大人二次小説(BLGL・二次15禁)

Shining
日時: 2026/01/08 18:57
名前: 雅楽代紗羅 ◆2E9nCUjcIw

小説を読む前に注意事項を必ずお読みください

注意事項 >>1


≪目次≫

序章 Shining Relight >>2-4

1章 >>180

2章

Shining New Stage >>196

Final Shining Fantasy

Flag0 セイバーズの知られざる過去 >>199-202

FlagT 大乱闘・サバイバルゲーム >>203-204

FlagU 新しい仲間と >>205

FlagV 地上の旅 >>206-207

FlagW コードネームの時間 >>208

FlagX デュエルの時間 >>209-210

FlagY 出会いと別れ >>211-212

FlagZ 深い悲しみ >>213

Flag[以降は「簡単ホームページ」で更新します

お知らせ >>214

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Shining Forever 前編 上 ( No.59 )
日時: 2025/12/25 20:03
名前: 雅楽代紗羅 ◆2E9nCUjcIw

ソニコ「そうですよ。シンさん。肉ばかりだと栄養不足ですよ」
シン「いいじゃん!!」


プップーッ


タクシーが 通りかかった


セレナ「あれ?今、サトコが誰かと乗っていたような…」
シン「どうした?セレナ?」
セレナ「いや。何でもないわよ!!(さっきのは、気のせいか…)」
ソニコ「では、先に入ってますね」
シン「待ってくれ!!!!」


シンパーティーが とあるデパートに 入った


違う 通りの方では…


フーパ「へへへ!!!こっち!こっち!!」
リキ「待てだも!!!」
フーパ「おっ!リキ!あのおもちゃ屋に入るぞ!!」
リキ「賛成だも!!」
フーパ「それー!突撃!!」
リキ「突撃も!!」


フーパとリキは とあるおもちゃ屋に 入った後…


おもちゃ屋の通りを 誰かが通った


ここは 買い物通り 交差点


シュルク「ふう。やっと終わった…」
シン「あー!お前は、造船所で会った!えーっと…」
シュルク「シュルクだよ。シュルク・フォーゲル」
シン「そうだ!シュルクだ!思い出したぜ。あっ!俺の事を教えるのがまだだったな。俺は、夜城 真。俺のことは、シンでいいぜ」
セレナ「シン!」
ソニコ「シンさん!!」
シン「おっ!お前ら、ちょうどいいところに来た!」
セレナ「もう!迷子になったらどうするのよ!!」
ソニコ「そうですよ!」
シン「悪いな。あっ!そうだ!紹介するぜ!シュルク。この2人は、俺の仲間だ」
セレナ「セレナ・クーベルタンよ」
ソニコ「すーぱー・そに子です」
シン「俺達は、パリ同盟軍!この同盟軍のリーダーが、この俺だ!」
セレナ「私とソニコは、同盟軍の一員よ」
ソニコ「はい!」
シン「そうだ!シュルク。お前、これから暇か?」
シュルク「うん。暇だよ」
シン「だったら、俺達の船にもう一度、来ないか?」
シュルク「いいの?来ても…」
シン「ああ!そこには、俺の頼もしい仲間がいるぜ」
シュルク「じゃあ。行くよ」
シン「よし!決まりだぜ!俺は、一足先にビューン!!」
セレナ「あっ!ちょっと、シン!少し荷物持ってよ!」
シュルク「何か持ってあげようか?」
ソニコ「助かります」
セレナ「ごめんね。シュルク」
シュルク「いいよ。別に」
セレナ「シンもシュルクを見習ったらいいのに…」
シン「イェーイ!なかなか会えない奴に、2度も会ったぜ!!俺、ラッキー!!!!」


船の方では…


カイ「あいつらが、そろそろ帰ってくるな…」
リュゲル「ただいま!カイ!」
ガンダレス「イェーイ!ただいま!」
ブリガロン「たった今、帰ってきたばかりだ」
カイ「そうか…って!おい!」
リュゲル「どうした?」
カイ「お前ら、ゲッコウガと一緒じゃなかったのか?」
リュゲル「蛙忍者だったら、途中で腹が痛くて、う……」


ボカッ!


ブリガロン「貴様!!!」
リュゲル「あてっ!」
カイ「………」
マフォクシー「皆さん。ただいま、帰ってきました」
カービィ「ポヨ」
ゲッコウガ「シン達は、帰ってきてるか?」
カイ「いや。シンとセレナとソニコは、まだ帰って来てない」
ゲッコウガ「そうか…」
リュゲル「ああっ!!蛙忍者!どうして、マリアさんと一緒に!?」
カイ「そういえば、サトコは、どうした?」
マフォクシー「その事なのですが…」
カービィ「ポ……」
ゲッコウガ「サトコの事は、シンとセレナとソニコにも話したい」
マフォクシー「同盟軍のみなさんにとって、大事な話ですので…」
カイ「分かった。シン達が、来るまで待ってやろう」
マフォクシー「ありがとうございます」


それから 数分後…


シン「ただいま!」
セレナ「ただいま!」
ソニコ「ただいまです!」
シュルク「お邪魔します」


シンは カイの耳に小声で呟いた


シン「なあ、サトコは、まだ帰ってないのか?」
カイ「そうなんだ…」
シン「あいつが、帰ってこないなんて、珍しいな」


コソコソ…


カービィ「ポ?」
シン「いや!何でもないぜ!」
カービィ「ポヨ…」
カイ「シン達が、帰ってきたか…って!お前!」
シュルク「君は、昼間の!」
シン「カイ、知ってるのか?」
カイ「ああ!昼間、ランスロットってのと一緒にいた奴だ」
セレナ「そういえば、ランスロットさんが、船を見る途中、シュルクに会ったって言ってたわね」
シン「へへへ!お前ら!今日は、凄い奴を連れてきたぜ!」
リュゲル「そこの金色の髪をした兄ちゃんか?」
カービィ「ポヨ」
シン「そうだぜ!シュルク、みんなにもお前の事、紹介してやってくれ」
シュルク「分かった。…僕は、シュルク・フォーゲル」
シン「へへへ!こいつは、この大都会の造船所に所属する奴らの1人さ」
リュゲル「おおっ!凄い!!」
ガンダレス「シンが、言ってたとおり、凄そうな奴だぜ!」
カービィ「ポヨ!」
シン「これが、俺達の仲間だぜ」
シュルク「へえ。みんな、元気がいいんだね」
シン「お前らも、せっかくだから、自己紹介してやれよ!」
カイ「俺は、七瀬 カイ」
リュゲル「俺は、リュゲル・バラン。マリアさんの護衛だぜ!」
ゲッコウガ「ちなみに、マリアは、マフォクシーのあだ名だ」
ガンダレス「俺は、ガンダレス・バラン。リュゲル兄の弟で、リュゲル兄同様、マリアさんの護衛だぜ!」
マフォクシー「私は、マフォクシー・フォンテーヌ。ヴェルサイユ王国の王女です。私のことは、マリアとお呼び下さい」
ブリガロン「俺は、ブリガロン・ラグエル」
カービィ「ポヨ!」
ゲッコウガ「これは、カービィだ」
カービィ「ポヨ!」
セレナ「カービィは、この同盟軍のマスコットキャラなの」
カービィ「ポヨ」
ゲッコウガ「俺は、ゲッコウガ・ドゥ・ラ・パトリエール」
シン「よし!(サトコは、いないが…)、自己紹介も終わったところで、お前ら!飯にしようぜ!!」
セレナ「今、準備するわよ」
ソニコ「私、手伝います」
マフォクシー「私も」



食事の準備が 終わった後…


セレナ「出来たわよ」
シン「待ってました!!!」
カービィ「ポヨ!」
シン「野郎ども!食うぞ!!」
みんな「いただきまーす!!」


パク パク モグ モグ……


シン「やっぱ、肉はうめぇ!」
カイ「だな」
リュゲル「ヨカコーラもうめぇ!」
ガンダレス「生き返るぜ!」
カービィ「ポヨ!」
シン「シュルクも肉、食うか?」
シュルク「うん」


パク パク モグ モグ……


パリ同盟軍は 賑やかだね


食事の後…


マフォクシー「皆さん、全員揃ってますね?」
シン「おうよ!」
セレナ「マリア、皆を集めて、何をするつもりかしら?」
マフォクシー「皆さんに、大事な話があります!」
シン「何!?大事な話だと!?」
ゲッコウガ「サトコの事についてだ」
シン「サトコ!?…あいつに何かあったのか!?」
ゲッコウガ「詳しくは、今、マリアが、話す」
カービィ「ポヨ」
マフォクシー「では、話しますね」


マフォクシーが 今日の 昼間の事を 全て話した


シン「何!?サトコが、さらわれた!?」
カイ「まさか…そんな事になってたとはな…」
セレナ「これは、緊急事態よ!」
カイ「成程。これが、マリア達を眠らせた眠りガスのボトルか」
ブリガロン「マリア達が、行動不能になったのは、眠りガスで眠らされていたからか…」
ガンダレス「それで、機械の兵隊と戦って、ピンチになっている、マリアさんとカービィの助太刀に、来たのが蛙忍者ってわけか…」
リュゲル「くそー!!俺も行きたかった!!!」
マフォクシー「機械の兵隊は、間違いなく強かったです。ゲッコウガが、来てくれなかったら、私とカービィは、負けていました」
カービィ「ポヨ!!」
ソニコ「そうですか!機械は、水が苦手なのでゲッコウガさんの攻撃が一番、有効ですね」
カイ「この同盟軍の中で、水技を豊富に使うのが、ゲッコウガのみだからな」


マリアが 言ってた 機械の兵隊って もしかして…


僕は 少し 考えてみると…


嘘!? この大都会に 機神!?


