大人二次小説(BLGL・二次15禁)

Shining
日時: 2025/12/29 19:47
名前: 雅楽代紗羅 ◆2E9nCUjcIw

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注意事項 >>1


≪目次≫

序章 Shining Relight >>2-4

1章 >>180

2章

Shining New Stage >>196

Final Shining Fantasy

Flag0 セイバーズの知られざる過去 >>199-202

FlagT 大乱闘・サバイバルゲーム >>203-204

FlagU 新しい仲間と >>205

FlagV 地上の旅 >>206-207

FlagW コードネームの時間 >>208-

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Shining Destiny 本編 ( No.36 )
日時: 2025/12/25 18:53
名前: 雅楽代紗羅 ◆2E9nCUjcIw

ここは とある海


海上には 大きな豪華な船が浮かんでいた


その船に乗っているのは…


シン「よーし!次の目的地に着くぜ!」
サトコ「日本に来るのは久しぶりだね」
カイ「いつ以来だろうな…」
セレナ「沖縄の近くの栗島でいいの?」
シン「おうよ!あの島には、有名な蒼天シュークリームと紅華シュークリームが売っているからよ!」
サトコ「あっ!雑誌のこのページに載ってた」
ソニコ「おいしそうですね」
カービィ「ポヨ(o^∇^o)ノ」
リュゲル「このシュークリームは、結構人気があるからすぐ売れ切れるんだぜ」
シン「まじで!?」
ガンダレス「それがまじなんだ!な?リュゲル兄?」
リュゲル「そうだぜ!ガンダレス!」
マフォクシー「確か、二つのシュークリームは1時間以内ですぐに完売したという噂もあります」
リュゲル「さすが、マリアさん!!」
セレナ「いや、あくまでも噂だから」
サトコ「きっと行列が大量に出来ているだろうね」
ソニコ「その可能性は高いです」
シン「よーし!そうと決まったら!早速、上陸だあ!!!」


ツルッ!


シン「やべっ!足が滑った!」
サトコ「シン!危ない!!」


バッ!


シン「!!」
カイ「全く…。お前は、はしゃぎすぎだ」
シン「サンキューな!カイ」
カイ「次は、気を付けろ」
サトコ「セレナ、どっちに舵を回せばいい?」
セレナ「少し右に回して」
サトコ「了解〜♪」
カービィ「わ〜」
マフォクシー「シュークリームが食べたいのですね」
カービィ「ポヨ!」
マフォクシー「私もそうです」


コソコソ…


リュゲル「へへへ…アルマジロと蛙忍者が、気持ちよさそうにぐっすり寝てるぜ」
ガンダレス「こりゃ、顔に落書きするチャンスだなあ」


コソコソ…


ZZZZZZZZZZ…


リュゲル「 ̄m ̄(へへへ…俺は、アルマジロに落書きしてやる!!)」


リュゲルが ブリガロンに 落書きしようとすると…


バッ!


リュゲル「!?(あれ?今…、俺、手を掴まれた!?)」
ブリガロン「お前、今、俺に落書きしようとしただろう?」
リュゲル「なんで分かったんだよ!?」
ブリガロン「その手に持っているマジックは何だ?」
リュゲル「ええーい!何でもねーぜ!!(ちっ、失敗したか…)」


コソコソ…


ガンダレス「 ̄m ̄(蛙忍者!これでもくらえ!!)」


ガンダレスが ゲッコウガに 落書きしようとすると…


ぼわん!


ガンダレス「?(あれ?蛙忍者が何かのぬいぐるみになったぞ?…まっ、いっか!落書きしてやるぜ!!!)」


あっ! 水の手裏剣が飛んできた!!


ガンダレス「!?」


プスッ!


水の手裏剣は ガンダレスが手に持っているマジックペンに 刺さってしまった


ガンダレス「なーんだ!たかが、水の手裏剣…」


スパッ!


マジックペンが 真っ二つになった


ガンダレス「……(えっ!?嘘だろう…)」
ゲッコウガ「お前は甘い…」
ガンダレス「ぎゃーーーーーーーーーー!!!蛙忍者!!いつの間に俺の後ろに!?」
マフォクシー「ガンダレス、油断しすぎです」
ガンダレス「そんなー!マリアさーん!!」
カービィ「ポヨ…」
ゲッコウガ「あの島に行くのか?」
カービィ「ヨ(o^∇^o)ノ」
ゲッコウガ「そうか…」
ソニコ「ワクワクしてきました」
シン「俺もだぜ!ソニコ!」
カイ「代わるか?」
サトコ「うん!お願い」


静かな波音の中


パリ同盟軍の船は 少しづつ島へと近づいていた


セレナ「もう少しで着くわよ!!」
シン「おうよ!」
サトコ「さて、今の内に持ち物を確認しておこう」
ソニコ「私も手伝います」


10分後…


シン「着いたぜ!!栗島に!!」
セレナ「ここで結びましょう」
カイ「ああ」
シン「船も止めたし、早速、目的地のシュークリーム屋に行こうぜ!」
サトコ「地図によると…、あっ!あった!」
シン「サトコ!場所が分かったのか!?」
サトコ「うん!みんな、私についてきて」
リュゲル「やった!!サトコちゃんの道案内だ!」
ガンダレス「サトコちゃんについていくぜ!」
カイ「お前らは、途中で道草をくうからな…。俺が見張る!」
リュゲル&ガンダレス「げっ!?」
セレナ「カイ、任せたわよ」
カイ「ああ」
サトコ「それじゃあ出発!」
シン「進行だあ!!!行くぞ!野郎ども!!!!」


時刻は AM 9:30


サトコ「ここがシュークリーム屋だよ」
ソニコ「大きいですね」
セレナ「でもまだ人が誰もいないわよ」
シン「どうなってんだ?」
サトコ「ガイドブックによると…、この店はAM 10:00に開くらしい」
カイ「まだ30分もあるな」
シン「それまで暇だぜ…」
リュゲル「よーし!あっちむいてほいでもするか!」
シン「賛成だぜ!」


時刻 AM 9:45


ソニコ「行列が出来てきましたよ」
サトコ「どうやら、私達が一番先頭のようだね」
リュゲル「俺達が先頭…!ラッキーじゃねーか!!」


時刻 AM 10:00


店の開店時間に なった


サトコ「じゃあ!早速、シュークリームを買おう」
シン「だな」


シュークリームを 買った後…


セレナ「蒼天シューと紅華シュー、どっちにするか迷ったけど…」
サトコ「結局、両方買っちゃった…」
シン「まっ、いーじゃねーか!」
カービィ「ポヨ!!」
ソニコ「ちゃんと人数分、ありますよ」
マフォクシー「御飲物は必要ですか?」
シン「そりゃ、必要だろう!」
マフォクシー「分かりました。では、みなさんの分の紅茶を淹れてあげますね」
リュゲル「わーい!マリアさんの淹れたての紅茶だ!!」
ガンダレス「へへへ!ワクワクするぜ」


ティータイムの準備が 出来ると…


シン「それじゃ、いただきます!」
セレナ「蒼天シューと紅華シュー、みんなに各1個ずつ配ったわ」
リュゲル「という事は、シュークリームを2つ食べれるという事か…」
カービィ「わあ!」
ソニコ「これは、蒼天シューですね」
セレナ「私は、紅華シューからいただくわ」


パクパク… モグモグ…


シン「うめえ!!!」
カイ「…(悪くない味だ)」
カービィ「ポヨ!」
リュゲル「あ…マリアさんの入れたての紅茶は、天下一品だあ!!!!!!!!!!!!!!!!」
ガンダレス「さすが、リュゲル兄!」


同盟軍のみんなが シュークリームを 食べ終わった後…


サトコ「美味しかったね」
カービィ「ポヨ!」
シン「セレナ、どうした?」
セレナ「私達が蒼天と紅華、両方のシュークリームを買ったら…、店の店員さんに、不思議な目で見られたわ」
シン「そんな事があったのか…」


わー わー
 

がや がや


シン「なんか…、周りが騒がしくないか?」
サトコ「確かに…」


わーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


ぎゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


ガミガミ……


カイ「喧嘩する奴が増えてきたな」
セレナ「一体、どうなってるの!?」
謎の犬「ワン!ワン!」
シン「どうした?犬??迷子か?」
謎の犬「ワン!迷子じゃないよ!」
リュゲル「犬がしゃべった!!」
ガンダレス「すげえ!しゃべる犬だ!」
マフォクシー「貴方はさっき、そこら辺をウロウロしていましたが、どうしたのですか?」
謎の犬「実は、私達の軍の戦力が足りなくて…、主人に内緒で増援になってくれる人を探していたの」
シン「軍の戦力が足りないてって…、これから戦争でもするのか?」
謎の犬「そうよ」
シン「何!?戦争だと!?」
謎の犬「蒼天軍と紅華軍の戦争が、始まろうとしているの」
サトコ「じゃあ…、町の人が喧嘩しているのって…」
謎の犬「あれは、蒼天軍と紅華軍の人達。蒼天と紅華は、昔から中が悪いの」
シン「あいつらは、蒼天軍と紅華軍の奴らだったのか…」
カイ「通りで言い争いが激しいと思ったら…」
謎の犬「ここで長話をするのもまずいから、場所を変えよう」
サトコ「そうね」


静かな森の入り口に場所を変えると…


謎の犬「そうだ!まだ自己紹介していなかったね。私は、メヌエット」
シン「宜しくな。俺は…」
メヌエット「ダイヤモンド鉱国を救った、パリ同盟軍のみなさんですね」
シン「俺達の事、知っているのか!?」
メヌエット「うん!新聞でニュースになっていたわ」
リュゲル「俺達が新聞に出ているとはなあ…」
ガンダレス「これは、驚きだぜ…」
マフォクシー「さっきの話に戻りますが…、蒼天と紅華は、どうして仲が悪いのですか?」
メヌエット「それは、私にも分からないわ」
シン「なあ、メヌエット。お前、さっき増援になってくれる奴らを探していたんだよな?」
メヌエット「そうだけど…」
シン「よーし!俺達、パリ同盟軍がお前の軍の味方になってやるぜ!!」
メヌエット「本当なの?」
シン「ああ!勿論だ!」
メヌエット「ありがとう」
サトコ「メヌエットは、蒼天と紅華、どっちの軍に所属しているの?」
メヌエット「蒼天よ」
シン「じゃあ、俺達は、蒼天軍側につくのか」
メヌエット「そうよ」
シン「よーし!野郎ども!!蒼天軍に味方して!この戦争を終わらせるぞ!!」
みんな「おおっ!!!!」
メヌエット「じゃあ、私が戦場に案内するわね」
シン「おう!頼んだぜ!」


