大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- Shining
- 日時: 2026/01/08 18:57
- 名前: 雅楽代紗羅 ◆2E9nCUjcIw
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注意事項 >>1
≪目次≫
序章 Shining Relight >>2-4
1章 >>180
2章
Shining New Stage >>196
Final Shining Fantasy
Flag0 セイバーズの知られざる過去 >>199-202
FlagT 大乱闘・サバイバルゲーム >>203-204
FlagU 新しい仲間と >>205
FlagV 地上の旅 >>206-207
FlagW コードネームの時間 >>208
FlagX デュエルの時間 >>209-210
FlagY 出会いと別れ >>211-212
FlagZ 深い悲しみ >>213
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お知らせ >>214
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- Shining Innocence 後編 ( No.23 )
- 日時: 2025/12/25 17:00
- 名前: 雅楽代紗羅 ◆2E9nCUjcIw
ミリス「何が起こったんだ!?…って!ダイヤモンドの王女まで変わり身!?」
バッ!
リア……
マフォクシー「………」
マリア!!
マフォクシー「!!」
ディアンシー「マリア、気がついたんだね!」
マフォクシー「ディアンシー!」
ゲッコウガ「マリア、ディアンシー、助太刀に来たぞ」
ブリガロン「俺もいる」
マフォクシー「ブリガロン…!ゲッコウガ…!」
数時間前…
ここは、南門(ゲート)前
毒蛇「しゃああああ……」
タランチュラ「しゃああああ……」
バタッ!
毒蛇軍団とタランチュラ軍団を 全て戦闘不能にした
ブリガロン「反乱が始まってしまったか…」
ゲッコウガ「先を急ぐぞ!」
ここは ドリームシティ城下町:正門前
バタッ!
バタッ!
Mr.メメとMr.ララとアウロスを戦闘不能にした
バタッ!
バタッ!
バタッ!
バタッ!
………
Mr.ハバネロ ミス・グレープ Mr.カリフラワー ミス・レモン ミス・ストロベリー Mr.ジンジャー ミス・ラズベリーを 戦闘不能にした
ブリガロン「これでTWの幹部は全てか…」
ゲッコウガ「いや…、まだMr.パンプキンとミス・チェリーがいる…」
ブリガロン「TW幹部はそいつらを倒すだけか…」
ガーン!
ブリガロン「…今の音は?」
ゲッコウガ「あっちの方角からだ!」
2人はTWの戦車を奪って乗り…移動していると…
ドーン!
ドーン!
ゲッコウガは 戦車の中にあった双眼鏡を 使って外の様子を見た
ゲッコウガ「敵の戦闘機…、空襲が起こるのか」
ドーン!
ドーン!
ブリガロン「外の様子はどうだ?」
ゲッコウガ「完全に戦争状態だ。…ん?」
ブリガロン「どうした?」
ゲッコウガ「あれは!マリア!!」
ブリガロン「何!?マリアだと!?」
ゲッコウガ「ディアンシーも一緒か…。…ん?あいつらは…、TWの隠れ大幹部…」
ブリガロン「マリアとディアンシーは、そいつらと戦っているのか?」
ゲッコウガ「ああ!…ブリガロン、マリアとディアンシーの所へ急いでくれ!」
ブリガロン「勿論だ!」
現在…
ディアンシー「さっきは、助けてくれてありがとう」
ミリス「ここで助っ人の登場か…」
アルガス「とんだ邪魔が入ったな」
ディアンシー「2人共、助けてくれてありがとう!…私は、彼らと戦わなければ…」
マフォクシー「そうでした!私も…」
ブリガロン「無理をするな!マリア!ディアンシー!」
ゲッコウガ「お前達の代わりに俺とブリガロンが、あいつらの相手をする!」
ブリガロン「マリアとディアンシーは、休んでいてくれ」
マフォクシー「…分かりました。…御二方、相手は強豪の強さを持っています。くれぐれも気をつけてください」
ディアンシー「あとは頼んだわ!」
ゲッコウガ「任せておけ!」
ミリス「おや…どうやら選手交代のようだね」
アルガス「選手交代か…、…いいだろう!」
ミリス「相手が誰であろうと葬るのみ!!!」
ゲッコウガ「貴様!さっき、マリアに妙な事をしただろう!?」
アルガス「さあ…なんの事だ!?(ククク!ヴェルサイユの王女のお○○は、いい感触だったぜ〜)」
ブリガロン「何をニヤニヤしている!!」
アルガス「いや…何でもない!!」
ミリス「さっき、ベルサイユの王女の胸を、わざとらしく触ったくせに…」
ゲッコウガ「やはり…貴様…!マリアに妙な事したんだな…!!」
ブリガロン「許さん!!」
アルガス「こら!!ミリス!!ばらすな!!!」
ミリス「お父さん!!本当は、巨乳が好きなのに…。何故、巨乳でもない!マフォクシー王女の胸を平気で触ったんだ!?」
アルガス「マフォクシー王女の胸は、ミリスやディアンシー王女と違って、特別な柔らかさを持っているからな…!!ぐへへへへ!!!!!」
ミリス「この変態おやじ!!!(いつか、僕だって巨乳になるから!!!)」
マフォクシー&ディアンシー&ブリガロン&ゲッコウガ「むっつりスケベ!!」
アルガス「おのれ!!まさか…こいつらも、Mr.エッグプラントと同じことを言うとは…」
ミリス「お父さんは、十分、スケベだよ」
ドリームシティ城下町の戦い
同盟軍 マフォクシー・フォンテーヌとディアンシーに 代わって…
ブリガロン・ラグエル&ゲッコウガ・ドゥ・ラ・パトリエール VS Mr.パプリカ/アルガス・スティール&ミス・スターフルーツ/ミリス・スティール
ミリス「速攻でやつけてあげる!タロットシュート!」
タロットカードが 飛んできた
バッ!
彼らは 攻撃を躱した
ミリス「隙ありだよ!蛙忍者!108(ワンオーエイト)マシンガン!!」
ドドドドドドドドドド……
ぼわん!
ミリス「変わり身!?…まさか!さっきの王女様の変わり身もそれか…」
ガシャッ!
ミリス「なっ…今、どこから!?」
ゲッコウガ「隙をみせたのはお前の方だな…」
アルガス「ダブルツメトギ!!」
カン!
アルガス「何!?受け止めた…だと!?」
ポイッ!
ドンッ!
アルガス「俺と巴投げするとは…」
ブリガロン「やるな…、ゲッコウガ」
ゲッコウガ「お前こそ…、ブリガロン」
ミリス「お父さん…、この人達…、ただ者じゃないよ!!」
アルガス「確かにな…」
ディアンシー「凄い!あの盗賊達の攻撃を受け止めたり…、躱したりするなんて…」
マフォクシー「………」
ディアンシー「マリア!?どうしたの?」
マフォクシー「ディアンシー、私は神に祈っているのです」
ディアンシー「2人に勝って欲しいから、勝利の祈りをしているの?」
マフォクシー「まあ…、そうですね」
ディアンシー「じゃあ!私もマリアと一緒に祈るよ!」
マフォクシー「ディアンシー…」
ミリス「やってくれるね…。でも!僕も本気で行くよ!∞シューティングスター!!」
アルガス「鉄球ぶん回し!」
ゴゴゴゴゴゴゴゴ………
ゲッコウガ「守りは頼んだ」
ブリガロン「任せろ!」
ゴゴゴゴゴゴゴゴ………
ブリガロン「ニードルガード!」
ミリス「そんなシールド!壊してあげるよ!」
アルガス「そんな鈍い盾…、俺の10トンの鉄球には、かなわん!」
ガシャッ!
アルガス「なっ…」
ミリス「お父さん!?」
アルガス「俺が発明した…、スーパーグローブが…ただの水の手裏剣で木端微塵…だと!?」
ゲッコウガ「どうやら、お前はそれで10トンの鉄球をぶん回していたらしいな…」
アルガス「お前…いつの間に…」
ゲッコウガ「ついでにお前の鉄球も木端微塵にしたぞ」
バリーン!
アルガス「バカな……」
ミリス「まさか…、お父さんの秘密兵器がばらされるとは…。でも!僕の攻撃は、終わらない!!」
ドーーーン!
カン!
ミリス「な………」
ブリガロン「お前の攻撃は防いだ」
ミリス「そ…そん…な…」
アルガス「秘密兵器が無くとも…、俺には切り札がある!ツメトギインフェルノ!!!」
ガシャッ!ガシャッ!ガシャッ!
アルガス「愚かな奴だ…」
ぼわん!
アルガス「なん…だと!?」
ブリガロンは ウルヴァンという 槍斧を構えた
ブリガロン「拷問大車輪!」
ミリス「うわあああああああああああああ!!!!!!!」
ガシャ! ガシャ………
アルガス「ミリス!」
ゲッコウガ「お前は、既に…俺に斬られている…」
アルガス「フン!そんなわけ…」
ポタッ…ポタッ……
アルガス「な……バカ………な………」
ミリス「………」
バタッ!
ゲッコウガは バゼラードという短剣を 鞘に納めた
ゲッコウガ「どうやら、橘花が急所をいったようだな」
アルガス・スティールとミリス・スティールを戦闘不能にした
ドリームシティ城下町の戦い
勝者:ブリガロン・ラグエル ゲッコウガ・ドゥ・ラ・パトリエール
ディアンシー「マリア!戦いが終わったよ!」
マフォクシー「終わったのですね…」
ゲッコウガ「……ぐっ…!!」
ブリガロン「お前…、昔の傷の痛みが増しているのか?」
ゲッコウガ「そうみたいだな…。だが、気にするな」
ディアンシー「マリア、こんなところに大きな戦車があるんだけど…」
ブリガロン「ああ…、それはなあ…」
ここは、ドリームシティ中央区
ゴゴゴゴゴ……
TWの下っ端1「おっ!味方の戦車が戻ってきたぞ!」
ドーン!