カービィ「ポ……」


ひらっ…


ゲッコウガ「カービィ。何か落としたのか?」
カービィ「ポヨ」


カービィは 写真を拾った


ゲッコウガ「…これは!栗島での記念写真だな」
カービィ「ポヨ」
シュルク「ねえ。その写真、よく見せて」
ゲッコウガ「いいぞ」


僕は パリ同盟軍の記念写真を よく見ると…


シュルク「ねえ、シンが言ってた、サトコって人は、この人?」


僕は 写真に写ってる 金髪のロングヘアーの少女を 指した


シン「ああ。そうだぜ。お前、サトコが、よくわかったな」
シュルク「うん。僕、サトコと会ったけど」
シン「なん…だと!?」
シュルク「サトコって人は、シン達の仲間なの?」
シン「ああ!そうだ!サトコはな、俺達、同盟軍のサブリーダーでな、俺達の軍師なんだ」
シュルク「そうなんだ」
セレナ「ねえ!シュルク!サトコとどこで会ったの?」


セレナは 地図を広げた


シュルク「確か、今日の15:00近くに、このあたりの裏路地で会ったよ」


僕は サトコと会った場所を 指で指した


カイ「何だって!?」
シン「その時のサトコは、どうしてたんだ?」
シュルク「そうだね…」


僕は 今日の15:00頃の事を 全て話すと…


リュゲル「何!?裏路地にそんなカフェが、あったのか!!!」
ガンダレス「メイドさんと遊べるとか…羨ましい!!!」
カービィ「ポヨ……」
ゲッコウガ「サトコに彼氏が、出来たのか?」
シュルク「うん。そうなんだ」
リュゲル「俺!サトコちゃんとサトコちゃんの彼氏が、デートしてるところを、見たぜ」
ガンダレス「この辺りでな」


ガンダレスは サトコが 彼氏と付き合ってる 場所を 指で指した


ブリガロン「サトコが、Xらしき人物と手を繋いでいた」
シン「何!?あいつが!?」
カイ「シン、らしきってことは、Xじゃない可能性もある」
シン「そうだな…」
ゲッコウガ「サトコの彼氏を知っているのは、シュルクだけだろう」
シン「そう言えば!シュルクは、サトコの彼氏に会ったって言ってたな」
リュゲル「なあ!シュルク、サトコちゃんの彼氏の名前、分かるよな?」
シュルク「うん。サトコの彼氏は、僕の親友のブラックピット、略してブラピなんだ」
シン「ブラックピット?(どこかで聞いたような?…気のせいか…)」
カービィ「ポヨ!!!!!」


カービィは 怒って 暴れ出しそうになる直前


ゲッコウガ「カービィ!まずは、落ち着け!」
カービィ「ポ……」
シン「まっ!サトコは、彼氏とのデートが、終わったら、その内戻ってくるだろう」
リュゲル「だな」
シン「よーし!俺、ひらめいたぜ!」
リュゲル「?」
シン「サトコの代わりををシュルクにするぜ!」
リュゲル「おおっ!ナイスアイディア!!」
シュルク「ってことは、僕が同盟軍のサブリーダー!?」
シン「軍師も頼むぜ。シュルク」
シュルク「勝手に決めないでよ!シン!」
シン「イェイ!これは、俺命令だぜ!」
カイ「なんて適当な…」
ガンダレス「ところで、シン!船は、どうだった?」
シン「………」
セレナ「………」
ソニコ「………」
カイ「………」
シュルク「………」
リュゲル「どうしたんだ?」
シン「みんな!聞いてくれ!!!この船は、もう直すことは出来ないって、造船所の奴に言われたんだ」
カービィ「………」
ブリガロン「………」
マフォクシー「………」
ゲッコウガ「………」
ガンダレス「………」
リュゲル「………」
シン「だから、船は、乗り換える事にしたんだ。この豪華な船には、世話になったけど、この船での航海は、ここまでだ」
リュゲル「?」
シン「それで、俺、あれからセレナとソニコと相談して、新しく買える船を調べてたんだけど、カタログ見てたら…」
リュゲル「なあ、待てよ!シン…冗談は、よしてくれよ!」
シン「………」
リュゲル「何だ?サトコちゃんからもらった小切手でも足りないのか?だったら、マリアさんから……」
シン「違うんだ!!そうじゃない!!」
セレナ「リュゲル。シンの言っていることは、本当なの」
リュゲル「セレナちゃんまで冗談を言ってるのか?」
セレナ「違うわよ!」
ソニコ「シュルクさん。リュゲルさんに本当の事を、言ってやって下さい」
シュルク「分かった」
リュゲル「シンもセレナちゃんも…こんな時に、冗談なんて…」
シュルク「この船は、もう直せない…」
リュゲル「…………」
シュルク「どうしても直せないんだ」
リュゲル「シュルク、お前は、造船所の奴なんだろ!?お前の腕なら、直せるんだろ!?」
シュルク「よく!聞いてくれ!リュゲル」


僕は 昼間の造船所での 出来事を リュゲルに 全て話した


リュゲル「マジかよ……」
シュルク「………」
シン「リュゲル、シュルクの言ってる事は、事実だ」
リュゲル「そうか…。あんな腕のいい造船所でも直せないのか…。だったら、俺が直してやるよ!ガンダレス!カイ!手伝ってくれ!」
ガンダレス「………」
カイ「………」
リュゲル「どうしたんだ?ガンダレス、カイ」
シュルク「君は、船大工じゃないよ。リュゲル!!」
シン「シュルク……」
リュゲル「ああ!そうだよ!!!それが、どうした?だがな、職人の立場をいい事に、所詮は今まで俺達が大切にしてきた船を、あっさりと見限るような無責任な船大工なんか俺は、信じない!自分達の船は、守るんだよ!!」
カイ「!」
リュゲル「絶対に俺は、この船を見捨てない!!」
ガンダレス「リュゲル兄……」
カービィ「ポヨ……」
リュゲル「大体、シュルク。お前、船大工のくせに船の修理が出来ないだぁ?……ふざけてんじゃねーよ!役立たずが!!!!」
セレナ「ちょっと!リュゲル!それは、いくら何でも…」
リュゲル「セレナちゃんは!黙ってろ!!!」
セレナ「………」
リュゲル「シュルク。シンにサトコちゃんの代わりを頼まれたようだが、お前には、サトコちゃんの代わりなんて出来るのかよ」
シュルク「それは……」
リュゲル「どうせ出来ないんだろ!分かってんだよ!!この役立たず!!」


パッ!


リュゲルは 平手打ちで 僕の右頬っぺたを 叩いた


シュルク「……ッ!!」
リュゲル「シュルクの役立たず!!!」


ボカッ!


リュゲルは 僕を 殴った


シュルク「……ッ!!」


バタッ!


リュゲル「死ね!!役立たず!!!」
シュルク「!!」


リュゲルは 自分の傍にあった剣を使用し 僕を刺そうとすると…


バッ!


リュゲル「放せよ!カイ!!」
カイ「もうやめろ!リュゲル!!」
リュゲル「役立たずは、殺さなくちゃ、駄目なんだよ!!!」
カイ「いい加減にしろ!!!」


カイは リュゲルを 殴った


ボカッ!


リュゲル「痛てえな…」
ガンダレス「リュゲル兄!落ち着いて!!」
リュゲル「ガンダレス……」
カービィ「ポヨ?」
シュルク「カービィ………」
セレナ「シュルク、大丈夫?」
シュルク「うん。何とか…」
リュゲル「シュルク、一つだけ、チャンスをやるよ!」
シュルク「?」
リュゲル「サトコちゃんの代わりになるんだったら、サトコちゃんと互角の強さを誇る蛙忍者と戦って、勝ってみせろよ!」
ゲッコウガ「!」
リュゲル「いいだろう?シン?パリ同盟軍、サトコちゃん代理の試験ということでな…」
シン「いいぜ。サトコ代理の試験をやることを許可する」
リュゲル「受けるか?シュルク?」
シュルク「受けるよ!」
リュゲル「試験は、明日の22:00!今日と同じ場所に来い!いいな?」
シュルク「うん!(この時間だったら、仕事が終わってるから大丈夫だろう…)」


その後…


カービィ「ポヨ……」
シュルク「カービィ」
ブリガロン「もう帰るのか?」
シュルク「うん」
ブリガロン「お前…明日、本当にゲッコウガと戦うのか?」
シュルク「戦うよ。本気でね…」
ブリガロン「………」
カービィ「ポ………」
シュルク「ブリガロン、カービィ。今日は、ありがとう。じゃあ、また明日…」
ブリガロン「………」
カービィ「ポ?」


時刻は 20:30


ここは同盟軍の船


シンの部屋の方では…


シン「シュルクの奴、帰ったのか」
ブリガロン「ああ」
カービィ「ポヨ」


リュゲルの部屋の方では…


ガンダレス「おーい!リュゲル兄!!」


ドアの外から ガンダレスの声が 聞こえた


リュゲル「今は、一人にしてくれ、ガンダレス」
ガンダレス「分かった」


大広間の方では…


ゲッコウガ「………」
カイ「お前…本気でシュルクと戦うのか?」
ゲッコウガ「ああ……」
セレナ「リュゲル、シュルクの事、少し言い過ぎよ」
ソニコ「私もそう思います」
マフォクシー「リュゲル、人を殺そうとするなんて…あまりにも酷すぎます」
カービィ「ポヨ……」
シン「明日の22:00に、あいつは必ず来る」
ブリガロン「本当にそうか?」
シン「ああ。あいつは、本気だったからな…」
ゲッコウガ「………」
シン「ゲッコウガ!明日は、全力であいつと戦ってやれ!これは、リーダー命令だ!」
ゲッコウガ「御意」
セレナ「シン…。本当にそれでいいの?」
シン「ああ。あいつが、どれだけ実力があるのか、見てみたいからな…」
ゲッコウガ「正直、俺もそのつもりだった」
シン「あいつと互角に戦えたら、サトコと同等に戦えるからな…」
ガンダレス「ガンダレス!たった今、戻ってきたぜ」
カイ「リュゲルの様子は、どうだ?」
ガンダレス「大丈夫そうだぜ!リュゲル兄は」
マフォクシー「………」
セレナ「マリア?」
マフォクシー「妖怪ワールドでたくさん遊んだ時間から、さっきのお惣菜パーティーまでの楽しかった時間が、嘘のようですね」
シン「そうだな…」
マフォクシー「この上に更に、サトコの身に何か起きてたら……」
カービィ「………」
ソニコ「………」
マフォクシー「何だか、この同盟軍が、バラバラになってくみたいです……」