その頃、戦場の方では…


ゴゴゴゴゴゴ……


ここは 栗島 戦場


ルイ「アントワーヌ!今日こそ決着をつけよう!」
アントワーヌ「望むところだ!!」
ルイ「勝つのは、蒼天だ!!」
アントワーヌ「いや、紅華が勝つ!」


ゴゴゴゴゴゴ……


同盟軍の一味の方では…


シン「うわ…、だんだん喧嘩がエスカレートしてるな…」
マフォクシー「酷いですね…」
カービィ「ポヨ…」
メヌエット「着いたわよ!」
シン「って!俺達の船が止めてある港じゃねーか!!」
メヌエット「本当は、この先の森の通り道を通れば、海を渡らなくてもすむんだけど…、あそこには、蒼天と紅華の兵士が大量にうろついているの」
セレナ「それは、やばいわね」
サトコ「もしかして…メヌエットは、この先の森の通り道からこの町に来たの?」
メヌエット「うん。こっそり来たの」
シン「お前、こっそり来るなんて…結構、度胸あるなあ」
???「メヌ!!」
メヌエット「あっ…、この声は、ルフの声だ」
カイ「ルフって、お前の飼い主か?」
メヌエット「うん。そうよ」
???「やっと、見つけた」
メヌエット「ごめんね。心配かけて…。蒼天に味方をしてくれる援軍を探していたの」
???「そうだったのか…」
メヌエット「ルフ!ダイヤモンド鉱国を救った、パリ同盟軍のみんなが、私達の軍に味方してくれる事になったの」
???「そうなのかい!?」
シン「そうだぜ!俺達、パリ同盟軍はダイヤモンド鉱国を救った英雄だ!」
セレナ「ダイヤモンド鉱国の人達にはそう思われてるけどね」
シン「俺は、パリ同盟軍団員No.1夜城真。よろしくな。えーっと、お前は、メヌエットが言ってたルフって…」
???「僕は、ルフレ・アルフォード。蒼天軍に所属する戦術師さ。こちらこそ、よろしく。シン」
メヌエット「ちなみにルフっていうのは、彼のあだ名なの」
カイ「そうだったのか…」
サトコ「私は…」
メヌエット「ワン!ルフは、パリ同盟軍の事をよく知っているから、サトコたちの事も分かるよ」
サトコ「えっ!?そうなの!?」
シン「じゃあ、俺が自己紹介する前から知っていたって事か?」
ルフレ「勿論」


わー わー


がや がや


ぼか! ぼか!


マフォクシー「殴り合いの喧嘩が始まってしまった所もあるみたいです」
ソニコ「こ…怖いです…」
メヌエット「海には敵がいないから大丈夫よ」
シン「よし!全員!船に乗れ!!」
リュゲル「さあ!ルフレも乗った乗った!」
ルフレ「本当に乗せてもらってもいいの?」
ガンダレス「遠慮するなって!」


リュゲルが ルフレの耳元で小声でしゃべった


リュゲル「この船の中にはマリアさんのいい匂いがする部屋があってだな…」


ぷすっ!


リュゲルの足元に 水の手裏剣が刺さった


リュゲル「…!!」
ゲッコウガ「貴様…」
リュゲル「ぎゃー!!鬼だぁぁぁぁ!!」
ガンダレス「逃げろ!!!」
ブリガロン「全く…あいつらは…」
ルフレ「……。(何だったんだ?)」
ゲッコウガ「ルフレ、今の話は聞かなかった事にしろ」
ルフレ「う…。うん。分かった」
セレナ「メヌエットも一緒に乗ろう」
メヌエット「ワン!」
マフォクシー「行きましょう。カービィ」
カービィ「ポヨ」


全員船に乗ると…


サトコ「みんな!いる??」
ソニコ「えーっと、どうやら全員いるみたいですね」
セレナ「メヌエット、戦場の場所は、分かる?」
メヌエット「うん!道案内は任せて」
シン「そんじゃ!出発進行!!」


戦場の方では…


ルイ「ルフレとメヌエットが遅いな…」
アンリ「連れてこようか?」
ルイ「いや、お前は、戦闘の準備に入れ!」
アンリ「はいよ!」
蒼天軍「ルイ様!戦闘の配置が整いました!」
ルイ「ご苦労!お前も位置につけ」
蒼天軍「はっ!」


同盟軍の一味の方では…


メヌエット「ここを真っ直ぐに進んで」
セレナ「分かったわ」
サトコ「うわ…。メヌエットの言った通り、通り道には軍が大量にいるよ」
シン「もし、俺達がそこにいたら、ジ・エンドだったな」
ルフレ「…!!」
カイ「どうした?」
ルフレ「東の方向に戦艦がいる!」
カイ「なん…だと!?」
セレナ「ちょっと!?戦艦って…遭遇したら、まずいわ」
ルフレ「あれは、紅華軍の戦艦だ」
ソニコ「という事は、敵の戦艦ですね」


ドーン!


カイ「おいっ!こっちに向かって大砲を撃ってきたぞ!」
シン「なん…だと!?」
ソニコ「当たったら、この船が壊れます!」
サトコ「そうはさせない!竜の斬撃!!」


ガシャッ!


大砲の弾が 衝撃波で真っ二つになった


シン「サトコ!ナイス!」
セレナ「って!サトコ!後ろからも弾が飛んできたわよ!」
サトコ「…!!」
カイ「風遁・神風(ふうとん・かみかぜ)!」


ヒュウウウウウウウウウウウウウウウ


セレナ「カイの忍術で大砲の弾は、海に落ちたわ」
リュゲル「助かったぜ…」
カイ「おい!バカ兄弟!」
リュゲル「何だ?」
カイ「俺の代わりに舵を操縦してくれ!」
リュゲル「おう!任せろ!」
ガンダレス「交代で回そう!リュゲル兄!」
リュゲル「ああ!ガンダレス!」
シン「セレナは、航海を続けてくれ!」
セレナ「任せて!」
ソニコ「私も手伝います」
セレナ「ありがとう」
メヌエット「私は、道案内を続けるわね」
セレナ「お願い」
シン「残りの奴は!飛んできた弾を壊すぞ!!」
サトコ「了解!」


ドーン!


ブリガロン「ニードルガード!」


カン!


ブリガロンは、大砲の弾をはね返した


ドーン!


マフォクシー「サイコキネシス!」


弾の動きが止まった


マフォクシー「今です!カービィ!」
カービィ「ポヨ!」


カービィのハンマー攻撃!


カキーン!


弾は 紅華軍の戦艦に 当たった


シン「よし!マリア!カービィ!敵の戦艦を沈没させるとはな…。でかしたぜ!」
カイ「いや、敵の戦艦を沈没させても、まだ敵の戦艦の数は大量にいるぞ!」
シン「なん…だと!?」
サトコ「また来るよ!」
シン「おっと、余所見してちゃいけねえな」


ドーン!


ガシャッ!


ゲッコウガ「弾は斬った…」


ドーン!


ルフレ「天撃の落雷!」


ドッカーン!


弾は砕けた


ドーン!


マフォクシー「弾が一気に6発も…」
カービィ「ポ…」
マフォクシー「これでは、サイコキネシスで防ぐのは…さすがに無理があります」


水の手裏剣が 飛んできた6発の弾に 全て当たった


スパッ!


チャポーン!


マフォクシー「…!」
ゲッコウガ「マリア!無事か?」
マフォクシー「ゲッコウガ、ありがとうございます。私は大丈夫ですよ」
カービィ「ヨ…」
ルフレ「凄いね。ゲッコウガ。6発の弾を一度に壊すなんて…」
ブリガロン「さらに6発、飛んでくるぞ!」


だっ!


マフォクシー「ルフレ!?」
ゲッコウガ「……」
カービィ「ヨ?」
ルフレ「まあ、見ててよ」


ドーン!!


ルフレ「天撃の火炎!」


ぼおおおお


ドーン!!


飛んできた弾が 全て破壊された


マフォクシー「凄いですね」
カービィ「ポヨ!」
ブリガロン「やるな」
ルフレ「ゲッコウガ!どっちが弾を多く破壊出来るか勝負しよう!」
ゲッコウガ「…面白い!その勝負、受けて立つ!」
シン「俺達も負けたられないぜ!」
サトコ「ええ!」
カイ「だな」
シン「なあ、サトコ」
サトコ「どうしたの?」
シン「船にあった刀なんだが…、この刀、もらっていいか?」
サトコ「いいよ」
シン「よっしゃあ!俺の武器は、木刀からこの日本刀にチェンジだぜ!!!」


ドーン!


ドーン!


ソニコ「皆さんが次々と弾を壊したりはね返したりしていますね」
セレナ「これで安心できるわ」
メヌエット「気を抜かないで!」
セレナ「ええ」
リュゲル「運転は任せろ!」
ガンダレス「リュゲル兄!頼もしい〜♪」


ドーン!


ドーン!


リュゲル「ガンダレス!そろそろ、代わってくれ」
ガンダレス「勿論だよ!リュゲル兄!!」
リュゲル「おおっ!敵の戦艦が次々と沈没していってるぞ!」
ガンダレス「きっと、シン達の活躍に間違いなしたぜ!!」
セレナ「でも…まだ敵の戦艦が残っているわ…」
メヌエット「いや、これは蒼天軍の戦艦よ」
ソニコ「ってことは味方の戦艦ですね」


ドーン!


ガシャッ!