TWの下っ端2「なっ!?おい!我々は味方だ!攻撃するな!!」
TWの下っ端3「大変だ!何者かに、性能のよい大型戦車を奪われた!」
TWの戦車隊長「なん…だと!?」
ゴゴゴゴゴゴゴ…
ゲッコウガ「目標捕捉!」
ブリガロン「ディアンシー、狙撃は任せた!」
ディアンシー「うん!」
マフォクシー「砲撃の準備が出来ました。ディアンシー!」
ディアンシー「マリア、ありがとう。よーし!発射!!」
ドーン!
うわあああああああああああああああああ!!!!!!
ディアンシー「このまま!宮殿に向かって!」
ブリガロン「任せろ」
ゴゴゴゴゴゴゴ…
違う方では…
グリフレット「はあああ!!」
ガシャッ!
ドドドドドド…
グリフレット「ハア……ハア…ぐっ…」
反乱兵1「グリフレット!お前、コスモスでの銃弾が…」
グリフレット「ここは、戦場だ!そんな事はどうでもいい」
反乱兵1「……」
グリフレット「馬をなんとか奪いたい!この通りを抜けて中心街を通れば宮殿のある北ブロックへ入れる!」
反乱兵1「宮殿へ何をする気だ?」
グリフレット「国王に降伏を要求する…」
反乱兵1「バカ言え!北ブロックには、強敵の国王軍本体がいるんだぞ!反乱軍(おれたち)だって、まだ集結しきっていない。他の町からまだ援軍がやって来るんだ!!お前一人先走る必要はないだろう!!」
グリフレット「……もう、遅いくらいさ…。…手を貸せ!」
反乱兵1「おい!グリフレット!」
違う方では…
ドーン! ドーン!
たたたたたたたた……
王国兵1「止まれ!!貴様ら!反乱軍か!!?」
王国兵2「この北ブロックを抜ければ宮殿しかないぞ!この事態を分かってるのか!?」
ディアンシー「ハア……ハア…」
王国兵2「戦いに関せぬ者ならすぐにこの町から離れろ!!」
ディアンシー「ハア……ハア…」
王国兵1「おい!聞いてるのか?女!ここは遊び場じゃないん……」
ディアンシー「分かっているわ…。」
王国兵1「…!!ディアンシー王女!?と付き添いの者か?」
マフォクシー「はい!」
ディアンシー「今すぐ王国軍の隊長の元へ案内して!やって欲しいことがあるの!」
ドリームシティ南ブロック 宝石大通り
サトコ・キリュウイン VS Mr.キャロット/エドワード・ティーチ
サトコ「……!!」
エドワード「……!!」
ドーン!
サトコ「やるな…」
エドワード「お前、戦闘になると裏の性格になるのか…こりゃあ!面白いぜ!」
サトコ「……」
エドワード「ふふふ!!どうやら!俺は、ラッキーな奴と戦っているぜ!!」
サトコ「?」
エドワード「お前、キリュウイン家のお嬢様だろう?」
サトコ「…何故、それを…!?」
エドワード「俺の目に狂いは無いぜ!!お前を倒して、キリュウイン家の財産を全て奪ってやる!!!」
サトコ「………」
サトコは 竜剣ヘカトンケイルを 構えた
エドワードは 銀の剣を構えた
ヒュウウウウウウウウ
エドワード「おい!女!どいてもらおうか!」
サトコ「ここを通りたかったら、私を倒してから行け!」
エドワード「お前の大剣に負けるか!!」
バッ!
エドワード「ど根性!アタック!」
サトコ「……ッ!」
サトコは 攻撃を躱した
サトコ「!!!」
エドワード「俺の技から逃げようったって無駄だ!追いかけチョップ!」
バン!
エドワード「はあ!」
サトコ「(このままじゃ、ラチがあかない。一気にケリをつける!)二段斬り!!」
エドワード「いち!」
カン!
サトコ「もう一回!二段斬り!」
エドワード「にっ!」
カン!
サトコ「これで!」
エドワード「さーん!」
カン!
サトコ「二段斬り!!」
エドワード「いち!」
カン!
サトコ「三段斬り!!」
エドワード「にっ!」
カン!
サトコ「そこだ!!」
エドワード「さーん!」
カン!
サトコ「……!!」
エドワード「おらあ!!!」
サトコ「させない!」
エドワード「ど根性!カット!」
カン!
サトコ「……ハア…ハア…」
エドワード「俺が女ごときに手こずるなんて…」
ドンッ!
サトコ「!」
エドワード「こっから本気モードで行くぜ!」
サトコ「来るか…」
エドワード「必殺!変な顔!!」
サトコ「………」
シーン
エドワード「なん…だと!?」
サトコ「くだらん!」
ガシャッ!
エドワード「うわあ!!」
バタッ!
エドワード「俺の必殺!物真似!!」
サトコ「……シン!?」
エドワード「ヒヒヒ……」
ドリームシティ宮殿の方では…
王国軍の隊長「正気ですか?ディアンシー様?…そんな事をしたら…」
兵士1「ディアンシー様だ!」
兵士2「本当だ!王女が戻られたのか」
兵士3「……なぜ…こんな時に……!!」
ディアンシー「そんな事したら何?この国が終わっちゃう?違うでしょ!ここがダイヤモンドじゃないもんね」
兵士達「……!!」
ディアンシー「ダイヤモンド鉱国は、今傷つけあってる人達よ!彼らがいてここは初めて国なのよ!…この戦いを数秒…!!止めることが出来ればそれでいい!!数秒間、みんなの目を引くことが出来れば…!!あとは、私が何とかするから!!…この宮殿を破壊して!!!」
兵士1「宮殿を…破壊する!?」
兵士2「何を言い出すんです?王女様?」
兵士3「ここは4千年の歴史を持つ由緒正しき王宮ですぞ!」
兵士4「バカな考えはおやめください!!」
兵士1「ディアンシー様!」
兵士2「王女!!」
兵士1「隊長!判断を誤りなさるな!」
兵士2「国王は不在なのだ!そんな勝手なマネ、許されるわけがない!」
王国軍の隊長「…ディアンシー様」
ザザッ!
王国軍の隊長「おっしゃる通りに!!!」
兵士一同「!!!?」
ドリームシティ南ブロック 宝石大通りの方では…
エドワード「ふはははは!仲間に手を出すことは出来ないだろう…」
サトコ「………」
エドワード「ワン!」
サトコ「…ッ!」
カン!
エドワード「ツー!」
サトコ「……!」
カン!
エドワード「へへへ!!スリー!」
サトコ「……!」
カン!
エドワード「しぶとい奴だな…」
サトコ「………」
エドワード「もっと遊んでやるよ!ど根性頭突き!」
サトコ「ハア……ハア……まさか…」
エドワード「!!!」
サトコ「竜の炎!!」
ぼおおお!
エドワード「ぐほっ!」
タッ!
サトコ「見切ったぞ!貴様の変幻自在の物真似の攻略法が…」
エドワード「おい!俺の変幻自在のどこを見切ったっていうんだ!?」
サトコ「貴様は、シンに変身している状態だったら、技を繰り出せないな。確かに私から攻撃することは出来ないけが…」
エドワード「??」
サトコ「貴様が私に仕掛けてくる瞬間。……貴様は必ず、元の姿に戻る。左手で自分の顔に触る事でな…」
エドワード「がーっはっは!!おい…。全然、聞こえてないな〜」
サトコ「図星だな…」
エドワード「だから何なんだ!?くらえ!!ど根性!アタック!」
サトコ「…っと!」
サトコは 攻撃を躱した
エドワード「避けて正解だったな!だが、もう一発は躱せるか?いち!」
サトコ「……!」
サトコは 攻撃を躱した
エドワード「にっ!」
サトコ「……!」
エドワード「おらあ!」
サトコ「二段斬り!!」
エドワード「無駄だあ!!」
サトコ「ぐっ………(リーチが違いすぎる…)」
エドワード「フハハハ!勝負、あったな!とどめだ!ど根性!ハンマー!」
サトコ「だけど…リーチが伸びた分…ハア…、返りが遅い。…一発目をしのげばスピードは、私に分がある」
エドワード「死ね!!!!」
バッ!
エドワード「同盟軍のリーダーに変幻自在!」
サトコ「貴様の左のほほに何かついてるぞ」
エドワード「何!?ほんと…」
サトコ「竜の煉獄!」
エドワード「ぐふっ!」
ぼおおおおお
エドワード「ウゲハ…」
すっ…
サトコ「三段斬り!!」
ガシャッ!
エドワード「ぶぶェ!!!」
サトコ「竜の雷撃!!」
バリバリ…
ドーン
エドワード「……」
サトコ「竜の斬撃!」
エドワード「いち!」
カン!
サトコ「深斬撃!」
エドワード「にっ!」
ガキーン!
サトコ「………!!」
エドワード「………!!」
サトコ「竜の雷!」
エドワード「クラァ!」
サトコ「二段斬り!!」
エドワード「ドリャア!」
タッ
サトコ「そろそろ…」
エドワード「決着をつけるぞ!!」
サトコ「……!!!」
サトコの背中から竜の翼が出て 両目が竜の目になり、左腕が竜の腕になった
エドワード「なっ…。お前…、人間よりも遥かに腕力のある、竜族だったのか…。どうりで大剣を軽々と振り回していたわけだ…」
サトコ「行くよ!」
ヒュウウウウウウウ……
ゴオッ!
サトコ「Xの字斬り!」
エドワード「ど根性!バーサーカー!!」
ガシャッ!
タッ!
ヒュウウウウウウウ……
オオオオオオオオオ
エドワード「ウウ……」
サトコ「あ………」
エドワード「アア…!!」
ごおおおおおおおおおおおおおおおん!