翌日


時刻は 22:00


ここは同盟軍の船


船の外部の方では…


ゲッコウガ「………」


船の内部の方では…

Shining Forever 前編 上 ( No.60 )
日時: 2025/12/25 20:05
名前: 雅楽代紗羅 ◆2E9nCUjcIw

シン「約束の22時だ」
ブリガロン「シュルクが、来る」


船の外部の方では…


ゲッコウガ「お前ら!俺は、1対1で戦う。手出しはするな」


船の内部の方では…


シン「おう!分かったぜ!!」
リュゲル「ついに…この時が、来たか…」
ガンダレス「リュゲル兄!もう少しで、始まるよ!」
リュゲル「分かってる…」


船の外部の方では…


ゲッコウガ「シュルク!いるんだろう?」


ザッ!


船の内部の方では…


マフォクシー「来ました」
カービィ「ポヨ!」
セレナ「ついに始まるのね…」
カイ「だな」
ソニコ「ドキドキします…」


船の外部の方では…


ゲッコウガ「約束どおり、来たな。どんな目にあっても、後悔するな!お前が、望んだ決闘だ」
シュルク「当たり前だよ。ゲッコウガ!手加減は、無用だよ!!」
ゲッコウガ「…本気で来い!シュルク!!」


船の内部の方では…


カービィ「ポ………」
ガンダレス「あああ………心臓が、バクバクしてきた!!!!」
シン「俺もだ」
ブリガロン「ゲッコウガ…、どう出る?」


船の外部の方では…


ゲッコウガ・ドゥ・ラ・パトリエール VS シュルク・フォーゲル


ゲッコウガ! 僕は 必ず! 君に 勝ってみせる!


僕は ジャンクソードを 中段に構えた


シュルク「行くよ!ゲッコウガ!」
ゲッコウガ「………」


ガシャッ!


船の内部の方では…


シン「おっ!シュルクの攻撃が、炸裂した!」
ブリガロン「いや…。そうでは、ないな…」
シン「えっ?」
カービィ「ポヨ……」


船の外部の方では…


ボワン!


あっ! 身代わり人形が 出てきた


シュルク「えっ!?人形??」
ゲッコウガ「お前は、既に……俺に斬られている……」
シュルク「ゲッコウガの声?…どこから???」


ガシャ!


シュルク「……ッ!!」


僕の右肩から 血の噴水が 出てきた


シュルク「なっ………!」


今の攻撃 どこから!?


ゲッコウガ「お前は、俺に囲まれている…」
シュルク「……!!!」


二刀流の水の剣を構えた ゲッコウガが 大量にいた


シュルク「ゲッコウガが、たくさんいる!?」


船の内部の方では…


マフォクシー「さっきの技は、ゲッコウガの身代わりですね」
ガンダレス「あの技は、厄介だぜ……」
カイ「身代わり=忍法変わり身の術だな」
シン「よっ!さすが、忍者!」
ブリガロン「今発動した技は、ゲッコウガの影分身だな」
ガンダレス「影分身も厄介だよな」
セレナ「ええ。本物を見つけるのに苦労するのよね〜」
ソニコ「確か…影分身って影がある分身が本物でしたね」
カイ「そうだ」
カービィ「ポヨ……」
リュゲル「あいつ…、蛙忍者に苦戦してるのか……。……この勝負、見えたな」
カイ「いや。まだ分からないぞ」
シン「シュルクは、忍者相手にどう戦うんだろうな?」
リュゲル「もしかしてあいつ…、今まで、忍者と戦った事が、ないみたいじゃないのか?」


船の外部の方では…


強いな… ゲッコウガは


だけど! 僕だって 負けてばかりじゃ いられない!!


さて… 僕は どうでるか…


シュルク「本物は、これだね!」


ガシャッ!


ボワン!


シュルク「あれ?(偽物!?)」
ゲッコウガ「甘い!」


ガシャッ!


シュルク「……ッ!!」
ゲッコウガ「俺の攻撃は、終わらん」
シュルク「僕の影から、ゲッコウガが、出てきた!?」


ガシャッ!


シュルク「うわあああ!!!!!」


船の内部の方では…


マフォクシー「あれは、影打ちですね」
カイ「影を利用して攻撃する技だな…」
カービィ「ポヨ」
リュゲル「また、あいつから血の噴水が、出てきたな」
セレナ「シュルク……」
カービィ「ポ………」
リュゲル「………」
カイ「おい!リュゲル、お前…何するんだ?」


リュゲルは 大声で叫んだ



リュゲル「おい!シュルク!!さっさと降参(サレンダー)しろよ!!もう、お前に勝ち目なんてねぇよ!!!!」
ブリガロン「おい!リュゲル!」
リュゲル「アルマジロは、黙ってろ!」


船の外部の方では…


ゲッコウガ「どうした?シュルク。…まさか、もう終わりか?」
シュルク「………(ゲッコウガは、人形を出す技といい、自分を増やす技といい、影を利用した技といい、トリッキーな技を使ってくる…。こんな相手と戦うのは、初めてだ…)」


ダッ!


ゲッコウガ「ん?」
シュルク「………!!(ゲッコウガ…、君は、正直強いよ。トリッキーな技を使ってくる君は、どう攻めていけばいいか分からない…。だけど!僕は…諦めない!!!)」
ゲッコウガ「まだ、やるのか…」
シュルク「そうだよ!僕は、ここで終わるわけにはいかない!」
ゲッコウガ「そうか……」


船の内部の方では…


リュゲル「あいつ、勝ち目がないくせに、降参(サレンダー)しないなんて…、愚かな奴だ!」
セレナ「…もういや…。この戦い…見たくない……」
ソニコ「私も……」


船の外部の方では…


斬(バスター)


シュルク「(まさか…この力を使うことになるなんてね…)」
ゲッコウガ「……!?」


船の内部の方では…


シン「何だ!?今、シュルクから、謎の文字の光が出なかったか?」
カイ「ああ!一瞬だけ、見えた。あいつから、謎の文字が出てきたな」
マフォクシー「あれは…一体!?」


船の外部の方では…


シュルク「行くよ!ゲッコウガ!!!」
ゲッコウガ「……お前、そんな隠し技を持っていたのか……」


ゲッコウガの分身が 消えた


シュルク「(ゲッコウガが、一人になった!…よし!今だ!)」
ゲッコウガ「だが…、今の一撃で決着が、着いた…」
シュルク「一撃?」
ゲッコウガ「お前は、既に…俺にとどめを刺されている……」
シュルク「………!!!!」


シュルクから 大量の血が 出てきた


ゲッコウガ「橘花」


ブーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


バタッ!


シュルク「………」


ゲッコウガは 僕の目の前に 水の剣の 剣先を向けた


ゲッコウガ「勝負…、あったな」
シュルク「僕の負けだ……ゲッコウガ」


参ったよ


強いね ゲッコウガ


僕は 君に 勝てない


勝者:ゲッコウガ・ドゥ・ラ・パトリエール


船の内部の方では…


リュゲル「ほらな!シュルクの実力じゃ、蛙忍者には適わなかった」
セレナ「………」
ソニコ「………」
リュゲル「蛙忍者に手も足も出ないんじゃ、サトコちゃんの代わりを任せるのは、無理だな」


リュゲルは 自分の部屋に戻った


カービィ「ポ………」
シン「戦いは、終わったな」
カイ「ああ」
マフォクシー「皆さん、今日は、宿で泊まりませんか?」
シン「宿を取ってあるのか?」
マフォクシー「はい。私が、密かに、予約しておきました」
シン「そうか。分かった。よし!野郎ども!今日は、マリアが、予約してくれた宿に泊まるぞ!」
セレナ「分かったわ」
ガンダレス「俺は、リュゲル兄を呼んでくるぜ」
シン「頼んだ」


リュゲルの部屋の前の方では…


ガンダレス「おーい!リュゲル兄!!今日は、宿で泊まることになったんだ!リュゲル兄も一緒に…」


リュゲルの声が 聞こえたきた


リュゲル「俺は、この船に残る!!…ガンダレス、シンにそう伝えてくれ」


ガンダレスが リュゲルの部屋に入ってきた


ガンダレス「リュゲル兄が、残るなら!俺も残るぜ!!」
リュゲル「ガンダレス!?」
ガンダレス「よーし!シンに電話だ!ちょっと、待ってくれ!リュゲル兄」


ガンダレスは スマホを取り出した


ガンダレス「ああ!もしもし!シン……」
リュゲル「………」


ガンダレスの通話が 終わると…


ガンダレス「シンに連絡したぜ!」
リュゲル「そうか」
ガンダレス「リュゲル兄!俺達で船を直そうぜ!」
リュゲル「ガンダレス……」
ガンダレス「船を直して、シン達を、びっくりさせてやろうぜ!」
リュゲル「……ああ!そうだな!!!」
ガンダレス「俺!リュゲル兄に協力する!!!」
リュゲル「ああ!ありがとな!ガンダレス!!」


