大人二次小説(BLGL・二次15禁)

Shining
日時: 2026/01/08 18:57
名前: 雅楽代紗羅 ◆2E9nCUjcIw

小説を読む前に注意事項を必ずお読みください

注意事項 >>1


≪目次≫

序章 Shining Relight >>2-4

1章 >>180

2章

Shining New Stage >>196

Final Shining Fantasy

Flag0 セイバーズの知られざる過去 >>199-202

FlagT 大乱闘・サバイバルゲーム >>203-204

FlagU 新しい仲間と >>205

FlagV 地上の旅 >>206-207

FlagW コードネームの時間 >>208

FlagX デュエルの時間 >>209-210

FlagY 出会いと別れ >>211-212

FlagZ 深い悲しみ >>213

Flag[以降は「簡単ホームページ」で更新します

お知らせ >>214

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Shining Forever 中編 上 ( No.71 )
日時: 2025/12/26 17:18
名前: 雅楽代紗羅 ◆2E9nCUjcIw

エルドレッド「この剣は、昔のファーレンホルスト一族から引き継がれたの?」
マリウス「そうだぞ。エルドレッド。そうだな…。父さんの次に引き継ぐのは、エルドレッドかもしれないぞ」
シュルク「兄さん、凄い!!」
エルドレッド「照れるぜ。シュルク」


あははははははははははは!!!!!!!!!!!!!!!!!


………


シュルク「父さん!母さん!もうすぐ……!!!」


…え!?


嘘……


父さんと母さんが…… 血を…… 流してる!?


マリウス「シュルク!これを持って、ここから、逃げろ!!」


父さん? 何を 言って……


???


突然 父さんは 僕にキャリー付きのケースを渡した



マリウス「鍵も渡しておく…」


それと 父さんは 僕の首に鍵付きのネックレスを付けた


アーデルハイト「シュルク、ここに長居するのは危険よ」
シュルク「父さん、母さん、どうして血を流してるの?」
マリウス「シュルク!その事は、どうでもいいから、今は逃げる事だけを考えろ!!」
シュルク「………」
アーデルハイト「父さんの言う通りよ」
マリウス「生き延びろ!シュルク!」


父さんは 僕に 一言を 残した


現在……


シュルク「あの時…父さんは、僕に神剣モナドを、託したのか…」


僕の脳裏で 父親の言葉が 甦った


生き延びろ!シュルク!


シュルク「分かったよ。父さん…」


僕は 背負っていたジャンクソード外し キャリーケースの上に 置いた


その代わり 神剣モナドを 装備した


シュルク「じゃあ、行ってくるよ」


僕は 誰もいない 空いた施設を 出た


シュルク「僕は、生きる!」


風が 吹いた


カービィ「ポヨ!!」
シュルク「カービィ」
カービィ「ポヨ!」


カービィは 僕に ヨカコーラと モグモグバーガーを 渡した


シュルク「ありがとう」
カービィ「ポヨ!」


僕達は ヨカコーラと モグモグバーガーを 美味しくいただいた


カービィ「ポヨ!」
シュルク「これで満足かな」
ゲッコウガ「腹ごしらえは、終わったみたいだな」
シュルク「もしかして、ゲッコウガも?」
ゲッコウガ「ああ。妖緑茶といくらおにぎりで済ませた」
カービィ「ポヨ!」
ゲッコウガ「お前…背中のその剣は!?」
シュルク「これのこと?」
カービィ「ポヨ!」
シュルク「これは、ファーレンホルスト一族の宝、神剣モナドなんだ」
カービィ「ポヨ!!」
ゲッコウガ「!!」
カービィ「ポ!」
ゲッコウガ「そろそろ、シン達のところに戻った方がいいみたいだな」
シュルク「そうだね」
カービィ「ポ」


僕達が シン達の ところへ 向かう途中…


自衛軍の下っ端兵1「少尉!待って下さい!!」
自衛軍の下っ端兵2「本気でAST96と戦うつもりですか!?」
シュルク「僕は、本気だよ」
自衛軍の上等兵「正気ですか!?相手は、裏世界の強豪集団なんですよ!!下手したら…即死です!!」
シュルク「………」
自衛軍の上等兵「少尉!無理はせず…ここは……」
キャルヴィン「シュルク・フォーゲル少尉!バミューダ諸島に行くことを許可する!」
自衛軍の上等兵「ええっ!?大将!!!いいのですか!?」
シュルク「大将!?」
キャルヴィン「シュルク。これは命令だ。AST96の奴らを倒してこい」
シュルク「分かりました…」
キャルヴィン「お前達も行け!」
自衛軍の上等兵「は…はい!お前ら!出撃準備だ!」
自衛軍の下っ端兵達「はっ!!」


自衛軍の上等兵は 自衛軍の下っ端兵達を 連れて 一旦 基地に戻った


キャルヴィン「行って来い!シュルク」
シュルク「大将、実は…」
キャルヴィン「お前の本当の姓が、ファーレンホルストを隠し来たことだろう」
シュルク「知っていたのですか?」
キャルヴィン「8年前の事件の後から、知っていた。お前が、モナドの力を使ったことをな」
シュルク「………!!」
キャルヴィン「その話は、バミューダ諸島から、帰って来てから聞こう。…今は、仲間と共に行って来い」
シュルク「はい!」
カービィ「ポヨ」
ゲッコウガ「……」
キャルヴィン「必ず、生き延びろ!!シュルク!!」
シュルク「はい!」


僕は カービィとゲッコウガと 共に シン達のところへ 向かった


キャルヴィン「いい仲間を持ったな…。シュルク」


しばらくしてから 僕達は…


ゲッコウガ「急ぐぞ」
シュルク「うん」
カービィ「ポヨ!」


ここは 古びた レンガ倉庫


シン「よーし!出撃準備は、完了だぜ!!」
ブリガロン「ああ」
セレナ「シン!お待たせ!」
ソニコ「必要な物を持ってきました」
マフォクシー「あとは、カービィ達を待つだけですね」


ドロン!


ゲッコウガ「待たせたな」
カービィ「ポヨ!」
シュルク「お待たせ」
シン「よーし!全員、揃ったな」
ゲッコウガ「シュルク、何か言うことがあるのでは?」
シュルク「そうだね…」


シュルクは 本当の事を シン達に 全て 話した


シン「お前!!苗字を偽ってたのか…」
マフォクシー「自分が狙われない為に…」
シュルク「今まで、ごめん…。嘘をついて…」
シン「まっ!気にするな!!」
セレナ「そうよ」
ソニコ「はい」
シン「俺が、お前の力を狙うわけねえだろう!」
ブリガロン「俺達は、もう仲間だからな」
シュルク「僕が!?」
シン「当たり前だ!」
シュルク「みんな…」
シン「お前ら!腹ごしらえは、したか?」
セレナ「この様子だと、万端のようね」
自衛軍の上等兵「少尉!私もお供します!」
自衛軍の下っ端兵達「私達もお供します」
シュルク「みんな、ありがとう」
シン「おっ!心強い仲間が来たな」
自衛軍の上等兵「シン殿!世話になる」
シン「おう!って…何で俺の事知ってるんだ!?」
シュルク「実は、僕が密かに自衛軍のみんなに、シン達の事、教えちゃったんだ」
シン「それで、俺の事知ってたんだな」
セレナ「さあ!皆さん!列車に乗ってください」
自衛軍の下っ端兵達「はーい!」
シン「そうだ!列車を操縦する奴は、誰なんだ!?」
カービィ「ポヨ!?」
ダンバン「私だ」


ナニワのおじさんが 運転席の窓から 顔を出した


アルヴィン「水路から海へ飛び出して線路さへつかめば、一旦は成功だが…」
ダンバン「大丈夫だ。操縦の腕は、ベテランだからな。お前は、ここでゆっくり休め」
アルヴィン「面目ねぇ」
シン「おっ!ナニワのおっちゃんが、運転手かぁ!!かっこいいぜ!!!ってことで、運転よろしくな!」
セレナ「ナニワのおじさん、頑張って下さい」
ソニコ「ナニワのおじさん、頑張って下さい」
ブリガロン「ナニワのおっさん、世話になる」
マフォクシー「運転、よろしくお願いします。ナニワのおじさん」
カービィ「ポヨ!」
マフォクシー「カービィもナニワのおじさんを宜しくと申しております」
ゲッコウガ「運転は任せた。ナニワのおっさん」
シュルク「よろしくお願いします。ナニワのおじさん」
ダンバン「わ…分かった。お前ら……」
シン「よーし!全員!列車に乗れ!!!」
みんな「おーーーーーーーーーーーっ!!!」


違う荷物箱の方では…


クリフォード「…見つかってないな…」


シン達の方では…


ダンバン「お前ら!振り落とされるなよ!!」
シン「おうっ!!」
ダンバン「ニューヨーク発バミューダ通り行き!暴走海列車!真打!!」
シン「よし!出航!!!」


ポッポーーッ!!