エドワード「ぎゃああああああああああああああああああ!!!!!」
サトコ「ハア……ハア……」
…………
エドワード「……参った……ぜ…」
サトコ「呆れた。…まだ息があるの……。どうしたの?シンにまた姿を変えれば、あんたは私にとどめをさせない」
エドワード「ブフン…。もう、動けない体で…決着を避けて何になるというのだ!?お前の勝ちだ!お前から財産を奪うのは無しだ!…俺を殺せ!」
サトコ「……」
エドワード「どうせ俺は…組織に消される運命…」
サトコ「……」
エドワード「何をグズグズしている…!!さっさとトドメを…」
サトコは エドワードに手を差し出した
エドワード「!!?」
サトコ「いい勝負だったよ。もうそれ以上、言葉は要らないはずだよ」
- Shining Innocence 後編 ( No.24 )
- 日時: 2025/12/25 17:02
- 名前: 雅楽代紗羅 ◆2E9nCUjcIw
エドワード「……がっはっは!(こいつは、紛れもなく。ライバルとの友情の証…。俺は…、泣かない!!)」
ボカッ!
サトコ「じゃあね!(ちなみに、この剣の刃は、火竜竜の牙で出来ているんだよ)」
エドワード「あ、トドメはさすのかよ!!!」
スタスタスタ……
エドワード・ティーチを 戦闘不能にした
ドリームシティ南ブロック 宝石大通りの戦い
勝者:サトコ・キリュウイン
戦利品:小さな友情
サトコは もとの姿に戻った
サトコ「さて…みんなと合流しよう」
ドリームシティ宮殿の方では…
王国軍の隊長「ありったけの火薬をセットしろ!」
兵士1「まさか…本気でやるつもりとは…」
兵士2「ダイヤモンドの歴史はどうなっちまうんだ?」
宮殿の屋上の方では…
ディアンシー「みんな…大丈夫かな…」
マフォクシー「大丈夫ですよ。ディアンシー、同盟軍の皆さんは、必ずここに戻ってきます」
ディアンシー「マリア、またお祈り?」
マフォクシー「はい」
ディアンシー「私も」
2人が 祈ったあと…
ディアンシー「そうだ!2人とも、好きな方の腕を出して!」
ディアンシーが ブリガロンとゲッコウガの右腕に 同盟軍の絆の印を書いた
ディアンシー「出来た!これは、マリアが、いる同盟軍の絆の印!2人も私達の仲間よ!そうだ!絆の印は隠しておいて!それはTWの大幹部、Mr.キャロットが私達に変身している者と見分けるための印でもあるんだから」
ブリガロン「これが、仲間の印か」
ゲッコウガ「大切にしよう」
2人は 包帯で仲間の印を隠した
ドーン!
ドーン!
ブリガロン「空襲が段々、激しくなってきたな…」
ディアンシー「……ドリームシティが火の海に…」
たったった…
ゲッコウガ「何か来るぞ!」
ジョリー「…困るねェ!!」
ディアンシー「!」
ジョリー「物騒なマネしてくれるじゃねェか…。ミス・メロンと保護者の野郎共!」
ディアンシーと付き添いの皆さん「!!!?」
ジョリー「ここは直、俺の家になるんだぜ?いいもんだな。王宮ってのは…。クハハハハ!クソ共を見下すには…いい場所だ……!!!」
ディアンシー「ジョリー!!」
マフォクシー「現れましたか…」
ブリガロン「こいつが…、TWのボス、ジョリー・ロジャーか…」
ゲッコウガ「奴が、この事件の黒幕の正体か……」
ドリームシティ北ブロック 闘技場正門前
カイ「…!!セレナ!俺達の真上に爆弾が落ちてくる!カービィと一緒に逃げろ!!」
セレナ「爆弾!?」
ピュウウウウウ
カイ「早く!」
セレナ「!!分かったわ!カービィ、逃げましょう!」
カービィ「ポヨ!!」
ドーーーーーーーーーーン!!!
Mr.エッグプラント「あいつらを追うぞ!」
ミス・アップル「もちろん!」
ドリームシティ北ブロック 闘技場近くの武器屋
セレナ「…ハア…ハア…。危機一髪だったわね」
カービィ「ポヨ」
セレナ「…!!しまった!カイとはぐれちゃった!」
カービィ「ポヨ!!」
ドリームシティ北ブロック 闘技場
カイ「…セレナとカービィがいない!?」
Mr.エッグプラント「…お前か、スカイ島に送り込んだ俺の部下を全て殺(や)り、俺達の組織が住むビールタウンで100人斬りをやり、俺達のボスを騙してMr.シノビを名乗った忍者は」
カイ「…(あの時のスカイレースに乱入してきたのは、TWの奴らだったのか…)」
Mr.エッグプラント「それと数年前、とある密林でTWへの勧誘を断り、当時のMr.パンプキンを斬り、黒髪の小娘と一緒にいた忍者ってのも、お前だな」
カイ「…懐かしい話だ。だが、あれはお前らが俺の交換条件をのまなかったのが悪い」
Mr.エッグプラント「……」
カイ「(黒髪の小娘…当時のサトコか…。今は金髪だが…)俺は、あの時スカウトマンにこう言った。俺を社長、サトコを副社長にするなら入ってやる」
ミス・アップル「フフフッ!おかしな男…」
カイ「条件をのむどころか斬りかかってきたんで、お仕置きをしたまでだ。…お前も勧誘してみるか?今じゃ、バカバカしくて、そのボスの座すら願い下げだけどな…。(もし、今の話をサトコが聞いていたら、サトコも俺と同じことを思うだろう)」
カン!
ミス・アップル「……!」
Mr.エッグプラント「コケにしてくれるな…!!だが、小物同盟軍の忍者が…」
カイ「Mr.エッグプラント!…いや、ニンジャ・ライオット!お前と戦うのは、いつ以来か…」
ライオット「思い出したぞ!お前か…、あの時、俺が戦った獲物は…」
カイ「あの時は決着がつかなかったな…(あれは、俺とサトコが任務の帰りに、怪しい奴が来たことをサトコに報告して、サトコを先に逃がし、俺があいつと戦い…決着がつかず。俺は、隙をみて逃げ、サトコのところへ向かった…)」
ライオット「今日こそ、お前と決着をつける!」
カイ「上等…」
ライオット「ミス・アップル」
ミス・アップル「こいつは俺が消すって言い出すんでしょ。お好きにどうぞ!…じゃ、私があのペガサスに乗った小娘とピンクのペットを…」
カイ「…!!セレナとカービィが危ない…」
ミス・アップルは 去って行った
ライオット「行くぞ!」
カイ「!!!」
ドリームシティ北ブロック 闘技場近くの武器屋
セレナ「カイ…今頃、ピンチだったりして…」
カービィ「ポヨ…」
セレナ「…でも!カイならきっと大丈夫!!必ず、あの忍者のような盗賊と魔女のような盗賊に勝ってくれるわ…」
カービィ「ポヨ!」
ミス・アップル「フフフ!それはどうかしら?お嬢ちゃん!」
セレナ「ミス・アップル!!」
ミス・アップル「あの忍者の坊やの相手は、Mr.エッグプラントに任せてきたわ」
セレナ「(カイが…、あの忍者の盗賊と…!?)」
カービィ「ポヨ?」
ミス・アップル「私は、マリリン・フレイム。私の本名を、特別にお嬢ちゃんにだけ教えてあげるわ!お嬢ちゃん!どうせ、貴方は、そのピンクのペットと一緒に散る運命なのだから…」
セレナ「なん…です…って!?」
マリリン「貴方…、私と戦うつもり?」
セレナ「当然よ!」
カービィ「ポヨ!」
マリリン「私は、速攻で貴方を倒して、ヴェルサイユの王女、マフォクシー・フォンテーヌを抹殺するわ!!」
セレナ「貴方をマリアの所へは行かせない!!(そんな…、ディアンシーの他にも、マリアまでTWに狙われているなんて…)」
マリリン「ちなみに、この事を知っているのは、私とMr.エッグプラント、Mr.キャロット、隠れ大幹部のペアしか知らないの」
セレナ「TWの全員が知っているわけじゃないわね…」
マリリン「この事は、当然、社長(ボス)とそのペアも、知らないわ!!王女2人を抹殺して、財産を奪うのは…私達よ!!」
セレナ「そうはさせない!!」
カービィ「ポヨ!!!」
マリリン「まあ、弱そうなピンクボールね」
カービィ「ポヨ!!!!!!」
ドリームシティ北ブロック 闘技場近くの武器屋前
セレナ・クーベルタン&カービィ VS ミス・アップル/マリリン・フレイム
マリリン「フフッ!戦況は、2VS1で私が不利に見えるとでも思うかしら?」
セレナ「ええ!カービィと一緒だと勝算はあるわ!」
カービィ「ポヨ!」
セレナ「(ここの武器屋から勝手に持ってきた武器を試してみる価値はありそうね…)」
マリリン「???」
セレナ「(まずは、このピストルで…、この引き金を引けば、大丈夫のはず…)」
ドーン!
ピストルから 大量の紙吹雪が 出てきた
セレナ「えっ!?これおもちゃのピストル!?」
カービィ「ポヨ!?」
マリリン「………」
セレナ「そんな……こんな大事な時に…」
マリリン「あ…、あなた大丈夫?」
セレナ「(だったら…、このスナイパーライフルで…)」
ドーン!
スナイパーライフルから 綺麗な花束が 出てきた
セレナ「嘘!?」
カービィ「ポヨ!?」
セレナ「って!これもおもちゃだったのね!!」
マリリン「不憫…」
カービィ「ポヨ!!」
セレナ「私なら大丈夫よ」
マリリン「メティオ!」
ぼおおおおおおおお
セレナ「危ない!」
セレナとカービィは 攻撃を躱した
マリリン「フェンリル!」
ドドーン!