宿の方では…


ここは シン達の部屋


シン「俺達は、しばらく…この宿で泊まる」
カイ「そうか」
ブリガロン「バカ兄弟は、まだ来ないのか?」
シン「あいつらは、俺達の船に残るらしいぜ。…まっ、マリアが、あいつらの部屋も取っておいたから、そのうち来るさ」
カイ「バカ兄弟が、いない空き部屋では、さっきの戦闘で大重傷のシュルクが、寝ているからな」
ブリガロン「あいつがいるのか…」
シン「カイとさっきの戦いで無傷のゲッコウガが、あいつを運んで来て…」
カイ「バカ兄弟が、いない空き部屋で、マリアが手当をしている」
ブリガロン「そうか…」
シン「まっ!シュルクなら、大丈夫だろう!」


ここは セレナ達の部屋


セレナ「………」
ソニコ「セレナさん。レモンティーです」
セレナ「ありがとう」


マフォクシーが 部屋に 戻ってきた


セレナ「マリア!シュルクの様子は?」
マフォクシー「とても酷い怪我でした…」
ソニコ「そう……」
セレナ「マリア…、治りそう?」
マフォクシー「…治るのに…かなりの時間がかかりますね…」
セレナ「………」


ここは カービィの部屋


カービィ「ポヨ……」
ゲッコウガ「カービィ」
カービィ「ポ?」
ゲッコウガ「聞きたい事が、ある」
カービィ「ポヨ?」
ゲッコウガ「お前は何故、昨日、怒りで暴れ出しそうになった?」
カービィ「ポッポヨ!」
ゲッコウガ「何?Xがブラックピットだって!?」
カービィ「ポヨ!ポヨ!」


………


これは 栗島での出来事…


シン達が 怪しい倉庫の中に入ると…


X「…お前ら!よく来たな!」
シン「X!」
X「見張りの番犬を倒し、扉を壊すとは、なかなかやるな…」
シン「おい!X!ソニコは、どこにいるんだ!」
X「それは、教えられないな…」
シン「なん…だと!?」
X「ほう…、ルフレ!お前も一緒か…」
ルフレ「X…。いや、ブラックピット!」
ブラピ「ほう…。俺の本名を知っているとはな…」
ルフレ「ここに来る途中に、お前の本名を思い出した」
ブラピ「ふっ…、そうか…」


カービィは ここまでの出来事を ゲッコウガに 話した


カービィ「ポヨ!」
ゲッコウガ「成程…。ルフレが、Xの本名を知っていたのか…」
カービィ「ポヨ!」
ゲッコウガ「その時は、シンもいたんだが、シンは、Xの本名を忘れていると?」
カービィ「ポヨ!」
ゲッコウガ「そうか」
カービィ「ポヨ!ポヨ!」
ゲッコウガ「?」


………


これは 栗島での出来事 再び…


ルフレ「ブラピ…。あの時の約束したよね?ずっと友達だって…」
ブラピ「ほう…。俺は昔、お前とアンリにそんな事を言ってたな」
メヌエット「?」
カービィ「ポヨ?」
ブラピ「ルフレ、お前、そんな昔の約束…、今でも覚えてたんだな…」
ルフレ「忘れるわけがないだろう!」
ブラピ「そうか……」
サトコ「!?」
ブラピ「ルフレ!」
ルフレ「!!」
ブラピ「俺とお前とアンリの昔の約束など…、…全て、嘘だったのさ!」
ルフレ「……!!」
ブラピ「俺は、最初からお前を騙してたんだよ!!!!フハハハハハハ!!!!!!」
ルフレ「………」
サトコ「酷い…。なんて事を…」
カービィ「ポヨ!!」
メヌエット「許せない…」


カービィは ここまでの出来事を ゲッコウガに 話した


ゲッコウガ「X、いや…ブラピは、昔、ルフレと友達だったのか」
カービィ「ポヨ!……ポヨ!ポヨ!」
ゲッコウガ「ブラピは、ルフレを裏切ったのか」
カービィ「ポヨ!」
ゲッコウガ「……そうか」
カービィ「ポヨ!!!!!!」
ゲッコウガ「お前、それで昨日、あんなに怒ってたんだな」
カービィ「ポヨ!!」
ゲッコウガ「ブラピが、許せないのか?」
カービィ「ポヨ!!」
ゲッコウガ「そうか…」
カービィ「ポ…ポヨ!?」
ユースティティア「カービィは、僕の話を信じてくれるの?と言っています」
ゲッコウガ「お前の言っている事は、信じる。…カービィ。お前は、栗島で、シン、サトコ、ルフレ、メヌと行動してXの正体を知ったんだろう?」
カービィ「ポヨ!」
ユースティティア「信じてもらえてよかったね。カービィ」
カービィ「ポヨ!」
ゲッコウガ「ユウ。お前もいたのか」
ユースティティア「ええ」
カービィ「ポヨ!ポヨ!!」
ユースティティア「昨日の昼間、サトコを誘拐したのは、ブラピだと思う」
ゲッコウガ「その可能性は、大きい」
カービィ「ポヨ!ポヨ!!」
ゲッコウガ「このままじゃ、サトコが、危ないか…。…そうだな!だが…あいつの行方が…」
カービィ「ポ………」
ユースティティア「行方が分からないと、探しようがない…」
カービィ「ポヨ!ポヨ!!!」
ゲッコウガ「シュルクもあいつに騙されてるのか…。そうだな!その可能性も大きい」
ユースティティア「とりあえず、サトコを探すのは、明日にしない?今日は、もう遅いし…」
カービィ「ポヨ」
ゲッコウガ「そうだな」


怪しい場所の方では…


ここは とある地下街


ブラピ「さあ!ここだ!入ってくれ!」
サトコ「………!!」


俺はサトコと一緒に 誰もいない部屋に 入った


ブラピ「待ってろ!今、準備するからな」
サトコ「うん」


支度が終わると……


ブラピ「サトコ。お前の席は、ここだ」


サトコは 席に座ると…


サトコ「…!!!」
ブラピ「サトコ!ハッピーバースデー!!」
サトコ「!!!」
ブラピ「誕生日、おめでとう!まずは、ケーキの火を消してくれ」
サトコ「うん」


サトコは ケーキの火を 全て消すと…


ブラピ「サトコ!今日は、お前好みの物だ!遠慮なく食べてくれ」
サトコ「うん」


俺とサトコは 楽しく食事をしたぜ


フハハハハハ!!!!


どれも 美味い


ブラピ「サトコ!これは、俺からの誕生日プレセントだ。受け取ってくれ」


俺は サトコの首に 首輪を つけてやったぜ


サトコ「ありがとう。ブラピ」
ブラピ「もっと、飲むか?」
サトコ「うん」


俺とサトコが 誕生日パーティーを 楽しんだ後…


ここは 風呂場


ブラピ「気持ちいな」
サトコ「うん」


俺はサトコと 混浴していた


フハハハハ!!!


混浴は 最高だぜ!


ブラピ「こいつは、黒い血の風呂だ。なあ?最高だろ?」
サトコ「うん」
ブラピ「ハハハハハ!!!サトコ!お前は、最高だぜ!!」
サトコ「ブラピ」


その後…


俺とサトコは 全裸で ベットにいた


ブラピ「一緒に寝よう。サトコ」
サトコ「うん」


ハハハハ!!!


おおっ!!! 胸が 巨乳じゃねーか! サトコ


こいつは 揉みがいが あるぜ!


ブラピ「サトコ…。少し、揉んでやろう」


俺は サトコの巨乳を 揉んだ


サトコ「…ッ!!!!」
ブラピ「おおっ!!!よし!もっとだ!!」


俺は サトコの巨乳を 揉みまくった


サトコ「ああっ!!!!……あああ!!!!!」
ブラピ「よし!お前に、セクハラをしてやろう!!!」


フハハハハハ!!!!


セクハラしてやる!!!!


俺は サトコの 体の色々な部分を 触りまくった


サトコ「ああああーーーーーーッ!!!ああ………ああああ!!!!!!!!!!!!!!!!」
ブラピ「よーし!もっとだ!!!!」
サトコ「いやああああああああああああああああああああああああああッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ブラピ「ハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」


セクハラが 終わった後…



サトコ「ZZZZZZZZZZZZ」
ブラピ「ようやく寝たか…」


フハハハ!!!


その隙に お前の唇に 俺の熱いキスを やるぜ


俺は サトコの唇にキスを しようとすると…


サトコ「ZZZZZZZZZZZZ」


フハハハハ!!!


あと 少しだ!!!


サトコ「……………」


サトコは 夢を 見た


ルフレ「サトコ、今、綺麗な海で僕と君がこうして2人立っている。まるで、輝く運命みたいだ…」
サトコ「ルフレ君?」
ルフレ「サトコ、君を…愛してる」


ルフレは サトコの唇にキスをした


サトコ「…!!!」


…………


サトコ「………!!!!」


ペシッ!