暴走海列車・真打は 出航した



***



シン「行くぞ!!全部奪い返しに!!!!」


ポッポーーッ!!


石炭室の方では…


ブリガロン「ここに石炭を入れるのか…」


ブリガロンは 燃料を入れるところに 石炭を 入れた


運転席の方では…


ダンバン「水路を出るぞ!真打!全員覚悟決めろ!!!」


ポッポーーッ!


シンの方では…


シン「おおおっ!!!!!」
カービィ「ポヨ!」
シュルク「凄い…」
セレナ「飛び出たわ!!!」


ポッポーーッ!


シン「シュルク、お前の仲間は、別の車両にいるんだな」
シュルク「うん。僕達の隣の車両にね」
カービィ「ポヨ!」
セレナ「さて…作戦を立てないとね…」
シン「へへへ!作戦を立てるときは、軍師の出番だぜ!」
カービィ「ポヨ!?」
ソニコ「サトコちゃんが、いませんよ?」
シン「なーに!サトコの代わりがいるって」
シュルク「シン!?」
シン「ということで、頼むぜ、シュルク」
シュルク「ええっ!?僕!?」
セレナ「大丈夫よ。私も手伝うから」
ソニコ「私も手伝います」


ポッポーーッ!


運転席の方では…


ダンバン「さて…線路は、だいぶ波に流されてるな…」


ポッポーーッ!


シンの方では…


突然 放送が 入った


運転室より 緊急連絡


これから 線路をつかむと 急激に速度が上がる


軽傷で済むようにしっかりしがみつけ!!


セレナ「とりあえず…怪我は、するのね…」
ソニコ「みたいですね…」


ポッポーーッ!


運転席の方では…


ダンバン「行くぞ!!」


ポッポーーッ!


ザザザザザザザ………


外の方では…


シン「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!」


ドーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!


シン「うわあああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!」


ドッポーン!!!!!!!


シン「やべぇ…。危険すぎて…外にいられねぇ。ここは、避難だぜ!!!!!!」


ザザザザザザザ………


ポッポーーッ!


車両内の方では…


ブオオオオオオオオオオオオ……


セレナ「あいたた……」
カービィ「ポヨ……」
ゲッコウガ「もの凄い加速だったな…」
シュルク「確かに…」
ダンバン「加速ではない。暴走だ」
フェリックス「腰うった…」
クリフォード「………」
シン「あそこは、特等席じゃねぇ…。吹っ飛ぶかと思ったぞ…」
ゲッコウガ「…ちょっと待て。この車両におかしな奴らがいるぞ」
フェリックス「誰のことだ??」
クリフォード「お前だ!!」
ゲッコウガ「お前もだろう」
クリフォード「お前らの仲間を連れ去った敵は、社長の命を狙った犯人でもあるんだ。どうせ、お前ら…止めても止まんねぇなら、俺も参戦する!あくまでも造船所とは関係ねぇ。俺の単独行動としてな」
フェリックス「というわけで、シュル。俺もついていくぜ」
シュルク「フェリ…」
シン「ということはよお…、俺達と造船所の目的は、同じってことだな」
クリフォード「そうなるな」
ブリガロン「AST96は、許せん…」
カービィ「ポヨ!」
セレナ「とくにブラピが、一番許せないわ!!!」
シン「これから戦う敵の中で、一番強そうなのが、ハトを連れていた奴だ。あいつは、必ず、俺が倒す!!!」
ゲッコウガ「そうだな。この戦いは奪われたものを、あの6人から奪い返す戦いだ。あいつらへ到達しなきゃ、何も終わらない」
ダンバン「ん!?」
ゲッコウガ「この気配は、オーシャン・ラグナだな」
シュルク「そういえば、ナニワのおじさん!!運転室から離れて大丈夫ですか!?」
ダンバン「言っただろう。真打は、暴走海列車。私の仕事は、列車を線路にのせるまで。運転しようにもスロットルが効かないからな」
シン「マジか…」
ダンバン「したがって、列車は常にフルスロットル!!!もう誰にも止められない」
セレナ「シン!列車が大波にぶつかるわ!!」
シン「せっかく同じ方向むいてるもんが、バラバラに戦っちゃ意味がねぇ」


シンとクリフォードと僕は 拳を 合わせた


シン「いいか、俺達は、同志だ!!」


ゴゴゴゴゴゴゴゴ……


シン「先に出た海列車には、俺達の仲間も乗り込んでる!!戦力は、まだ上がる!!」


ポッポーーッ!


シン「大波なんかにやられんな!!!!全員目的を果たすんだ!!!!」


ゴゴゴゴゴゴゴゴ……


シン「行くぞ!!!!」
みんな「おおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!」
ダンバン「お前ら、この高波を何とかしてみせろ」
ブリガロン「俺は、再び、燃料入れに専念する」
フェリックス「俺も手伝うぜ!!」


プルルルルル……


セレナ「鳴った!子電伝虫!」


一方…


AST96のいる 海列車の方では…


第5車両


???「おい!お前!」
第5車両のAST96の下っ端「はっ!」
???「どうした?その傷?」
第5車両のAST96の下っ端「あっ…これは虫に刺されて…かいたら血が…」
第5車両のAST96の下っ端B「いかん!すぐに止血を…」
???「これで間に合わせよう」
第5車両のAST96の下っ端「あっ!大切なマントが!!」
???「これでよい。部下が血を流し…傷つくのは…私の心だ」
第5車両のAST96の下っ端「ボス!!!!」
???「今日も平和で…世界が優しくありますように…」


彼の名は ペレアス・エルウッド


第5車両のAST96の下っ端達「めっちゃ怖い…」
第5車両のAST96の下っ端V「ペレアス様!大変です!」
ペレアス「何!?私に出来る事ならば、たとえ…この身が滅びようとも」
第5車両のAST96の下っ端V「あ…いえ…。第6・第7車両の下っ端達が全滅しています!!さらに、人質が全員、いなくなっています!!」
ペレアス「なん…だと!?」
第5車両のAST96の下っ端V「侵入者がいるのか?人質達が自力の脱走か…。何もかも分かりません!!」
ペレアス「何ということだ!?すぐに人名救助!!この事態を、全車両に報告せよ!」
第5車両のAST96の下っ端V「はっ!」


ブラピが 乗っている車両の方では…


ブラピ「さて…飲むか…」


俺は 血のワインを グラスに 淹れた


ブラピ「いただこう…」


俺は 血のワインを 飲んだ


ブラピ「美味い」
エルドレッド「飲みすぎるなよ」
ブラピ「分かってるぜ」


カイの方では…


ここは 元祖・本家の上


カイ「ここなら大丈夫だ」
リュゲル「うわ…、酷い雨だ…」
ガンダレス「確かに…」
リキ「も〜風邪ひくも…」
フーパ「寒い…」
電伝虫「プルプルプルプル……」
カイ「……」
電伝虫「ガチャッ!」
カイ「セレナ!聞こえるか?」


