大人二次小説(BLGL・二次15禁)

Shining
日時: 2025/12/29 19:47
名前: 雅楽代紗羅 ◆2E9nCUjcIw

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注意事項 >>1


≪目次≫

序章 Shining Relight >>2-4

1章 >>180

2章

Shining New Stage >>196

Final Shining Fantasy

Flag0 セイバーズの知られざる過去 >>199-202

FlagT 大乱闘・サバイバルゲーム >>203-204

FlagU 新しい仲間と >>205

FlagV 地上の旅 >>206-207

FlagW コードネームの時間 >>208-

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Shining Innocence 前編 ( No.12 )
日時: 2025/12/24 19:28
名前: 雅楽代紗羅 ◆2E9nCUjcIw

シン「カゲロウデイズ!!」


わああああああああああああああああああああああああ


マフォクシー「8月15日の午後12時半くらいのこと
天気が良い
病気になりそうなほど眩しい日差しの中
することも無いから君と駄弁(だべ)っていた


「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら
君はふてぶてしくつぶやいた
あぁ、逃げ出した猫の後を追いかけて
飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機


バッと通ったトラックが君を轢きずって鳴き叫ぶ
血飛沫(しぶき)の色、君の香りと混ざり合ってむせ返った
嘘みたいな陽炎(かげろう)が「嘘じゃないぞ」って嗤(わら)ってる
夏の水色、かき回すような蝉の音に全て眩んだ


目を覚ました時計の針が鳴り響くベッドで
今は何時?
8月14日の午前12時過ぎ位を指す
やけに煩(うるさ)い蝉の声覚えていた


でもさぁ、少し不思議だな。
同じ公園で昨日見た夢を思い出した
「もう今日は帰ろうか」道に抜けた時
周りの人は皆上を見上げ口を開けていた


落下してきた鉄柱が君を貫いて突き刺さる
劈(つんざ)く悲鳴と風鈴の音が木々の隙間で空廻り
ワザとらしい陽炎が「夢じゃないぞ」って嗤ってる
眩む視界に君の横顔、笑っているような気がした


何度世界が眩んでも陽炎が嗤って奪い去る。
繰り返して何十年。もうとっくに気が付いていたろ。
こんなよくある話なら結末はきっと1つだけ。
繰り返した夏の日の向こう。


バッと押しのけ飛び込んだ、瞬間トラックにぶち当たる
血飛沫の色、君の瞳と軋(きし)む体に乱反射して
文句ありげな陽炎に「ざまぁみろよ」って笑ったら
実によく在る夏の日のこと。 そんな何かがここで終わった。


目を覚ました8月14日のベッドの上
少女はただ
「またダメだったよ」と一人
「猫を抱きかかえてた」


わああああああああああああああああああああああああ


マフォクシー「ありがとうございます」


この後もバカ騒ぎが続き…


同盟軍のみんなは 疲れて全員寝てしまった


外の方では…


謎の執事「同盟軍の諸君らよ!良い夢を…今宵もよい月光だな」
ミス・メロン「あら!Mr.セロリ!」
Mr.ブロッコリー「調子良さそうだな」
Mr.セロリ「奴らは堕ちたぞ…。地獄へな…」
謎の女「ああ!神よ!!……なんちゃって!」
ミス・メロン「ミス・ブルーベリーも」
ミス・ブルーベリー「あの同盟軍どもは、弱い奴ばかりに見えるわ」
カイ「おい!お前ら!!」
ミス・メロン「誰なの!?」
カイ「俺は、お前らの事を知っている!」
Mr.ブロッコリー「なん…だと!?」
カイ「あいつらのことは寝かしておいてくれ、船旅でかなり疲れてるからな…盗賊軍団、シーフワークスの奴ら!」
Mr.セロリ「何故、我々の事を知っているんだ!?」
カイ「昔、俺と御笹馴染みのサトコは、暗殺者をやっていた時に、お前らの会社からスカウトされた事がある。当然、俺もサトコも断ったけどな。社員達は社内で互いの素性を一切知らせず、コードネームで呼び合う」
ミス・メロン「そこまで知っているなんて…」
カイ「勿論、ボスの居場所も正体も社員にすら謎。ただ忠実に指令を遂行する盗賊犯罪集団シーフワークス!フッ、秘密だったか?」
Mr.セロリ「こりゃ驚いた、我々の秘密を知っているのなら消すしかあるまい!」
Mr.ブロッコリー「こいつを捕えろ!!」
Mr.セロリ「殺せ!!」


バッ!


Mr.ブロッコリー「あれ?いない?」
Mr.セロリ「どこへ消えた!?」
カイ「お前らを一人残さず全て殺(や)る!」
TWの部下1「野郎!なめやがって…」
TWの部下2「撃て!!!」


ガシャッ!


うわああああああああああああああああああああああ


バタッ!バタッ………


Mr.セロリ「おのれ…」
TWの部下3「また消えたぞ!」
Mr.セロリ「さっさと殺せ!たかが忍者一人…」


バッ!


カイ「聞くが…、増やす墓標は一つでいいか?」
TWの部下達「いたぞ!そこか!」
Mr.セロリ「バカ!私だ!」
TWの部下達「撃て!!」
Mr.セロリ「ラッパ!空気泡!!」


ドーーーーーーーーーーーーーーン!


うわああああああああああああああああああああああ


バタッ! バタッ………


カイ「…あれは散弾銃(ショットガン)か、あいつ…、危険な武器を持ってるな」
Mr.ブロッコリー「…こりゃ、我々といえど…」
Mr.セロリ「心してかかる必要がありそうだ」
ミス・メロン「どこへ消えたの?あの忍者?」
Mr.ブロッコリー「たった一人で我々、全員と本気で渡り合うつもりでいるのか」
Mr.セロリ「とても我々をシーフワークスと認識した上での発言とは思えんな」


宴会場の方では…


シン「zzzzzzzz」
その他の仲間「zzzzzzzzz」
マフォクシー「…今まで、眠っていましたか」
リュゲル&ガンダレス「ふわ〜ぁぁぁぁぁ」
マフォクシー「リュゲルとガンダレスも目覚めたのですね」
リュゲル「マリアさん。おはよう」
ガンダレス「よく寝たぜ」
マフォクシー「今は夜ですよ」
???「ヒヒヒ!」
リュゲル「何者だ!」
???「そのヴェルサイユの王女は、いただく!」
ガンダレス「さてはお前!マリアさんを誘拐するつもりだな!させるか!」


バッ!


カービィ「……ポヨ???」
???「ヴェルサイユの王女は、捕えた!」
マフォクシー「………」
ガンダレス「なん……だと!?」
リュゲル「お前!マリアさんに何をした!?」
???「麻酔を打っただけさ!フハハハハ!!!さらばだ!!」


バッ!


カービィ「ポ……」
リュゲル「カービィ!丁度いいところで起きてくれたな」
ガンダレス「俺達と一緒にマリアさんを連れ去った悪党を追いかけるのを手伝ってくれ!」
カービィ「ポヨ!」
リュゲル「よし!あいつを追ってマリアさんを救出するぞ!」
ガンダレス「合点だ!リュゲル兄!」
カービィ「ポヨ!」


外の方では…


カイ「片っ端から倒すか…」
下っ端1「ヒャハ!見つけたぜ!」
カイ「!?」


ドン!


バッ!


ゴロゴロ…


下っ端1「ちっ、家の中へ…」


家の中の方では…


ドアの外で大勢の下っ端達がカイに銃を 向けた


カイ「なん…だと!?」


ヒヒヒ!


カイ「させるか…」


ドドドドドドドドドド!!!


バキューン!


カイ「土遁・おとし蓋!」
下っ端2「え?」


ドーン!


ぎゃあああああああああああああああああああああ!!!!!!