俺は 寝ているサトコに ビンタされた


…ほう! なかなかの力だ


こいつは 気に入った


それにしても… サトコよ


俺とのキスを 拒むとはな…


そうか… お前には ルフレという愛人が いるからな


サトコが 俺とのキスを 拒むのも仕方ない


ふ… まあ いいか


ブラピ「…お前達を、解放してやる!!」
???「あれ?私達は…???」
ブラピ「この女が、何者かにお祓いをかけられていたんだ。そいつを解放したのさ」
???「助かったぞ。ブラピ」
ブラピ「これで、サトコは、もうじき闇に染まる!!」
サトコ「ZZZZZZZZZZZZ」
ブラピ「フハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」



前編 下に続く

Shining Forever 前編 下 ( No.61 )
日時: 2025/12/26 16:48
名前: 雅楽代紗羅 ◆2E9nCUjcIw

翌朝…


ここは パリ同盟軍が 止まっている宿


時刻は 午前 8:00


ここは シンの部屋


シンは 今いる 仲間に 重要な事を 伝えた


シン「お前ら!集合場所は、ここの宿だ!いいな?」
セレナ「分かったわ!」
シン「では!解散!」


解散して 皆 シンの部屋を 出た


カービィの部屋の方では…


カービィ「ポヨ……」
ゲッコウガ「問題は、俺達の昨日の話を、どうシンに伝えるかだ…」
カービィ「ポヨ……」
ゲッコウガ「あいつは、信じない可能性が、高いからな…」
カービィ「ポヨ!」
ユースティティア「まずは、サトコを探しましょう」
ゲッコウガ「そうだな」
カービィ「ポヨ!」


シンの部屋の方では…


シン「俺は、気分転換に散歩に行ってくる」
カイ「俺も行ってもいいか?」
シン「ああ。いいぞ」
ブリガロン「俺は、残る」


リュゲルとガンダレスが いない 空き部屋の方では…


マフォクシー「失礼します」
セレナ「私も入るわ」
ソニコ「私も」
シュルク「ZZZZZZZZZZ……」
マフォクシー「まだ、寝ていますね」


………


ここは 僕の夢の中


『あれ… また 夢の中か…』


リュゲル「昨日の蛙忍者との戦い…、お前が、途中で降参(サレンダー)していれば、こんなに怪我しなくてすんだのに」


『リュゲルの声!?』


リュゲル「お前、その実力だったら、サトコちゃんに到底、適わないな」


『……!!!』


ゲッコウガ「お前は、俺に勝てない…」
シン「シュルク、俺に挑むなんて100年早いぜ!」
カイ「お前じゃ、話にならないな…」
セレナ「弱い人は、同盟軍に必要無いわ!」
ソニコ「はい!弱い人がいても邪魔なだけですし」
カービィ「ポヨ!!!」
ガンダレス「使えない奴は、殺すのが同盟軍だからな!」
マフォクシー「シュルクにサトコの代わりをするのは、無理ですね」
ブリガロン「弱者には、用がない」


『みんな…!!!』


シン「行こうぜ!お前ら、役立たずなんて、俺達の仲間には、必要ない!」
リュゲル「そうだな!」
カービィ「ポヨ!」
サトコ「シン!!!」
シン「おっ!サトコ!」
サトコ「シン、会いたかったよ」
シン「おう!俺も会いたかったぜ。サトコ」
ゲッコウガ「戻ってくるのが、早いな…」
サトコ「えへへ…(照)」
シン「よーし!お前ら!!!サトコも入れて!次の目的地へ、行こうぜ!!」
サトコ「うん!」
カービィ「ポヨ!」


『待って… みんな…』


………


シュルク「待って……」
マフォクシー「ようやく、起きましたね」
シュルク「あれ…、今のは、夢か……」
セレナ「シュルク、悪夢に魘されてたわよ」
シュルク「僕が…!?痛っ!!」
マフォクシー「あまり動かないで下さいね」
シュルク「分かった」
ソニコ「よかったです。元気そうで…」
シュルク「そうだ!もうこんな時間!急がなきゃ!……痛っ!!」
マフォクシー「その体で動くのは、無理です」
シュルク「だけど……」
セレナ「大丈夫。私とソニコが、造船所と自衛軍の基地に連絡しておいたから」
ソニコ「しばらく、休みをもらったので、治るまで安静にしてくださいね」
シュルク「分かった…」
マフォクシー「私は、医者の免許を持っているので、安心してください」
セレナ「マリアは、同盟軍の船医なの」
ソニコ「マリアさんの腕にかかれば、決闘の怪我もすぐに治りますよ」
シュルク「マリア。ありがとう」
マフォクシー「どういたしまして」
ソニコ「そういえば、さっき、シュルクさんは、悪夢に魘されてましたね」
セレナ「何に魘されてたの?」
シュルク「僕は夢の中で君達、パリ同盟軍のみんなに見縊(みくび)られていた夢を見たんだ…」
セレナ「私達が!?」
ソニコ「そんな……」
マフォクシー「そんな夢を見ていたのですね」
シュルク「そう…なんだ…」
セレナ「大丈夫よ!私は、貴方を見縊(みくび)らないわ!」
ソニコ「私もです!!」
シュルク「セレナ。ソニコ」
マフォクシー「私も貴方を見縊(みくび)ったりはしません」
シュルク「マリア…」
セレナ「悪夢の事は、気にしないで!」
ソニコ「嫌な事は、忘れてください」
シュルク「セレナ。ソニコ。ありがとう」


コン! コン!


誰かが ドアを ノックしてきた


セレナ「どうぞ!」


誰かが 部屋に入ってきた


フェリックス「シュル!!!お前が、心配でお見舞いに来たぜ!!!」
シュルク「フェリ!!」
ブリガロン「客を連れてきたが…、もう来てるみたいだな」
マフォクシー「ブリガロン、シンは?」
ブリガロン「シンだったら、カイと一緒に、散歩に行った」
セレナ「カービィとゲッコウガは、一緒じゃないの?」
ブリガロン「ああ。カービィとゲッコウガは、シン達と別行動している」
ソニコ「もしかして、カービィとゲッコウガさんも散歩に行っているとか…」
ブリガロン「いや、あの2人は、サトコを探しているみたいだ」
マフォクシー「そう…ですか…」
フェリックス「シュル!お前…大丈夫か?」
シュルク「うん。僕は、大丈夫だけど…。って、フェリ!」
フェリックス「どうした?」
シュルク「造船所の仕事は、大丈夫なの!?」
フェリックス「ああ!気にするな!ちょっと、サボってきたから」
シュルク「えええええええええっ!?」


カービィとゲッコウガの方では…


ここは 繁華街の中心


ゲッコウガ「ここには、いないみたいだな」
カービィ「ポヨ」
シン「おっ!お前ら!」
ゲッコウガ「シン。…カイも一緒か」
カービィ「ポヨ」
カイ「お前ら、どうしたんだ?」
ゲッコウガ「俺達は、一昨日、行方不明になったサトコを探している所だが…」
シン「そうか…。よし!俺も手伝うぜ!!」
カイ「俺も手伝おう」
カービィ「ポヨ!!!」
ゲッコウガ「手分けして探すぞ」
シン「おう!」
カイ「ああ!」


シン達が サトコを探してから


1時間が 経過した


ここは パリ同盟軍が 止まっている宿


リュゲルとガンダレスが いない 空き部屋の方では…


フェリックス「じゃあな!シュル!また来るぜ!!」


だだだだだだだだだ………


フェリは 行ってしまった


ブリガロン「あいつ…、非常に、元気な奴だったな…」
マフォクシー「そうですね」
シュルク「フェリは、いつもあんな感じなんだ」
セレナ「そう…なんだ…」
ソニコ「皆さん!昼食を持ってきました」
セレナ「ありがとう」


ソニコは みんなに昼食を 配った


セレナ「わあ!サンドイッチだ!いただきます!!」


モグモグ…


セレナ「美味しい〜♪」
ソニコ「シュルクさんもどうぞ」
シュルク「ありがとう」


ソニコのサンドイッチは 美味しいなあ


昼食の後


僕は セレナとソニコとたくさん おしゃべりをした


マフォクシー「セレナとソニコは、楽しそうですね」
ブリガロン「ああ」


セレナ ソニコとの おしゃべりは 楽しいなあ


時間は 経過し…


時刻は 18:00


リュゲルとガンダレスが いない 空き部屋の方では…


シン「ただいま!」
カービィ「ポヨ!」
カイ「シン…。お前…俺とゲッコウガにばかり荷物大量に持たせて……」
ゲッコウガ「全くだ……」
シン「へへへ!楽したぜ!」
カイ「お前も少しは持て!」
ゲッコウガ「同感だ」
シン「へへへ!!!」
カービィ「ポヨ……」
マフォクシー「カービィ。お疲れ様」
カービィ「ポヨ!」
ゲッコウガ「シュルク、元気そうだな」
シュルク「少しね…」
カービィ「ポヨ!!」
シュルク「カービィ」
カービィ「ポッ!」
セレナ「夕食の準備をするわね」
ソニコ「私も手伝います」
マフォクシー「私も…」
セレナ「マリアは、シュルクの怪我の手当で疲れてるでしょ」
ソニコ「マリアさんは、ゆっくり休んでいて下さい」
マフォクシー「分かりました」
ブリガロン「サトコは、見つかったか?」
ゲッコウガ「いや。まだ、見つけてない」
ブリガロン「明日は、俺も手伝おう」
ゲッコウガ「助かる…」