セレナ「!!」
カービィ「ポヨ!」
セレナとカービィは 攻撃を躱した
マリリン「しぶとい子ね…。逃げ回る意味はないんじゃなくて?勝ち目もない助けも来ない。じっとしていれば、楽に死なせてあげるわ!もしかしてまた、おもちゃの武器でも使うの?」
セレナ「まだよ!(こうなったら、この大砲で…)」
ドーン!
大砲から パンチマシーンが 出てきた
セレナ「(えっ!?これもおもちゃ!?)」
マリリン「メティオ!」
ぼおおおおおおおおお
カービィ「ポヨ!!」
セレナ「カービィ?」
カービィは 巨大な石に変身した
カン!
カービィは もとの姿に戻った
カービィ「ポヨ!」
セレナ「ありがとう」
マリリン「ピンクのペットにしては少しはやるわね…。…だけど!あなたには死んでもらうわ!
セレナ「嘘!?いつの間に、施設の屋根の上に!?」
マリリン「ボルガノン!!」
セレナ「カービィ!この攻撃を躱して、逃げ切るわよ!」
カービィ「ポヨ!」
ぼおおおおおおおお
セレナ「おっと!」
ぼおおおおおおおお
カービィ「ポヨ!」
セレナ「!!」
ぼおおおおおおおお
セレナ「なんて火力の強い炎なの!?」
マリリン「終わりね!灰になりなさい!」
セレナ「お断りよ!」
セレナは 槍で風を起こした
マリリン「へえ、戦闘に関しては、まったく素人ってわけでもなさそうね」
施設の裏の方では…
セレナ「さすがは、階級が一番上のMr.エッグプラントのペア…。かなり強いわね…」
カービィ「ポヨ…」
施設の表の方では…
マリリン「さて!今度は、どこに隠れたのかしら?子猫ちゃん」
セレナ「私は、逃げも隠れもしないわよ!」
カービィ「ポヨ!」
マリリン「!」
セレナ「これでもパン職人やってきて8年!前の戦争で厳しい戦いを勝ち抜いたのよ!」
カービィ「ポヨ!」
セレナ「その辺の小娘と一緒にされちゃ、たまんないのよね」
マリリン「そう…。それは悪かったわ。どうしたの?急に強気になって…」
セレナ「本番はここからよ!」
カービィ「ポヨ!」
セレナ「日本晴れ!」
日差しが 強くなった
マリリン「おや?」
セレナ「火の槍!」
カン!
マリリン「私に炎攻撃は、効かないわよ」
セレナ「霰(あられ)!!」
霰が 降った
セレナ「氷の槍!」
マリリン「そんなの…燃やしてあげるわ!」
ぼおおおおおおおお
セレナ「氷が…でも、雨乞い!」
雨が 降った
セレナ「水の槍!」
マリリン「無駄よ!」
カン!
セレナ「これも防がれた!?」
マリリン「もう気が済んだ?」
カービィ「ポヨ…」
セレナ「何か手を打たないと…」
ぼおおおおお
セレナ「熱い…」
マリリン「ごめんなさいね…。もう付き合いきれないわ。レクスフレイム!!」
ぼおおおおお
カービィ「ポヨ!」
カービィは 吸い込みで炎を 全て吸い込んだ
セレナ「カービィ!」
マリリン「何、見てるの?」
セレナ「えっ!?」
マリリン「勝負がつくまで、余所見はしない…。殺し合いを甘く見たんじゃなくて」
セレナ「きゃあああああ!!!」
カービィ「…(ポヨ……)」
セレナ「何てね!」
マリリン「!!!」
バッ!
マリリン「なん…だっ…て…!?」
セレナ「リワープで瞬間移動したのよ」
カービィ「ポヨ!」
マリリン「あの小娘…。こんな魔法を使うなんて…、予想外だったわ」
セレナ「勝負はここからよ!」
カービィ「ポヨ!」
一方 ドリームシティ南東ゲートの方では…
サトコ「おーい!」
リュゲル「あっ!サトコちゃん!」
サトコ「みんな、無事?」
ソニコ「はい!」
ガンダレス「サトコちゃん!聞いてくれよ!俺とリュゲル兄は、Mr.トマトと犬とミス・バナナを倒したぜ!」
ソニコ「2人とも凄い活躍でしたよ」
サトコ「凄いね。2人とも」
リュゲル「えへへ…」
ガンダレス「サトコちゃんの方はどうだった?」
サトコ「私もMr.キャロットを倒したよ」
ソニコ「サトコさんも凄いです」
サトコ「ねえ、あれを見て!」
ゴゴゴゴゴゴゴ……
ソニコ「あれは、反乱軍の援軍です!」
リュゲル「なっ…援軍だって!?」
ガンダレス「これは、やばいじゃん!」
サトコ「宮殿へ急ごう!ディアンシーの力になれるかも知れない!」
ソニコ「そうですね!」
違う方では…
王国兵1「ジョリーがこのドリームシティに現れたって事は…、やはりダイヤモンドの乗っ取りは本当の話なんだ」
王国兵2「門をこじ開けろ!!ディアンシー様が危ない!」
アン「ホワイトホール!」
ゴゴゴゴゴ…
王国兵達「えっ!?」
王国兵3「白い空間のような物から隕石が…!!」
王国兵4「何だ?」
王国兵達「うわああああああああああああ!!!!!!!」
アン「フフフ!何やら、門の外が騒がしいわね」
宮殿の方では…
ディアンシー「お父様!!」
マフォクシー「あの方が国王…」
サグラモール「ディアンシー…。すまん、せっかくお前が命を賭(と)して作ってくれた救国の機会を……活かすことが、出来なかった…」
ディアンシー「お父様…」
王国軍の隊長「国王様を放せ!ジョリー!!」
ジョリー「クク…。王の言う事は、そりゃまったくだな。だが…、ミス・メロン、お前がここへ辿り着けたのも、例の同盟軍達の御陰、感謝の一つもしてやるんだな」
ディアンシー「シンはどこ?何であんたがここにいるのよ!?」
ジョリー「奴なら死んだと言っただろ?」
ディアンシー「嘘よ!シンがあんたなんかに殺されるはずがない!!」
ジョリー「フン!まあ、そんな話はどうでもいい。とにかく、最初に言っておこう俺はお前ら親子を助ける気はない。王国が滅ぶ時には、王族も共に滅ぶのが自然の流れってもんだ」
ディアンシー「………」
ジョリー「だが国王よ!王座交代の前に一つ質問をしなきゃならん!」
サグラモール「……!」
ジョリー「それがこの俺の最大の狙いだからだ!聖なるダイヤはどこにある?」
ディアンシー「?」
アン「……」
サグラモール「貴様…!!なぜその名を…!!!」
ドリームシティ北ブロック 闘技場近くの武器屋前の方では…
セレナ「きゃあああ!!」
カービィ「ポヨ!!!」
マリリン「面白い攻撃してくれる様だけど。実用的な攻撃がなくては所詮それは…」
セレナ「…!」
マリリン「ただのお遊びじゃなくって?目的がどうであれ…」
カービィ「…!」
マリリン「人を殺(あや)める事が出来る物を…」
セレナ「わっ!」
マリリン「攻撃と…」
セレナ「…!!」
カービィ「…!!」
マリリン「そう呼ぶのよ…」
セレナ「(ぐずぐずしてたら…、殺される)!」
マリリン「あ…、こんなおもちゃの武器じゃ、私は殺せない!」
セレナ「おもちゃでも…役に立つときがあるのよ!返しなさい!!」
バッ!
セレナ「(さっきのピストルの第2のトリガーに賭けるわ…)」
ドーン!
大量のサイコロが 出てきた
セレナ「サイコロボール!!」
マリリン「…どうやら、やけくそのようね」
カービィ「ポヨ!!」
セレナ「違うわよ!考えがあるのよ!」
マリリン「もういいわ。マジックショーはもうたくさん。…これで、お開きにしてあげる!」
カービィ「ポヨ!」
マリリン「ウェリネ!!」
カービィ「ポヨ!」
ぼおおおおおおおおおおおお!!!
マリリン「さっきの吸い込んだ火ね…。でも、火でガードしても無駄よ!」
ゴゴゴゴゴゴゴ…
バッ!
シュウウ…
セレナ「嘘…、何て威力…」
マリリン「さっきのマジックショーのお礼に、私も面白いもの見せてあげるわ!」
セレナ「カービィ…、ちょっといい?」
カービィ「ポヨ!」
セレナ「雨乞い!!」
マリリン「フフッ!」
セレナ「(あとは…カービィに任せたわ…)」
マリリン「バルベリト!!!」
ドーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!
セレナ「きゃああああああああああ!!!!」
バタッ!
セレナは ペガサスから振り落とされた
セレナ「………」
マリリン「…まったく、逃げの素早さだけは一級品ね。あなた…」
カービィ「……!!」
セレナ「(カービィ…もう少しよ…)」
マリリン「何なの一体!?」
セレナ「まだ降らせるわ!」
マリリン「いい加減…なさい!!」
セレナ「…!!」
マリリン「バルベリト!!!」
ドーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!
マリリン「どう?覚悟は決まった?」
セレナ「あなたこそ…」
マリリン「強がりなんて…」
カービィ「ポヨ!!!」
カービィは 壊れかけの機会を吐き出した
バリバリ……
ドーーーーン!!!
マリリン「………許さない!」
ぼおおお!!
セレナ「きゃああ!!」
バッ!
セレナ「忘れたの?私が、リワープを使えたことを」
マリリン「…まだよ。シムベリン!!」
ぼおおおおおおおおおおおおおお!!!!
セレナ「熱くないわ…。そんな攻撃……。」
カービィ「ポヨ…!!!」
セレナ「日本晴れ!!」
カービィ「ポヨ!!!」
カービィは さっき吸い込んだ炎を吐き出した
マリリン「だから…私に炎攻撃は……(えっ!?何…この火力??)」
ぼおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!
マリリン「あああああああああああああっ!!!!」
セレナ「……」
ヒヒーン!