セレナの方では…


セレナ「もしもし!カイね。聞こえてるわよ」


カイの方では…


カイ「そうか…。バカ兄弟は、無事に助けた…」
リュゲル「おっ!電話の相手は、セレナちゃんか!!!」


シンの方では…


シン「よっしゃあ!大波を止めるぞ!!」
ゲッコウガ「俺も行こう」
カービィ「ポヨ!!」
ゲッコウガ「お前は、留守番だ」
カービィ「ポ……」
ゲッコウガ「マリア、カービィを頼む」
マフォクシー「分かりました」
シン「シュルク!お前もついて来い!」
シュルク「ええっ!?僕も??」
シン「よーし!行くぞ!」
ゲッコウガ「御意」
シュルク「ええっ!!!ちょっと!!!」
ダンバン「あいつら…行ったか…」
カービィ「ポヨ…」
マフォクシー「大丈夫ですよ」
ダンバン「線路は多少、浮上するが…オーシャン・ラグナは、越えられない。直撃すると…この真打もひとたまりもない…」
セレナ「もしもし!カイ、私達の今の状況を話すから、よく聞いて!!」
ソニコ「カイさんとつながったのですね!」


カイの方では…


カイ「そっちは、随分(ずいぶん)賑やかだな…」


シンの方では…


カービィ「ポヨ!?」
ソニコ「もしかして…、私達…死んじゃうのでしょうか」
ダンバン「だから、言っただろう。覚悟を決めろって…」


ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ………


シン達は 列車の外に出た


シン「やるぜ!ゲッコウガ!!」
ゲッコウガ「ああ!」
シン「出ろ!天空神ゼウス!!」
ゲッコウガ「来い!真実の女神ユーピテル!!」


シンとゲッコウガから 化身が 出た


シュルク「一体…何がどうなって…」
シン「シュルク!お前…ゲッコウガと修行したんだろう?」
シュルク「何故、それを…」
シン「話は、ゲッコウガから聞いたぜ」
シュルク「………」
シン「まっ、シュルク。お前も修行の成果を見せてやれよ」
シュルク「分かった」
ゲッコウガ「波が来るぞ。シン」
シン「ああ!」


斬(バスター)


シュルク「………」
シン「お前ら!行くぞ!!」
ゲッコウガ「御意」
シュルク「うん」
シン「スカイメテオ!!」
ゲッコウガ「トゥルース・フォース!!」
シュルク「衝霊破(しょうれいは)!!」


ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…………


ドーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!


ボオーーーーーーーーーーーーーン!!!!!


みんな「!!!?」


列車内の方では…


みんな「ぬ…抜けたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」
カービィ「ポヨ!!!!!」
ソニコ「死ぬかと思いました…」
フェリックス「オーシャン・ラグナを抜けたぜ!!!」
みんな「やったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」
ダンバン「たいしたものだな。パリ同盟軍、伊達じゃないな」
フェリックス「敵に回すと恐ろしいぜ…」
クリフォード「さすがに、死を覚悟したぜ…。なんて奴らだ…」


列車の外の方では…


突然 僕の背中からオーラみたいなものが見えた


シン「これは!?」
シュルク「??」
ゲッコウガ「お前、今、化身のようなものが出ようとしたな」
シュルク「そう?」


僕の背中からオーラみたいなものが消えた


シン「おおっ!!ついに、お前も化身が覚醒するのか…」
シュルク「そうなんだ」
シン「お前…その様子だと、化身を知っているみたいだな…」
シュルク「うん。化身のことは、セレナから全て聞いたよ」
シン「セレナのバカ!!!!!」
ゲッコウガ「………」


シンとゲッコウガは 化身を戻した


シン「それにしてもやるな。シュルク」
シュルク「そうかな」
シン「ああ!今の技、凄かったぜ」
シュルク「ありがとう」
ゲッコウガ「シン、シュルク、ここに長居するのは、危険だ。戻るぞ」
シン「おう!」
シュルク「そうだね」


ビリッ…


シュルク「痛ッ……」
ゲッコウガ「シュルク?無事か?」
シュルク「うん…。僕なら大丈夫」

Shining Forever 中編 上 ( No.72 )
日時: 2025/12/26 18:21
名前: 雅楽代紗羅 ◆2E9nCUjcIw

列車内の方では…


シン「ただいま!」
ゲッコウガ「戻った」
シュルク「戻ってきたよ」
カービィ「ポヨ!」
ソニコ「お帰りなさい」
ダンバン「お前ら!気を抜くな!!嵐は、まだ抜けていないぞ!」
シン「おうよ!」
フェリックス「パリ同盟軍とシュルが、いれば怖いもの無しだぜ!!!」
シン「えへへッ!!」
セレナ「シン!こっちに来て」
シン「おう!」
セレナ「カイが、シンと話したいって」
シン「分かった」


セレナは 受話器を シンに渡した


シン「もしもし!変わったぜ」


カイの方では…


カイ「シンか」


シンの方では…


シン「カイ!そっちは、どうだ!?サトコは???」


カイの方では…


カイ「サトコは、まだ捕まったままだ。さっき、セレナからお前達の今の状況を全て聞いた」
リュゲル「おーい!シン!!!」
ガンダレス「元気!?」
カイ「こら!お前ら!!!…とりあえず、バカ兄弟は、助けた」


シンの方では…


シン「おお!お前らも無事か!」
カービィ「ポヨ!」


カイの方では…


カイ「カービィも元気そうだな」
リキ「リキもいるも!」
フーパ「いししッ!おいらもいるぞ!!」
カイ「お前らまで…」


シンの方では…


シン「リキとフーパもいるのか」
シュルク「何だって!?」


カイの方では…


フーパ「うわぁぁぁぁ!!!!まさかのシュルクが、来てた!!!!」
リュゲル「あいつもか…」
カイ「お前ら、静かにしてろ!!」


シンの方では…


シン「カイ!リーダー命令だ!!…思う存分、暴れてこい!!」


カイの方では…


カイ「言われなくても…、俺は、暴れるさ!」
電伝虫「ガチャッ!ツーツー……」


シンの方では…


セレナ「大丈夫かな?」
シン「ナニワのおっちゃん!もっとスピード出してくれよ!!」
ダンバン「安心しろ。…もうすでに、船の限界速度を超えている」
シン「おおっ!!」
ダンバン「もう自力だ。止まらない程にな…」


カイの方では…


カイ「お前達!サトコを、探すぞ!」
リキ「も!」
フーパ「ラジャー!」
カイ「あれ?あいつらがいない??」
リキ「リュゲルとガンダレスだったら、さっき、トイレに行ったも」
カイ「なん…だと!?(あいつら…こんな肝心な時に…)」


ここは 列車内 第7車両


ペレアス「くまなく探せ!!何か証拠が出るハズだ!!」
第5車両のAST96の下っ端L「ハッ!」
ペレアス「これは、いかん!重傷だ!これで間に合わせよう」


ここは 列車内 第4車両


第4車両のAST96の下っ端HJ「ボス!列車内は今…」
???「うるせ!もー、大変なのはこっちだ!!」


ここは 列車内 第3車両


第3車両のAST96の下っ端TR「ボス!人質が脱走を!!!」
???「ん?」
第3車両のAST96の下っ端TR「窓が開いて…」


カイの方では…


カイ「!!」
リキ「も!?」
フーパ「これは…やばい予感…」
第3車両のAST96の下っ端TR「あ!見つけた!!」
カイ「しまった!!」
???1「必殺!エアガン!」
???2「同じく!エアガン!」


ドーン!


第3車両のAST96の下っ端TR「ぎゃあっ!!」


ザップーン!