翌日…


時刻は 午前 4:00


シン「シュルク!おはよう!」
シュルク「シン。おはよう」
シン「って!!お前!!起きてたのか!?」
シュルク「偶々ね」
シン「怪我の具合は、どうだ?」
シュルク「少し、治ってきたかな」
シン「おおっ!!マリアの治療は、やっぱ凄いぜ!!!」
シュルク「確かに」
シン「なあ、ゲッコウガと戦ってみて、どうだった?」
シュルク「ゲッコウガは、強い。…手も足も出なかったなあ」
シン「そうか…。あいつの技、厄介だよな〜。影分身やら、身代わりやら…俺は、あいつと練習試合で戦う時は、いつも身代わりに引っかかってしまうんだよな〜」
シュルク「えっ!?シンでも苦戦するの?」
シン「ああ!あいつのトリッキーな戦術には、いつも苦戦するぜ…。まっ、同じ忍者のカイにも苦戦するがな…」
シュルク「忍者?」
シン「ああ…、お前は、日本人じゃないから、知らなくても仕方ないな」
シュルク「?」
シン「忍者ってのはな、日本の昔話に出てくる悪人なんだ」
シュルク「へえ…」
シン「その忍者がなあ!今の時代でも!本当にいるんだぜ!!!俺の仲間にも2人いる!さっきも話したとおり、カイとゲッコウガだ」
シュルク「カイとゲッコウガって忍者だったんだ」
シン「大丈夫だ!あの2人は、悪人ではない!正義の忍者だ。安心してくれ」
シュルク「分かった」
シン「忍者はなあ、忍術を使うんだ」
シュルク「忍術?」
シン「まあ、魔法使いが使う魔法みたいなものだ」
シュルク「へえ…」
シン「あとな!日本には、侍がいるんだぜ」
シュルク「侍?」
シン「外国で言う、騎士だ」
シュルク「成程…」
シン「お前、日本に行ってみたいか?」
シュルク「日本か…、一度、行ったことがあるけど…、侍や忍者には、会えなかったなあ」
シン「ああ…侍と忍者に会うのは難しいからな…」
シュルク「そうなんだ」
シン「ああ!会ったらラッキーだな」
シュルク「d(*^v^*)b」
シン「そうだ!俺、考えたんだが…」
シュルク「?」
シン「やっぱり、サトコの代わりは、お前しかいない」
シュルク「えっ!?でも…僕は、ゲッコウガに負けて…」
シン「リュゲルの言ってることは、気にするな!」
シュルク「!!」
シン「あいつは、偶におかしくなるんだよな…。だが!気にするな!俺だって、未だにサトコやカイに剣で勝負を挑んでも勝ったことは一度もないしな」
シュルク「…!!」
シン「実を言うと…俺、ゲッコウガに勝ったことは一回も無いんだ」
シュルク「嘘!?」
シン「本当だ。…なあ、いいだろう?サトコの代わりをやることは?」
シュルク「分かった。やってみるよ」
シン「よーし!決定だ!!!」
シュルク「(*´v`*)」


僕は パリ同盟軍の仲間になった


シン「もうじき、マリアが、お前の看病にくると思うぜ。それでな…」
シュルク「それで?」
シン「こっそりマリアにセクハ……」


突然 シンの足元に 水の手裏剣が 刺さった


シン「?」
ゲッコウガ「貴様!!!!」
シン「おい!ゲッコウガ!お前…もう起きてたのかよ…」
ゲッコウガ「カービィも起きてる」
カービィ「わっ!」
シュルク「…………」
ゲッコウガ「シュルク。今の話は、聞かなかった事にしろ」
シュルク「わ……分かった……」
カービィ「ポヨ!」
シュルク「カービィ。おはよう」
カービィ「ポヨ!」
マフォクシー「おはようございます」
シン「おっ!マリアが、来たぜ」
ゲッコウガ「マリア、今日も俺は、サトコを探す」
カービィ「ポヨ!」
マフォクシー「分かりました。気をつけてください」
シン「俺もサトコ探しを手伝うぜ」


朝食の後…


時刻は 午前 8:30


ここは 宿の外…


シン「よーし!手分けしてサトコを探すぞ!」
カイ「ああ」
ブリガロン「今回は、俺も探す」
シン「よーし!新たに、ブリガロンを加えてのサトコ探しだ!!お前ら!昨日と同じ、手分けして探すぞ!」
ゲッコウガ「御意」
カイ「そういえば、ゲッコウガ。カービィは、どうした?」
ゲッコウガ「カービィだったら、留守番だ」
シン「カービィの事だったら、セレナとソニコとマリアがついてるから大丈夫だろう」
カイ「そうだな」
シン「よーし!そうと決まれば!サトコ探すぞ!!!!」


リュゲルとガンダレスが いない 空き部屋の方では…


マフォクシー「では、怪我の手当をしますね」
シュルク「うん」
カービィ「ポ?」
セレナ「カービィ。シュルクと遊びたい気持ちは、分かるけど…」
ソニコ「今は、取り込み中なので、私達と遊びましょう」
カービィ「ポヨ!」
セレナ「マリアの邪魔にならないように、私達の部屋で、トランプで遊びましょう」
ソニコ「はい!」


シン達は サトコを 探し…


マリアは 僕の怪我の手当をし…


セレナ達は トランプで遊んだ


時刻は 13:30


マフォクシー「手当がひと段落つきました」
カービィ「ポヨ!!」
マフォクシー「シュルクと遊んでも大丈夫ですよ。カービィ」
カービィ「わあ!」
セレナ「ねえ、マリアもやらない?」
マフォクシー「いいですよ」
ソニコ「じゃあ、トランプでポーカーをやりましょう」
セレナ「シュルク、ポーカーのルール、分かる?」
シュルク「うん。分かるよ」
セレナ「じゃあ、カードを配るわね」


ポーカーかあ…


やるのは 久しぶりだなあ


よし! やるぞ!!


一回目のポーカーの後…


シュルク「フルハウス!」
セレナ「あー!」
カービィ「ポヨ!!」
ソニコ「カービィは、フォア・カードですね」
マフォクシー「私は、ワン・ペアです」
シュルク「この勝負は、カービィの勝ちだね」
カービィ「わっ(*>∀<*)」
セレナ「じゃあ、2回目の勝負よ!」


二回目のポーカーの後…


カービィ「ポ………」
セレナ「揃わないわ…」
マフォクシー「揃うのは、難しいですね…」
ソニコ「あっ!ありました!フラッシュです!」
セレナ「ええっ!?」
シュルク「ロイヤルストレートフラッシュ!」
カービィ「ポヨ!?」
セレナ「嘘!?」
シュルク「この勝負は、僕の勝ちだね」
セレナ「じゃあ、3回目の勝負よ!」


三回目のポーカーの後…


シュルク「ロイヤルストレートフラッシュ!」
セレナ「また…揃わない…」
ソニコ「私も…揃ってません…」
マフォクシー「私も……」
カービィ「ポヨ………」
セレナ「シュルク。ポーカー、強いわね…」
シュルク「偶々(たまたま)、運が良かっただけだよ」


コン! コン!


誰かが ドアを ノックしてきた


セレナ「どうぞ!」
フェリックス「また、来たぜ!シュル!!」
シュルク「フェリ!!」
フェリックス「おっ、トランプで何か面白いもんやってんのか?」
シュルク「ポーカーだけど…」
フェリックス「ポーカーかあ!面白うそうだな!俺もやるぜ!!」


こうして フェリも 加わり


6人での ポーカーが 続いた


シュルク「ロイヤルストレートフラッシュ!」
フェリックス「シュル!また、ロイヤルストレートかよ!?」
カービィ「ポ……」


楽しい ポーカーの 時間が 続いたのであった


時刻は 18:00


フェリックス「じゃあな!シュル!また、明日も来るぜ!」
シュルク「またね。フェリ」


フェリは 帰った


カービィ「ポヨ!」
シュルク「撫でてほしいの?」
カービィ「ポ!」
シュルク「分かった」


僕は カービィの頭を 優しく 撫でた


カービィ「ポヨ(●´∀`●)」
セレナ「カービィ。嬉しそうね」
ソニコ「シュルクさんに懐いていますね」
マフォクシー「そうですね」
シン「ただいま!」
カイ「戻ってきた」
マフォクシー「お帰りなさい」
セレナ「サトコは、見つかった?」
ブリガロン「いや…。見つかってない」
セレナ「そう…」
ソニコ「明日もサトコちゃんを探すつもりですか?」
ゲッコウガ「そのつもりだ」
シン「とりあえず。飯にするか」
セレナ「ええ」


あれから 二週間後…


リュゲルとガンダレスが いない 空き部屋の方では…


マフォクシー「もう大丈夫ですよ」
シュルク「マリア。ありがとう」
カービィ「ポヨ!!」
シュルク「カービィ」
カービィ「ポッ!」
マフォクシー「カービィは、嬉しそうですよ」
シン「おっ!シュルク。お前、ついに治ったんだな」
シュルク「うん」
セレナ「よかったわ」
ソニコ「はい」
マフォクシー「でも3日間の間は、無理な行動は控えてくださいね」
シュルク「分かった」
シン「マリアの腕なら、一瞬で治すだろ?」
シュルク「うん」
セレナ「造船所と自衛軍の基地に連絡しておいたわよ」
シュルク「ありがとう」
シン「これで一件落着だぜ!」
カービィ「ポヨ!」


3日後…


ここは 自衛軍の基地


自衛軍の下っ端兵1「フォーゲル少尉!復帰されましたか!」
シュルク「うん」
自衛軍の下っ端兵2「今まで心配してたんですよ!」
自衛軍の上等兵「お前ら!そろそろ、訓練の時間だ!!」
自衛軍の下っ端兵1&2「はーい!」
自衛軍の下っ端兵1「フォーゲル少尉も訓練、がんばってください!」
シュルク「うん」
自衛軍の上等兵「フォーゲル少尉。くれぐれも無理は、しないで下さい」
シュルク「分かった」


ここは 基地の外部の敷地内


シュルク「よし!シンにサトコの代わりを任されたんだから、少しでも強くならないと…」


基地の内部の方では…


自衛軍の兵長1「フォーゲル少尉、復帰してから、気合入ってるなあ」
自衛軍の兵長2「私もフォーゲル少尉を見習わないと…」


基地の外部の敷地内の方では…


シュルク「この空気、久しぶりだなあ…」


バッ!