ペガサスが セレナを助けた
セレナ「ありがとう。マフィン…。」
マフィン「ヒヒーン!」
ドーン!!
セレナ「カービィ!!」
カービィ「ぽ…ポヨ?」
セレナ「私達!勝ったのよ!!」
カービィ「ポヨ!!」
マリリン・フレイムを 戦闘不能にした
ドリームシティ北ブロック 闘技場近くの武器屋前の戦い
勝者:セレナ・クーベルタン カービィ
宮殿の方では…
ジョリー「聖なるダイヤ!あれを奪えば!この国は滅びる!!」
- Shining Innocence 後編 ( No.25 )
- 日時: 2025/12/25 17:04
- 名前: 雅楽代紗羅 ◆2E9nCUjcIw
サグラモール「いかん!…あれを奪われれば…」
ジョリー「聖なるダイヤ…。この国のエネルギーの源だな。それがあって、ダイヤモンド鉱国は形を保ち続けていたんだな」
サグラモール「…!!」
ディアンシー「聖なるダイヤ!?…そんなものがこの国に」
ジョリー「俺の目的は最初からそれだ!」
サグラモール「一体どこでその名を聞いたかは知らんが。その在処は私にも分からないし、この国のどこかに実際するかどうかも定かではない」
ジョリー「成程…。その可能性もあるとは思っていた…」
ゴゴゴゴゴゴゴゴ……
ディアンシー「何!?」
マフォクシー「大丈夫です!私が守ります!」
ジョリー「国王よ!さっきとは、質問を変えよう!大昔の古代文字を記した場所はどこにある??」
ディアンシー「あいつ…!?この国の遺跡を狙ってる!?」
サグラモール「分かった…。案内しよう…」
ディアンシー「お父様…」
ジョリー「フハハハハ!さすがは、国王!」
王国軍の隊長「ディアンシー様…。私はもう我慢なりません」
ディアンシー「!?」
ドリームシティ北ブロック 闘技場
カイ・ナナセ VS Mr.エッグプラント/ニンジャ・ライオット
カイ「風斬り(かぜきり)!」
ヒュウウウウウウウ
ライオット「水遁・水衝波(すいとん・すいしょうは)!」
じゃあああああああああああああああ
カイ「(前に戦った時は術を使ってこなかったが…)奴は水遁使いか?」
ライオット「そう思ったら、大間違いだ!」
カイ「!?」
ライオット「木遁・挿し木の術(もくとん・さしきのじゅつ)!」
カイ「何!?木遁だと…!?」
ゴゴゴゴゴゴゴゴ……
カイ「風遁・神風(ふうとん・かみかぜ)!」
ガン!
ライオット「お前の風遁など…打ち砕く!」
ぼわん!
ライオット「変わり身!?」
バッ!
カイ「雷遁・感激波(らいとん・かんげきは)!」
バリバリ!!
ライオット「!!!」
カイ「土遁・土流槍(どとん・どりゅうそう)!」
ドーン!
ザッ!
カイ「…」
オオオオオオオオオ
カイ「……!」
ライオット「風遁意外も使えたのか…。これは驚きだな」
カイ「(こいつ…、一瞬で岩を吹っ飛ばしただと!?)」
ライオット「木遁・大樹林の術(もくとん・だいじゅりんのじゅつ)!」
カイ「なっ…」
ゴゴゴゴゴゴゴ……
バッ!
カイ「この木の根に掴まれたら…、厄介だ…。ここは躱す」
バッ!
ライオット「躱すことに集中して、俺を忘れているとは」
カイ「しまった!!」
ライオット「嵐遁・雷雲腔波(らんとん・らいうんくうは)!」
カイ「風遁・真空連波!」
ゴオオオオオ
カイ「(互角…か…)」
ライオット「吹き飛べ!」
ドーーーーーーーン!
カイ「ぐっ………!!!!」
パラパラ……
ライオット「…倒したか。次は…お前と一緒にいたヴェルサイユの王女とダイヤモンドの王女を抹殺する!」
カイ「待て!」
ライオット「!!!」
カイ「お前をマリアとディアンシーのもとには行かせない!」
ライオット「ふっ…、さっさと俺に傷一つでもつけてみろ!受けてばかりじゃ!俺は、死なん!」
カイ「…お前を、ここで倒す!」
カイは 壊れた3階建ての建物を持ち上げた
ライオット「どうするつもりだ!?」
カイ「こうする!」
カイは 壊れた3階建ての建物を投げつけた
ライオット「何が何でも粉々にしてやろう!」
カイ「出来るものなら、やってみろ!」
ゴゴゴゴゴゴゴ……
ライオット「爆遁・地雷拳(ばくとん・じらいけん)!」
バリーン!
カイ「お前が建物壊してくることは想定ずみだ!」
カイは クナイを投げた
ライオット「木遁・木錠壁(もくとん・もくじょうへき)!」
ゴゴゴゴゴゴ……
カイ「それで防いだと思うか?」
ライオット「…?」
カイ「火遁・爆風乱舞(かとん・ばくふうらんぶ)!」
ぼおおおおおおおお
ライオット「くっ…(木錠壁がやぶれた…だと!?)」
カイ「水遁・大瀑布(だいばくふ)の術!」
ぼわん!
カイ「変わり身か…」
たたたっ…
カイ「後ろだな!」
カイは 手裏剣を投げた
ライオット「無駄だ!」
カン!
バッ!
ライオット「なん…だと!?」
カイ「風遁・風塵の術(ふうとん・ふうじんのじゅつ)!!」
ライオット「!!!」
ガガガガ…
バッ!
カイ「ハア…ハア…。憎たらしい奴だ…」
ライオット「お互い様だ!」
カイ「…!!」
ライオット「だが…、お前は俺には勝てん!」
カイ「…!?」
ライオット「灼遁・光輪疾風漆黒矢零式(しゃくとん・こうりんしっぷうしっこくのやぜろしき)!」
カイ「土遁・障壁(どとんしょうへき)!」
ゴゴゴゴゴ……
カイ「(何としても防ぐ!!)」
ライオット「愚かな…」
ぼおおおおおおおおおお
カイ「なっ…」
ぼおおおおおおおおおお
ライオット「嵐遁・雷雲腔波(らんとん・らいうんくうは)!」
ビビビビビビ…
ドーン!!
カイ「ぐわああああああ!!!」
ライオット「一瞬の読み違いが招くものは…死だ!!」
ガシャッ!
バーン!
ドサッ!
ライオット「……ふっ」
ピクッ!
ライオット「まだ息があるな…」
カイ「(ここで倒れるわけにはいかない!!)…!!」
ライオット「素手で何をもがくんだ?」
ごおおおおおおお
ライオット「爆遁・地雷拳(ばくとん・じらいけん)!」
カイ「!!!!」
ポタッ!
ポタッ!
ライオット「安らかに死ぬがいい」
たったったった………
カイ「(あいつらは、みんな…無事なのか…)」
たったったった………
ライオット「!!!!」
ばんっ!
ライオット「何故、立ってる?…あれだけ大技を受けて…あれほどの落石を避けたのか…」
カイ「さあな……」
ライオット「貴様!一体何をした!!?血を大量に流して…、生きてられるはずがない!」
カイ「(これが…、最後の攻撃になるかも知れない…)風遁・無限砂塵大突破(ふうとん・むげんさじんだいとっぱ)!!」
ライオット「灼遁・光輪疾風漆黒矢零式(しゃくとん・こうりんしっぷうしっこくのやぜろしき)!」
ごおおおおおおおおおおおお!!!
ドーーーーーーーン!!!
……………
バタッ!
カイ「…勝負、あったな…」
宮殿の方では…
王国兵1「お待ちください!隊長!」
ジョリー「何者だ?」
???「お前達!」
ディアンシー「あれは遊撃部隊!」
アン「……」
サグラモール「お前達!よせ!この男に手を出すな!」
宮殿の門の前の方では…
遊撃兵1「門を破ったぞ!遊撃部隊!!」
王国軍の隊長「さすがは、遊撃部隊…!!国王とディアンシー様を救ってくれ!!」
宮殿の方では…
遊撃エリート兵1「国王様!あなたを死守する事がわれら4人の使命…。手を出さんというわけにはいきませぬ」
遊撃エリート兵2「大悪党が相手となれば…」
遊撃エリート兵3「卑怯などとも言っておれぬ!」
遊撃エリート兵1、2、3、4「我ら4人で」
遊撃エリート兵1「カタをつけさせて」
遊撃エリート兵4「もらおうか…」
ジョリー「すいぶんと人気者らしいが…お前ら…見逃してやるから、家(うち)へ帰れ!」
遊撃エリート兵1「そうはいかん!」
ジョリー「?」
遊撃エリート兵1「我らには退けぬ理由(わけ)がある!」
ジョリー「理由(わけ)?」
遊撃エリート兵1「お前が本当に、この反乱の全ての元凶ならば…」
メキッ!
王国軍の隊長「そのアザ…!!まさかお前達…!!」
アン「私が?」
ジョリー「いや、構わん。虫ケラだ…」
遊撃エリート兵1、2、3、4「うあ”ああああああああああああ!!!!」
サグラモール「まさか…」
ディアンシー「隊長!みんなの様子が変!」
王国軍の隊長「奴ら…一時の力を得るために、命を削る水を…。危水(きすい)を飲んでいる。もはや…数分の命は助からぬ」
ディアンシー「そんな…」
ジョリー「クク…そんなことだろうと思ったぜ!命を捨ててこの俺に挑むのか…」
どおおおおおおおおおおおん!!!!!!
遊撃エリート兵1、2、3、4「!!!?」
ジョリー「あーあー、スマートじゃねえな。命は大切にしろよ!いや…もう手遅れか…」
ディアンシー「………」
ジョリー「クハハハハハ!勝手に死ぬんなら、俺が手を下すまでもねえよな…」
王国軍の隊長「!!!?」
バタッ!