カイ「誰だ!?」
???1「俺は、正義の味方…、白仮面!」
???2「俺は、白仮面の相棒、黒仮面!」
カイ「……」
リキ「かっこいいも!」
フーパ「正義のヒーローの登場だ!!!」
白仮面「話は、全て…彼から聞いたぜ」
黒仮面「うん!うん!」
カイ「?」
白仮面「お嬢さん一人、助けたいそうだね」
黒仮面「そんな君達に手を貸すのに理由は、いらない」
白仮面「俺達も共に戦おう!カイ君!」
黒仮面「と…いうわけで、よろしくね。カイ君」
カイ「あ…ああ。宜しくな…。(こいつらの正体、絶対に…リュゲルとガンダレスだな…)」
リキ「どうしたも?」
カイ「いや…何でもない」
白仮面「さあ!早く、捕まっているサトコちゃんを助けよう!!」
カイ「そ…そうだな…」
白仮面「ゲラゲラポー ゲラゲラポー ゲラゲラポッポ ゲラゲラポー」
カイ「(妖怪ウォッチか!!!)」
黒仮面「ゲラゲラポー ゲラゲラポー ゲラゲラポッポ ゲラゲラポー」
リキ「何の歌だも?」
カイ「妖怪ウォッチだ」
フーパ「何だそれ?」
カイ「日本で流行っている、アニメだ。原作は、ゲームだがな」
白仮面「瞬間伝わるメッセージ ビュンビュン 計画サクサク ズンズン
でも充電切れたら大変だ 繋がんなきゃみんなプンプン」
黒仮面「ねえベンリって何だろう? 未来に抱いた不安感も
全部ゲラッポー 時計パッと マ・キ・モ・ド・セ」
白仮面「おてらのおやねは 夕やけ舞台」
黒仮面「あのまち このまち 見渡して」
白仮面&黒仮面「かあさんガラスが鳴いたとさ」
リキ「リキも歌うも!」
フーパ「おいらも歌うぜ」
カイ「お前ら…」
リキ&フーパ「ゲラゲラポー ゲラゲラポー ゲラゲラポッポ ゲラゲラポー」
白仮面「雲が踊れば」
リキ&フーパ「ゲラゲラポー ゲラゲラポー……」
黒仮面「風が歌いだす」
リキ&フーパ「ゲラゲラポッポ ゲラゲラポー」
白仮面「ようかい体操第一!」
黒仮面「ウィッスッ!」
白仮面「ヨーでる ヨーでる ヨーでる ヨーでる
ようかいでるけん でられんけん」
黒仮面「ヨーでる ヨーでる ヨーでる ヨーでる
ようかいでるけん でられんけん」
白仮面&黒仮面「ローイレ ローイレ 仲間にローイレ
友だち大事!
妖怪 妖怪 妖怪
ウォッチッチ!!
カイ カイ キイ キイ
クイ クイ ケイ ケイ
来い 来い 妖怪
ウォッチッチ!!」
カイ「………」
リキ「わーい!楽しかったも!」
フーパ「妖怪ウォッチの歌は、盛り上がるね」
カイ「お前ら、サトコ奪還作戦を決行する!!」
リキ「も!」
フーパ「了解!」
白仮面「君達!初対面の俺達に何か質問は、あるかな?」
黒仮面「俺達はどこから来たの?とか」
カイ「まず、お前達がいたのは、荷物室だったな」
リキ「そうだも」
カイ「残る車両は、あと5つ。そのどれかにサトコは、いる」
フーパ「フムフム…」
カイ「このメンバーだと…強いのは、俺だけ……」
リキ「リキも強いも!!!」
フーパ「おいらも強いぞ!!!」
カイ「本当か?」
リキ「も!」
フーパ「うん!」
カイ「分かった…」
白仮面「俺達だって強いぞ!」
黒仮面「世界はトモダチ!ゼンブ守るぜ!」
白仮面「てれってれって…」
黒仮面「てれっ!」
白仮面&黒仮面「ガッツ!」
リキ「今のかっこいいも!」
フーパ「おいらもやりたいぜ!」
白仮面「じゃあ!リキ君とフーパ君も一緒に…。てれってれって…」
黒仮面「てれっ!」
白仮面&黒仮面&リキ&フーパ「ガッツ!」
カイ「お前ら!!まともにやらんか!!!!!」
白仮面&黒仮面&リキ&フーパ「ぎゃああああああああああああ!!!!!!!!!」
カイ「…気を取り直して。最終的には、サトコを救出出来れば、勝ちだが…、敵は多い」
白仮面&黒仮面&リキ&フーパ「ゴクン!」
カイ「下手に先走って、狭い列車の中で囲まれると厄介だ。無駄な戦いは、省いて順序よく主力を潰していくほうが、得策だろう。そこで一つ、作戦がある。聞け!」
白仮面&黒仮面&リキ&フーパ「はい……」
カイ「まともにな……(怒)」
白仮面&黒仮面&リキ&フーパ「はいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!!!!!!!!」


シンの方では…


セレナ「よし!これで戦闘準備は、バッチリね」
ソニコ「はい!」
セレナ「ソニコは、援護を宜しくね」
ソニコ「了解です」
シン「よーし!食糧も持っていくぜ」
カービィ「ポヨ!」


ここは 隣の空き車両


ゲッコウガ「……!!」
カービィ「ポ?」
ゲッコウガ「大丈夫だ」
マフォクシー「無理は、しないでください」
ゲッコウガ「分かってる…」
マフォクシー「では…、私は、みなさんのところに戻りますね」
ゲッコウガ「ああ」
カービィ「ポヨ」
ゲッコウガ「カービィ。来てたのか…」
カービィ「ポヨ…」
ゲッコウガ「……カービィ、これを見ろ」


ゲッコウガは 舌マフラーを 外した


カービィ「ポヨ!?」
ゲッコウガ「これは、昔…俺が、マリアを助けた時にできた傷だ」
カービィ「ポ……」
ゲッコウガ「大丈夫だ。心配はない……」
カービィ「ポヨ…」
ゲッコウガ「シュルク…。お前も聞いてたんだろう」
シュルク「バレてたか…」
カービィ「ポ……」
シュルク「ゲッコウガ、昔の傷、今でも残ったたんだね」
ゲッコウガ「ああ。少し、痛むがな…」
シュルク「じゃあ…今までその状態で……」
ゲッコウガ「…気にするな」
シュルク「!!!」


ゲッコウガは 舌マフラーを 首に巻いた


カービィ「ポヨ…」
ゲッコウガ「そろそろ、行くぞ」
シュルク「うん」


石炭室の方では…


ブリガロン「石炭が、少なくなったな」
フェリックス「ほい!新しい石炭!」
ブリガロン「すまん」
フェリックス「へへへもっと入れるぜ!」


シンの方では…


シン「へへへ!非常食は、持ったぜ!」
マフォクシー「ちょっと…持ちすぎじゃないですか?」
シン「気にすんな!」


カイの方では…


ここは お偉い達が 乗ってる 車両


ガウェイン「侵入者か…」
AST96の下っ端#「は…はい!そういう証言です!」
ガウェイン「この海列車、元祖・本家に途中乗車券は、不可能。侵入者が、いたとすれば…出航から乗せちまったって事なるな…。呆れたものだ…」
鳩「くるっぽ!」
AST96の下っ端#「おっしゃる通りで、面目ない!」
ガウェイン「だが…同時に…途中下船も不可能だ。侵入者も人質達も必ずまだこの海列車に乗ってる。落ち着いて探せ」
AST96の下っ端#「はっ!」


ここは 最後尾 第7車両


第5車両のAST96の下っ端L「ボス!こんな狭い車両内に隠れる場所なんて…」


コン! コン!


突然 ドアを 叩く音が 聞こえた


ペレアス「ん?」


ドアが 開いた


白仮面「おっはー!」
黒仮面「おはすたが、始まるよ!」
カイ「今は、夜だぞ!!」
リキ「はい!突込みは気にしないも!」
フーパ「いししッ!!」


バタン!


ドアが 閉じた


第5車両のAST96の下っ端L「いた!!」
第5車両のAST96の下っ端OI「扉の向こうだ!!」
第5車両のAST96の下っ端PW「人質を含む、不審者、5名発見!!」


外の方では…


中から声が 聞こえた


第7車両にいたぞ!! 追い込んで捕えろ!!!


白仮面「よーし!扉を閉めたぜ」
黒仮面「釘を打つのは、疲れた…」
カイ「よし!急いで逃げるぞ!」
リキ「も!」
フーパ「了解!」


電車の中から 下っ端達の声が 響いた


最後尾に侵入者達を 発見! 


人質は 殺すなよ


逃げ場はない 慎重に 捕えろ!!