シュルク「あれ?誰かいるのかな?」
ゲッコウガ「俺は、お前の後ろだ…」
シュルク「うわっ!ゲッコウガ、いつの間に!?って…どうやって入ったの!?」
ゲッコウガ「裏の入口からな」
シュルク「でも…ここにいると…見つかるよ」
ゲッコウガ「気にするな。俺は、気配を消しているからな」


シーン


シュルク「だ…誰も…、ゲッコウガに気づいていない……」
ゲッコウガ「言っただろう。俺は、自分の気配を消してると」

Shining Forever 前編 下 ( No.62 )
日時: 2025/12/26 16:52
名前: 雅楽代紗羅 ◆2E9nCUjcIw

シュルク「でも、僕には、見つかってるよ」
ゲッコウガ「お前は、特別だ」
シュルク「………」


誰かの声が聞こえてきた


自衛軍の下っ端兵1「フォーゲル少尉!そこに、誰かいるのですか?」


自衛軍の下っ端兵の声だった


シュルク「誰もいないよ!!」
自衛軍の下っ端兵1「そうですか!(何だ。気のせいか…)」


自衛軍の下っ端兵が 去った後…


シュルク「ゲッコウガが、いることは、みんなに黙っておくよ」
ゲッコウガ「御意」
シュルク「そうだ!ゲッコウガは、サトコって人を、探しているんだったよね?」
ゲッコウガ「シンとカイとブリガロンに任せてきた」
シュルク「そう…なんだ…」
ゲッコウガ「セレナとソニコとカービィとマリアは、留守番だ」
シュルク「そうか…。…それで、ゲッコウガ、僕に何か用でも…」
ゲッコウガ「お前の様子を見に来た」
シュルク「ええっ!?」
ゲッコウガ「お前、修行してるだろう」
シュルク「そうだけど…」
ゲッコウガ「俺もお前の修行を手伝う」
シュルク「えっ!?いいの?」
ゲッコウガ「ああ!…お前が俺と戦った、あの夜。お前は、俺にあっさり負けたな」
シュルク「ううっ……」
ゲッコウガ「その時のお前が、昔の俺に似ていたからな」
シュルク「ええっ!?」
ゲッコウガ「かつて俺が、イベルタル率いる破壊軍の闇四天王の1人だった頃、闇四天王の中でも一番強い、アシュナードと戦った」
シュルク「それで…どうなったの?」
ゲッコウガ「その時、俺は、アシュナードに、あっさり負けた。あの夜のお前と同じように」
シュルク「…!!」
ゲッコウガ「俺は、アシュナードと何度も戦い、あいつに認められた後、俺とあいつは、兄弟のような関係になった」
シュルク「兄弟ってことは…、ゲッコウガは、兄と弟、どっちの方だったの?」
ゲッコウガ「アシュナードが兄で、俺は弟の方だ」
シュルク「そうなんだ。…実は、僕も兄弟がいるんだ」
ゲッコウガ「そうなのか?」
シュルク「ゲッコウガが言う、兄弟のような関係じゃなくて、僕には、本当の兄弟がいるんだ」
ゲッコウガ「そうか」
シュルク「僕もゲッコウガと同じ、弟だけどね」
ゲッコウガ「って事は、兄貴がいるのか?」
シュルク「うん。僕の兄さん、エルドレッドって言うんだ」
ゲッコウガ「そうか」
シュルク「昔は、兄さんとよく遊んでいたけど…、今は、行方不明になっている」
ゲッコウガ「昔は、仲が良かったのか?」
シュルク「うん」
ゲッコウガ「……。ところで…、シュルク。長く話をしてしまったな」
シュルク「言われてみれば…」
ゲッコウガ「そろそろ、修行に移ろう」
シュルク「そうだね」


シンの方では…


ここは 繁華街の中心


シン「カイ、ブリガロン、サトコは見つかったか?」
カイ「いや。こっちには、サトコがいなかった」
ブリガロン「こっちもだ」
シン「くそ…他に手がかりは……」
ブリガロン「もしかしたら、裏路地にいたりしてな…」
シン「いや…そんなわけ…」
カイ「可能性は、高いな」
シン「えっ!?」
ブリガロン「裏路地を探してみるか」
カイ「だな」
シン「ええっ!?ちょっ…置き去りにするなよ!!!!」



セレナとソニコの方では…


セレナ「これだけ食糧が、あれば十分ね」
ソニコ「はい!」
セレナ「さ、早く帰って、今日の昼食の準備と夕食の下準備でもしておきましょ〜っと♪」
ソニコ「そうですね」


カービィとマフォクシーの方では…


マフォクシー「シュルクが、いなくなってしまった後、リュゲルとガンダレスの部屋は、空き部屋になりましたね」
カービィ「ポヨ……」
マフォクシー「あの2人、今頃…船を修理しているのでしょうか…」
カービィ「ポ……」
セレナ「ただいま!!」
ソニコ「ただいまです!!」
カービィ「ポ!!」
マフォクシー「セレナとソニコが、帰ってきましたね」
セレナ「カービィ、マリア。待っててね、今、昼食の準備するから」
マフォクシー「では、私も手伝いましょう」
ソニコ「マリアさんは、カービィの遊び相手をお願いします」
カービィ「ポ……」
マフォクシー「分かりました」


パリ同盟軍


シン カイ ブリガロンは サトコの捜索を続け


セレナ ソニコ カービィ マフォクシーは 毎日 宿の留守番


ゲッコウガは 毎日 シュルクの修行を 手伝っていた


未だに リュゲルとガンダレスが 戻ってこないまま


1ヶ月が 過ぎた


時刻は 17:00


ここは 噴水公園広場


シュルク「いつも修行に付き合ってくれてありがとう。ゲッコウガ」
ゲッコウガ「どうということはない」
フェリックス「シュル!大変だ!!!」
シュルク「フェリ。どうしたの?そんなに慌てて?」
フェリックス「聞いてくれ!!今日の正午にアルヴィンが、仕事中に何者かに撃たれたんだ!!!」
シュルク「何だって!?」
ゲッコウガ「!!」
フェリックス「今すぐ、アルヴィンの個室に来てくれ!」
シュルク「分かった」
ゲッコウガ「俺も行くぞ」


ここは NY造船所の個室101号室


バタン!


フェリックス「アルヴィン!!!」
クリフォード「フェリックス、シュルク、…それに知らない蛙が、1人…」


彼は クリフォード・デニス


シュルク「アルヴィン!大丈夫!?」
アルヴィン「ああ。私は、大丈夫だ」
シュルク「誰に撃たれたの?」
アルヴィン「分からない……ッ!!」
フェリックス「なあ。クリフォード、アルヴィンを撃った奴をみたか?」
クリフォード「いや。見てない…」
フェリックス「く…、手がかりなしかよ…」
ゲッコウガ「撃たれたところを見せてくれないか?」
アルヴィン「いいぞ」
クリフォード「あの蛙は、何なんだ!?」
シュルク「あれは、シン達の仲間なんだ」
フェリックス「シン達の仲間…って事は、あの蛙もパリ同盟軍なのか?」
シュルク「そうだよ」
ゲッコウガ「傷口が、酷いな…」


ダッ!


クリフォード「?」
ゲッコウガ「電伝虫を借りるぞ」
アルヴィン「使って構わん」
ゲッコウガ「待ってろ!今、医者を呼んでくる」


ここは パリ同盟軍が 止まっている宿


セレナの部屋の方では…


電伝虫「プルプルプル……」
マフォクシー「あら?何方でしょうか?」
電伝虫「プルプルプル……」


マフォクシーは 電伝虫の受話器を取った


電伝虫「ガチャッ!」
マフォクシー「はい。どちら様でしょうか?」
ゲッコウガ「マリア!俺だ!」
マフォクシー「ゲッコウガ!?」
ゲッコウガ「マリア!緊急事態だ!聞いてくれ!!」


ゲッコウガは 今の状況を マフォクシーに全て話した


ゲッコウガ「というわけだ」
マフォクシー「分かりました。今すぐ、そちらに向かいますね」
ゲッコウガ「分かった」
電伝虫「ガチャッ!」


マフォクシーは 電伝虫の受話器を戻した


セレナ「マリア、そんなに急いでどうしたの?」
マフォクシー「セレナ、実は…」


マフォクシーは さっきの事を セレナに 全て話した


セレナ「えっ!?造船所のアルヴィン社長が、何者かに撃たれた!?」
マフォクシー「はい」
ソニコ「犯人は?」
マフォクシー「それが…。まだ、分かっていないのです」
セレナ「そんな……」
マフォクシー「セレナ、ソニコ、私は、ワープの魔法で、ゲッコウガのところに向かいます」
セレナ「カービィの事は、任せて!」
マフォクシー「分かりました」


マフォクシーは ワープの魔法で 造船所に向かった


NY造船所の個室101号室の方では…


マフォクシー「お待たせしました」
ゲッコウガ「マリア。来たのか」
クリフォード「これが医者か?」
ゲッコウガ「ああ。医者だ」
クリフォード「こんな緊急事態の時に、ふざけてるのか!?」
ゲッコウガ「マリアは、俺達の船医だ」
マフォクシー「大丈夫です。私は、医者の免許を持っていますので…」


マフォクシーは 医者の免許を クリフォードに 見せた


クリフォード「た…確かに、医者だ…。すまんな。疑って…」
マフォクシー「いえ」
シュルク「マリア。アルヴィンの傷口を見てくれないかな?」
マフォクシー「はい」


マフォクシーは アルヴィンの傷口を見ると…


マフォクシー「これは、かなり酷いですね…」
クリフォード「!?」
マフォクシー「弾を抜いてあげますね」
ゲッコウガ「俺達は、外へ出よう。マリアの邪魔になるからな」
シュルク「そうだね」
フェリックス「ほい!クリフォードも、外に出ようぜ」
クリフォード「……分かった」


個室の外に出た後…


ゲッコウガ「しばらくは、マリアに任せよう」
クリフォード「………」
シュルク「大丈夫だよ。クリフォード」
フェリックス「シュルの酷い怪我だって、あの狐に治してもらったんだからな」
クリフォード「そうなのか?」
シュルク「うん」