ゲッコウガ「……敵の戦艦か」
ルフレ「違うよ!これは蒼天軍の戦艦だよ」
マフォクシー「味方の戦艦が来てくれたのですね」
カービィ「ポヨ!」
シン「野郎ども!!このまま突き進むぞ!!」


同盟軍の一味は 敵の攻撃を 回避しながら進んで行った


その後…


シン「着いたぞ!!」
メヌエット「みなさん。お疲れ様です」
ルフレ「ここまで来れば、敵も襲ってこないだろう」
セレナ「ええ」
シン「よーし!蒼天軍と合流するぞ!!」
ルフレ「ここからは、僕が案内するよ」
シン「頼むぜ!」

Shining Destiny 本編 ( No.37 )
日時: 2025/12/25 18:55
名前: 雅楽代紗羅 ◆2E9nCUjcIw

ここは 栗島 戦場


ルフレ「着いたよ。ここが蒼天軍の陣地だよ」
シン「おお!すげえ…」
ルフレ「まずは、この軍の大将に挨拶しないとね」
シン「おっと、そうだったな」
セレナ「大将はどこにいるの?」
ルフレ「こっちだよ」


蒼天軍の大将の方に行くと…


ルフレ「ルイ様!ただいま戻りました」
ルイ「遅かったな。ルフレ、メヌエット」
ルフレ「遅れてしまって申し訳ありません」
ルイ「(始まる時間、ギリギリか…)…まあ、いいだろう。それと、そこにいるのは?」
ルフレ「ダイヤモンド鉱国を救った英雄のパリ同盟軍の人達です」
ルイ「なんと!あのダイヤモンド鉱国を救った英雄に会えるとは…驚きだな」
シン「俺が、この同盟軍のリーダーなんだぜ!おっちゃん」
サトコ「こら!シン!!…すいません。」
ルイ「いいのだよ。私は気にしてない」
シン「俺達、同盟軍がこの軍の増援に来たぜ!」
ルイ「それは、頼もしい」
セレナ「あの…どうして、紅華と戦うのですか?」
ルイ「紅華は、昔から因縁の敵だ!…敵は叩き潰す!それだけだ!」
ソニコ「話し合いで解決することは、出来ないのでしょうか…」
サトコ「ソニコ、どうやらあの大将の様子だと、話し合いで解決出来る程度じゃないよ」
ソニコ「それもそうですね…」
アンリ「あのさ…さんきの話なんだがよ?パリ同盟軍のどこが頼もしいんだが…、こんなのただの噂だろう!嘘に決まっている」
リュゲル「なんだと!?」
カイ「よせ!リュゲル!」
アンリ「おっと、俺の事を教えておくのがまだだったな。俺は、アンリ・サンソン。この軍の大将の右腕さ」
シン「右腕だって!?すげえ!!!」
ルイ「アンリ!お前もそろそろ位置につけ!」
アンリ「はーい!パリ同盟軍!俺達、蒼天軍の足を引っ張るんじゃねーよ!」


アンリは 去って行った


リュゲル「何なんだよ!?あのヤロー!!」
ガンダレス「腹立つぜ!」
ルフレ「アンリは、いつもこういう性格なんだ…」


ドーン! ドーン!


カイ「戦争が始まったみたいだな…」
蒼天軍1「大将!わが軍の守りの鏡に敵が接近しそうです!!」
ルイ「何だと!?」
カイ「開始早々からピンチか!?」
シン「守りの鏡!?何だ?」
リュゲル「なあ、ガンダレス!旗で囲まれた空が見えるテントみたいな所に見えない何かがあるぜ!これ触ってみろよ!」
ガンダレス「おお!すげえ!見えない壁が出てきた!!」
カイ「お前ら!勝手に触るな!!」
ルフレ「今、リュゲルとカンダレスが触れた見えない結界があるよね」
セレナ「そうだけど…」
ルフレ「あれは、大将を守る結界なんだ」
シン「なん…だと!?」
ルフレ「蒼天の大将の陣地に紅華軍は通さないけど、蒼天軍は通れるんだ」
シン「でも、俺達が蒼天の大将に会う前は、通れたぞ」
セレナ「私達は特別に通してもらったのよ」
ルイ「君達、同盟軍も通れるようにしてあげたぞ」
シン「ありがとな!おっちゃん!」
サトコ「まずは、あの守りの鏡を狙っている敵を止めないと…」
セレナ「そうね…」
シン「おっちゃん!俺達の軍にはなあ、腕のいい戦術師がいるんだぜ!」
サトコ「ねえ、ブリガロン。守りの鏡に向かっている敵を止めてくれる?」
ブリガロン「任せろ!」
サトコ「リュゲルとガンダレスも守りの鏡に向かっている敵を止めてくれる?」
リュゲル「サトコちゃんの頼みだったら、断れねえぜ!」
ガンダレス「サトコちゃん!了解だあ!」
メヌエット「では、蒼天軍側の守りの鏡の方向に案内するよ」
ブリガロン「頼んだぞ」
リュゲル「じゃ!行ってくるぜ!」


リュゲル達は 守りの鏡の所へ向かった


サトコ「ソニコは、救護班の手伝いをお願い!」
ソニコ「分かったわ」


ソニコは 救護班の応援へ向かった


シン「これで守りと救護は、完璧だな、あとは、ガンガン攻めて…」
サトコ「いや、裏からこっそり攻撃されることもあるよ」
セレナ「確かに…」
サトコ「カイとゲッコウガは、裏方の敵を倒してくれる?」
カイ「上等だ」
ゲッコウガ「御意!」


ドロン!


シン「残った俺達は、ガンガン攻めて…」
カービィ「ポヨ!」


カービィが 不思議な石に触れると


その石の色が 赤から 青になった


カービィ「ポ…」
シン「おい!石の色が変わったぞ」
ルイ「その石は、陣地の石だ。蒼天は青、紅華は赤。陣地の石が青だった場合、紅華が触れれば、赤に変わり、陣地の石が赤だった場合、蒼天が触れれば、青に変わる。陣地の石の色が多ければ多い程、その軍が有利になる」
サトコ「要するに陣地な石を青にすればするほど、私達が有利になるって事ですね」
ルイ「その通りだ」
ルフレ「サトコ、これがこの戦場の地図だよ」
サトコ「ありがとう」


作戦会議の後…


シン「よっしゃあ!!野郎ども!!紅華軍を攻め落とすぞ!!」


おおおおおお!!!!


蒼天軍の副大将「ルフレ殿、大将の護衛は私に任せてくれ」
ルフレ「お任せしました。副大将!」


守りの鏡の方では…


紅華軍1「よし!敵の守りは薄いぜ!守りの鏡を壊してやる!!」


ガシャッ!


リュゲル「おっと!そうはいかねえぜ!」


ガシャッ!


ガンダレス「パリ同盟軍!参上!!」


紅華軍2「まだまだ!!」


ガシャッ!


ブリガロン「守りの鏡は、俺が守る!」
紅華軍3「どけ!謎のアルマジロ!!」
ブリガロン「瓦割り!」


ボカッ!


紅華軍3「ぎゃああああああああ!!!!!!」
ブリガロン「守りの鏡には一歩も触れさせん!」
紅華軍4「隙あり!!」
メヌエット「ワン!」


メヌエットの突進!


ドン!


メヌエット「私だってやる時は、やるのよ!」


救護班の方では…


蒼天軍1「救護班!!けが人の手当てを頼む!」
ソニコ「分かりました!」


シンパーティの方では…


シン「お前ら!無事を祈る!」
サトコ「OK!」
セレナ「ええ!」
マフォクシー「はい」
カービィ「ヨ!」
ルフレ「了解!」


別れた後…


シンの方では…


新人の蒼天軍「おーい!そこのお兄さん!手を貸して!このままじゃ、負けそう…」
シン「おうよ!今、助けるぜ!」
偉い紅華軍「何だ?」
シン「この日本刀の力を見せてくれるぜ!!」


ガシャッ!


バタッ!


シン「へっ!ざっとこんなもんよ!」
新人の蒼天軍「お兄さん、ありがとう」
シン「どういたしましてだぜ。さて…陣地の石に触れるか」


陣地の石の色が青に変わった


シン「まず1つ!」
新人の蒼天軍「この石は僕が守るから、お兄さんは苦戦している仲間の援護をお願い」
シン「任しとけ!」


サトコの方では…


カービィ「ポヨ!」
サトコ「カービィ、ついてきたんだ。じゃあ!一緒に行こう!」
カービィ「ポヨ!」
老人の蒼天軍「そこのお嬢ちゃん、すまぬが手をかしてくれないか?相手が強すぎて苦戦していたのじゃ」
サトコ「任せて下さい!行こう!カービィ」
カービィ「ポヨ!」
ちょいワルの紅華軍1「へへへ!年寄りなんて楽勝だぜ!」
サトコ「竜剣ヘカトンケイルで決めてあげる!二段斬り!!」


ガシャッ!


ちょいワルの紅華軍1「ぎゃあああああああ!!!!」


バタッ!


ちょいワルの紅華軍2「調子に乗りやがって…」
カービィ「わあ!」


カービィのハンマー攻撃


ボカッ!


ちょいワルの紅華軍2「ぎゃああああああ!!!!」


バタッ!


カービィ「ポヨ!」
老人の蒼天軍「お嬢ちゃん、助けてくれて感謝する」
サトコ「どういたしまして」
カービィ「わあ!」


陣地の石の色が 青に変わった


サトコ「カービィ、ありがとう」
カービィ「ポヨ!」
老人の蒼天軍「わしも若いのには負けてられんのう」
サトコ「おじいさん、あまり無理はしないで下さい」
老人の蒼天軍「お嬢ちゃん。気遣いありがとう。この石は、わしが守るよ。お嬢ちゃんは、他で苦戦している兵を手助けしてやってくれ」
サトコ「はい!分かりました。行こう!カービィ」
カービィ「ポヨ!」


ルフレの方では…


ルフレ「天撃の落雷!」


ドーン!


変態そうな紅華軍「ぎゃあああああああ!!!」


ばたっ!