カイ「これで少しは減ったか…」


だだだだ……


下っ端3「上へ登るぞ!」


上の階の方では…


下っ端4「ラッシャイ!」
カイ「?」


ドーン


カイ「おっと!」


カイは攻撃を躱した


カイ「危なかったか…」
下っ端4&5「ハハハ!ここまでだ!」
カイ「ん?」
ミス・ブルーベリー「くらいな!」
下っ端4&5「ミス・ブルーベリー!!」


グレープジュースの入ったタルが落ちてきた


下っ端4「構うな!やれ!!」


ガシャ!


カイ「少々、もったいないことをしたな…」
ミス・ブルーベリー「おのれ〜」


カイは次々と下っ端を倒していった


ぎゃああああああああああああああああああああああああ!!!!!


カイ「風遁・風塵の術!」


ヒュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ


ぎゃああああああああああああああああああああああああ!!!!!


下っ端の大群「たああああ!!」


バッ!


カイ「気を付けろ、そこは俺が土遁で作った落とし穴だ」


ミス・ブルーベリーが 攻撃を仕掛けてきた


バッ!


カイは 攻撃を躱したが…


カイ「くっ…。少しかすったか…」
ミス・ブルーベリー「かいりきEX!!」
カイ「!?」


違う方では…


Mr.セロリ「無駄な時間を使ったか…」


カイの方では…


ぼわん!


ミス・ブルーベリー「変わり身!?」
カイ「風斬り!」


ガシャッ!


ミス・ブルーベリー「なん……だと!?」


ばたっ


ミス・ブルーベリーを戦闘不能にした


カイ「よし、次だ!」
Mr.セロリ「こいつ…只者ではないな…」
Mr.ブロッコリー「何なんだよ!!あの忍者!」
ミス・メロン「油断も隙もないわね…」


宴会場の方では…


シン「zzzzzzzzzzz」


外の方では…


Mr.セロリ「ラッパ!空気泡!!」
カイ「…フッ!」


カイは 攻撃を躱した


Mr.ブロッコリー「いくぞ!ミス・メロン!」
ミス・メロン「ええ!Mr.ブロッコリー」


ミス・メロンは 口笛を吹いた

ミス・メロン「来なさい!ダイイ!」
ダイイ「ボビブベバー!」
ミス・メロン「ダイイ!あなたの実力をみせるのよ!」
ダイイ「ボビーッ!」
ミス・メロン「こらー!お座りじゃないって言ってないわよ!!!」
ダイイ「ボビーーーーー!!!!」
カイ「何だ?あれは…」
Mr.ブロッコリー「ははははは!!余所見していいのかな?」
カイ「?」
Mr.ブロッコリー「お得意のアクロバットについてこれるかな?くらえ!!ど根性バット!」


カイはクナイでガードした


カン!


Mr.ブロッコリー「ははは!このバットは金属だから刃こぼれには気を付けな!」
カイ「…」
Mr.ブロッコリー「どうした!?もう終わりか?」


カイは Mr.ブロッコリーに小刀を向けた


Mr.ブロッコリー「ひいっ!」
カイ「得意のアクロバットはどうした?」
Mr.ブロッコリー「なんの…」


Mr.ブロッコリーは 高さ5メートルの建物から落ちた


Mr.ブロッコリー「えっ!?やな感じ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」


ドーン!


カイ「次はあの女か…」
ミス・メロン「私の華麗なるダンスを披露してあげるわ!」
カイ「?」
ミス・メロン「フラフラダンス!」
カイ「グッ…」
ミス・メロン「とどめは!カッターナイフアタック!行くのよ!ダイイ!」
ダイイ「ボビブベバ!」
カイ「しまった…」


しかし…


ミス・メロン「ちょっと!どこ行ってるのよ!?」
カイ「?」
ミス・メロン「ちょ!一旦ストップ!!!」


ダダダダダダダ……


カイ「何がしたかったんだ?」
Mr.セロリ「ラッパ!空気泡!!」
カイ「その技は見切った!」
Mr.ブロッコリー「甘いぜ!仕込みバット!」


カイの左手が鎖で縛られた


カイ「!?」
ミス・メロン「フフフ!こいつがどうなってもいいのかな?」
シン「zzzzzzzzz」
Mr.セロリ「ラッパ!空気泡!!」


バッ!


Mr.ブロッコリー「えっ!?」


カイは Mr.ブロッコリーを盾にした


Mr.ブロッコリー「うわああああああ!!!!!」
カイ「これで〆る!」


ヒュウウウウウ!!!!


ミス・メロン「ちょ…」


ゴツン!


Mr.ブロッコリー&ミス・メロン「やな感じ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」


Mr.ブロッコリーとミス・メロンを戦闘不能にした


カイ「あとはお前だけだ!」


ガシャッ!


Mr.セロリ「ぐほっ!」


ばたっ!


Mr.セロリを戦闘不能にした


カイ「シンは無事みたいだな」
シン「zzzzzzzz」
カイ「そのまま寝せておくか…」


カイが去った後…


シン「うはーっ!あれ?俺、どうして外にいるんだ?」


たたたたたた…


シン「今のは?サトコ??まあいいや、俺また寝よーっと!」


違う方では…


ザコ兵1「まさか…幹部が4人も倒させるなんて…」
ザコ兵2「あっ!あれはアンラッキー部隊!」


あっ! Mr.キャベジ&ミス・キウイフルーツが現れた!!


???「待ちな!」
ザコ兵達「一体、誰なんだ?」
Mr.グリーンペッパー「Mr.グリーンペッパー」
ミス・オレンジ「ミス・オレンジ」


カイの方では…


カイ「しまった!シンを置いてきてしまった…」


敵の方では…


Mr.セロリ「ガハッ!ここで朽ちてたまるものか…。私には大事な使命が…」
Mr.グリーンペッパー「たった一人の忍者に敗れるとは…、無様だな」
Mr.セロリ「Mr.グリーンペッパー!ミス・オレンジ!」
Mr.グリーンペッパー「お前ら、ふざけてるのか?ん?」
ミス・オレンジ「キャハハ!所詮これが私達との格の差よ!」
Mr.セロリ「我々を、笑いにきたのか」
Mr.グリーンペッパー「それもあるな」
ミス・オレンジ「キャハハ!当然任務できたのよ」
Mr.ブロッコリー「あんたら!我々を助けにきたのか、ありがてえ!」
ミス・メロン「早く、あの忍者を倒してちょうだい!」
Mr.グリーンペッパー「お前ら、何か勘違いしてるな!」
Mr.セロリ「ヒョ!?」
Mr.グリーンペッパー「おれ達がお前らの加勢だと!?違うな」
ミス・オレンジ「Mr.グリーンペッパーの言う通りよ」
Mr.ブロッコリー「何!?じゃあ、何の目的でここに?」
Mr.グリーンペッパー「ボスの言葉はこうだ(俺の秘密を知られた)わが社の社訓は謎。社内の誰であろうとも消して詮索してはならない」
Mr.セロリ「!?」
Mr.グリーンペッパー「ましてやボスの正体など言語道断」
ミス・オレンジ「それをよくよく調べ上げたら、ある王国の要人がこのシーフワークスに潜り込んでいるとわかった」
Mr.ブロッコリー「おい!消して俺は裏切ってねえぞ!」
ミス・オレンジ「あんたじゃないわよ」
Mr.セロリ「バレてる…!?もはやここまで…」
Mr.グリーンペッパー「罪人の名は、ダイヤモンド鉱国で今、行方不明になっている」
Mr.セロリ「(指一本ふせさせん!)死ね!ラッパ!空気泡!!」


ドーーーーーーーーーーン!


ミス・メロン「アンドレア!」
Mr.ブロッコリー「あん???どれあ???」
アンドレア「私に構わず!お逃げ下さい!」
ミス・オレンジ「させないわよ!」
ミス・メロン「ああっ!!」
ミス・オレンジ「キャハッ!」


バタッ!