バタッ!
バタッ!
バタッ!
ジョリー「クハハハハハ!間抜けってのは、まさにこの事だ!」
マフォクシー「ディアンシー…、ここは私が…」
ディアンシー「駄目だよ!マリア!マリアの勝てる相手じゃないよ!あいつの実力はカジノで知っているでしょ?」
マフォクシー「(…確かに)…ですが」
ブリガロン「だったら、俺とゲッコウガがあの黒幕を止める!」
ディアンシー「2人の実力でもあいつには勝てないよ!」
だだだだだだだ…
ゲッコウガ「おい!何をするつもりだ?」
ディアンシー「隊長?」
王国軍の隊長「おのれ!貴様!!」
サグラモール「隊長!よさんか!お前まで死んではならん!」
ジョリー「ほお…獣族か…」
ガシャッ!
ジョリー「てめぇも…他人の為に死ぬクチか…」
ドリームシティ北ブロック 闘技場の方では…
ライオット「お前…やるな…」
カイ「お前も…な…」
ライオット「…参った……」
バタッ!
ニンジャ・ライオットを戦闘不能にした
ドリームシティ北ブロック 闘技場の戦い
勝者:カイ・ナナセ
カイ「…くっ、血を流しすぎた…。傷がそう深くないって事が幸いか…。だが、さすがに効く…」
サトコパーティの方では…
サトコ「みんな!私がリュゲル達と合流する途中に、逃げる途中のパン屋のおじさんから、パンもらったから、あげる!」
リュゲル「サトコちゃん!サンキュー!おっ!おれの好物のクリームコロネだ!」
ガンダレス「俺も好物のチョココロネだぜ!」
ソニコ「サトコさん、ありがとうございます」
サトコ「どういたしまして」
パクパク…モグモグ…
サトコ「ねえ、リュゲル、そんなにガッカリしてどうしたの?」
リュゲル「あの穴掘りヤロー…シンが死んだなんて、言いやがったぜ…」
ガンダレス「本当なのかな…」
ソニコ「嘘であって欲しいです」
サトコ「あんた達、それを信じるの?」
リュゲル「信じるわけないだろう!」
ガンダレス「俺も同感だ!」
ソニコ「私もです!」
サトコ「分かった…。だったら、今やることは、一刻も早く宮殿へ着く事だよ!急ごう!」
リュゲル「おうよ!」
セレナパーティの方では…
ゴゴゴゴゴゴゴゴ…
セレナ「反乱の波はもうすぐそこまで来てる…」
カービィ「ポヨ…」
ドーン!
ドーン!
わああああああああああああああああ
セレナ「状況は変わったけど…、とにかく宮殿へ…」
カービィ「ポヨ!」
わああああああああああああああああああああ
少し前の時間…
サトコ「よし!ペアはこれで決まりだね!」
リュゲル「イェイ!俺はこのペアで文句はないぜ!」
セレナ「私もよ」
ディアンシー「みんな…ありがとう」
マフォクシー「お礼ならまだ早いですよ」
サトコ「そうだ!ディアンシー!これだけは覚えておいて!戦闘後のシンは、よく食べるから!」
ディアンシー「うん…」
ダッ!
サトコ「さあ!正念場だ!武運を祈る!」
ドドドドドドドドドド……
同盟軍のみんな「行くぞ!宮殿で会おう!」
現在…
宮殿の方では…
遊撃兵1「悪夢だ…。何て事に…!!後方にはもう反乱軍が迫ってきてるぞ!」
ディアンシー「体長!!」
サグラモール「く…………!!!」
ポタッ…
ジョリー「弱ェってのは…罪なもんだ…」
ドン!
マフォクシー「そん……な……」
ブリガロン「…俺達が戦った、隠れ大幹部とは、実力の差がありすぎる……」
ゲッコウガ「ディアンシーの言う通りだ…。俺達の実力では…、あいつには適わない…」
ジョリー「一つ言い忘れた!この町のどこかに大型爆弾が仕掛けてある!!場所は…秘密だ!!あと、25分で…この町は終わりだ!!!」
マフォクシー「!!!?」
ディアンシー「………!?」
ブリガロン「なん……」
ゲッコウガ「……だと!?」
たたたたたたたたたたたた
???「ディアンシー!!」
ディアンシー「え?」
ドリームシティが 爆発するまで…あと25分
ディアンシー「グリフレット!!!」
ジョリー「!」
サグラモール「お前…、昔使った…抜け道から」
グリフレット「……俺の目はどうかしちまったのか」
ヒュウウウウウウウウ
グリフレット「国王軍を説得にきたつもりだったが…。隊長…」
ディアンシー「………」
グリフレット「その国王が国の英雄に殺されかけてる。信じがたい光景だ…」
ジョリー「クハハハハ!面白れェことになったな!今まさに反乱の最中(さなか)だってのに、互いの軍のリーダーがここで顔を合わせちまうとは…、もはやこの戦争は首をもがれたトカゲの殺し合いだ!」
グリフレット「………」
アン「困惑しているみたいね…。簡単よ?あなたがイメージできる最悪のシナリオが思い浮かべばいいわ…」
グリフレット「………」
ディアンシー「グリフレット、あのね…」
グリフレット「ディアンシー!」
ディアンシー「!」
グリフレット「この国の宝石を奪ったのは誰なんだ?」
ディアンシー「…!!何もかも」
ジョリー「俺さ!!グリフレット!お前達が国王の仕業だと思っていたこと全て…、我が社の仕掛けた罠だ!お前達はこの2年間、面白いように踊ってくれた。王族や国王軍が必死に俺達の影をかぎまわってたってのにな」
グリフレット「………」
ジョリー「お前はこの事実を知らねぇ方が…、幸せに死ねただろうに…。クハハハハハハ!!」
グリフレット「………!!」
サグラモール「聞くな!グリフレット!!」
グリフレット「国王…」
サグラモール「お前には今、やれることがある。一人でも多くの国民を救え!」
グリフレット「!」
王国軍の隊長「アと半時モせズ」
グリフレット「!」
王国軍の隊長「この町の噴水広場が吹き飛ばされるノだ」
グリフレット「なん…だと!?」
ジョリー「まだ息があったのか…!!」
グリフレット「…!!」
王国軍の隊長「急げ!」
ドスッ!
グリフレットは 全速力で走ろうとしたが…
ディアンシー「ダメよ!」
グリフレット「!!」
ジョリー「!」
サグラモール「ディアンシー!」
マフォクシー「何をするつもりですか!?」
グリフレット「おい!どけ!ディアンシー!何のつもりだ!?これから戦場になる広場が本当に破壊されたら…」
ディアンシー「戦場にはさせない!」
グリフレット「!」
ディアンシー「あなたはまだ気が動転してるのよ!広場が爆破されることを今、国王が知ったら…広場はパニックになる!!そしたらもう戦争は止まらない!!誰も助からない!そうでしょ?」
グリフレット「……!」
ジョリー「ホウ、ご立派な判断だ」
ディアンシー「やるべき事は、始めから決まってるでしょ!この仕組まれた反乱を止めることよ!」
わあああああああああああああああ!!!!!
ディアンシー「それはもう…あなたにしか出来ない!」
わあああああああああああああああ!!!!!
ジョリー「それを俺が黙って見てるとでも思ってるのか?」
ゴゴゴゴゴゴ!!
カン!
ディアンシー「隊長!」
王国軍の隊長「我…ダイヤモンドの守護神…。王家の敵を打ち滅ぼすものなり!命寸分でもある限り、私は戦う!」
ジョリー「…そういうのを、バカってんだ」
王国軍の隊長「グリフレット、ディアンシー様、思うままに!!まだ…私とて数分の足止めくらいはできましょう!!」
ディアンシー「うん!」
マフォクシー「私も一緒に行きます」
ディアンシー「マリア…」
ブリガロン「俺も行こう」
ゲッコウガ「何かあったら、俺が必ず守る!」
ディアンシー「2人とも…」
王国軍の方では…
王国兵1「護衛第2部隊から本隊へ!!」
王国兵2「第2部隊から本隊へ!第4ライン突破されました!」
王国兵3「反乱軍は現在、中央広場を抜け、北ブロックへ!宮殿に届きます!」
ディアンシー「降伏の白旗を!!今すぐ降伏しなさい!国王軍!」
王行軍の皆さん「!!!?」
王国兵4「ディアンシー様!!なんて事を…!?降伏!?」
王国兵5「そんな事をしたら、この国は一体どうなるんだ?」
バン!
王国兵6「おい!見ろ!あれは!!」
ざわっ!
王国兵7「グリフレットだ!反乱軍のリーダーが何故ここに!?」
グリフレット「言う事を聞いてくれ!俺達はもう勝利も!!勝負も望まない!!この戦いを止めて欲しいんだ!」
王国兵の皆さん「……!!!!」
グリフレット「反乱軍には俺が知らせる。この戦いは無意味なものだったと!これ以上、戦う理由はない!!もうムダな血は流さない為にだ!」
王国兵の皆さん「!!!!」
グリフレット「白旗を振ってくれ!頼む!!!」
反乱軍の方では…
反乱兵1「王の首は目前だ!時計台が見えた!」
うおおおおおおおおおお
反乱兵1「宮前広場に出るぞ!攻撃準備!撃ち込み用意!!」
反乱兵の皆さん「!」
グリフレット「待て!」
反乱兵1「え?」
反乱兵2「白旗!?国王軍は降伏の白旗を掲げてるぞ!!
反乱兵3「!!!」
反乱兵1「グリフレットさん!?」
グリフレット「戦いは終わった!全隊!怒りを治め、武器を捨てろ!!!国王軍にはもう、戦意はない!!」
ぎゅ…
ディアンシー「お願い…」
マフォクシー「止まって下さい…」
ドドドドドドドド…
シーン
反乱兵2「本当に、グリフレットさん!?」
グリフレット「ああ…、もう戦いは……」
ドーーーーーーーーーーーーーーーン!!!
