!」
ルフレ「わあ!僕、ジバニャンの水着だ!」
シュルク「僕は、ウィスパーの水着だ!」
クラウド「俺は、USAピョンの水着だ」
コマさん「3人とも上半身は、裸ズラ」
ルフレ「シュルクは、細マッチョなんだね」
シュルク「ルフレ君だって細マッチョじゃないか」
ウィスパー「おおお!!!」
コマさん&コマじろう「もんげー!!!」
クラウド「どうした?」
USAピョン「クラウドは、本当のマッチョダニ!!」
ウィスパー「羨ましいでウィッス!!」
ルフレ&シュルク「クラウド。本当に、マッチョだったんだ」
コマさん&コマじろう「もんげー!!!」
クラウド「お…おい!!お前ら!!!!」


僕たちは この後


海に 入った


ジバニャン「ニャハハハ!!!」
フユニャン「そりゃっ!」
コマさん「おらは、うきわで泳ぐズラ」
コマじろう「おらもうきわズラ」
ルフレ「それっ!」


ばしゃっ!


シュルク「お返しだ!」


ばしゃっ!


わあ! 水のかけあいは 面白いなあ


ルフレ&シュルク「よし!」


コソコソ……


ルフレ&シュルク「隙あり!!」


バシャッ!


クラウド「うわっ!」


ざあああああああ


クラウド「つ…冷たい」
ルフレ「よーし!もっと行くぞ!」
クラウド「やってくれたな!」


バシャッ!


ルフレ&シュルク「うわぁ!」


ばしゃっ! ばしゃっ!


わはははははははははははは


僕たちは 海で 楽しく 泳いだり


水遊びを 楽しんだ


ざあああああああ


ルフレ「あ〜楽しかったね」
シュルク「うん」
クラウド「次は、何して遊ぶんだ?」
グレるりん「ゲヘヘヘ!!!!」
ルフレ「え!?グレるりん!!」
シュルク「どうしてここに??」
グレるりん「まあ、そのことは!気にするな!!ゲヘヘッ!!!」
クラウド「一体、何を考えてるんだ!?」
グレるりん「お前ら…妄想してみないか?」
ルフレ&シュルク&クラウド「妄想?」
グレるりん「うおおお!!!!俺様の妄想パワーをお前らにチューニングだぁ!!!!!!」


ゴゴゴゴゴ……


ルフレ「あ〜僕…何かを妄想してるような…」
シュルク「僕も…何かを妄想してるみたいな…」
クラウド「妄想することは……???」
グレるりん「お前らは、今から…お前らの愛する女の水着姿を妄想するようになるぜ!ゲヘヘッ!!!」
ルフレ「あ……」
シュルク「あ……」


これは ルフレの妄想


金髪の美女「うふふ〜」


え… この子 どこかで 会ったような…


確か 栗島の妖魔事件の後…


僕とデートした子で…


金髪の美女「あ…水着が…脱げちゃった…」


ぼよん!


金髪の美女の巨乳が 揺れた


!!!!!


ここは 現実


ルフレ「あ…あああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ウィスパー「おやおや、どうやらルフレ君は、凄いことを妄想していますね(もしかしてナイスバディーの女の子の裸姿を妄想していたりして…)」
グレるりん「おお!!ルフレ!!お前、エロいことでも妄想したんだろう」


これは シュルクの妄想


金髪の美女「うふふ〜」


この子は! 僕の愛人!


どうして 僕は 彼女のことを 妄想しちゃったんだ!?


金髪の美女「あ…水着が…脱げちゃった…」


ぼよん!


金髪の美女の巨乳が 揺れた


!!!!!


ここは 現実


シュルク「あ…あああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ウィスパー「おお!シュルク君もエッチなことを妄想しましたね」
グレるりん「その様だな」
クラウド「………」
ウィスパー「おや、クラウド君の反応は、まだありませんね」
グレるりん「もしや!まだ妄想してないのか!?」
ルフレ&シュルク「うわあああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
クラウド「ルフレ!?シュルク!?」
ウィスパー「さあ!クラウド君もエッチな妄想を…」
クラウド「そう言っても何を妄想していいか分からん」
グレるりん「おいおい!クラウド。お前には、愛する女は、いないのか?」
クラウド「愛する女…いや、そんなのはいないぞ」
ウィスパー「えー!またまた〜」
フユニャン「クラウドは、赤子の時からずっと妖魔界にいたからな。人間の女には、会っていないんだ」
ウィスパー「しまった!!クラウド君は、昔から妖魔界にいるんだった!!!」
フユニャン「あの時、妖魔界に赤子が来るなんて…ビックリしたぜ」