カイ「逃げろ!!!」
白仮面&黒仮面&リキ&フーパ「えっほ!えっほ!!」


第7車両の方では…


第5車両のAST96の下っ端L「くそ!扉が空かない…」
第5車両のAST96の下っ端OI「やたらと撃つなよ。殺してはまずい」
第5車両のAST96の下っ端L「全隊!後部車両を固めろ!!!」
第5車両のAST96の下っ端PW「くそっ!ドアを開けろ!!観念しろ!!!」


ドン! ドン! ドン! ドン!


たっ たっ たっ……


第5車両のAST96の下っ端L「ペレアスさん!!!」
ペレアス「どいていなさい!」
第5車両のAST96の下っ端L「はい!」
ペレアス「曲がった太刀筋大嫌い!…辻斬り!!」


ガシャッ!


ペレアスは ドアを 斬った


第5車両のAST96の下っ端L「構えろ!!」


シーン


第5車両のAST96の下っ端L「!!?」
第5車両のAST96の下っ端達「いない!?」
他のAST96の下っ端達「敵は最後尾だ!!!!」


ドドドドドドドドドドド……


ペレアス「屋根の上か?」


ペレアスは 屋根の上を見てみると…


ペレアス「まさか…!?」


カイの声が 聞こえた


お前ら! 急げ!!!


ペレアスは 再び 車両に入った


ペレアス「全員!前方車両へ、引き返せ!!これは、罠だ!」
他のAST96の下っ端達「!!?」
第5車両のAST96の下っ端L「罠!?」


バタン!


他のAST96の下っ端達「わ!?」
第5車両のAST96の下っ端L「何だ!?引き返そうにも…。ドアを閉められた!?誰だ!?」


他のAST96の下っ端達が 窓を 覗いてみると…


他のAST96の下っ端達「あああ!!!!!!!」


ドーーーーーーーーーーーーーン!


他のAST96の下っ端達「車両が、切り離されてる!!!!」


どよよよよよん!!


第5車両のAST96の下っ端L「なん…だと!?」
ペレアス「………遅かったか…!!!!!」
他のAST96の下っ端達「チクショー!!!あいつらだ!!!!!!」


ポッポーッ!!


カイの方では…


カイ「ふ…。お前ら、残念だったな」
白仮面「それじゃあ!みなさん!」
黒仮面「凶暴な海の生物にお気をつけて!!よい旅を!」
カイ「達者でな」
リキ「バイバイだも!」
フーパ「いししッ!バイバーイ!!」
白仮面「では!みなさん!お約束のあの決めポーズで〆ましょう!」
フーパ「待ってました!」
リキ「も!」
白仮面「それでは、みなさんご一緒に!てれってれって…」
黒仮面「てれっ!」
カイ&白仮面&黒仮面&リキ&フーパ「ガッツ!」
カイ「結局…俺も、ノリでやってしまった……(これをシンに見られたら…笑いものにされるな…これ)」
白仮面&黒仮面「世界はトモダチ!!」
カイ&リキ&フーパ「ゼンブ守るぜ!」
カイ「また…ノリでやってしまった…」


遠くから AST96の下っ端達の声が 聞こえた


てめーら! 覚えてろよー!!!!!!!


ポッポーッ!


フーパ「いししッ!さっきのかっこいいポーズとかっこいい台詞が、言えて最高だぜ!」
リキ「スッキリしたも!」
カイ「………」
白仮面「まあ、そう恥ずかしがるな!カイ君!」
黒仮面「カイ君もかっこよかったぜ」
カイ「あ…ああ(ま…これは、これでいいか…)」
リキ「また、あの台詞。言いたいも」
フーパ「おいら、あのかっこいいポーズとかっこいい台詞、気に入っちゃったぜ!」
リキ「リキも気に入ったも!」
白仮面「ありがとう!リキ君!フーパ君!」
カイ「それよりも…、荷物室も入れて、3車両分。これでざっと、100人はザコが減っただろう」
黒仮面「しかし、カイ君。同じ線路をシン君達が、通ってくるんじゃないのかな?」
カイ「まあ、あいつらなら何とかするだろう」


車内の方では…


AST96の下っ端$「こ…このヤロー!!ドアごと吹き飛べ!!」


突然 ドアが 開いた


AST96の下っ端$は 突然 外に出た


車外の方では…


カイ「ふ…外出でもするのか」
AST96の下っ端$「ええっ!?」


ザッパーン!


AST96の下っ端$は 海に落ちた


白仮面「いってらっしゃいませ!ご主人様!」
黒仮面「バイバーイ!」
リキ「も!」
フーパ「いししッ!」
カイ「よし。やるか残り5車両」
白仮面&黒仮面「アイアイサー!」


白仮面と黒仮面は ライフル銃を 構えた


白仮面「今こそ!この武器を使う時!」
黒仮面「シャキーン!」
カイ「お前ら…、そのライフル銃、どうした?」
白仮面「実は、ひっそり敵の武器庫に潜入して奪ったのだ!」
黒仮面「そうだよ!」
カイ「(あいつら…まさか…トイレから戻ってくる時に……)」
リキ「よーし!ここから先は、リキも戦うも!」
フーパ「おいらも戦うぜ!」


リキとフーパは 拳銃を 構えた


カイ「お前らまで…」
リキ「白仮面からもらったも」
フーパ「おいらも…」
黒仮面「はい!カイ君の武器は、これ!」


カイは 機関銃を 受け取った


カイ「これは、機関銃。確か…連射出来る銃だったな」
AST96の下っ端%「忍者が銃を装備した!?」
カイ「まだ、ザコがいるみたいだな」
AST96の下っ端*「て…てめぇら!ただで済むと思うな!!!」
AST96の下っ端%「ペレアスさんまで…よくも!!!」
白仮面「さあ!大乱闘ファントムバレットの始まりだあ!!!」
カイ「今度は、SAOか!!」
リキ「SAO?」
カイ「ソード・アート・オンラインの略だ」
フーパ「それってアニメ?」
カイ「ああ。アニメだ。だが、原作はラノベだ」
黒仮面「ちなみにラノベと言うのは、ライトノベルの略だぜ」
リキ「ノベルって事は、小説もか?」
カイ「その通りだ」
白仮面「さあ!気を取り直して…」
黒仮面「3 2 1…」
白仮面&黒仮面「ゴー!シュート!!」
カイ「ベイブレードか!!!」
リキ「そんなことは、気にせずに行くも!」
フーパ「いししッ!レッツゴー!!」
カイ「俺…、突込み役が多いような…」


ブラピが 乗っている車両の方では…


ブラピ「どうやら…侵入者が、入ったみたいだな」
エルドレッド「ああ」
ブラピ「人質が脱走か…」
エルドレッド「ブラピ?」


俺は 血のワインを 全て飲み干した


ブラピ「侵入者は、すぐに処刑し!人質は、また…捕まえれば、問題ない!」
エルドレッド「………」
ブラピ「…侵入者は、誰か知らんが…俺達、AST96の敵ではない!!」
エルドレッド「そうだな」


ドーーーーーーーーーーーーーーーン!!!


雷の音が 響いた


ブラピ「フハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」


中編 下に続く

Shining Forever 中編 下 ( No.73 )
日時: 2025/12/26 18:26
名前: 雅楽代紗羅 ◆2E9nCUjcIw

ここは 海列車 元祖・本家 第5車両


カイ「お前ら!撃て!!!」
リキ「も!」
フーパ「いししッ!」
白仮面「イェイ!」
黒仮面「ひゃっほー!!!」


ドドドドドドドドドド……


バーン! ドッカーン!


ドドドドドドドドドド……


第5車両内で 銃声が 響いた


ドドドドドドドドドド……


バーン! ドッカーン!


AST96の下っ端「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!」
黒仮面「はい!カイ君!追加の弾だ!補充してくれ!」
カイ「助かる」
リキ「撃つも!」
フーパ「ドカーンだぜ!」


ドドドドドドドドドド……


バーン! ドッカーン!


白仮面「うわっ!やべぇ!」
AST96の下っ端WQ「隙を見せたな!」
カイ「土遁障壁(どとんしょうへき)!」


ゴゴゴゴゴゴゴゴ


AST96の下っ端WQ「何!?」
白仮面「カイ君!助かった!」
カイ「残りのやつらも倒すぞ!」
リキ「も!」
フーパ「ラジャー!」


ドドドドドドドドドド……


バーン! ドッカーン!