ミス・メロン「えっ、アンドレア!?」
Mr.グリーンペッパー「罪人の名は…」
ミス・オレンジ「ダイヤモンド鉱国、護衛隊長、アンドレア・ドーリア…。そして!!」
Mr.グリーンペッパー「ダイヤモンド鉱国王女、ディアンシー」
ディアンシー「…化物」
Mr.ブロッコリー「ミス・メロン!王女だったのか…」
ディアンシー「バカなことは、やめてよ!Mr.ブロッコリー!」


この隙にカイは シンを おんぶした


カイ「俺は関係ない…」
Mr.グリーンペッパー「お前達2人をシーフワークスボスの名の元に、抹殺する!」
ディアンシー「なめんじゃないわよ!」
Mr.ブロッコリー「事情はさっぱり呑み込めねえが、長くペアを組んだ恩だ!俺が長く時間を稼いでやるぜ!今の内に逃げろ!」
ディアンシー「Mr.ブロッコリー!」
Mr.ブロッコリー「あばよ!」
ディアンシー「逃げよう!ダイイ」
ダイイ「ボビーッ!」


だだだだだだ…


Mr.グリーンペッパー「鼻くそミサイル!!」


ドーン!


Mr.ブロッコリー「うわあああああああああああ!!!!!」


バタッ!


サトコ「大丈夫ですか?」
アンドレア「お嬢さん!私の代わりにディアンシー様を無事にダイヤモンド鉱国に連れて行ってくれないか?」
サトコ「えっ!?」
アンドレア「ダイヤモンド鉱国は、犯罪組織シーフワークスに狙われている。どうか王女をダイヤモンド鉱国まで連れていって欲しい…」
サトコ「シーフワークスだって!?まさか…あの組織が…動き出すなんて…」
アンドレア「勿論!お礼は何でもするから…頼む…」
サトコ「分かりました!この依頼!引き受けます!」
アンドレア「ありがとう…。お嬢さん」
サトコ「私は、サトコ。サトコ・キリュウイン」
アンドレア「キリュウイン!?まかさ…サトコさんはあのキリュウイン家のお嬢様でしょうか?」
サトコ「そうです」
アンドレア「サトコさん。どうか…王女を…」


バタッ!


サトコ「これが王女の写真か…早く探しにいかないと…」


違う方では…


リュゲル「待て!」
ガンダレス「マリアさんを返せ!!」
カービィ「ポヨ!!」


だだだだだ……


ガンダレス「おっ!リュゲル兄!こんなところに自転車があるよ!」
リュゲル「カゴ付の自転車か…しかも後ろの席もあるぞ!よし!俺がペダルをこぐ!ガンダレスは!後ろの席、カービィはカゴに乗ってくれ!」
ガンダレス「アイアイサー!」
カービィ「ポヨ!!」


チンチン!


リュゲル「おおっ!これなら早いぜ!」
ガンダレス「いけ!リュゲル兄!」
カービィ「ポヨ!!」


チンチン!


ディアンシーの方では…


ディアンシー「ミス・ブルーベリー!?」
ミス・ブルーベリー「いきな!」
ディアンシー「ありがとう!」
Mr.グリーンペッパー「ミス・ブルーベリーまで裏切るのか…。鼻くそミサイル!!」


ドーン!


ミス・オレンジ「キャハッ!バカね!」
ディアンシー「!?」
Mr.グリーンペッパー「終わりだ!鼻くそミサイル!!」
サトコ「竜の氷結!」


カン!


ディアンシー「あなたは…同盟軍の!?」
サトコ「大丈夫だよ!私は貴方の敵じゃない。味方だよ」
ディアンシー「!?」
Mr.グリーンペッパー「邪魔が入ったか…」
ミス・オレンジ「なんなの?あの女?」

Shining Innocence 前編 ( No.13 )
日時: 2025/12/24 19:30
名前: 雅楽代紗羅 ◆2E9nCUjcIw

カイの方では…


カイ「サトコ!?もう起きたのか…」
シン「おっ!カイ!って、サトコがピンチだ!助けるぞ!」
カイ「だな…」


サトコの方では…


Mr.グリーンペッパー「小娘!邪魔をするな!!」
ミス・オレンジ「目障りなのよ!!」
サトコ「…!!」
シン&カイ「サトコ!!」
サトコ「この声は…??」
シン「お前ら!!」
カイ「サトコに…」
シン&カイ「手を出すな!!!!!!!」


ガシャッ!


ドーン!


Mr.グリーンペッパー&ミス・オレンジ「ぎゃああああああああああああ!!!!」


Mr.グリーンペッパー&ミス・オレンジを 戦闘不能にした


サトコ「2人とも無事だったんだね」
シン「当たり前だ!」
カイ「お前が無事で良かった…」
アンドレア「サトコさん!一つ言い忘れてました。シーフワークスとは…」
サトコ「あっ、説明しなくても大丈夫です。私、その組織を知っています。」
シン「シーフワークス?盗賊の集団か…」
カイ「ああ!奴らは盗賊が集まった組織だ。詳しくは、俺が説明してやろう」


カイは シンにシーフワークスの事を全て話した


シン「ええっ!?サトコとカイは前にあいつらにスカウトされたことがあったのか…」
サトコ「私、断ったけどね」
カイ「俺も断ったな」
アンドレア「あいつらの仕事は諜報、暗殺、盗み、賞金稼ぎが仕事です。全てボスの指令で動きます。奴らの目的は、理想国家の建国。」
サトコ「何ですって!?」
シン「マジかよ…」
ディアンシー「奴らの本当も目的は、ダイヤモンド鉱国の乗っ取り…」
サトコ「何!?」
アンドレア「敵の追ってが来るようです。私が時間を稼ぎます。サトコさん達は王女様を連れて、ダイヤモンド鉱国に向かってください!」
サトコ「分かった!」
アンドレア「王女様!サトコさん達について行ってください。」
ディアンシー「分かったわ」
アンドレア「無事に祖国で会いましょう」
サトコ「行こう!ディアンシー」
ディアンシー「はい!サトコさん」


たったったった…


移動中の時だった


昔 ダイヤモンド鉱国は


ブルーラインの有数の文明大国と称される平和な国だった


ここ数年 民衆の間に革命の動きが現れ始めた


民衆は暴動を起こし国は今乱れていた


シーフワークスが出たことで


シーフワークスの工作によって 民衆がそそのかされた


だが それ以外の情報は一切が閉ざされていて


その組織にことも出来ない


ディアンシー「そこで小さい頃から何かと私の世話をやいてくれているアンドレアに頼んだの」
サトコ「アンドレアさんが」
ディアンシー「何とかその噂のしっぽでもつかんで、このシーフワークスに潜入出来ないかと…。そうすれば、きっと我が王国を脅かす黒幕とその目的が見えてくるはずだから」
シン「奴らの目的は理想国家じゃなくて…」
ディアンシー「そうボスは社員達に理想国家の建国をほのめかしているけど…」
シン「?」
ディアンシー「さっきも言ってたけど、奴らの本当の目的は、ダイヤモンド鉱国の乗っ取り。早く国に帰って真意を伝え、国民の暴動を抑えなきゃ。TWの思うツボになる」
サトコ「なるほど…。話は分かったよ」
シン「それで、TWの黒幕って誰だ?」
ディアンシー「…ジョリー・ロジャー。同盟軍のみなさんが力を合わせても勝てない相手です」
シン「ジョリー・ロジャーかあ…。」


違う方では…


Mr.キャベジ&ミス・キウイフルーツ「………」


Mr.キャベジ&ミス・キウイフルーツは去って行った


シン達の方では…


シン「とりあえず、寝てるセレナとソニコをおんぶしたぜ」


セレナはシンがおんぶしてソニコはカイがおんぶした


カイ「バカ兄弟とマリアとカービィは、先に船に戻ったのか…」
サトコ「とりあえず船に戻ろう!」


船に戻ると…


サトコ「あれ?いない?」


バッ!