ここから 回想↓↓


21年前…


ここは 妖魔界


フユニャン「しまった!道に迷ってしまった…」


フユニャンは 辺りを 見回すと…


フユニャン「ん?これは!脱出ポッド!?」


フユニャンは 脱出ポッドを 開けると…


ZZZ〜


フユニャン「に…人間の赤子!?」


ZZZ〜


フユニャン「何故…妖魔界にいるんだ!?」


ZZZ〜


フユニャン「とりあえず、この子の親を探さないとな」


フユニャンは この赤子の親の手がかりを 探したが…


フユニャン「く…なかなか見つからない…」


3日後…


フユニャン「手がかりが…何も見つからない」


ZZZ〜


フユニャン「よし!こいつは、俺が面倒をみてやるか。ん?揺り籠に紙が、挟まってるなあ」


そこには この赤子の名前が 書かれていた


フユニャン「クラウド・ストライフ。この子の名前か…(ってことは、外国人の赤子か)」


5年後…


フユニャン「こっちだ!クラウド!」
クラウド「待ってよ!フユニャン!!」


俺は フユニャンと 仲良くなっていた


フユニャン「その手の妖怪ウォッチ。似合ってるぜ」
クラウド「ありがとう」


ここまで 回想↑↑


フユニャン「あいつが、小さいころ、俺とあいつは、楽しく遊んでたな」
ウィスパー「そ…その様なことが…」
グレるりん「くそー!俺様の妄想パワーは、クラウドには効果なしかよ!!」
ルフレ&シュルク「うわあああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
クラウド「ルフレとシュルク。まだ、妄想してるみたいだ」


妄想の後…


ルフレ「あー!グレるりんのせいで酷い目に遭ったよ!」
シュルク「全くだよ!」
クラウド「ま…まあ、そのことは気にするな」
うみぼうず「海っていいね〜」
ルフレ「あ!うみぼうず!」
うみぼうず「海は広いね〜大きいね〜」
シュルク「のんびりしてるね」
クラウド「確か、うみぼうずに憑りつかれると海のように広い心を持ち、何でも許してしまうとか」
ルフレ&シュルク「ええ!?」
うみぼうず「そこのイケメン3人も広い心を持つといいよ!それ〜海のパワー!!」


ゴゴゴゴゴ……


ルフレ&シュルク&クラウド「………」


ざあああああああ


ルフレ「あ〜!もう幸せだなあ〜」
シュルク「うん!幸せだね〜」
クラウド「幸せだな〜」
ルフレ「ふう〜っ!こうしていると…海と1つになった気分だ。生まれてきてよかったって思えるね」
シュルク「思えるなあ〜」
クラウド「全くだな〜」


ざあああああああ


ルフレ&シュルク&クラウド「キリッ!」
ジバニャン「おお!!!3人が、輝いたニャ!」
コマさん「もんげーまぶしいズラ!」
コマじろう「あの3人が、さらにかっこよくなるなんて」
USAピョン「気がつかなかったダニ」
クラウド「フフッ。妖怪達が見てるな」
ルフレ「僕は、幸せだなあ〜」
シュルク「ああ〜幸せだあ〜」


ざあああああああ


ザッバーン!


ルフレ&シュルク&クラウド「うわぁ!」


ざあああああああ


シュルク「ははは。濡れちゃったね」
ルフレ「濡れちゃったね。僕」
クラウド「水着だし、全然、構わないね」
シュルク「よし!泳ぐか」
ルフレ「そうしよう!」


あっ! 3人の海パンが 少しずつ 脱げてきた


ジバニャン「ニャア!?」
コマさん「これは、まずいズラ!!」
ルフレ「ハハハハ!!!!僕は、幸せだなあ〜!海パンくらいつり落ちても全く気にならないね」
シュルク「うん。気にならないね」
クラウド「少しは、心地よいくらいだ」


ポロリ


あっ! 美男子3人組の海パンが 脱げて


美男子3人組は 全裸に なった


ざあああああああ


ザッバーン!


3人の水着は 流されてしまった


ででーん!


ジバニャン「ニャア!イケメン3人が…全裸になったニャ!!!」
コマさん「もんげーまずいことになったズラ!!!」
コマじろう「み…見ては、いけないズラ…」
USAピョン「みんな!目隠しするダニ!!」
ウィスパー「ちょ!!イケメン達!!全裸になっては、まずいですよ!!!」
フユニャン「急いで大事なところを、何かで隠せ!!!」
ルフレ「ふっ…。海パンぐらい流れてもいいね」
シュルク&クラウド「いいね〜」
フユニャン「よくないだろう!!」
ジバニャン「み…みるなニャ……」
コマさん「ズ…ズラ……」
ウィスパー「3人とも!これじゃあ!女の子にドン引きされますよ!」
ルフレ「引かれてもいいね」
シュルク「いいね」
クラウド「気にならないな」
ウィスパー「イヤ!ダメですよ!!!」
ルフレ「ふ…海パンの代わりかあ…。ん?」


あ! ボロボロのレジ袋を 見つけた


ルフレ「よし!これだ!」


ルフレは ボロボロのレジ袋で 自分の大事なところを 隠した


ルフレ「これでいいね」
クラウド「おお!グッドアイディアだ」
シュルク「それじゃあ僕は…」


ででーん!


シュルクは 大量のコンブで 自分の大事なところを 隠した


シュルク「これだ!」
ルフレ「いいね!最高だね」
クラウド「俺は、…っと!」


ででーん!


クラウドは ホタテの貝殻で 自分の大事なところを 隠した


クラウド「どうだ?」
ルフレ「いいね!海っぽいね」
シュルク「そう来るなら…僕は…」


ででーん!

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