臆病な蒼天軍「ルフレ様、ありがとうございます」
ルフレ「怪我はない?」
臆病な蒼天軍「はい!大丈夫です。ルフレ様が、来なかったら今頃どうなってたか…」
ルフレ「そうだ!石の色を変えないと…」


陣地の石の色が 青に変わった


ルフレ「これで良し!」
臆病な蒼天軍「ルフレ様!さっきの紅華軍が情報みたいな事を言っていたのですが…」
ルフレ「情報みたいな事…??」



セレナの方では…


気まぐれな蒼天軍「ねえ!君!僕を助けて!!」
セレナ「あとは任せて」
不真面目な紅華軍「ふーん!このお姉ちゃんが相手か…。楽勝」
セレナ「氷の槍!」


プスッ!


不真面目な紅華軍「うわああああああああああああああ!!!!!!!!!!」


ばたっ!


セレナ「もう大丈夫よ」
気まぐれな蒼天軍「ありがとう。助かったよ」


コソコソ…


普通の紅華軍「へへへ…」


ガシャッ!


普通の紅華軍「ぐはっ!」


ばたっ!


カイ「全く…、油断も隙もない…」
セレナ「そうだ!早く石に触れないと…」


陣地の石の色が青に変わった


セレナ「これでよし!カイもナイスよ!」
カイ「セレナ、気を抜くな」


マフォクシーの方では…


無邪気な蒼天軍「う〜ん。相手が強いよ…」
マフォクシー「助けに来ました」
無邪気な蒼天軍「狐のお姉さん、この人やつけちゃって!」
マフォクシー「はい」
ずぼらな紅華軍「おっ!この狐、いいお○○いしてんなー」
マフォクシー「マジカルフレイムヾ(*`Д´*)ノ"彡☆」


ぼおおおおおおおおおおお


ずぼらな紅華軍「あっちいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!」


ばたっ!


無邪気な蒼天軍「ありがとう。狐のお姉ちゃん」
マフォクシー「どういたしまして」


コソコソ…


ドすけべの紅華軍「ひひひ!狐のお姉ちゃんのお○○い、触りたいなあ。でも!敵だから!打っちま…」
ゲッコウガ「斬る(▼へ▼メ)」


ガシャッ!


ばたっ!


ブーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!


マフォクシー「あら…、どうやら裏でゲッコウガが敵を倒してくれたみたいですね。では、石に触れましょう」


陣地の石の色が 青に変わった


マフォクシー「これで陣地を獲得しましたね」


裏の方では…


ゲッコウガ「これで、全ての陣地を取ったか…」
カイ「ゲッコウガ、こっちはどうだ?」
ゲッコウガ「敵をかなり斬った…」


大量の死体が 転がっていた


???1「敵の首を斬ったのね」
???2「ゲッコウガらしい、とどめを刺し方だね」
ゲッコウガ「シーク、サムス」
カイ「こいつらは…」
ゲッコウガ「カイ、大丈夫だ。味方だ」
シーク「派手な戦いだね…」
サムス「戦争ってとこかしら」
カイ「その通りだ。この戦争はな…」


カイは シークとサムスに 蒼天と紅華の戦争の事を 全て教えた


シーク「なるほどね…。蒼天と紅華が戦争をしてるのか」
サムス「どうして蒼天と紅華は、仲が悪いのかしら?」
カイ「それは俺にも分からん」
シーク「確か、君とゲッコウガは蒼天?それとも紅華?」
サムス「どっちに味方をしているの?」
ゲッコウガ「蒼天だ」
サムス「分かったわ。…私、貴方達の味方についてあげるわ」
シーク「僕もつくよ」
カイ「すまない…」


ガサコソ…


ゲッコウガ「どうやら、裏にはまだ紅華兵がいるみたいだ…」
カイ「じっとしてはいられないな」
シーク「そうみたいだね」
サムス「ええ」


ガサコソ…


カイ「俺は、敵を倒す!」


ドロン!


シーク「…ゲッコウガ、どこへ!?」
ゲッコウガ「紅華の大将を斬る!」
サムス「場所は、分かるの?」
ゲッコウガ「さっき、大将の陣地の近くまで来たから、場所は大体目星が付く」
シーク「大将に戦いを挑むんだね」
ゲッコウガ「ああ」
サムス「ゲッコウガ…、死なないで」
ゲッコウガ「大丈夫だ。サムス、俺はあいつを斬り、必ずお前のところに行く」


ドロン!


シーク「僕達も行こう」
サムス「ええ」


シンの方では…


シンは 高い所から望遠鏡で 周りを覗いていると…


シン「よし!いい調子だぜ!」
サトコ「やあ、シン」
カービィ「ポヨ!」
シン「サトコ!カービィも一緒か」
サトコ「シン、状況はどう?」
シン「サトコ、うれしいお知らせだ!」
サトコ「?」
シン「なんと!俺達蒼天軍、全ての陣地を取ったんだぜ!」
サトコ「わあ、凄い!」
シン「そんじゃ!紅華のボスのところへ行こうぜ!」
サトコ「うん!」
カービィ「ヨ!」


紅華の大将の陣地に 行くと…


シン「駄目だ…。結界が強くはられていて、入れそうにないぜ」
サトコ「確かに…結界が強い」
シン「くそ…。この結界を解く方法はないのか?」
サトコ「ねえ、相手の陣地にも守りの鏡はあると思う?」
シン「守りの鏡…?そういえば…。蒼天側にもあったな。…!!ということは!!相手にも必ずあるはず…!!」
サトコ「シン、双眼鏡貸して」
シン「いいぞ」


サトコは 双眼鏡で回りを 見ると…


サトコ「あった!」
シン「本当か?」
サトコ「うん!行こう!」
シン「おうよ!」
カービィ「ポヨ!」


その頃 紅華軍大将陣地の方では…


アントワーヌ「………紅華は勝つ、必ずな」


カン!


アントワーヌ「誰だ?そこにいるのは?」
ゲッコウガ「俺の気配に気づいてたか…」
アントワーヌ「我が陣地の結界は、簡単には破られないはず…。貴様…、どうやって、ここに入った!?」
ゲッコウガ「すり抜けの術を使っただけだ…」
アントワーヌ「ほう…。面白い技を持っているな…」
ゲッコウガ「お前を斬る!」
アントワーヌ「ふっ…、やってみろ!」


ゲッコウガは 二刀流の水小太刀を構えた


アントワーヌ「その剣で私が斬れるとでも…」
ゲッコウガ「斬る!」


シンパーティーの方では…


シン「あの丘を登ればいいんだな」
サトコ「うん!」
カービィ「ポ…」


紅華軍の守りの鏡が ある丘を登ろうとすると…


紅華軍の守備兵部隊「ここから先は通さん!!」
シン「くっ…守りが固てぇ…」
カービィ「ポ…」
サトコ「この戦況をどうにかしないと…」


ドーーーーーーーーーーーーーーーーン!


紅華軍の守備兵部隊「うわあああああああああああああああああああ!!!!」
サトコ「ルフレ君!!」
ルフレ「シン!サトコ!ここは、僕に任せて!」
シン「ありがとな!」
サトコ「行こう!」
シン「おうよ!」
カービィ「ポヨ!」


紅華軍の守りの鏡の前に来ると…


シン「よーし!早速、守りの鏡を壊すぜ!」
サトコ「ちょっと待って!」
シン「どうした?」
サトコ「いきなり壊したら、さすがに…」


バリーン!


シン「あっ、やっちまった」
サトコ「ええー!?」
カービィ「ポヨ!?」


紅華軍の守りの鏡は 壊れた


サトコ「…あれ?何も起きない!?」
シン「よし!守りの鏡を壊すのに成功したぜ!」
カービィ「ポヨ!」
レックス「お前ら!紅華軍の守りの鏡をよくも壊してくれたな!」
シン「うわー、めんどくせえ相手が出たぜ…」
レックス「わが軍の大将のところには行かせない!」
アンリ「おい!待てよ!」
レックス「何!?」
アンリ「レックス!お前の相手は俺だ!パリ同盟軍の相手をしたかったら、まずは俺を倒してからにしな!」
レックス「…私の行く手を阻むもの、排除する!!」
シン「アンリ!?」
アンリ「パリ同盟軍!なかなかやるじゃねーか!お前ら、少し見直したぜ!敵の大将の相手は、お前らに譲るぜ!行って来い!」
シン「ああ!ありがとな!行くぞ!サトコ!カービィ!」
サトコ「うん!」
カービィ「ポヨ!」


紅華軍大将陣地の方では…


ゲッコウガ・ドゥ・ラ・パトリエール VS アントワーヌ・ルイ


剣同士の戦いが 始まった


カン!


カン!


ゲッコウガ「この戦い…、すぐに終わらせる…」
アントワーヌ「ほう…!やれるものならやってみろ!!」


カン!


アントワーヌ「なかなかやるな…。…少し、本気を出そう!!」
ゲッコウガ「!?」


アントワーヌは 右目を隠していた眼帯を 外した


アントワーヌ「(見えるぞ…、お前の心が…)」


カン!


アントワーヌ「読める!!」
ゲッコウガ「(こいつの隠していた右目は、人の心が見えるのか…)」
アントワーヌ「お前の負けだ!蛙!!」
ゲッコウガ「(だが、俺の心が視えても、動きに対応出来なければ意味が無い)」


カン!


剣同士のぶつかり合うと


火花が散った


アントワーヌ「(手練れだ…。相当の実戦を積んでいる。速度だけではない。腕力もあるな…)」


蛙と紅華軍大将の互角の戦いが 続いた


ゲッコウガ「………」
アントワーヌ「ほう…。無心になったか。凄いな」
ゲッコウガ「………」
アントワーヌ「だが!俺の右目には、もう一つの能力がある!それは未来視だ!(筋肉の機微で、お前の次の行動が見える!)」


カン!