シン「おい!今、誰かが通らなかったか?」


チンチン!


カービィ「ポヨ?」
リュゲル「あいつ!この海を渡って行きやがったな!」
ガンダレス「リュゲル兄!自転車で海を渡るのは無理がありそう…」
リュゲル「そ…そうだったぜ…」
カービィ「ポ…ヨ…」
サトコ「リュゲル!ガンダレス!カービィ!無事だったんだね」
リュゲル「サトコちゃん達も無事でよかったぜ」
カイ「マリアを知らないか?」
ガンダレス「それが…、マリアさんは…」
???「その話、僕にもよく聞かせてくれないかな?」
サトコ「あの?どなたかこの船に乗っているのでしょうか?」
シン「まさか!?TWの奴らじゃないだろうな?」
???「初めまして。ずっと前の破滅戦争に勝利して大陸の英雄になった。パリ同盟軍のみなさん」
シン「俺達のこと知っているのか!?」
???「うん!同盟軍のリーダーのシンだね?」
シン「そうだぜ!じゃあ、いい奴だな」
カイ「待て!嘘の可能性もあるぞ!」
???「僕は怪しい者じゃないよ。同盟軍のみんなが町で宴をしている間、みんなの船を父と一緒に直していたところだよ」
シン「俺達の船を直してくれたのか!?感謝するぜ!!!」
サトコ「とりあえず、まずは船に乗ろう」


みんな船に乗ると…


セレナ「ん…。あれ?宴会場は?」
ソニコ「どうして船の中に?」
サトコ「セレナ!ソニコ!重要な話があるの!」
セレナ「重要な話?」
ディアンシー「まずは私の話から聞いて!」


ディアンシーは さっきシン達と逃げている時に話したことを話していない人達にも全て話した


セレナ「何ですって!?」
ソニコ「あの宴は敵の罠だったのですね!」
リュゲル「次は、俺の話を聞いてくれ!」


リュゲルは マフォクシーが何者かに誘拐されてことをみんなに話した


サトコ「マリアが捕まった!?」
リュゲル「あいつは、海に逃げる前に…王女を取り返しかければ、アイスランドまで来い!とか言ってたぜ」
ディアンシー「アイスランドって、年から年中、ずっと冬の冬島…」
シン「知っているのか?]
ディアンシー「TWにいた時に噂で聞いたことがあるよ」
???「TWねえ…」
シン「あいつらのこと知っているのか?」
???「知っているよ。犯罪組織でしょ?」
???2「目的は理想国家の建国だったな」
サトコ「ねえ、敵が追ってくる可能性があるからさあ、船を動かすよ」
カイ「俺も手伝うぞ!」


船を動かして島を 出ると…


ドーーーーン!!


セレナ「もう追手が…」
カイ「急ぐぞ!」


同盟軍は さらに逃げると…


セレナ「ここまで来れば、もう大丈夫」
???「あっ、自己紹介が遅れたね。僕は、ミリス・スティール」
???2「そして俺がミリスの父のアルガス・スティールだ」
シン「宜しくな!」


ディアンシー ミリス アルガスが 同行することになった


同盟軍一行は とある島へ逃げ込むと…


シン「島に着くぞ!!」
謎の女「船を岩場にぶつけないように気を付けてね」
シン「おい!」
サトコ「いつの間に!?」
謎の女「さっき、Mr.セロリに会ったんだけど…」
ディアンシー「あんたは、ミス・ドラゴンフルーツ!」
セレナ「何なの?」
ディアンシー「Mr.アボカドのパートナーよ。実際にボスの正体の知っているのはこいつだけ」
シン「こいつが!?」
ディアンシー「で、何が目的なの?」
カイ「この船から降りてもらおうか!」
シン「そうだ!悪い奴め!!」


ボワン!


シン「消えた!?」
カイ「あいつ!何か置手紙を置いていったぞ!」
サトコ「このスイートガーデンには巨人がいる…って書いてある」
シン「巨人…嘘だろう」
シン「とりあえず、この島に入るか…」


島に 入ると…


サトコ「船はここに止めよう」


船を 止めると…


シン「よっしゃあ!探検だあ!」
カイ「迷子になるなよ」
シン「ディアンシーも一緒に行こうぜ!」
ディアンシー「うん!」
サトコ「私も一緒に行くよ」
カービィ「ポヨ…。」
セレナ「カービィは、私と一緒に別行動しましょう」
カービィ「ポヨ!」
カイ「俺は、船を見張っている」
リュゲル「俺は、カイの手伝いをするぜ!」
ガンダレス「俺も残るぜ」
ソニコ「私も残ります」
ミリス「僕も残るよ」
アルガス「俺もだ」
サトコ「見張り番がこれだけいてくれれば、船も安心だね」
カイ「じゃあ!行こうぜ!ディアンシー!サトコ」


シン達が 森を探索していると…


シン「おおっ!虫がいるぜ!」
サトコ「あら!こんなところにカブトムシ!」
ディアンシー「うわ!恐竜がいる!」


ぐおおおおおおおおお!!!


あっ! 野生の50mの巨人が現れた!


シン「うわー!すげー巨人が現れた!!」
50mの巨人「ぐおおおおおおおおお!!!」


あっ! 野生の50.2mの巨人が現れた!


サトコ「こっちにも巨人だよ!」
ディアンシー「巨人が2人も!?」


ぐおおおおおおおおお!!!


シン「おおっ!2人の巨人が戦ったぞ!!両方ともがんばれ!!!!」
サトコ「応援している場合か!」


セレナとカービィの方では…


セレナ「いい天気ね」
カービィ「ポヨ!」
セレナ「ソニコも来ればよかったのに」


違う方では…


ミス・ピーチ「Mr.ポテト!」
Mr.ポテト「何だ?待ち構えたぞ」


ゴクゴク…


Mr.ポテト「ん〜、やはり紅茶はアールグレイに限るなあ」
ミス・ピーチ「暇だわ!Mr.ポテト」
Mr.ポテト「暇って、君は働くのが嫌いなんだろう」
ミス・ピーチ「うん」
Mr.ポテト「だったら任務のない今のこの幸せな時間を少しは楽しんだらどうだ?こうやってゆっくりと休暇がとれるのも、大幹部の特権だろう。それとね…、こういう公(おおやけ)の場で軽々とコードネームを呼ぶのもやめてくれ」
ミス・ピーチ「……」
Mr.ポテト「私がMr.ポテトとばれてしまうじゃないか!」
ミス・ピーチ「そお?」
Mr.ポテト「ところで君は、ここ数日ず〜っとその紙切れを眺めているが、一体何だ?」
ミス・ピーチ「ボスからの指令」
Mr.ポテト「それを早く言え!!!!!」
ミス・ピーチ「ごめん♪」
Mr.ポテト「Mr.グリーンペッパーがやられたらしい…フン!どうせならMr.キャロットでもやらせてくれればよかったのに」
ミス・ピーチ「そしたら昇格できるもんね」
Mr.ポテト「Mr.グリーンペッパーがやられたことで騒ぐことのほどじゃない!所詮、あの男は自分の地位を過信した能力バカに過ぎないのさ。どんなの凄い力を手に入れようとも、それを使いこなすことの出来ない能力者ほどムダな存在はいない。優れた犯罪者は、優れた頭脳によって、目的を遂行させるものだ。私達がそいつらに教えてやろう!犯罪者組織を敵に回すことの恐ろしさを…」


シン達の方では…


シン「おおっ!がんばれ!!!」


巨人達の戦うは続いた


サトコ「この戦いはいつになったら終わるの!?」


セレナとカービィの方では…


セレナ「カービィ!あそこで巨人同志が戦っているわ!」
カービィ「ポヨ…。」


とあるオブジェの家の方では…


恐竜「がおー!!」
Mr.グリーンペッパー「邪魔だ!恐竜!」
ミス・オレンジ「私に任せて!鉄球落とし!」


ドーン!