グリフレットは 王国軍の兵士に撃たれた
反乱兵の皆さん「おのれ!国王軍!!」
ディアンシー「グリフレット!!!」
グリフレット「(戦うな…。反乱軍……)」
反乱兵の皆さん「グリフレットさん!」
ディアンシー「……TW!」
マフォクシー「………」
謎の王国軍「へっへっへ!」
- Shining Innocence 後編 ( No.26 )
- 日時: 2025/12/25 17:06
- 名前: 雅楽代紗羅 ◆2E9nCUjcIw
反乱兵4「貴様!何故、グリフレットを撃った!?」
ドーン!
グリフレット「反乱軍…聞け…」
反乱兵1「何だ?急に砂塵が…」
反乱兵2「打って来やがった!!あいつら…!!」
グリフレット「反乱軍!!」
反乱兵1「この塵旋風は一体何だ?」
反乱兵2「前方が見えねえ」
ドーーーーーーーーーーーーン!
反乱兵3「やつら…」
ドン!
ドン!
うわあ!!
ごおおおおおおおお……
TWの下っ端「どうにもならねえよ!TWは、両軍に潜入してんだ!」
ディアンシー「…いけない!!!」
反乱兵3「何が降伏だ!これが王国軍のやり方か!!?」
カチッ…カチッ…
反乱兵3「汚ねえマネしやがって…」
ディアンシー「お願い!!!みんな!!止まって!!!戦わないで!!!!」
マフォクシー「皆さん…、戦わないで下さい!!!!」
グリフレット「止まれ…!!反乱軍…。この…戦いは…」
王国軍1「向かい撃て!王国軍!!!」
わあああああああああああああ!!!!!
ディアンシー「やめて…」
アン「よく戦ったわよ。お嬢ちゃん。だけど…、もう声なんて届かない」
サグラモール「ここまでか……」
わあああああああああああああ!!!!!
サグラモール「逃げなさい!ディアンシー!!!その男から逃げるんだ!」
ディアンシー「いやよ!…あんたの仕業ね。この塵旋風!まだ…15分後の爆撃を止めれば!犠牲者を減らせる!!」
ジョリー「あーすれば反乱は止まる。こーすれば反乱も止まる」
バッ!
ジョリーは ディアンシーの首を掴んだ
マフォクシー「ディアンシー!!」
ジョリー「目ェ醒ませ!お姫様…。」
ディアンシー「うっ…」
ジョリー「見苦しくてかなわねェぜ。お前の理想論は…」
ディアンシー「!!!」
ジョリー「理想ってのは実力の伴う者のみ口に出来る現実だ」
ディアンシー「見苦しくたって、構わない!理想だって捨てない!」
マフォクシー「………」
ディアンシー「あんたなんかに分かるものか!私は、この国の王女よ!あんたなんかに屈しない!」
ジョリー「可愛げのねェ女だ…」
ディアンシー「私はこの国を…」
わああああああああああああああ
サグラモール「ディアンシー!!!」
ジョリー「広場への爆撃まであと15分。まだまだ反乱の援軍はここに集まって来る。てめェらも運命も知らず…、爆破領域に次々とな…」
ディアンシー「…!!」
ジョリー「さっき王国軍に広場の爆破を知らせていれば、例えパニックになろうとも何千人、何万人の命は救えたはずだ…」
サグラモール「やめろ!やめてくれ!ジョリー!!」
ジョリー「全てを救おうなんて甘っちょろいお前の考えが」
ディアンシー「…!!」
ジョリー「結局、お前の大好きな国民共を皆殺しにする結果を招いた。最初からどいつもこいつも笑わせてくれたぜ!この国の人間は…」
ディアンシー「…!!」
ジョリー「2年間、我が社へのスパイ活動、ご苦労様だったな…」
ディアンシー「…!!」
ジョリー「結局お前達には何も止められなかった。反乱を止めるだの王国を救うだのお前の下らねェ理想に付き合わされて、無駄な犠牲者が増えただけだ!教えてやろうか!お前に国は救えない!!」
ディアンシー「……」
ジョリー「あばよ!」
ジョリーは ディアンシーの首を掴んでいる手を放した
マフォクシー「ディアンシー!!」
ジョリー「ほう…仲間を助けるために自滅するのか…バカな狐め」
ディアンシー「マリ…ア…」
マフォクシー「私の手に、捕まって下さい!!!」
ぐおおおおおおおおおおお!!!
マフォクシー「…これは!?」
ぐおおおおおおおおおおお!!!
シン「おーい!マリア!!ディアンシー!!!」
ジョリー「バカな…」
シン「ジョリー!!!」
ディアンシー「シン!」
マフォクシー「シン!私は、ずっと信じていました。貴方がここに来ることを…」
ジョリー「小僧…」
シン「間に合ったぜ!」
マフォクシー「ディアンシー!あと…少し…」
ディアンシー「マリア……」
ヒュウウウウウウウウ
マフォクシー「ディアンシー!」
ディアンシー「マリア!」
ヒュウウウウウウウウ
ディアンシー「……」
バッ!
ブリガロンが 片手でディアンシーを 支えた
ブリガロン「ディアンシー!大丈夫か?」
ディアンシー「ブリガロン…。ありがとう!…!そうだ!マリアは?」
ブリガロン「マリアなら大丈夫だ!」
ヒュウウウウウウウウ
マフォクシー「……!!」
バッ!
マフォクシー「ゲッコウガ!」
ゲッコウガは マフォクシーを お姫様抱っこした
ゲッコウガ「マリア!無事か?」
マフォクシー「はい。私は、大丈夫です。ありがとうございます」
ディアンシー「マリア…。良かった…。……」
ブリガロン「どうした?」
ディアンシー「…広場の爆破まで時間がないの…。もう…、みんなやられちゃったし……。私の声は誰にも届かない!!!このままじゃ、国が…!!」
ブリガロン「心配するな」
ディアンシー「!」
ブリガロン「お前の声なら、お前の仲間に聞こえてる!!!」
ディアンシー「!」
わああああああああああああああ
ぐおおおおおおおおおおお!!!
シン「ありがとな!砂漠竜!!俺は絶対にあいつに勝つ!」
ぐおおおおおおおおおおお!!!
オオオオオオオオオオ
ジョリー「どうやって、あの傷で流砂から…」
ディアンシーの方では…
ディアンシー「この辺で下して」
ブリガロン「ああ」
さっ
ディアンシー「ありがとう。ブリガロン」
たたたたたた……
ブリガロン「ディアンシー、パリ同盟軍が来たみたいだ。」
ディアンシー「………」
ブリガロン「ディアンシーの仲間だろう。行ってこい」
ディアンシー「ブリガロンは、どうするの?」
ブリガロン「俺は、他にもやるべき事がある…。また、会う機会があったら、会おう。ディアンシー」
たたたたたた……
ディアンシー「…ブリガロン」
マフォクシー「ディアンシー!」
ディアンシー「マリア!」
マフォクシー「!!、ブリガロンは?」
ディアンシー「それが、やるべき事をやるって言い残してどこかに行っちゃったの。マリア、ゲッコウガと一緒じゃなかったの?」
マフォクシー「ゲッコウガは、途中で私を下ろして、その後、ブリガロンと同じ事を私に告げて、どこかへ行ってしまいました」
ディアンシー「そうなんだ…」
サトコ「マリア!ディアンシー!」
ディアンシー「サトコ!」
リュゲル「マリアさーん!ディアンシーちゃーん!会いたかったぜ!」
ガンダレス「俺も合いたかったぜ!」
ソニコ「私もいますよ!」
マフォクシー「リュゲル、ガンダレス、ソニコも…」
バサッ!バサッ!
セレナ「マリア!ディアンシー!」
カービィ「ポヨ!!」
カイ「遅くなって、すまない」
マフォクシー「セレナ、カービィ、カイ……」
ディアンシー「これで全員集合だね」
シン「みんな!聞いてくれ!!!」
同盟軍の皆さん「………」
シン「悪ぃ。俺、あいつにいっぺん負けてしまったんだ」
サトコ「!」
シン「だから、もう負けねェ!!お前ら!広場に散らばってるTWの下っ端の相手は頼んだぜ!!」
カイ「行って来い!シン!」
サトコ「ジョリーを倒せるのは、シンだけ!必ず、あいつに勝って!!」
シン「終わりにするぞ!全部!!」
同盟軍の皆さん「おおおおおおおおおおおお!!!!!」
ディアンシー「そうだ…、私には、まだこんなに仲間がいる!!!」
シン「とりゃーっ!!」
ジョリー「何度、やっても、お前は俺を殴る事すらできん!」
シン「そんなの!やってみねえと分かんねえだろう!!!!」
ジョリー「またクシ刺しになりてェようだな」
バーン!!
シンは 木刀でジョリーの頭を叩いた
ジョリー「!!!!」
ズズズズズズ……
ジョリー「……!!!!!」
アン「……」
サグラモール「誰だ?あれは?」
シン「まだまだ!!」
ジョリー「く…小僧…」
シン「叩き落とし!」
ボカッ!