ざああああああああ


ゲッコウガ「(…掠ったか)」
アントワーヌ「ヤレヤレ…。お前、しぶといなあ」
ゲッコウガ「俺も動きや心を視られている。…お互い様だ」
アントワーヌ「蛙。一つ聞くが…」
ゲッコウガ「何だ?」
アントワーヌ「お前…、声はどうしてる?」
ゲッコウガ「…声」
アントワーヌ「ホラ…、黙ってると聞こえてくるこれだ」
ゲッコウガ「………」
アントワーヌ「お前はかつて、イベルタル率いる破壊軍の闇四天王の1人で、人を大量に殺したらしいな」
ゲッコウガ「………」
アントワーヌ「お前が殺してきた者どもの地獄からの呻き声だ」
ゲッコウガ「………」
アントワーヌ「俺を恨んで早く地獄へ来いって、言い続けてる」
ゲッコウガ「………」
アントワーヌ「毎日、毎日、斬ってきた時から聞こえてきたが…、最近は特にひでぇ。俺はしゃべって誤魔化しているが、お前はどう対処…」
ゲッコウガ「聞こえない…」
アントワーヌ「…!?」
ゲッコウガ「俺には…そんな声は聞こえない」
アントワーヌ「…なんと!お前ほどのもと殺し屋なら、この悩み分かち合えると思ったんだが…、悲しいね!!!」


ゲッコウガは 幻覚を見た

Shining Destiny 本編 ( No.38 )
日時: 2025/12/25 18:56
名前: 雅楽代紗羅 ◆2E9nCUjcIw

ゲッコウガ「…アシュナード!?」
アントワーヌ「俺の右目には、隠し能力があったのだ!それは幻視!相手に幻覚を見せる目だ!」
ゲッコウガ「お前が…何故、ここに!?」
アントワーヌ「幻視!その者にとって一番大切な者が、目の前に浮かび上がる」
ゲッコウガ「……!!」
アントワーヌ「この能力は一人にしか効かぬが、催眠効果は絶大!そして…どんな手練れの者であろうと、最愛の者を手にかけることなど不可能…」


アシュナードの幻覚が 近づいてきた


アントワーヌ「愛しき者の幻影を見ながら死ね!!蛙!!!!」
ゲッコウガ「……」


ガシャッ!


アントワーヌ「なん…だと!?」
ゲッコウガ「お前を斬った…」
アントワーヌ「コイツ…容赦なく…。何故だ!!一番愛する者が見えたはずだ!!!」
ゲッコウガ「最愛だからこそ…、早く救済(ころ)してやりたいだけだ…」
アントワーヌ「こいつ…何を…!?」
ゲッコウガ「今ので勝負はついた…」


ピキピキ…


アントワーヌ「(いかん!折れる…)」
ゲッコウガ「まずは武器を斬る!」
アントワーヌ「ぬああああ!!!死んでたまるかぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」


激しい斬り合いが 続いた


アントワーヌ「(先に殺す!未来の動きが見える俺が有利!!)」


ガキーン!


アントワーヌ「(グッ…即座に殺しきれん!なます斬りにする前に俺の剣が…!!!)」


バリーン!


アントワーヌ「な……」
ゲッコウガ「斬る」


ガシャッ!


バタッ!


ブーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


アントワーヌの傷口から 大量の血が 出た


勝者:ゲッコウガ・ドゥ・ラ・パトリエール


シンパーティーの方では…


シン「よーし!敵の守りの鏡を壊したから、紅華の大将陣地の結界は全て破れて、通れるようになったぜ!」
サトコ「行こう!」
カービィ「ポヨ!」


紅華軍大将陣地の方では…


アントワーヌ「……俺にみねうちを仕掛けておいて、縄で縛りあげたか…。どうして俺にとどめをささない?」
ゲッコウガ「お前には聞きたい事がある!」
アントワーヌ「俺に聞きたいことだと…!?」
ゲッコウガ「もうすぐ、あいつが来る…」
シン「おい!紅華の大将!俺と勝負…って、もう決着がついてるじゃねーか!!」
カービィ「ポヨ……」
サトコ「ゲッコウガ、どうやって守りの固い結界を通ったの?」
ゲッコウガ「すり抜けの術を使って、結界を通り抜けただけだ」
シン「お前!そんな凄い技、持ってたのかよ!?」


バッ!


シーク「大将に勝利したみたいだね。ゲッコウガ」
サムス「ゲッコウガ。勝ったのね…。…良かった」
シン「大将を倒したら…、俺の出番がねーよ!!」
サトコ「まあまあ、シン。そう、ガッカリしないで。また、どこかで出番があると思うよ」
カービィ「ポヨ」
ゲッコウガ「シン、大将を拘束した」
シン「よくやったぜ!さすがは俺達のエース!」
サトコ「紅華の大将、もう負けを認めたら?」
アントワーヌ「…何故…だ…」
サトコ「戦場をよく見てみなよ」


アントワーヌは 戦場を見てみると…


アントワーヌ「なっ…我が軍の殆どが戦死だと!?」
サトコ「これ以上、戦っても紅華に勝ち目なんてないよ」
アントワーヌ「…分かった。我が軍の負けは認める…」
シン「よし!この戦争は、俺達!蒼天軍の勝ちだぜ!!!」
カービィ「ポヨ!!!」
アントワーヌ「それで…聞きたい事とは何だ?」
ゲッコウガ「何故、蒼天と紅華は、仲が悪い?」
シン「それ、俺が言いたかったのに…!!!」
サトコ「まあまあ、シン。少し、落ち着こうか」
アントワーヌ「蒼天と紅華は、昔から仲が悪かった」
シン「昔からだって!?」
アントワーヌ「20年前、俺が率いる紅華軍とルイが率いる蒼天軍の仲は良かったのだ」
サトコ「20年前は仲が良かったんだ」
シン「どうやって、喧嘩になったんだ?」
アントワーヌ「20年前の夏に、栗島のお屋敷の王に俺とルイがシュークリームを王に渡そうとした時だ」
シーク「そこまでは、仲が良かったって事かな?」
アントワーヌ「そうだ」
サムス「その後、何が起こったの?」
アントワーヌ「どっちのシュークリームを王に渡すかで喧嘩になった」
サトコ「ええっ!?」
シン「おい!まさか…、シュークリームの事で喧嘩になったのか!?」
アントワーヌ「紅華がホワイトクリーム、蒼天がカスタードクリーム、どちらかのシュークリームを渡す時点で、紅華軍と蒼天軍に分かれて戦になったのだ。両軍は、何度もぶつかり合ったが決着がつかなかった」


どてっ…


サトコ「そ…そんなしょうもないことで戦に!?」
シン「おい!シュークリームごときで戦になるなんて、おかしいだろ!」
サムス「私達は、そんなしょうもない戦で殺し合いをしてたの!?」
シーク「僕達は、どちらかのシュークリームを決める為に戦っていたってわけだね」
アントワーヌ「ああ。だが、この戦争は、お前達…蒼天の勝利だ。…お前ら、シュークリームは、ホワイトクリームよりもカスタードクリームの方が好きだろう?」
サトコ「いや、私は両方好きだよ」
カービィ「ポヨ!」
ゲッコウガ「カービィも同じことを言っている」
シン「俺だって、両方好きだぜ!だろ?ゲッコウガ?」
ゲッコウガ「ああ。俺もシュークリームのクリームは、当然、どちらも好きだ」
シーク「僕も両方好きかな」
サムス「私も」
アントワーヌ「お前ら…」
サトコ「紅華の大将、こんなくだらない事で争うのはやめにしようよ」
アントワーヌ「………」
シン「よーし!俺が一言、戦場で叫んでやるぜ!」
サトコ「シン!?」
シン「戦場の野郎ども!!聞こえるか!?」


シンは 戦場を見て叫んだ


シン「紅華の大将は、倒した!よって、この戦争は、俺達!蒼天の勝利だ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」


シンの叫びが 戦場に響いた


シン「これでいいだろう」
ルフレ「シン、紅華の大将を倒したんだね」
シン「おうよ!俺が倒し…」


サトコは シンの口をふさいだ


シン「ん…!!!ん…!!!!!(こら!!!!サトコ!最後まで言わせろ!!!)」
サトコ「ルフレ君。実は、ゲッコウガが大将を倒したの」
ルフレ「えっ!?まさか…本当に?」
ゲッコウガ「ああ」
ルフレ「凄いよ。ゲッコウガ(^▽^)/(僕が、かなり苦戦していた相手を倒すなんて…)」


シンは サトコから解放された


シン「くそ…!ルフレにかっこいいところ、見せたかったぜ…」
サトコ「シン。嘘はだめ!」
ルフレ「…そうだ!さっきの話、聞いてたよ」
シン「お!ルフレ!話を聞いてたのか!」
サトコ「シュークリームの事で戦っていた事は、知っているよね」
ルフレ「うん。この戦争の原因は、シュークリームの事もそうだけど…」
シン「まだ、あるのか?」
ルフレ「実は、この戦争を裏で操る者が、いたんだ」
シン「なん…だと!?」
サムス「そんな事が…!?」
ルフレ「僕が陣地の石の色を変えた、その後に蒼天の少女から聞いた情報なんだ」
シン「戦争を裏で操っている奴は、誰なんだ?」
ルフレ「シン、他の同盟軍のみんなも全員、呼んでもらえる?」
シン「任せろ!ルフレ!」
ルフレ「この事を、同盟軍のみんなにも話しておきたいんだ」
シン「OK!」
ルフレ「僕は、アンリとルイ大将を読んでくるよ」
メヌエット「ワン!」
ルフレ「メヌ。来てたんだね」
メヌエット「ワン!」


パリ同盟軍全員が集まり アンリ ルイ アントワーヌ レックスも来た後…


ここは 戦場のど真ん中


ルフレが この戦争の事を全て話すと…


リュゲル「おいおい…、俺達、シュークリームの事で戦っていたのかよ!?」
ガンダレス「これは、驚いたぜ」
マフォクシー「ゲッコウガ、紅華の大将を倒したのですね。よく、やってくれました(o^-^o)」
ブリガロン「これは、たまげた」
リュゲル「くそーーー!!!蛙忍者ばっかり、美味しいところ持ってきやがって(≧ヘ≦)」
ガンダレス「ずるいよ!!!」
セレナ「でも、みんなが無事で良かったわ」
ソニコ「はい」
ゲッコウガ「……ぐっ……」
マフォクシー「大丈夫ですか?」
ブリガロン「あの時と同じ痛みか?」
ゲッコウガ「そうみたいだ…。だが、気にするな」
セレナ「しかし、この戦争を裏で操る人がいるなんて…」
ソニコ「怖いです…」
ルフレ「天撃の落雷!」


ドーーーーーーーーーーーーン!