AST96の残りの下っ端「うわあああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!」


第5車両の敵を 全て 戦闘不能にした


白仮面「それでは、勝利のポーズの時間です!みなさんご一緒に!てれってれって…」
黒仮面「てれっ!」
カイ&白仮面&黒仮面&リキ&フーパ「ガッツ!」
カイ「(しまった!!また、つられてしまった…)」
白仮面&黒仮面「世界はトモダチ!!」
カイ&リキ&フーパ「ゼンブ守るぜ!」
白仮面「ひゅう!決まったぜ」
リキ「決まったも!」
カイ「…………」
フーパ「カイ。かっこよかったよ」
カイ「そ…そうか…」
白仮面「おっ!こんなところに、奴らの飲み物発見!!」
黒仮面「しかもまだ一口も飲んでないぞ!」
リキ「人数分あるもね…」
白仮面「お前ら!喉が渇いただろう」
カイ「ああ」
黒仮面「さあ!受け取って!ヨキシマムゴッドだ!」


みんなは 黒仮面から ヨキシマムゴッドを 受け取った


みんなが ヨキシマムゴッドを 飲み干すと…


リキ「ぷはーっ!生き返ったも!」
フーパ「これは美味しい」
白仮面「おおっ!力が漲ってきたぜ!!!」
黒仮面「俺もだ!!!!」
カイ「……悪くないな。この味」
白仮面「ほい!カイ君!これ、追加の弾だ!」


白仮面は カイに 追加の弾を 渡した


カイ「すまないな…」
黒仮面「はい!リキ君とフーパ君にも追加の弾」


黒仮面は リキとフーパに 追加の弾を 渡した


リキ「ありがとうだも」
フーパ「いししッ!サンキュー!!」
白仮面「さーて!俺も弾を、補充するぜ!」
黒仮面「俺も補充!」


みんなは 自分の手持ちの銃に 弾を 補充した


白仮面「大乱闘ファントムバレットは、まだまだ続くぜ」
黒仮面「そうだね」
白仮面「俺達の真の戦いは、これからだ!!!」
黒仮面「うん!」
カイ「この車両は、クリアした。次、行くぞ」
白仮面&黒仮面&リキ&フーパ「ガッツ!」
カイ「出動の時もそのポーズか!!」


カイは 次の車両のドアを 開けた


ここは 海列車 元祖・本家 第4車両


カイ「ん?料理人がいるぞ!」
???「やあ!君達!ラーメンでも食べる?」
カイ「いるか!!」
リキ「いらないも!!」
白仮面&黒仮面&フーパ「いらないよ!!」
???「あっ!そういえば、自己紹介が、まだだった。私は、AST96の料理人、ガルハール・ヒーズマン」
カイ「悪い!俺は、先を急いでいるんでな。じゃあな」
ガルハール「待て!?」
カイ「?」
ガルハール「この車両を通り抜けたければ、私を倒してから進め!!!」


海列車 元祖・本家 第2車両の方では…


マーリン「後部3車両、切り離された!?貴方達!一体、何をやってるの!?」
AST96の下っ端MN「申し訳ありません!強力な戦力、ペレアスさんまで切り離されてしまった次第で…」
マーリン「では…今の列車内の状況は?」
AST96の下っ端MN「はい!只今列車は、ブラピ様の特別ルームも入れて、全6車両で、下っ端達は、ほぼ全員やられ、残ってるのは、第4車両のガルハール氏と第3車両のトー氏。あとはこの2車両のみなさんと特別車両のブラピさんとエルドレッドさんのみです」
ガウェイン「敵もバカじゃなさそうだな。……だが、事実上こっちに不都合があるとすれば、人質達が自由の身であることだけだ。我々の任務は、サトコと人質をあの施設へ届けることのみ」
鳩「くるっぽ」
ガウェイン「それ以外は、こちらサイドの誰がどうくたばろうと、任務に支障はない」
マーリン「敵の姿は見たの?」
AST96の下っ端MN「はい!まず、捕まっていた例の4人…。2人は妙な仮面をつけていましたが…。それと兎とリング野郎と忍者男の計5人で……」
ランスロット「そいつは、パリ同盟軍の仲間だろう。目的は当然、サトコの奪還。あいつらは、その手伝いというところか」
モルドレッド「ガウェイン、俺が、サトコを見張っていようか?」
ガウェイン「必要ない。人質をもう一度、捕える事だけを考えろ。サトコを取り返す事など、あいつには、絶対に出来ない」


海列車 元祖・本家 第4車両の方では…


カイ「俺達を止める気か?」
ガルハール「ガッハッハ!止めるよ」
カイ「……」
ガルハール「この海列車護送任務!!こういう万が一の襲撃の為に、私はいるのだ。サトコを解放したかったら、この私のラーメン殺法に勝ってみろ!」
黒仮面「ラーメン殺法!?」
白仮面「こりゃ、面白そうな戦術みたいだな」
リキ「くらえも!」


リキは 拳銃の引き金を 引いた


ドーン!


ガルハール「!」
リキ「あれ?弾がかすったのに…」
フーパ「顔色一つ変えないよ!あの余裕」
ガルハール「あー、ビックリした」
カイ「驚いてるのか!ややこしいな!!!」
リキ「こんなふざけた奴!リキが、始末するも!」
フーパ「おいらも手伝うよ!」
白仮面&黒仮面「俺達も行くぜ!」
カイ「待て!」
白仮面&黒仮面&リキ&フーパ「??」
カイ「こいつの相手は、俺がする」
白仮面「カイ君、本気かね!?」
カイ「ああ」
黒仮面「わーい!頼もしい!!」
カイ「とにかくコイツは、俺に任せて…。お前らは、次の車両に行け」
白仮面&黒仮面&リキ&フーパ「ガッツ!!」
カイ「………」
ガルハール「行かせないよ!」


ガルハールは 小麦粉を 飲み込んだ


黒仮面「おい…まさか…ラーメンでも出す気じゃ…」
ガルハール「ラーメンビーム!」
フーパ「えっ!?」


ドーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!


白仮面「おっと!」
黒仮面「わっと!」
リキ「も!」
フーパ「危ないよ!」
カイ「やめろ!」


カイは 手裏剣とくないを 大量に投げた


ガルハール「もう!物騒な攻撃だな…」
カイ「お前ら!今の内に行け!!」
白仮面「ガッツ!では、カイ君!がんばりたまえ!!!」
黒仮面「武運を祈る!」
リキ「上から回るも」
フーパ「了解!」


バカ兄弟とリキとフーパは 行ってしまった


バタン!


ガルハール「あーあ、逃げられちゃった。でも、それも無駄だよ。次の車両に控えているのは…トーだ!あいつは、新米の殺し屋だ!あいつら死ぬよ!トーは、殺しが大好きなんだ。フフフ!」
カイ「ほう…」


カイは 機関銃の引き金を 引いた


ドドドドドドドドドド……


カイ「急いでいると…何度も言わすな」
ガルハール「じゃあ!行くよ!ラーメン殺法!麺切り!!ひゃっほー!!!!」
カイ「……!!!」


カイは 攻撃を 躱した


カイ「………」
ガルハール「うえええ………」


バタッ!