シンの方では…


ここは 繁華街の中心


シン「そうか…。分かった」
電伝虫「ガチャッ!」
シン「カイ、ブリガロン、…造船所の社長が撃たれた」
カイ「なん……だと!?」
ブリガロン「一体…誰が!?」
シン「セレナの話によると、犯人はまだ分からないようだ」
カイ「そうか……」
リキ「待つも!!!!」
フーパ「いししッ!!」
カイ「リキ!それと…輪っかの奴!」
リキ「あっ!カイだも!」
フーパ「あっ!忍者の兄ちゃんだ!!」
シン「カイ。知り合いなのか?」
カイ「まあな。」
リキ「あれ?カイ。仲間がいたも?」
シン「俺は、シン。夜城 真だ。パリ同盟軍のリーダーだ」
ブリガロン「俺は、ブリガロン・ラグエル。パリ同盟軍の一人だ」
リキ「シン。ブリガロン。リキは、勇者リキだも!」
フーパ「おいらは、リングの超魔人フーパだ」
カイ「そうえいば、俺のことはまだ、フーパに教えていなかったな」
フーパ「カイでしょ。リキから聞いたから大丈夫」
カイ「そうか…」
シン「お前ら…仲いいな…」
フーパ「そうだよ!」
リキ「当然だも!」


造船所の方では…


マーリン「アルヴィン社長…。大丈夫かしら…」
ガウェイン「………」
クリフォード「社長を撃った奴は、必ず俺が仕留める!!!」


バミューダ海の駅の方では…


ヒュウウウウウウウウウウウウウウウウ……


ダンバン「荒波が来たか…」


ヒュウウウウウウウウウウウウウウウウ……


ザップーン!


ダンバン「今夜にはもう元祖・本家も運行停止だな」


南風が強くなってきた


ダンバン「そろそろ。大都会に戻らないとな…。もうじき、オーシャン・ラグナが、来るな」


大都会 ニューヨークの方では…


町中に放送が 流れた


こちらは ニューヨーク 気象予報局


只今 大都会全域に オーシャン・ラグナ警報が 発令されました


ここは 繁華街の中心


町の人「そうか!もうそんな時期だ!」


繰り返します 只今……


リキ「や…やばいのが迫ってくるも…」
フーパ「う…うん…」
シン「?」
町の人「おーい!オーシャン・ラグナが、来るぞ!!」
カイ「?」
ブリガロン「?」
町の人「聞いてない家には知らせてやれ!!!」


ザワザワ……


町の人「仕事は休みにしろ!!!」
カイ「何だ?」
ブリガロン「オーシャン・ラグナ?」
シン「なあ?リキ、フーパ、オーシャン・ラグナの事について、何か知ってるか?」
リキ「そうだもね…。シン達は、旅をしている人だったもね…」
フーパ「シン達は、運が悪い時に、ここに来ちゃったよ」
シン「なん…だと!?」
リキ「オーシャン・ラグナってのは、高潮の事だも!」
カイ「高潮!?」
リキ「そうだも!ちゃんと高い場所に避難しないと危ないも!」
フーパ「この町は、海に浸かるんだ」
ブリガロン「この町が!?」
リキ「も!別に今すぐってわけでもないから大丈夫だも」
フーパ「予報じゃ今夜半過ぎと言ってるよ」
リキ「それは、毎年起こってるも」
フーパ「リキ!高い場所に避難するよ!」
リキ「そうだもね」
フーパ「じゃあ!シン達も気をつけて!」


リキとフーパは 行ってしまった


ブリガロン「この大都会は、海に沈むのか…」
カイ「そうらしいな…」
シン「だったら!急いで、サトコを探すぞ!!」
ブリガロン「ああ」
シン「お前ら!手分けして探すぞ!!」
カイ「そうだな」


繰り返し お伝えします


今夜半過ぎより ニューヨーク全域に


オーシャン・ラグナ警報が 発令され……


造船所の方では…


マフォクシー「皆さん!」
ゲッコウガ「マリア!」
シュルク「アルヴィンの様子は!?」
マフォクシー「弾は、無事、取れました」
マーリン「良かった……」
マフォクシー「応急処置は、しました」
クリフォード「そうか」
マフォクシー「今でしたら、社長と話すことが出来ますよ」
ガウェイン「…!!」
フェリックス「よかったな。クリフォード」


NY造船所の個室101号室の方では…


アルヴィン「………」
クリフォード「社長!!」
アルヴィン「お前達…。すまない…。心配をかけて…」
フェリックス「生きてて良かったぜ」
クリフォード「社長!ゆっくりお休みください」
シュルク「造船所の事は、僕達で何とかするよ」
マフォクシー「………」
ゲッコウガ「………」
ランスロット「社長の様子を見に来た」
マーリン「ランスロット。社長なら、大丈夫よ」
ランスロット「そうか」
アルヴィン「……ところで、今日の正午……誰かが、私の部屋に侵入した……」
ガウェイン「なんと!」
フェリックス「侵入者だって!?」
アルヴィン「私を撃った侵入者は……」
シュルク「それだったらまだ、捜査中で…」
アルヴィン「いや…。憶えてる」
クリフォード&フェリックス&シュルク&マーリン&ランスロット「なん…だと!?」
ガウェイン&マフォクシー&ゲッコウガ「なっ………」
アルヴィン「2人いた…」
フェリックス「2人もか!!」
アルヴィン「一人は、仮面で顔を隠していて、フードつきのマントで身を隠していた謎の男」
クリフォード「もう一人は?」
アルヴィン「もう一人は、謎の男と同様、仮面で顔を隠していて、フードつきのマントで身を隠していた。性別不明の奴」
フェリックス「性別不明…って…そいつ…化け物かよ!?」
アルヴィン「いや…人だ」
クリフォード「性別不明の人だと!?」
マフォクシー「?」
ゲッコウガ「?」
クリフォード「そいつらが犯人ですね」
アルヴィン「ああ。そうだ」
クリフォード「よーし!今から、そいつらを探し出してやる!!!」
フェリックス「俺も行くぜ!!」
ガウェイン「私も行こう!」
ランスロット「私も手伝う」
シュルク「僕も行くよ」
マフォクシー「私達も行きましょう」
ゲッコウガ「そうだな。…マリアは、先に、セレナ達のところへ戻っててくれ」
マフォクシー「ですが…。ゲッコウガは……」
ゲッコウガ「俺は、犯人を探す」
マフォクシー「分かりました…。どうか無事で…」


マフォクシーは ワープの魔法で セレナ達のところへ ワープした


パリ同盟軍が 止まっている宿の方では…


ここは セレナの部屋


マフォクシー「ただいま戻りました」
セレナ「お帰り」
ソニコ「ゲッコウガさんは?」
マフォクシー「ゲッコウガでしたら、シュルク達と共に、造船所の社長を撃った犯人を探しているところです」
カービィ「ポヨ!?」
セレナ「社長を撃った犯人が、分かったの!?」
マフォクシー「はい。社長を撃った犯人は、2人いました」
ソニコ「犯人が2人も!?」
カービィ「ポヨ……」
マフォクシー「社長の話によると…、一人目は、仮面で顔を隠していて、フードつきのマントで身を隠していた謎の男です」
セレナ「そんな人が!?」
カービィ「ポ……」
ソニコ「それで…二人目は、どんな人でしたか?」
マフォクシー「二人目は、謎の男と同様、仮面で顔を隠していて、フードつきのマントで身を隠していた。性別不明の方です」
セレナ「せ…性別不明!?」
カービィ「ポヨ!?」
ソニコ「性別不明って…化け物ですか!?」
マフォクシー「いえ。人だと社長は、言っていました」
セレナ「人だって!?」
ソニコ「そんな人、いるのでしょうか?」
マフォクシー「…分かりません」
セレナ「ねえ!マリア。さっきの放送、聞いた?」
マフォクシー「はい。オーシャン・ラグナ警報ですね」
ソニコ「宿の人から聞いた情報によると、オーシャン・ラグナは、高潮の事です」
マフォクシー「高潮ですか…。危険ですね…」
セレナ「高潮は、今夜半にくるらしいわ」
ソニコ「シンさん達が、心配です…」
セレナ「リュゲルとガンダレスも心配ね…」
マフォクシー「夜になる前に、帰って来てほしいですね」
セレナ「確かに…」
ソニコ「セレナさん、シンさん達が、帰ってくる間、夕食の下準備をしませんか?」
セレナ「いいわよ」
マフォクシー「カービィ。私と……」


シーン


マフォクシー「カービィ!?」
セレナ「マリア、どうしたの?」
マフォクシー「カービィが、いません!」
ソニコ「まさかと…思うのですが……」
セレナ「もしかして……」
マフォクシー「社長を撃った犯人を探しに行った可能性も…」
セレナ「今すぐ、行かないと!」
マフォクシー「待ってください!ここは、電伝虫でシンに連絡しましょう」
セレナ「そうね。迂闊に出るのも危ないわね…」
ソニコ「では!シンさんに連絡しますよ」


シンの方では…


シン「ああ!分かった!!」
電伝虫「ガチャッ!」
シン「カービィの奴…犯人を捜しに行ったのか…、こんな危険な時に無茶するな…カービィも…」


NY造船所の個室101号室の方では…


アルヴィン「あいつら…私の為に…仕事を放り出してまで、私を撃った犯人を追いかけるなんて…」
マーリン「少しお休みください。アルヴィン社長」
アルヴィン「マーリン…」
マーリン「ガウェイン達が、必ず犯人を捕まえてくれます」
アルヴィン「……そうか」
マーリン「私が、そばについていますから…」


犯人を追いかけに行った 造船所の職員達の方では…


ガウェイン「お前達!手分けして犯人を捜すぞ!!」

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