能天気な蒼天軍「うわあああああああああああああああ!!!!!!!!!」


バタッ!


ゲッコウガ「斬る」


ガシャッ!


図太い紅華軍「ぎゃああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!」


バタッ!


アンリ「おい!ルフ!どうして味方を攻撃するんだよ!?」
リュゲル「蛙忍者!もう戦争は、終わったんだから、殺す事はないだろう」
ルフレ「よく見てよ」


新人の蒼天軍が 妖魔になった


不真面目な紅華軍が 妖魔になった


ガンダレス「えっ!?」
マフォクシー「軍の人が、お化けみたいなモンスターになりましたね…」
ゲッコウガ「他にもいるみたいだな…」
ルフレ「出てくるんだ!妖魔!!!」


蒼天軍の一部の人が 妖魔になった


紅華軍の一部の人が 妖魔になった


シン「おい!」
ブリガロン「他にもモンスターがいたのか…」
???「フフフ!」
シン「お前!何者だ!」
???「僕は、不幸!」
ルイ「ここは、私が戦おう」
アントワーヌ「俺も戦うぞ」
不幸「へえ。両軍の大将が相手か…、いいよ!」
ルイ「覚悟するがいい!!」
アントワーヌ「行くぞ!!」


ガシャッ!


ガシャッ!


ルイ「うっ…」
アントワーヌ「うっ…」
不幸「これが大将の力!?弱いね…」


ガシャッ!


不幸「えっ!?」


バタッ!


不幸は 瞬殺された


ブーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


不幸の傷口から大量の血が出て 不幸は戦死した


ゲッコウガ「斬った」
???「不幸!お前が、その蛙に殺されるとはな!使えねえ奴だ!」
シン「何だ?まだ、いるのか?」
???「お前は、もう不要だ!」
サトコ「黒い…天使!?」
???「俺は、X!」
シン「この戦争の原因は、お前か!!」
X「そうだ!」
サトコ「何故、こんな事を!!」
X「俺が蒼天と紅華の両軍に妖魔をスパイに入れて、両軍を戦わせ…、両軍を皆、死に追いやる為だ!」
シン「なん…だと!?」
X「ルフレ!13年前、…お前の両親の殺害事件を覚えてるか?」
ルフレ「うん。ちゃんと覚えてるよ」
X「13年前、お前の両親を殺したのは…、俺だ!!」
ルフレ「…!!!」
メヌエット「えっ!?そんな事があったの?」
ルイ「メヌ、その時はお前は、ルフレと会ってなかったな」
サトコ「X!何てことを…!!!」
ソニコ「きゃあああああああああああああああ!!!!!」


ソニコは Xに捕えられた


X「こいつは、もらった!」
セレナ「ソニコ!!」
X「じゃあな!!」
シン「待て!X!!!」


Xは 森の抜け道を抜けて戦場を 出ると…


X「しつこい奴らだな…」
シン「おい!X!ソニコを放せ!!!」
X「それは、出来ない相談だな…」
シン「なん…だと!?」
X「お前らを、いいところに行かせてやるよ!」
シン「何!?」
X「別世界に、12名の奴らとペット2匹を招待だあ!!!!」
みんな「うわああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!」


みんなは それぞれの別の空間に飛ばされてしまった


シンの方では…


ここは、東京


シン「おっ!ここは俺の実家に戻ってきてるなあ」
ワズ「シン、帰ってきてたんだね」
シン「おう!父ちゃん!」
セツ「お帰り。シン」
シン「久しぶりだな。母ちゃん!?」
ワズ「どうしたんだ?シン?」
シン「ぎゃあああ!!!何だ!?俺の父ちゃんと母ちゃんが、妖魔になってるじゃねーか!!」
セツ「シン、少し変わった?」
シン「父ちゃん!母ちゃん!俺、ちょっと出かけてくるぜ!」
ワズ「気を付けて帰って来るんだよ」


シンは 家の外に出ると…


シン「何だったんだよ!」
男の子「シン、お兄ちゃん!遊ぼうよ!!」
シン「おう…って!お前まで妖魔か!?」
男の子「あっ、待ってよ!シンお兄ちゃん!」
シン「わりぃ!また今度、遊ぼうな!」


シンは 逃げ出した


シン「ったく。何だってんだよ!?俺の地元の町のみんなが妖魔になってしまったじゃねーか!Xめ!!あいつは許さないぜ!」


サトコの方では…


ここは 札幌


サトコ「いやあああああああ!!!!!!」
執事1「待ってください!お嬢様!!」
サトコ「来ないで!!!」
執事2「どうして逃げるのですか?お嬢様」


サトコは 自分の部屋に戻ると


サトコ「これでよし!」


サトコは 部屋に鍵をかけた


サトコ「これでもう大丈夫」


廊下から声が響いた


執事1「お嬢様!!どこへ行かれたのですか!?」


部屋の中の方では…


サトコ「私の執事達まで、妖魔になっているなんて…」
ルフレ「サトコ」
サトコ「ルフレ君!?」
ルフレ「どうやら、僕はここにワープされたみたいなんだ」
メヌエット「私もよ」
サトコ「ルフレ君が…、私の部屋に…」


サトコは 顔が赤くなった


ルフレ「あれ、もしかしてここ…。サトコの部屋だったの!?」


ルフレは 顔が赤くなった


サトコ「そう。ここ私の部屋」
メヌエット「サトコの部屋ってことは…」
サトコ「ここは、私のお屋敷だよ」
メヌエット「サトコ…、お金持ちだったの!?」
サトコ「うん」


ゴンゴン…


部屋の外の方では…


執事1「お嬢様!引きこもってないで出て来てください」


ゴンゴン…


部屋の中の方では…


サトコ「やばい…。」
メヌエット「ドアの外で執事みたいな人がドアを叩いているね」
サトコ「ルフレ君、メヌエット、逃げよう」
ルフレ「どうやって?」
サトコ「とりあえず、窓の下に降りよう」


サトコは ロープを下に下ろした


サトコ「今の内に…」


執事は マスターキーを使って


サトコの部屋に入ると…


執事1「お嬢様!…あれ?いない!?」


サトコ達は 裏庭に逃げた


ルフレ「サトコ、どこへ向かってるの?」
サトコ「隠し通路」
メヌエット「そんなのあるの!?」
サトコ「こっそり作ったんだ」
ルフレ「そこから出れるの?」
サトコ「大丈夫。出られるよ」


カイの方では…


カイ「妖魔だらけだな…。(Xの奴、妖魔を増殖するつもりか)」
妖魔達「待て!!!!」


ボワン!


カイの身代わりの術


カイ「ここからだとサトコのお屋敷が近い。(今頃、サトコがピンチになっているだろう。サトコ!待ってろ!今、助けに行く!)」


セレナの方では…


セレナ「いやあああ!!!こんなところにまで妖魔が…」
妖魔達「待て!!!」
セレナ「いやあああ!!!」
ブリガロン「こっちだ!」


バッ!


セレナは 建物の影に隠れた


セレナ「危なかったわ」
ブリガロン「妖魔の数が半端ないな」
セレナ「助かったわ。ブリガロン。貴方が助けてくれなかったら、私は今頃、妖魔の餌食になっていたわ」
ブリガロン「セレナ!ここに長居すれば、危険だ!別の場所に逃げるぞ」
セレナ「ええ」


別の場所へ移動すると…


セレナ「ここまでだったら安全ね」
ブリガロン「ああ」
セレナ「ねえ、ブリガロン。貴方、もしかしてここにワープされたとか?」
ブリガロン「そうだ。俺は、この場所にワープされた」
セレナ「X…、こんなところにまで妖魔を送るなんて…」


マフォクシーの方では…


マフォクシー「カービィ。貴方もここにワープされたのですね」
カービィ「ポヨ」


ここは ヴェルサイユ宮殿


マフォクシーのお屋敷である


フォッコ「あっ!マフォクシーお姉ちゃんだ」
フィノ「お姉ちゃん!帰ってきたのね!」
ミサ「うわ!お姉ちゃん。ピンクのペットも連れている!」
エナ「可愛い!お姉ちゃん!そのペット、なでなでさせて!!」
マフォクシー「貴方達、妖魔に感染してしまうなんて…」
エナ「マフォクシーお姉ちゃん!?」
マフォクシー「カービィ、逃げましょう」
カービィ「ポヨ!」


マフォクシーは 逃げ出した


フィノ「マフォクシーお姉ちゃん!追いかけっこで遊んでくれるの!?」
ミサ「わーい!遊ぼう!遊ぼう!!」
フォッコ「みんな!マフォクシーお姉ちゃんを捕まえろ!!」


だだだだだだだだ……


マフォクシー「はあ……はあ……」
レイア「マフォクシー、廊下を走ってはいけませんよ」
ヴィーナス「マフォクシー、そんなに慌ててしまって、どうしてのですか?」
マフォクシー「…!!(お姉様達まで妖魔に感染してしまったのですか)…逃げましょう、カービィ」
カービィ「ポ!」


マフォクシーは 逃げ出した


ヴィーナス「マフォクシー、どこへ行かれるのですか?」
フォッコ「待て!!マフォクシーお姉ちゃん!!!」
レイア「貴方達!廊下を走ってはいけません!」
フォッコ&フィノ&ミサ&エナ「はーい」


リュゲルの方では…


リュゲル「おっ!ガンダレス!ここは、マリアさんの部屋だ!」
ガンダレス「すげえ!!」
リュゲル「よし!俺は、マリアさんのベットの匂いをかんでやるぜ!!」
ガンダレス「俺は、マリアさんが良く使っている香水の匂いをかんでやるぜ!」


リュゲルは マフォクシーのベットに入ってしまった


リュゲル「おおっ!これがマリアさんがいつも寝ているベット…。マリアさんのいい匂いがするぜ…」
ガンダレス「おおっ!マリアさんが良く使っている香水もいい香りがする!!」
リュゲル「ガンダレスもベットに来てみろよ!マリアさんのいい匂いがするぜ!」
ガンダレス「OK!リュゲル兄!」


ガンダレスは マフォクシーのベットに入ってしまった


ガンダレス「あー。マリアさんのいい匂いだ〜」
リュゲル「マリアさんの箪笥も開けたいぜ…ウヘヘヘ…(*^m^*) 」


プスッ!