バタッ!


恐竜を 戦闘不能にした


ガチャ!


Mr.ポテト「ふむ。戻ったな。Mr.グリーンペッパー」
Mr.グリーンペッパー「ケッ、たいそうな能力だな。ジャングルに即席の一軒家とは…。言っておくが、この任務は、まだ俺達にある。あんたには手を出さないでほしい」
ミス・オレンジ「もう二度とあんなドジは踏まないわ」
Mr.ポテト「ドジ?違うな。キミらは弱いのに…」
Mr.グリーンペッパー「何だと!!?」
ミス・オレンジ「油断してただけよ!王女には護衛の同盟軍がいたなんて知らなかったもん!」
Mr.ポテト「知らなかった!?フン!まるで子供の屁理屈だろう!我々はプロなのだ。敵に負けて屍をさらすことは、我らの会社の存在を世にバラすのに等しい行為。任務は常に完璧に遂行せねばならないのだ」
Mr.グリーンペッパー「ぬぬぬ…」
Mr.ポテト「だが…、君達が奴らを追いかけて、この島に入っていた精神をくんで、私達の手柄を3割くれてやるというのだ。それで手をうてんのならば、今ここで君達2人、私の手で消してもいいんだぞ」
Mr.グリーンペッパー「く…」
ミス・オレンジ「……」
Mr.ポテト「Mr.グリーンペッパー!ミス・オレンジ!フン!まあ、そうきつい顔をするな。紅茶でも飲め。これはチャンスだ!取り合う必要すらない程の手柄がこの島にはある。見てきただろう」
ミス・オレンジ「手柄?」
Mr.ポテト「この手配書を見ろ!私もたまげたぞ。私は、この島に来る機械を与えてくれた。君らに感謝の一つもしたい。今日このごろだ」
ミス・ピーチ「zzzz」
Mr.ポテト「これは100年前の手配書。かつてとある島を荒らしまわり、町という町を壊し、世界を震撼させた巨人がいた。名を進撃の巨人といい。その2人がなんと!この島にいる。通称、50mの巨人と50.2mの巨人。もはや昔の怪物」
ミス・オレンジ「…」
Mr.ポテト「だがそいつらが今、私達のいるこの島に生きている。しかも当時の奴らの首にかけられていた懸賞金も解除されていない…当時の金額で1人1憶万。2人で2憶だ!」
Mr.グリーンペッパー「2憶!?」
Mr.ポテト「やっと事の重大さがわかったか。任務完全遂行に加え、手土産に2憶の首をとって帰れば、まず我らの昇格は間違いあるまい!」
Mr.グリーンペッパー「それであの巨人に人間を…」
Mr.ポテト「そういうことだ!まともにぶつかってもおおよそ我々に勝ち目はない」
Mr.グリーンペッパー&ミス・オレンジ「……」
Mr.ポテト「君らはただ私の指示に従っていればいい。ちょっと工夫すれば、どんな山でも切り崩すことは出来るぞ!」


シンの方では…


シン「がんばれ!」


ぐおおおおおおおおお!!!


Mr.ポテト「どれ…一つ、加勢してやろう!」
50.2mの巨人「ぐおお…」


バタッ!


ディアンシー「あれ?ダイイがいない?」
サトコ「えっ!?」
50mの巨人「ぐお??」
Mr.ポテト「巨人!GETだぜ!」
ミス・ピーチ「ヒュー!やったー♪」


たったった…


ディアンシー「!?ダイイ!!」
Mr.グリーンペッパー「こいつは返す必要ねえ…」
ミス・オレンジ「キャハハ!」
ディアンシー「何故、貴方達が!ダイイは関係ないじゃない!」
サトコ「アンタ達は、あの時の!」
シン「どうしてここに!?」
Mr.グリーンペッパー「ただ俺達が危険視していたのは、やんちゃボーイ!そいつと一緒に王女をおびき寄せるために。この岩に思ったんだが、何とも強情な奴でね」


数秒前…


Mr.グリーンペッパー「さあ!鳴いて主人を呼んでくれ!」
ミス・オレンジ「キャハハ!一声大きく鳴けば、逃がしてあげるわ」


ダイイは 断る動作をした


Mr.グリーンペッパー「仕方ねえ!鳴かしてやろうか!王女を呼ぶのによ!さっさと助けを呼べ!!」


ドーン!


ダイイ「ボビーッ!!」
Mr.グリーンペッパー「口を開け!このクソ岩が!」


数秒後…


Mr.グリーンペッパー「だが!俺がこっそりとやんちゃボーイとその女に粘着テープを足に張り付けた!だからこいつにはもう用はねえのさ!」
シン「うわ!動けねえ!」
サトコ「私まで!」
ミス・オレンジ「怪しい光!」


ギラーン!


シン「あれ?ここどこだ?」
サトコ「私はどうしてここに??」
ディアンシー「カッターナイフ!アタック!」


バッ!


Mr.グリーンペッパー「まあ!そうかっかするな。俺はお前を殺さねえよ」
ミス・オレンジ「あんたをこのまま!Mr.ポテトのところへ連れていくよ」
ディアンシー「……ッ!!」
ミス・オレンジ「キャハハ!大人しくしてなさい!あなたごときが本気でTWから逃げきれると思っているの?」
ディアンシー「…!!」
Mr.グリーンペッパー「足が粘着テープ状態で混乱している2人組と役立たずの石ころは、そのままにしておくか」
ミス・オレンジ「キャハハ!」
Mr.グリーンペッパー「行くぞ!ミス・オレンジ」
ミス・オレンジ「はーい!」
ディアンシー「シン…。サトコ…。ダイイ…」


巨人達の方では…


50mの巨人「ぐおおおお!!!」
Mr.ポテト「やめておけ!愚かな巨人よ!私のこのオブジェジャケットは固まれば鉄の硬度に匹敵する」
Mr.グリーンペッパー「おーい!Mr.ポテト!」
ミス・オレンジ「我が社の裏切り者を連れてきたわよ!」
ディアンシー「Mr.ポテトまでここにいるなんて…」
Mr.ポテト「オブジェロック!」
ディアンシー「きゃあっ!」
Mr.ポテト「Mr.グリーンペッパー、私がさっき捕えたサイドテールの小娘とピンク玉をここへ連れてこい!」
Mr.グリーンペッパー「ラジャー!」
Mr.ポテト「始めるぞ!特大オブジェセット!」


ドーン!


ディアンシー「あれが巨大オブジェ」


ドサッ!


セレナ「あうっ…」
カービィ「ポヨ…」
セレナ「な…何あれ?」
カービィ「ポヨ…」
セレナ「って、ディアンシー!あなたはシンとサトコと一緒にいたんじゃないの?」
ディアンシー「それが…」
Mr.グリーンペッパー「あの2人は、俺が倒したぜ」
セレナ「そんな…」
Mr.ポテト「ようこそ!私のサービスセットへ!」


3人は 巨大オブジェの上に自動で置かれた

Shining Innocence 前編 ( No.14 )
日時: 2025/12/24 19:32
名前: 雅楽代紗羅 ◆2E9nCUjcIw

セレナ「ちょ…動けない!」
カービィ「ポヨ!」


ヒュー


ディアンシー「何か降ってきた」
Mr.ポテト「ふはははは!味わうがいい!私のオブジェサービスを!君らの頭上から降るそのコンクリートの雨はやがて君ら自信をコンクリート人形に変える!」
セレナ「何ですって!?」
Mr.ポテト「ふはははは!君達!コンクリートの人形になるがいい!」
セレナ「そんなの嫌よ!」
50mの巨人「ぐおおお…」
ディアンシー「巨人までここにいるなんて…」
50mの巨人「ぐ…ぐおおおおおおお!!!」


ドーーーーーン!