ガルハール「ぐおおおおお!!!!か…躱された瞬間に…10発くらい撃たれた…」
カイ「12発だ」
ガルハール「お前…まさか…めちゃくちゃ…強いんじゃ…」
カイ「お前が口程にもないだけだ」
ガルハール「おいおい!口程なんて失礼だろう!…くそ…俺があの忍者に…苦戦するなんて…」
カイ「………」
ガルハール「でも!めげないぞ!!それっ!ラーメン殺法!奥義!」


ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ……


ガルハール「麺を鍛えて…麺を鍛えて…出来上がる!」
カイ「何だ!?これは??」
ガルハール「食べられる、夢の戦闘服!麺スーツ!!」
カイ「!!!」
ガルハール「フフフ!ラーメン殺法の極意は、麺を自在に操ることにある」
カイ「食い物で遊ぶとはな…」
ガルハール「スピード、パワー、特殊能力共に、さっきまでの私とは…桁違いの強さを発揮するよ!!」
カイ「しゃべりは、いいから、かかって来い!麺を全て引きちぎる!!!」


リキとフーパの方では…


リキ「白仮面と黒仮面とは、別行動だも!」
フーパ「ここからは、リキと行動だぜ!!」
???「待ちな…」
リキ「誰だも!?」
???「第3車両に控えますは…新人の暗殺者、トー・ノールズだ」
リキ「うわっ!なんか出たも!!!」
フーパ「しかもやばいのが出た!!!」
トー「しかしなあ〜。お前達を殺すわけには、いかねぇ。何故なら、お前らは、大切な人質だもんな」
リキ「屋根の上で待ち構えているなんて…」
フーパ「驚いたよ」
トー「へへへ!作戦通り♪」


リキは 拳銃の引き金を 引いた


ドーン!


トー「ぐほっ!汚ねぇぞ!!!」
リキ「そっちも汚い手を使ったから、こっちも使ったも!」
フーパ「いいぞ!リキ!」


ポッポーッ!


サトコの方では…


ここは 海列車 元祖・本家 第1車両


サトコ「………」


すると… 窓から…


コン! コン!


サトコ「何だろう?」
白仮面「いないなーい…」
黒仮面「バアーッ!!!」
サトコ「リュゲル!?ガンダレス!!?」


サトコは バカ兄弟を 車内に入れてあげた


サトコ「どういう事!?…何故、アンタ達がここに?どうやって乗り込んだ?」
白仮面「始めまして!俺は、白仮面!色々話すと長くなる…」
黒仮面「そして俺は、白仮面の相棒の黒仮面だ」
サトコ「2人とも…」
白仮面「俺だけではないぞ。この列車内でカイ君とリキ君とフーパ君というチンピラが暴れてる」
黒仮面「俺達は、そのスキをついて、ここに来たんだよ」
サトコ「……」
白仮面「さらにシン君達も、もう一隻の海列車で、この線路を追いかけてきてる」
黒仮面「何やら大人数を引き連れてね」
サトコ「……」
白仮面「窓の外から、この車両に来る時に覗いたんだけど…、後ろの2つの車両にいる4人組と2人組は、正直やばい奴らだ」
黒仮面「カイ君達が、ぶつかる前に君を救出出来れば、それに越した事は、ないよ。さあ!逃げよう!俺達と共に!」
白仮面「さあ!俺の手を握って!」
黒仮面「俺の手も握ってくれ!」
サトコ「待って」
白仮面&黒仮面「?」
サトコ「どうして、そんな事に!?私は、お前達にはっきりとお別れを言った筈だ!!?私は、もう二度と…パリ同盟軍には戻らない!!!」
白仮面&黒仮面「………」
サトコ「今すぐ、帰れ!!!」
白仮面「分からないのかよ…」
サトコ「???」
黒仮面「みんながどれだけ心配していると思ってるんだ!?」
サトコ「………」
白仮面「みんなは、サトコちゃんに会いたがっているんだぞ!!」
サトコ「いつまで…いるつもり?」


コン! コン!


誰かが ドアをノックしてきた


ブラピ「何を騒いでいるんだ?サトコ?」
白仮面「やばいぞ…。この声は…」
黒仮面「うわああああああ。カイ君が、言ってた、Xだぁぁぁぁぁぁぁぁ」
サトコ「とりあえず…どこかに隠れてよ」
白仮面&黒仮面「OK!」


白仮面と黒仮面は どこかに隠れた後…


ブラピが 入ってきた


ブラピ「サトコ、お前…まさか、列車酔いでもしたのか?」
サトコ「何の事?」


シーン


ブラピ「俺の気のせいか…」
サトコ「そうかもよ」
ブラピ「何だ…」
サトコ「悪いけど、一人にしてくれない?」
ブラピ「分かったぜ」


海列車 元祖・本家 第4車両


七瀬 カイ VS ガルハール・ヒーズマン


ガルハール「くらえ!ラーメン殺法!豚骨パンチ!」
カイ「!」


ゴゴゴゴゴゴ……


カイ「何が、パワーアップだ?ただ、でかくなっただけのヘナチョコが!」


カイは 手裏剣を 複数 投げた


カイ「ん?」


ずぶっ!


カイ「何!?」
ガルハール「チョイナーッ!!」


ボカッ!


カイ「ぐわっ!!」
ガルハール「フフフ!バカめ!私のラーメン殺法にメンくらったかーっ!!」
カイ「しまった…抜けない…」
ガルハール「片手足、ラーメンに埋まって無様だな!!」
カイ「……!!」
ガルハール「お前!さっきは、私をよくもボコボコに……」
カイ「……??」


ゴオオオオオオオオオ……


ガルハール「おぇぇぇぇぇ!!!!酔った……」
カイ「列車酔いか!!」
ガルハール「おのれ!許さん!!」


ボカッ!


カイ「うがぁ!!」


ドガッ!


カイ「く…くそ…、これじゃあ、抵抗出来ない…」


ゴオオオオオオ


カイ「!!」
ガルハール「麺魂アタック!」
カイ「うわっ!」
ガルハール「フフフ!私を見くびって、面目ないか。バカ者!!!これが、マッドな私のラーメン殺法だよ!!」
カイ「ハア……ハア……。ぐ……やっと、抜けた……」
ガルハール「ペッタン!ポッタン!」
カイ「攻撃したら、ラーメンに埋まるとは…、あのラーメンには、触れない…」
ガルハール「そーれ!どんどん行くよ〜」
カイ「来るか…」
ガルハール「ラーメンとご一緒に餃子は、いかがかな?」


カイは 攻撃を 躱した


カイ「じゃあ、狙える場所は、一つしかないか…」
ガルハール「!!!!!」
カイ「弾丸の嵐をお見舞いしてやろう!」
ガルハール「ラーメンビーム!」


ドドドドドドドド……


カイ「ぐっ!!がはっ!!」
ガルハール「フフフ!私に死角は、ないよ!!」
カイ「……!!!」
ガルハール「さっきから見てたら、お前…戦闘手段は、遠距離攻撃だな。遠くから攻撃出来なきゃしょうがないんだろう!?」
カイ「……!!!……!!!」
ガルハール「何度攻撃しても無駄だよ!私のスーツに埋まるだけ」
カイ「……」
ガルハール「それっ!ラーメン殺法!複麺連打!!」


スパパパパパパ……


ガルハール「!!!?」


カイは 小太刀で 麺を 切った


カイ「変化の術!」


ボワン!


カイ「餡かけ焼きそばの完成だ」
ガルハール「なっ!?何だ!?今の凄技は!?」


バラバラ…


ガルハール「わっ!私の麺拳か!!バラバラに!!!」


カイは 餡かけ焼きそばを テーブルに置いた


カイ「ラーメンも美味しいが…、餡かけ焼きそばも美味しいぞ」
ガルハール「この野郎!!ラーメンを焼きそばなんかに変えやがって!!!千麺ムチ!!」


カイは 攻撃を 躱した


ガルハール「生意気な!!料理も出来ない素人が!!勝手に麺を切るな!!!」
カイ「すまんな。生意気で…。お詫びと言ったらなんだが…、俺は、料理は、苦手だが…、中華料理だけは、別だ」


海列車 元祖・本家 第3車両 屋根


リキ&フーパ VS トー・ノールズ


リキ「お前なんか!けちょんけちょんにしてやるも!」
フーパ「そーだ!そーだ!」
トー「2人まとめて相手か…。いいだろう!」
リキ「も!」


リキは 拳銃の引き金を 引いた


バーン!


トー「おっと!」


トーは 攻撃を 躱した


トー「剃!」
フーパ「おっと!おいらも忘れちゃ、困るぜ!」


フーパは 拳銃の引き金を 引いた


バーン!


トー「忘れてなんかいないさ」


トーは 攻撃を 躱した


トー「回し蹴り!!」


ボカ! ボカッ!