あっ! 水の手裏剣が 飛んできた


リュゲル「うわっ!!」
ガンダレス「せっかく、いいところだったのに!!」

Shining Destiny 本編 ( No.39 )
日時: 2025/12/25 18:59
名前: 雅楽代紗羅 ◆2E9nCUjcIw

ゲッコウガ「貴様ら!マリアのベットで勝手に寝るな(▼Д▼#)」
リュゲル&ガンダレス「ぎゃあああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!」


マフォクシーの方では…


マフォクシー「はあ……はあ……」
カービィ「ポ……ポ……」
テールナー「あら、マフォクシーお姉様。かなり汗だくになっているわね」
ユンヌ「拭いてあげますね。マフォクシーお姉様」
アテナ「マフォクシーお姉様、汗は体に良くないですよ」
マフォクシー「貴方達まで妖魔に感染されてるなんて…」
カービィ「ポヨ……」


どこかから煙玉が 飛んできた


テールナー「いやーん!前が見えないわ!」
ユンヌ「あっ!お姉様の姿も見えないわ」
アテナ「マフォクシーお姉様!どこにいるの!?」


マフォクシーの方では…


マフォクシー「はあ……はあ……」
シーク「大丈夫?」
マフォクシー「はい」
サムス「良かったわ」
ゲッコウガ「マリア。カービィも一緒か…」
マフォクシー「ゲッコウガ!?」
カービィ「ポヨ!?」
リュゲル「あーん!マリアさーん!」
ガンダレス「マリアさーん!」


ボカッ!


リュゲル&ガンダレス「ぎゃあ!」
ゲッコウガ「こいつらは、気にするな」
マフォクシー「ゲッコウガ、もしかしてここにワープで飛ばされたのですか?」
ゲッコウガ「ああ」
シーク「僕とサムスもワープでここに来てしまったけどね」
サムス「とりあえず、今はここから逃げるわよ」
マフォクシー「そうですね」
ゲッコウガ「お前ら!余所見せず、ついて来い!」
リュゲル&ガンダレス「へーい!」


シンの方では…


シン「おっ!こんなところに、金の扉があるぞ!よし!入ってみるか!」


サトコの方では…


サトコ「よし!出れた!」
カイ「サトコ!」
サトコ「カイ!」
カイ「ちょうどいいところに合流したな」
サトコ「うん。そうだね」
ルフレ「ふう。なんとか抜けられたね」
メヌエット「一次は、どうなるかと思ったわ」
カイ「ルフレ、メヌエット。お前らも一緒だったのか」
ルフレ「カイもここに!?」
カイ「とにかく、みんな。聞いてくれ」
サトコ「うん」
カイ「金の扉を見つけたんだ」
サトコ「金の扉!?」
ルフレ「きっと、そこに何かあるかもしれない」
メヌエット「行ってみよう!」


金の扉に着くと…


カイ「入るぞ!」
サトコ「うん」


セレナの方では…


セレナ「あ!あんなところに金の扉が!」
ブリガロン「何かあるかもしれんな」
セレナ「入ろう」
ブリガロン「ああ」


マフォクシーの方では…


シーク「あそこに金の扉があるよ」
リュゲル「入っちゃえ!!!」
ガンダレス「俺も!」


リュゲルとガンダレスは 金の扉に入ってしまった


サムス「あっ!ちょっと、待って!!」
ゲッコウガ「俺達も追うぞ」
マフォクシー「はい」


みんなが入った 金の扉の先には…


シン「おっ!栗島の戦場にいるじゃねーか!!!」
サトコ「シン!」
カイ「全員、いるみたいだな」
ルイ「お前達、どこへ行っておったのだ?」
アンリ「ルフ。心配したぜ」


フハハハハハハハ!!!!


謎の映像が 出てきた


ルフレ「X!!」
X「ふははははは!!!!!栗島の住民どもよ!!!これを見よ!!!」
シン「お前!何をするつもりだよ!!」
X「見せてあげよう!妖魔増殖の霧を…」


栗島が 黒い霧に かかった


X「ふははははは!!!!!見ろ!人が妖魔になっていくぞ!!!!!」
シン「X!何てことをするんだ!!!」
X「はははは!!!!お前らに妖魔を止めることなど出来ん!!!」


映像が 消えた


シン「あいつ…!!!」
ルイ「アントワーヌ、どうやら手を組む時が来たみたいだな」
アントワーヌ「ああ。もう蒼天とか紅華とか争っている場合ではない!ルイ!我が軍も力をかすぞ!」
ルイ「感謝する」
アンリ「今回は力をかしてやるぜ」
レックス「うん」


ルイとアントワーヌとアンリとレックスは 行ってしまった


シン「俺達も行くぞ!!」


栗島の町に 来ると


シン「うわ…ひでえ…」
謎の妖魔「ひひひ!実は、黒い煙が出る装置が4か所に仕掛けられていて…」
カイ「おい!それはどこにある?」
謎の妖魔「ひええええ!!!変な奴らに聞かれた!?逃げろ!!!!!!」


水の手裏剣が 飛んできた


ゲッコウガ「逃がさん!」
シーク「さっき、君が言ってた、黒い煙が出る装置が4か所に仕掛けられているって言ってたよね」
謎の妖魔「そうだけど…」
ゲッコウガ「どこにある?」
謎の妖魔「栗湖と饅頭屋の近くの病院と栗学校と栗公園の4か所にしかけられてあるぜ!」
ゲッコウガ「そうか…」


ガシャッ!


謎の妖魔は ゲッコウガに 斬られた


ブーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


血が 大量に 出てきた


シン「あの変な妖魔のおかげで、いい情報が聞けたぜ!」
サトコ「まずは、作戦会議をしないとね」
シン「だな…。場所は…」
カイ「あそこの空地はどうだ?」
サトコ「カイ!ナイス!あの空地だったら、あんまり目立たないから、じっくり作戦をたてるのにいいね」
シン「よし!そこに行くか!」


空地に 行くと…


サトコ「これなら妖魔に見つからないね」
ルフレ「サトコ、これがこの町の地図だよ」
サトコ「ありがとう」
シン「これで作戦がたてられるな」


影の方では…


マフォクシー「ゲッコウガ、怪我の手当てをしてあげますね」
ゲッコウガ「すまない…」


ゲッコウガは 舌マフラーを外した


マフォクシー「少し、我慢してください」
ゲッコウガ「ああ」


マフォクシーは 回復魔法を使った


ルフレ「……!!!」
マフォクシー「もう少しですよ」
ゲッコウガ「…ルフレ、どうした?」
ルフレ「ゲッコウガ、その大きな傷は…」
ゲッコウガ「さっきの大将戦の傷痕だ。気にするな。すぐに…」
ルフレ「いや…。その傷は古傷だね。」
ゲッコウガ「…よく分かったな」
ルフレ「僕は古い傷と新しい傷の違いは、分かる。僕の目は誤魔化せないよ」
シーク「とうとうルフレにもバレてしまったみたいだね」
ルフレ「ゲッコウガ、もしかして、今までその傷を隠してて戦ってたの?」
ゲッコウガ「ああ」
ルフレ「…そんな無茶をしてまで、敵の戦艦の弾を斬り、戦場を駆け回り、紅華の大将と戦うなんて…」
マフォクシー「ルフレ…」
ゲッコウガ「この傷は、昔、俺がマリアを助けた時に出来た傷だ」
ルフレ「…そんな昔から…」


ゲッコウガは 舌マフラーで傷を隠した


ゲッコウガ「この傷は、どんな回復魔術でも治らん」
ブリガロン「その傷のおかげで、ゲッコウガの戦う時間が制限されている」
ルフレ「今まで速攻で相手を斬ったのも…」
マフォクシー「はい。彼は、あまり長く戦えないのです」
ルフレ「そんな…」
シン「おーい!みんな!集まってくれ!会議の準備が出来たぞ!」
マフォクシー「そろそろ作戦会議が始まってしまいますね」
ブリガロン「行くぞ!」


作戦会議が 終わった後…


シン「以上だ!お前ら!!Xをぶっ倒して、世界の平和を取り戻すぞ!!」
みんな「おーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!」
シン「作戦通りに行くぞ!」


みんなは それぞれの場所に向かった


シン「野郎ども!武運を祈る!」


マフォクシーパーティーの方では…





サトコ「マリアは、この島の町の人達を出来るだけ安全な場所に避難させてあげて」
マフォクシー「はい!分かりました」
リュゲル「マリアさん1人じゃ、心配だから、俺もマリアさんの手伝いをするぜ!」
ガンダレス「俺もリュゲル兄についていくぜ!」
サトコ「リュゲル、ガンダレス、お願い」
リュゲル「了解だぜ!サトコちゃん♪」
カイ「サトコ、俺は、黒い煙が出る装置を壊しに行く」
セレナ「私もその装置を壊しに行くわ!」
サトコ「分かった。カイは、栗学校。セレナは、栗公園をお願い」
カイ「上等だ!」
セレナ「了解よ!」
ルフレ「残るは2か所だね…」
ブリガロン「俺は、饅頭屋の近くの病院にある装置を壊す」
シン「任せたぜ!ブリガロン」
ブリガロン「ああ!」
ゲッコウガ「俺は、栗湖に行き、装置を斬る」
ルフレ「ゲッコウガ、大丈夫!?」
ゲッコウガ「…心配はいらない。すぐに、終わらせる!」
サトコ「ゲッコウガ、栗湖の装置破壊を任せてもいい?」
ゲッコウガ「大丈夫だ」
サトコ「じゃあ、お願い」
ゲッコウガ「御意」
リュゲル「へへへ!!!!マリアさんの護衛は蛙忍者がいなくても平気だぜ!」
ガンダレス「そうだね!」
ゲッコウガ「シーク、サムス、マリアの護衛を頼んでもいいか?」
シーク「いいよ」
サムス「もちろんよ」
リュゲル「えっ!?」
ガンダレス「!?」
ゲッコウガ「あのバカどもだけだと、マリアの護衛を任せられん!」
ブリガロン「確かにな…」
ゲッコウガ「シーク、サムス、バカどもがマリアに妙なことをしたら、お仕置きしてやれ」
サムス「もちろん、そのつもりよ」
シーク「分かった」
リュゲル「蛙忍者!余計な事、言うな!!!!」
シン「さて…、俺はどうするか…」
ルフレ「シン、僕は、Xの基地らしき場所を見つけたんだ」
シン「何!?マジで!?」
ルフレ「うん。確か…」