Mr.グリーンペッパー「ガタガタとうるさい奴だ」


シン達の方では…


シン「う〜ん」
サトコ「えっと…」


その時 サトコの頭に小石があたった


コツン!


サトコ「あれ?私…何してたの?」
シン「う〜ん…」


サトコは シンに軽くデコピンした


シン「いてっ!サトコ!何するんだよ!」
サトコ「シン、私達はさっき、あいつに混乱させられたのよ」
シン「そうだったのか!」
サトコ「ダイイ!大丈夫?」
ダイイ「ボビ!」
シン「なあ、サトコ。あいつら許せるか?」
サトコ「許せないよ!」
シン「ダイイ!お前、悔しいのか?」
ダイイ「ボビーっ!」
シン「よし!じゃあ3人で行くか!あいつら叩き潰しに…!」


セレナ達の方では…


50mの巨人「………」
カービィ「ポヨ…」
ミス・オレンジ「キャハハ!バカね」
Mr.グリーンペッパー「けっ」
ミス・ピーチ「……」
Mr.ポテト「こいつをさらに黙らせてやる!オブジェソード」
ミス・ピーチ「ひゅー!かっこいい!」
Mr.ポテト「死ね!」


ブスッ!


50mの巨人「ぐおおおおお!!!!」
セレナ「巨人が…」
Mr.ポテト「ヒャハハ!動けば手足がちぎれるぞ!」
ディアンシー「なんて卑劣な…」
Mr.ポテト「さあ加速するぞ!こいつらをとっととコンクリート人形にしてしまえ!!」
セレナ「ゲホッゲホッ!」
カービィ「ポックション!」
ディアンシー「コンクリートの匂いが肺にはいったんだわ!このままだと体の中からコンクリート人形に…」
Mr.ポテト「フハハハ!そうだ!お前らは私の素晴らしい作品になるのだ!」
セレナ「死んでも貴方の作品にはならないわ!!」
カービィ「ポヨ!」
ディアンシー「絶対に痛い目をみるわよ!」
Mr.ポテト「好きなだけ喚いてろ!」


ゴゴゴゴゴ…


セレナ「ちょ…手が動かなくなってきたわ」
カービィ「ポヨ…」
ディアンシー「体が固まっていくわ…」


ゴゴゴゴゴ…


セレナ「仕方ない…このまま戦うしかないわ…」
カービィ「ポヨ…」
ディアンシー「……私も戦うわ」
セレナ「みんな…申し訳ないけど…槍で足を切るわよ…」
カービィ「ポヨ…」
Mr.ポテト「ふはははは!何をしても無駄だ!」
ディアンシー「……!!」
シン「待ちな…」


バッ!


Mr.ポテト「誰だ?」
シン「俺、参上!」
サトコ「遅れてごめんね」
ダイイ「ボビ!」
セレナ「シン、サトコ…」
カービィ「ポヨ!」
ディアンシー「ダイイも来てくれたのね」
シン「仲間は返してもらうぜ」
Mr.ポテト「まだいたのか…。こいつらも捕まえてやる!」
サトコ「こいつらもTWの仲間ね…」
シン「まずは、あの変な塔を壊すぞ」
サトコ「そうだね」
セレナ「早く助けて!」
シン「うおおおお!!」
Mr.ポテト「そうは行くか!オブジェロック!」


ベタッ!


シン「な…何だこれは?」
ディアンシー「捕まった!?」
サトコ「あれに捕まるとやばいな…」
シン「おっ!足がトンカチになって使えそうじゃねーか!」
Mr.ポテト「フン!こいつはちょろいぜ!オブジェロック!」


シンは攻撃を躱した


シン「巨人に刺さっている剣を借りるぜ!」
Mr.ポテト「血迷ったか…」
シン「うおおおおお!!!!」


グルグルグル……


サトコ「ちょっと!何してるのよ!」
Mr.ポテト「は?」
ディアンシー「シン!」
シン「ローリングトンカチ!」


ゴーン!


Mr.ポテト「なん…だと!?」
セレナ「やった!オブジェの柱が倒れ…」


ゴゴゴゴ……


セレナ「いや!私達の方に倒れてくるわ!」
カービィ「ポヨ!!!!」
シン「しゃー!さっきの技で変なトンカチみないなやつもとれたぜ」


ピューッ!


セレナ「いやあああああああ!!!!」
サトコ「竜の炎!」


ぼおおおおおおおお


落ちてきたオブジェは消えた


サトコ「危なかった…」
セレナ「サトコ、ありがとう…」
シン「あれ?なんでお前ら逃げないの?」
セレナ「動けないのよ!」
Mr.ポテト「邪魔はさせん!オブジェ銛!」
サトコ「竜の炎!」
Mr.グリーンペッパー「食ってやる!」


パクン!


サトコ「なっ…」
セレナ「火を食べた?」
シン「おっと!」


シンは 攻撃を躱した


Mr.グリーンペッパー「げっぷ!おえええええ、胃袋が火傷した」
サトコ「炎を食べた意味がなかったんじゃ…」
セレナ「やばい!どんどん、コンクリートになっていく…」
カービィ「ポヨ…」
ディアンシー「シン!早く!!」
シン「よし!あの変なパンダの顔の人形がいけないんだな!壊してやるぜ!サトコ!連携するぞ!」
サトコ「うん!」
シン「ライダ…」
サトコ「ブレイズ…」
Mr.ポテト「無駄なことだ…。オブジェウォール!」
シン「パンチ!」
サトコ「ドラゴン!」


カン!


シン「お前!邪魔するな!」
Mr.ポテト「それはこっちの台詞だ!君こそ私の創作活動の邪魔をしないでくれ!オブジェロック×2」
シン「またか!…あっ!そうだ!」


ガチン!


シン「しゃ!トンカチもーらい!」
サトコ「何か知らないけど…私ももらっちゃった…」
シン「行こうぜ!サトコ!」
サトコ「うん!」
Mr.ポテト「しまった!オブジェウォール!」
シン&サトコ「ダブルハンマー!」


ビキビキ…


Mr.ポテト「なん…だと!?」


ドーン!


Mr.ポテト「………!!!」
Mr.グリーンペッパー「Mr.ポテト!」
ミス・オレンジ「バカな…」
セレナ「やった!シン!サトコ、今の内に早くこのセットを壊してよ」
シン「すまない…」
サトコ「残念だけど…壊せない」
セレナ「冗談言ってないで早く!」
シン「出来ない…」
サトコ「ごめんね…」
セレナ「なっ…」
カービィ「ポヨ…」
ディアンシー「シン!サトコ!お願い!」
シン「どうしよう…俺はお前達を助けることなど出来ない…」
サトコ「……私も…」
セレナ「何、言ってるの?」
ミス・ピーチ「マインドコントロール」
セレナ「早く助けてよ!」
シン「いや…助けることは出来ない」
サトコ「私も…」
Mr.グリーンペッパー「無駄だぜ!囚われのお嬢さん!」
ミス・オレンジ「ふふふ!あの2人もう操り人形よ?」
セレナ「なん…ですって?」
ミス・オレンジ「あの2人は、もはや何も出来ない」


ピクピク…


ダイイ「ボビーッ!!」
Mr.グリーンペッパー「あっ、あいつが逃げた」
ミス・オレンジ「追うわよ」
ディアンシー「ミス・ピーチ!貴方の仕業ね!」
セレナ「どういうこと?何が起きたの?」
ディアンシー「彼女は、人の心を操ることが出来るの」
セレナ「人の心!?」
シン「ププ…」
サトコ「フフフ…」
シン「ぎゃははははははははは!!」
サトコ「あっははははははははは!!」
ミス・ピーチ「少年と少女は笑いの地獄に落ちた…」
シン「ぎゃははははははははは!!」
サトコ「あっははははははははは!!」
ダイイ「ボビーッツ!」
Mr.グリーンペッパー「逃げ足の速い奴め!!」
シン「はは…って、お前!さっきはよくも俺を笑わせてくれたな!」
サトコ「その隙に竜の雷!」


ぱっ!