シン「へっ!どうよ!」
サグラモール「ジョリーを……」
アン「へえ…」
シン「お前がこの国から奪った宝石を全て返してもらうぜ!ジョリー!!」
サトコパーティの方では…
セレナ「ところで、マリア、ディアンシー、ミリスとアルガスは?」
ディアンシー「今は緊急事態よ!2人の事は後で話すから…それでもいい?」
セレナ「ええ!」
サトコ「マリア、ディアンシーの護衛をありがとう」
マフォクシー「どういたしまして」
リュゲル「それはそうと…、ディアンシーちゃんが言ってた爆弾の事、その爆弾ってどこにあるかも分からないだろう。どうやって探すんだ?」
ガンダレス「リュゲル兄!考えている暇はないよ!時間は、あと10分しかないんだし…」
ソニコ「何か最短距離で爆弾を見つける方法があれば…」
ディアンシー「爆弾は、この近くにあるはずよ!ただ…爆弾を見張っている見張り番もいるみたいなの」
リュゲル「何でだよ!?そんな事したら、その見張り番ごとドカーンと」
サトコ「そういう男だったってことね。ジョリーは…」
ガンダレス「味方が死んでもいいのかよ!?」
カービィ「ポヨ!?」
マフォクシー「………」
セレナ「何て卑怯な奴よ!!」
だだだだだ…
カイ「じゃあ、さっさと…」
サトコ「……!!」
ガシャッ!
ディアンシー「!?」
バタッ!
リュゲル「なっ…、TWの下っ端…、いつの間に…」
TWの下っ端「見つけたぜ!ディアンシー王女!おめえを殺せば、どこまで昇格できることやら…」
サトコ「もはや話している時間はない!!」
カイ「下っ端は2秒…、いや、0.1秒で十分だ!」
セレナ「私達も行くわよ!!」
マフォクシー「手分けして下っ端を倒しましょう!」
カイ「俺達も急ぐぞ!」
サトコ「うん!」
ディアンシー「これが本当に…最後のリミット!!!この国の、運命を決める…10分」
シンの方では…
ジョリー「ハハハハハハハ!!お前が…?俺に勝つ気なのか??」
シン「ああ!」
ジョリー「…笑わせてくれるぜ!」
シン「勝手に笑ってろ!」
シーン
サグラモール「一体、あの男は……」
アン「パリ同盟軍よ。耳に入ってないかしら?どうやらお姫様は、また命拾いしたらしいわね…」
サグラモール「では、彼がディアンシーをこの国に送ってくれたという…」
アン「フフフ…」
シン「叩き下ろし!」
バッ!
ジョリー「そんなぬるい攻撃…、楽に躱せるわ!」
シン「俺の攻撃はまた終わっちゃいねえ!」
ジョリー「?」
シン「叩き連打!!」
タッ!
ジョリー「連続攻撃か…。コザかしい…無限砂地獄!!」
シン「あらよっと!」
ごおおおおおおおおおお
シン「ふう…。危ねえ。…反撃だ!!」
ジョリー「俺に真正面から突っ込む気か…」
シン「ああ!満々だ!!!」
ボカッ!
ジョリー「!!!」
どどどどどどどど……
シン「俺の狙いは最初からこれだ!」
シンは 水が大量に入ったタルを持ち上げた
シン「おら!くらえ!!」
ジョリー「砂旋風!!」
シン「おっと!キャーッチ!!」
ジョリー「ふはははは!必死じゃねーか!小僧!!そのタルがなきゃ、結局何もできねえのか…憐れな!!」
アン「アハハハハ!!」
シン「そいつは、どうかな…。俺流、水遁!!(嘘だけど…)」
ジョリー「ふざけてんじゃねーぞ!小僧!!」
シン「俺はふざけてなんかねぇ!いつも真面目だ!!木刀瓦割り!!!」
ボカッ!
ドーーーーーン!
シン「どうだ!大悪党!!」
カラーン
サグラモール「信じられない…」
アン「関心してる場合じゃないでしょ」
サグラモール「グッ!」
アン「さあ、貴方は私を案内しなさい!古代文字を記された場所へ」
サグラモール「あんなものを見て、一体、どうしようというのだ」
グググ…
サグラモール「!!!」
アン「くだらない質問しないで!貴方は、ただ案内すればいい」
シン「…!!」
アン「ふふふ!あなたの命運もここまでかしらね。もう時間がないの」
ジョリー「さっさと行け!アン・ボニー!てめえも俺の地割れ地獄に巻き込まれたくなきゃぁ…、俺は、もう相当キレてるぜ」
サグラモール「アン・ボニー」
アン「ええ。従います」
ジョリー「お前を速攻で倒そう!!小僧!!」
ゴゴゴゴゴゴ…
シン「うわっ!地面が割れやがった!?」
ピキピキ…
バリーン!
シン「うわー!!落ちる!!!」
シンは 崖に捕まった
シン「あのヤロー!!俺流水鉄砲!!」
ぱっ!
シン「なっ!あいつ…、水を吸い込みやがった…」
ジョリー「逝くがいい!無限大地割れ!!」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ……
アンの方では…
アン「どきなさい!!」
ぼかっ!!
警官達「うわあああああ!!!!」
シンの方では…
シン「ふう…。危なかったぜ」
ジョリー「余計な体力を使わせやがって…」
バッ!
シン「やべ!掴まれた!!」
ジョリー「握りつぶす!!」
ごおおおおおおおお
シン「………!!」
ジョリー「また、お前の負けだったな。小僧!!」
シン「………」
ジョリー「いい死に様だ!。あと6分もすれば、広場ごとこの庭も吹き飛ぶだろう。」
ポイッ!
ジョリー「ここでゆっくり祝ってくれよ…。宝石の国の新しい王の誕生を…」
シン「………」
ジョリー「悪いが、急いでるんでね…。さて…、アン・ボニーを追うか」
ジョリーは 去って行った
………
シン「おらー!復活だああああ!!!!」
ぐおおおおおおおおおおお!!!
シン「おう!お前!どうした?」
ぐおおおおお!!!
シン「お前…、ジョリーの居場所が分かったのか?」
ぐお!!
シン「いつもサンキューな。砂漠竜。お前には助けられてばかりだぜ…」
ぐおおおおお!!!
シン「じゃ!また頼むぜ!」
ぐおおおおおおお!!!!!
シン「あの野郎!絶対に逃がさないからな!!!」
その頃 遺跡の方では…
アン「隠し階段…!!」
サグラモール「この地下奥深くに古代文字はある。そういうものの存在すら普通は知れぬものだが」
アン「裏の世界は深い世界政府加盟国の王といえど、あなたたちが全てを知っているとは限らない」
サグラモール「古代文字を読めるのか…??」
アン「ええ。ジョリーと手を組んだのはその為よ。だから彼には私を殺せない」
サグラモール「!」
アン「貴方に罪はないわ」
サグラモール「!」
アン「まさかこの世にあの文字を解読出来る者がいるなんて知らなかったでしょうから…。おそらく、この国の古代文字は、聖なるダイヤのありかが記してある。違うかしら?」
サグラモール「分からない…。ダイヤモンドの王家は代々、これを守ることが義務づけられている。私達にとってはただ、それだけのものだ」
アン「守る!?笑わせないで!!」
サグラモール「!?」
アン「たいそうな場所ね…」
サグラモール「…奥の中に扉がある」
ガコン!
サグラモール「………」
アン「確かに…」
広場の方では…
リュゲル「爆弾が見つからないよ!!!」
ガンダレス「どこだ!?爆弾!!」
ソニコ「あと5分しか時間がありません!!」
リュゲル「なん…だと!?」
カイ「これは、まずいな…」
広場の路地の方では…
ディアンシー「マリア?杖の炎を見つめてどうしたの?」
マフォクシー「未来を見ているのです…」
ディアンシー「未来予知!?その手があるなんて…」
マフォクシー「私が未来を見ます…」
ディアンシー「マリア、お願い」
シンの方では…
ぐおおおおおおおおお!!!!!
シン「行け!!砂漠竜!!!」
ぐおおおおおおおおお!!!!!
がくっ!
シン「…!さっきのダメージが、少し効いてきたか…」
遺跡の地下の方では…
サグラモール「望むことは記されていたか」
アン「………」
遺跡の入り口の方では…
ジョリー「なるほど…。隠し階段…」
ドリームシティ噴水広場崩壊まで あと4分
遺跡の入り口の方では…
シン「ありがとな!ここからは俺一人で行けるぜ」
ぐおおおお……
シン「心配するな。俺は必ず…、あいつを倒す!お前は、サトコ達の援護に行ってくれ!!」
……ぐおおおおおおおお!!!!
バサッ!バサッ!
バタッ!
シン「くそっ!体が自由に動かねえ…」
遺跡の地下の方では…
コソ…コソ…
アン「他にはもうないの?」
サグラモール「これが国の隠している全て…。不満かね?私は約束を守ったぞ」
アン「…そうね」
ジョリー「さすがは、国家機密だ」
アン「!」
ジョリー「知らなきゃ、見つからねぇな、こりゃ…」
アン「……」
ジョリー「こいつが古代文字か?アン・ボニー」
アン「早かったわね…」
サグラモール「………」
ジョリー「奇妙というか、何というか…解読は出来たか?」
アン「……ええ」
ジョリー「さあ、読んで見せろ。古代文字というやらを」
アン「………宇宙人によるダイヤモンド征服。これがB.C.15000年前…………」
サグラモール「………」
ジョリー「待て!待て!俺が知りてぇのはそんな事か!!?この国の歴史なんざ知ったこっちゃねえ!この土地にある聖なるダイヤのありかをさっさと教えろ!!」
アン「記されていないわ。ここには記されていない…」
ジョリー「なん…だと!?」
アン「聖なるダイヤなんて言葉は一言も出てこなかった…」
ジョリー「……そうか、残念だ」
アン「!?」
ジョリー「お前は優秀なパートナーだったが、ここで殺すとしよう」
アン「……なっ!?」
サグラモール「………!!!」
ジョリー「4年前に結んだ俺達の協定はここで達成された。お前が俺に持ち掛けた話はこうだ。古代文字のある場所へお前を連れて行けば貴重な宝石の情報は俺に譲ると…」
アン「………」
ジョリー「TWにおける、この4年間のお前の働きは、頭脳・指揮力共に優れたものだった」
アン「……」
ジョリー「俺にとっては、それだけで充分。お前は利用価値のある女だったと言える…、しかし!最後にお前は口約を破った!!!」
ガシャッ!
アン「!!!!」
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