ルフレは 地図にXの基地らしき場所を 指でさすと


シン「ここか…」
メヌエット「私は、見たの!あの場所から大きな煙が上がっているのを…」
サトコ「だったら、100%怪しいね…」
シン「よーし!俺とサトコとルフレは、Xの基地に突入するぞ!」
サトコ「うん!」
カービィ「ポ…」
サトコ「カービィも一緒に行く?」
カービィ「ポヨ!」
サトコ「うん!一緒に行こう」
カービィ「ポ(*^-^)」
メヌエット「私も行くわ」
シン「よーし!これで作戦は、以上だ!お前ら!出撃だ!!!!!」





マフォクシー「みなさん!こちらへ避難してください!」
リュゲル「あ…マリアさん。なんて美しい…」
サムス「余所見はだめよ!」
ガンダレス「あーん!サムスちゃーん!!!」
シーク「君も余所見は、しないほうがいいよ」


カイの方では…


ここは 栗学校


カイ「この学校の生徒は、みんな避難したみたいだな」


ゴゴゴゴゴゴ……


カイ「あれが、装置か」
???「ヒヒヒ!!!」
カイ「誰だ?」
???「お前!そこの装置を壊すつもりだろう!だが、そうはさせないよ!」
カイ「Xの部下か?」
???「よく分かったね!そう!僕は、XさんのX四天王の一人、失格だよ!」
カイ「あいつに四天王がいたのか…」
失格「君、僕に勝てる?」


セレナの方では…


ここは 栗公園


セレナ「あったわ!」


セレナは ペガサスから降りた


セレナ「これを壊せばいいのね」
???「おーっと!そうは、いきませーん!!!」
セレナ「誰なの!?」
???「僕ちゃんは、X四天王の一人の不愉快だよ〜ん!」
セレナ「嘘…。Xの部下!?」
不愉快「君を不愉快にしちゃうよ〜ん♪」


ブリガロンの方では…


ここは 饅頭屋の近くの病院


???「ヒャッホー!!!!」


カン!


ブリガロン「Xの部下か…」
???「よく分かったね!おいらは、滅亡。アルマジロさんをボコボコに倒しちゃえ!」
ブリガロン「(どうやら、こいつを倒さない限り、装置には近づくのは難しい…)」
滅亡「ボッコーボコ!!」


カン!


ブリガロン「そうはいかん!」


ゲッコウガの方では…


ここは 栗湖


ゲッコウガ「やはり、装置があったか…」


カサコソ…


ゲッコウガ「そこにいる奴!隠れてないで出てこい!」
???「ちっ…。見つかったか…」
ゲッコウガ「Xの部下だな」
???「そこもバレた…か。…俺は、嫉妬。X四天王の中でも最強だ」
ゲッコウガ「最強か…。面白い…」
嫉妬「お前をここで叩く!!」
ゲッコウガ「斬る」


シンパーティーの方では…


シン「俺、いいフォーメーションを考えたんだ」
サトコ「えっ!?マジ?」
シン「お前ら、耳をかせ」


コソコソ…


サトコ「うん。大体分かった」
ルフレ「これなら、Xに大ダメージを与えられそうだね」
メヌエット「ええ!」
カービィ「ポヨ!」
シン「行くぞ!野郎ども!!!」


Xの方では…


ここは 謎の怪しい倉庫


Xの愛犬「ワウゥ…」
X「おー、よしよし!お前は、いい子だ」


Xは 愛犬の頭をなでた


Xの番犬軍団「ワン!ワン!」」
X「お前達にいいものを見せてやろう!」
Xの愛犬「ワン!」
X「小娘!お前にも特別に見せてやろう」
ソニコ「特別な…もの!?」
X「あと少しであれが作動する…」


5


4


3


2


1


町のど真ん中で 大型爆弾が 爆発した


ドッカーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!


X達は 水晶玉に映っているスクリーンで


町の様子を 見ていた


X「ハハハハ!!見ろ!人がゴミのようだ!!!」
ソニコ「…そんな。町が…」
X「じっくり、ご覧になったか?」
ソニコ「こんなことするなんて、酷いです!」
X「ほう…。」


Xは 血のワインを飲んだ


ソニコ「未成年がアルコールを!?」


Xの小さい番犬が ソニコに近づいてきた


Xの小さい番犬「ワン!」
ソニコ「きゃああああ!!!!」


Xの小さい番犬は ソニコの胸を揉んだ


Xの小さい番犬「ワン!ワン!」
ソニコ「…ッ!やめて……くだ……さい…」


Xの他の番犬達もソニコに 近づいてきた


ソニコ「……!!!」


Xの他の番犬達は ソニコの体のあちこちを触りまくったり 舌でなめたりした


ソニコ「いや………やめ………て………くだ………さい……」


Xは 血のワインを飲みながら スクリーンの映像をじっくり見ていた


X「同盟軍の奴らは、さっきの爆発で全員、血まみれで死んだだろう」


シンパーティーの方では…


シン「今…、大きな爆発がおこったよな?」
サトコ「そう…みたい」
ルフレ「まさか……」
シン「おい!ルフレ!どこ行くんだよ!?」
カービィ「ポーヨ!」
メヌエット「追ってみよう!」
サトコ「うん」


ルフレを 追ってみると…


ここは 栗島の広場


ルフレ「……そんな、広場が……」
シン「なんじゃこれ!?」
サトコ「人が大量に死んでる!?」
カービィ「ポヨ!?」
メヌエット「どうしてこんな事が…」


どこかからスクリーンが映った


X「フハハハハハ!!!!」
シン「X!」
X「ちっ…、生きてやがったか…」
ソニコ「……!シンさん!?」
サトコ「ソニコ!!」
X「ルフレ!お前の町の広場は破壊した!!!」
ルフレ「なっ……」
X「広場にいる奴らは、皆、死んだな!」
ルフレ「………」
サトコ「酷い!」
X「もう時期、栗島崩壊の日が来る!!!お前らには、それを止めることが出来ん!!」
シン「そんなことあってたまるか!!!X!お前の野望は、俺達が阻止してやる!!」
X「お前達には、不可能だ!」


スクリーンが 消えた


シン「あの野郎…!」
サトコ「栗島を崩壊することが、あいつの目的ね!」
メヌエット「許せない!」
カービィ「ポヨ!」
ルフレ「…Xをあのままにしては、まずい」
サトコ「確かに…」
シン「一刻でも早く、あいつのいる倉庫に行くぞ!」
サトコ「そうだね。(待っててね。ソニコ。今、助けに行くから!)」


セレナの方では…


不愉快「わーい!Xちゃんの大型爆弾が爆発したわーん!」
セレナ「何ですって!?」
不愉快「君も倒してあげる!!不愉快の息!!」
セレナ「そんなの!吹き飛ばしてあげるわ!」


セレナは 謎の息を吹き飛ばした


不愉快「あーら!?」
セレナ「氷門!」


不愉快が 氷漬けになった


セレナ「今よ!!」


彼女の背後から…


不愉快「隙あり!不愉快の息!」
セレナ「嘘!?背後から…!?」

セレナは 硬直した


セレナ「……!!」
不愉快「それーっ!不愉快キーック!!」


セレナは 槍でガードした


セレナ「…!危ない所だったわ」
不愉快「あらー、ガードされちゃった…」
セレナ「(当たってたら、ヤバかったわ…)」
不愉快「へえ。君は、弱そうなイメージがあったから、楽に倒せるかと思ったよ。けど、予想外だったね」
セレナ「私を甘く見ない事ね」
不愉快「だったら…、これはどうかな?」
セレナ「!?」


謎の空間が 出てきた


不愉快「それっ!」


不愉快が 空間から出てきた


セレナ「きゃあーっ!!」
不愉快「いえーい!当たった!!」
セレナ「また、消えた!?」
不愉快「2回目!」


ボカッ!


セレナ「きゃあーっ!!」
不愉快「いえーい!またまた、当たった!!」
セレナ「また…」
不愉快「(へへへ…、次は、どこから当てようかな…)」
セレナ「どこから…来るの!?」
不愉快「(よーし!!それっ!!!)」
セレナ「そこね!」


カン!


不愉快「えっ!?見切られた!?」


不愉快は 凍った


セレナ「無限氷河!!!」


カキーン!


不愉快「ぐっ…バカ…な…」


バタッ!


不愉快を 戦闘不能にした


セレナ「さて…あとは装置を壊すだけね」


セレナは 黒い煙が出る装置を壊した


セレナ「カイとブリガロンとゲッコウガもX四天王ってモンスターと戦っているかも知れない…。応援にいかなきゃ…」


ヒヒーン!


セレナは ペガサスに乗った


ブリガロンの方では…


滅亡「もう!頑丈なんだから!」
ブリガロン「俺の守備は、簡単には破れん」
滅亡「えーい!突進攻撃!!!」
ブリガロン「無駄だ!ニードルガード!」
滅亡「(それは、どうかな!?)」


滅亡の貫通突進


ブリガロン「…!!(俺の守りを貫通するとは…)」
滅亡「えっへーん!どうだ!おいらの貫通技は!!(あー、最初からこの技、使っときゃよかった…)」
ブリガロン「…さすがは、四天王だけの実力は、あるな」
滅亡「えーん!?褒めてくれるの!!!わぁーい!うれしーな!!でも!戦いで勝つのは僕だよ!!貫通突進!!!」
ブリガロン「ニードルガード!」
滅亡「バーカ!!盾を使ってもむ…」


ブスッ!


滅亡「いてててて!!!!!」
ブリガロン「お前が貫通技を使うことは、読んでた」

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