サトコ「あれ?消えた?」
ミス・ピーチ「だめ!あれを壊したら、Mr.ポテトに怒られる」
シン「だったらライダ…」


すてん!


シン「ぎゃー!転んだ!」
ディアンシー「これもやつのマインドコントロールの仕業だ」
ミス・ピーチ「少年と少女は愉快なお茶会に参加したのであった」
シン「お茶、うまい!」
サトコ「最高…」
セレナ「駄目だ…」
ダイイ「ボビーッ!」
ミス・ピーチ「味方に技を当てるなんてバカね…」


ダイイのロックブラスト!


サトコ「お茶が…」


ガン!


サトコ「アタタ…」
シン「お茶…」
サトコ「シン!目を覚まして!竜の雷!」


ドーン!


ミス・ピーチ「また味方に技を!?」


ドーン!


ダイイ「ボビーーーー!!!」
Mr.グリーンペッパー「ふっ…、見事なあたりだ」
サトコ「シン…。目、覚めた?」
シン「サトコ、ありがとな。お前の攻撃で目が覚めたぜ」
ミス・オレンジ「さっきの味方への攻撃は、ミス・ピーチのマインドコントロールを解くための攻撃だったのか…」
シン「しゃ!ここから挽回してやるぜ!」


一方 船見張り番の方では…


カイ「あいつらの帰りが遅い…。何かあったのか」
リュゲル「う○こじゃねーの?」
ミリス「それは無いと思う…」
ソニコ「心配ですね…」
ガンダレス「ディアンシーちゃんが心配だ…。マリアさんが…もっと心配だああ!!!!」
カイ「落ち着け!」
ソニコ「まさか…敵に襲われていたりして…」
アルガス「その可能性は大だな」
カイ「俺は、あいつらの様子を見に行く…。お前ら、留守番は頼んだ」
リュゲル「おう!任せておけ!」


カイが 行った後…


ミリス「本当にカイ1人で大丈夫?」
リュゲル「大丈夫だ!カイは強いからな。必ず、シン、サトコちゃん、セレナちゃん、カービィ、ディアンシーちゃんを連れて帰ってくるぜ」
ガンダレス「さすが!リュゲル兄!」
アルガス「だといいのだか…」
ソニコ「とにかくカイさんを信じましょう」


カイの方では…


カイ「ん?何だ、このオブジェの建物は?」


シンの方では…


Mr.ポテト「はははは!!!もう何もかも手遅れだ!!この3人はすでにコンクリート人形にされたのだ!」
ミス・ピーチ「あとは、私が細工するだけ…」
サトコ「いや…手遅れじゃない!セレナ達は、まだ生きてる!」
シン「サトコの言う通りだ!」
Mr.ポテト「私の真の姿を見せてやる!はああああ!!!」
シン&サトコ「!?」
Mr.ポテト「トランスフォーム!オブジェアーマー!」
シン「オブジェの鎧だと!?」
サトコ「頑丈そうね…」
Mr.ポテト「お前ら2人を八つ裂きにしてくれる!」
シン「出来るものならやってみろ!ライダーパンチ!」


カン!


Mr.ポテト「オブジェ畑!」
シン「うわっ!」
サトコ「天地雷鳴!」


ガキン!


Mr.ポテト「フン!」
サトコ「くっ……」
シン「サトコ!俺、いいこと思いついたんだが…コンクリートはまだ固まっていない。ってことはよう。水をぶっかけたらコンクリートは落ちるんじゃねーか?」
サトコ「その方法があったか!」
シン「サトコ!水の竜を呼べるか?」
サトコ「うん!呼べるよ!」
ミス・ピーチ「奴らが弱点を知ってしまった…」
Mr.ポテト「今さら弱点を知ったところで遅いわ!」
サトコ「ダイイ…ちょっといいかな?」
ダイイ「ボビ!」
Mr.グリーンペッパー「させるか!」


ドーン!


ドロッ!


Mr.グリーンペッパー「液体!?」
シン「サトコのリキッドクローンだな」
Mr.グリーンペッパー「分身だと…こしゃくな真似を…」
シン「お前ら!邪魔だ!!」
Mr.ポテト「やめておけ!」


ドーン!


シン「!!」
ミス・オレンジ「のしかかり!」


ドスン!


ドロッ!


ミス・オレンジ「これも偽物!?」
Mr.ポテト「ふはは!諦めろ!お前の仲間は私の素晴らしい芸術作品になったのだ!」
シン「ふん!そんなもんにさせるか!あいつらの命は!」


バッ!


Mr.ポテト「えっ!?」
シン「そろそろ、サトコのお出ましだぜ」


がおおおおおおおおおおおお!!!!


サトコ「お待たせ!」
ダイイ「ボビビ!」
Mr.グリーンペッパー「上空に水のドラゴン!」
シン「お前もくらえ!」
Mr.ポテト「えっ!?ちょ…タンマ!」


シンは Mr.ポテトを投げ飛ばした


サトコ「ウォータードラゴン!」


がおおおおおおおおおおおお!!!!


ばじゃああああああああああああああああ!!!!


Mr.ポテト「うわああああああああああああ!!!!」


じゃああああああああああああああああああああああああ


Mr.ポテト「ぎゃあああ!冷たい!!!!!」


ポタッ… ポタッ…


Mr.ポテト「おのれ!よくも私のオブジェサービスセットを…」
シン「あっ!逃がすか!!」
ミス・オレンジ「分身が解除された!チャンスよ!」


グサッ! ガシャッ!


ミス・オレンジ「ぎゃあ!」


ミス・オレンジを 戦闘不能にした


セレナ「サトコ…ちょっと冷たいけど。ありがとう」
ディアンシー「助かったよ。サトコ」
カービィ「ポヨ!」
Mr.グリーンペッパー「ちっ!解けたか…だが、任務は失敗出来ない!」
サトコ「竜の雷!」
Mr.グリーンペッパー「うわああああ!!!」
カービィ「ポヨー!」


カービィは ハンマーで相手を叩いた


Mr.グリーンペッパー「うわああああ!!!」


Mr.グリーンペッパーを 戦闘不能にした


50mの巨人「うおおおおおおおおお!!」
セレナ「巨人も元に戻ったわね」


シンの方では…


シン「逃がすか!」
ダイイ「ボビー!」
Mr.ポテト「フハハハ!さあ!私がどこにいるかわかるかな?」
シン「Mr.ポテトが大量に……」
Mr.ポテト「フン!私の本物を当てるなど…出来ないだろう」
シン「ライダーパンチ!」


ボカッ!


Mr.ポテト「何故…ここにいると分かった?」
シン「かん」


Mr.ポテトを 戦闘不能にした


こそこそ…


ダイイ「ボビーッ!」
ミス・ピーチ「きゃー!!」


カイの方では…


カイ「しまった!ここを探索していたせいで…、余計時間をくってしまった…」


プルプルプル…


カイ「ん?こんなところに電伝虫。とりあえず、出るか」


ガチャッ!


カイ「もしもし…」
???「てめえ!報告が遅すぎやしねえか?」
カイ「報告…、誰だ?」
???「俺だ、Mr.アボカドだ」


シンの方では…


50mの巨人「うおおおおおおおおお!!」
50.2mの巨人「うおおおおおおおおお!!」
シン「良かったな。お前ら」
カービィ「ポヨ」


カイの方では…


カイ「Mr.アボカド(確か…TWのボスだったな。ってことは、この電伝虫の向こう側にいる男は…ジョリー・ロジャー!)」
ジョリー「俺が指令を出してから、もうずいぶん日が経つぞ。一体、どうなってる?Mr.ポテト?」
カイ「………(Mr.ポテト。それがこの電伝虫の飼い主か…。なるほど、だいたいつかめた!ここは敵のアジト。ディアンシーの命を狙ったMr.ポテトって名の追っ手が、この島に入ったってわけか。厄介なことになったな。無事だろうな。あいつら全員)」
ジョリー「何を黙りこくっている。俺は質問をしているんだ。王女ディアンシーと同盟軍の一味は抹殺出来たのか?」
カイ「…ああ。任務は完了した。あんたの秘密を知ってしちまった野郎どもは全て消し去った。だからもう!追っては必要ない」
ジョリー「そうかご苦労。今、アンラッキー部隊がそっちへ向かっている。任務完了の確認と、ある届け物を持ってな」
カイ「アンラッキー部隊…?届け物?」
ジョリー「ダイヤモンド鉱国への。永久指針(エターナルポーズ)だ。ミス・ピーチと共にお前はこれからダイヤモンドへ向かえ!時期がきた俺達にとって最も重要な作戦に着手する。詳細はダイヤモンドへ着いてからの指示を待て」


あっ! Mr.キャベジ&ミス・キウイフルーツが現れた!!

カイ「何だ?こいつら?」
ジョリー「オイ…どうした?」
カイ「いや…何でも」


ミス・キウイフルーツの突進攻撃!


カイ「!!」


カイは 攻撃を躱した


カイ「く…、何なんだ?一体?」


Mr.キャベジの引っ掻く攻撃!


カイ「!!」


カイは 攻撃を躱した


カイ「まとめて相手をしてやろう!風斬り!」


ガシャッ!ガシャッ!


Mr.キャベジ&ミス・キウイフルーツを戦闘不能にした


ジョリー「何事だ?」
カイ「あ、いや。何でもない。同盟軍の野郎が、まだ生きてて。大丈夫だ、とどめはさした。安心してくれ」
ジョリー「……生きてやがった…だと?さっき、お前は任務は完了したと……そう言わなかったか?」
カイ「そうだが。完了したつもりだった。想像以上に生命力の強い野郎で…」
ジョリー「つまりお前は、この俺にウソの報告をしていたわけだ」
カイ「あーまあ、そういう言い方をしちまうとあれなんだが。今…確実に息の根を止めたぜ。だからもう、追っ手を出す必要はない」
ジョリー「OK。まあいい…。とにかく貴様はそこから一直線にダイヤモンンドを目指せ。なお電波を使った連絡はこれっきりだ。警官に嗅ぎ付けられては厄介だからな。以後、伝達は全て今まで通りの指令状により行う。…以上だ幸運をMr.ポテト」


ガチャ


謎の会社の方では…


ジョリー「ミス・ドラゴンフルーツ」
ミス・ドラゴンフルーツ「何?」
ジョリー「Mr.キャロットをスイートガーデンへ向かわせろ」


カイの方では…


ガチャ


カイ「切れたか…」


謎の会社の方では…


ジョリー「ダイヤモンンド、スイートガーデン間の直線航路でMr.ポテトを始末しろ!」
ミス・ドラゴンフルーツ「…すいぶん乱暴なのね。Mr.アボカド。いや、ジョリー・ロジャー」
ジョリー「人手なら足りている。…俺に口答えをするのか?」
ミス・ドラゴンフルーツ「いいえ。従います。すぐに手配を…」


カイの方では…


カイ「しかし、こいつらは一体何だったんだ?」


届け物が 落ちてきた


カイ「ん?」


コロコロ…


カイ「これは?」


警官の方では…


Mr.アスパラガス「くそ…捕まっちまった」
警官「大人しくしてろ!」
Mr.アスパラガス「ひええええっ!!」

Shining Innocence 前編 ( No.15 )
日時: 2025/12/24 19:33
名前: 雅楽代紗羅 ◆2E9nCUjcIw

シン達の方では…


カイ「帰りが遅いから様子を見に来た…」
サトコ「カイ!わざわざ来てくれてありがとう」
セレナ「そろそろ、もとの場所に帰ろう」
カービィ「ポヨ!」


船に戻ると…


カイ「連れてきたぞ」
リュゲル「お帰り!」


船に乗ると…


カイ「途中、こんな物を拾った」
ディアンシー「これは!ダイヤモンドへの永久指針(エターナルポーズ)」
セレナ「これがあれば、ダイヤモンドに行けるわ」
ディアンシー「ありがとう。カイ」
カイ「どうということはない」
シン「それじゃあ!出向だあ!この島を出るぞ!!」


島を出ると…


サトコ「シン!あれを見て!」
シン「おっ!巨人が手を振っている!」
サトコ「きっと、お礼を言っているのだと思うよ」
シン「そうか。お前ら!!またな!!!」


違う方では…


手下1「Mr.キャロット、エドワード・ティーチ様!船の準備が出来ました!」
エドワード「分かった。分かった。ったく、どうして俺が?お前らでMr.ポテトを倒して来い!」
手下2「とんでもない!束でかかっても勝てない相手です!」
手下1「ど、どうか一つ、ボスの指令ですので…」
エドワード「世話の焼ける、アボカドだ」


同盟軍一行の方では…


シン「よーし!ダイヤモンドに向かうぞ!!」
リュゲル「待て!アイスランドに向かうのが先だ!」
シン「どうしてだ?」
リュゲル「マリアさんが捕まっていることをすっかり忘れているだろう」
シン「あっ!マリアのことすっかり忘れてた!」
カービィ「ポヨ…」
ディアンシー「カービィ、私にも新聞を見せて」


新聞を見ると…


ディアンシー「そんな…。国王軍の兵士30万人が反乱軍に寝返った!?もともとは、国王軍60万、反乱軍40万の鎮圧戦だったのに。これじゃ…一気に形成が」
セレナ「これでダイヤモンドの暴動はいよいよ本格化するわ。ちなみにこれは3日前の新聞よ」
リュゲル「ディアンシーちゃん。万が一、時間が無かったら自分の祖国を目指しなよ」
ディアンシー「このままじゃ、じきに国中で大量の血が流れる戦争になる。(それだけは阻止しないとダイヤモンド鉱国もう…)終わりだ。ジョリーに乗っ取られる…」
カービィ「ポヨ…」
ディアンシー「早く、ダイヤモンドへ帰らなきゃ…」
カービィ「……」
ディアンシー「みんなにお願いがあるの」
みんな「……」
ディアンシー「船に乗せてもらっておいて、こんなこと言うのも何だけど。今、私の国は大変な事態に陥っていて、とにかく先を急ぎたい。一刻の猶予も許されない!!だから、これからこの船を最高速度でダイヤモンド鉱国へ進めて欲しいの」
セレナ「当然よ!」
ディアンシー「まずはマリアさんって人のいるアイスランドへ行って、マリアさんを救出して、そして、ダイヤモンドへ!これが最高速度で移動するよね?」
セレナ「この海流を渡れば、アイスランドに着くわ。でも…ダイヤモンドが遠くなるけど…」
リュゲル「そういう時は、マリアさんのワープ魔法!」
シン「その手があったか!」
サトコ「よし!まずは何としてでもマリアを救出しよう!」
リュゲル「勿論だぜ!サトコちゃん!」
ガンダレス「マリアさん!今、助けるぜ!」
シン「野郎ども!アイスランドへレッツゴーだ!」


中編に続く

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