リキ「もー!!」
フーパ「うわっ!」
トー「決まったな…」
リキ「ひえひえだも!冷凍ビーム!」
フーパ「いししッ!手助け!!」


バッ!


リキ「消えたも!」
フーパ「リキ!相手は、海にいるよ!」
リキ「自分から海に飛び込むなんて…血迷ったもか?」
トー「飛び蹴り!」
フーパ「リキ!来るよ!」
リキ「も!」
トー「終わりだ!!!」
リキ「ころべも!草結び!」
フーパ「手助け!」


ドーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!


先行 元祖・本家 バミューダ諸島 到着まで…


あと 20分


ポッポーッ!!


シン達の方では…


シン「まだかよ!カイの乗っている列車は?」
ダンバン「元祖・本家のことか…」
シン「えっ…、あの列車の名前が、そうなのか?」
セレナ「シン!ナニワのおじさんと出会った時に、ナニワのおじさんが、この列車の名前を、教えてくれてたでしょう」
シン「そうだったか?」
セレナ「そうよ!!!あんた、すぐ忘れてしまう性格なんだから…」
シン「よーし!俺は、外の様子を見てくるぜ」
セレナ「ちょっと!外は、危険よ!」
シン「平気だってばよ!」
セレナ「もう…」


ガタン ゴトン ガタン ゴトン


シン「おーい!お前ら!!」
セレナ「何なの?」
シン「前に列車が、見えたぜ」
セレナ「ええっ!?元祖・本家が!?」
ダンバン「少し、早すぎないか?」


取り残された車両の方では…


ぎゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


わーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


第5車両のAST96の下っ端L「くそ…俺達は、どうなっちまうんだ…」
第5車両のAST96の下っ端OI「機関部が無いんだ。助けを待つしかない…」
第5車両のAST96の下っ端達「うおおお!!揺れる!!!」


ガタン ゴトン…


第5車両のAST96の下っ端L「おい!後方から何か来るぞ」
第5車両のAST96の下っ端達「何!?」
第5車両のAST96の下っ端OI「救助船か?」
第5車両のAST96の下っ端L「いや…、それが、線路を通ってきてるような…」
第5車両のAST96の下っ端PW「線路!?まさか…海列車は、この世に一隻しか存在しないんだぞ」
第5車両のAST96の下っ端OI「それに最終便以降、ニューヨークからの出航は、不可能だ!」


ごおおおおおおおおおおおおおおおおおおお……


同盟軍のみんなが 外に出ると…


ソニコ「あそこに海列車が、ありますが…機関部がありません」

Shining Forever 中編 下 ( No.74 )
日時: 2025/12/26 18:29
名前: 雅楽代紗羅 ◆2E9nCUjcIw

マフォクシー「ただの車両が、止まっていますね…」
ゲッコウガ「何!?」
カービィ「ポヨ……」
シン「あそこにカイ、リュゲル、ガンダレスが乗っているかも知れねぇ」


車内の方では…


クリフォード「まずいぞ!このまま進むとぶつかるぞ!ダンバンさん!ブレーキは!?」
ダンバン「効くわけないだろう…」


車外の方では…


ソニコ「シンさん…。何をするつもりですか?」
シン「決まってるだろう!」
ソニコ「??」
シン「マリア!俺をあの車両にワープしてくれ」
マフォクシー「分かりました」


取り残された車両の方では…


第5車両のAST96の下っ端L「ん?」


シンが 現れた


シン「よし!着いたぜ」
第5車両のAST96の下っ端達「うおおお!貴様!!何者だ!?」
シン「おーい!カイ!リュゲル!ガンダレス!いるか!!!!」
第5車両のAST96の下っ端達「撃て!!!」
シン「うおおお!!!危ねえ!!!!」


真打の方では…


ソニコ「あれをどかさないと、まずいですよ」
マフォクシー「確かに…」


すると 遠くから シンの声が 聞こえた


シン「おーい!ゲッコウガ!!シュルク!!」


シンの声が 響き渡った


ゲッコウガ「シンが、俺を呼んでるみたいだな…」
マフォクシー「シュルク!貴方も呼ばれてますよ」
シュルク「分かった!今行く」


真打が 取り残された車両の近くに 来た


シン「お前ら!この車両、斬ってもいいぞ。これ、邪魔だから」
ゲッコウガ「御意」
シュルク「任せて!」


斬(バスター)


シュルク「行くよ」
ゲッコウガ「ああ」


ゲッコウガと僕は 剣を 構えた


ゲッコウガ「桜花!」
シュルク「衝霊破(しょうれいは)!!」


ガシャッ!


ゲッコウガと僕は 車両を 真っ二つにした


第5車両のAST96の下っ端達「えええええええええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」


ドッポーン!!!!!!


シンは 真打の車両の屋根に 乗った


シン「ふう〜。助かったぜ」
第5車両のAST96の下っ端達「ぎゃああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!」


ドッポーン!!!!!!


ポッポーッ!!!!!!


シン「2人とも!ご苦労さん!さて…戻る…」
ゲッコウガ「いや…。誰かいる!」
シュルク「……!!!」
シン「どうした?」
シュルク「海王類が真っ二つにされている。この列車の5倍は、あるよ」
ゲッコウガ「この線路の先にいる…、コイツを斬った奴が…」


ゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ


ペレアス「ハア……ハア……敵の策略にはまるなど…。不覚……。一生の不覚!!!」


ペレアスは 嫌な事を 思い出した


カイ「ふ…。お前ら、残念だったな」
白仮面「それじゃあ!みなさん!」
黒仮面「凶暴な海の生物にお気をつけて!!よい旅を!」
カイ「達者でな」
リキ「バイバイだも!」
フーパ「いししッ!バイバーイ!!」


………


ペレアス「ハア…追わねば…海列車を…。護送すべき人質がもし再び世に解き放たれる様な事になったら…」


ペレアスは 必至に 走っていた


ペレアス「どれ程の民間人の血が!!涙が流れるというのか!!!!この不平等な浮世にも差しのべられる正義はあると…。示すのだ!たとえこの荒波に!!この手が!!!足が!!!もがれようとも!!!!!!」


だだだだだだだだだ………


ペレアス「待ってて下さい!!!!向こう側のAST96のみなさん!!!」


ポッポーッ!!!


ペレアス「何だ!?海列車!?」


ポッポーッ!!!


ペレアス「新しい海列車か…」


ポッポーッ!!!


ペレアス「何かいる!?」


真打の方では…


シュルク「本当だ!誰かいる!!!」
シン「誰だよ?あいつ??」
シュルク「ここは、僕が…」
ゲッコウガ「いや…こいつは、俺が斬る…」
シュルク「ゲッコウガ」
シン「シュルク。ここは、ゲッコウガに任せよう」
シュルク「…そうだね」
ゲッコウガ「一度だけ言う!道をあけろ!!!」
ペレアス「それは、出来ない」
ゲッコウガ「そうか…。だったら、お前を斬るのみ!」
ペレアス「来い!」
ゲッコウガ「…………」
ペレアス「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
ゲッコウガ「お前は既に…、俺に斬られている…」
ペレアス「!!!!」


ポタ… ポタ…


ペレアス・エルウッドを 戦闘不能にした


ゲッコウガ「橘花!」


ペレアスから 血の噴水が 出た


ブーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


ドッポーン!


シン「よっしゃあ!!!」
シュルク「よかった。これで解決ですね」
ゲッコウガ「戻るぞ」
シン「そうだな」
シュルク「うん」


真打の車内では…


マフォクシー「…多分、あれはカイ達の仕業ですね」
シン「じゃあ、もうすぐか…」


ポッポーッ!


シン「よーし!行け!真打!!」
カービィ「ポヨ!!」
シン「敵は近いぞ!!鳩の奴をぶっ飛ばす!!!」
カービィ「ポヨ!!!」


元祖・本家 列車屋根の戦い


リキ&フーパ VS トー・ノールズ


トー「飛び蹴り!!」
フーパ「リフレクター!」
リキ「フーパの後ろに隠れるも」


ガキン!


リキ「発射だも!」
フーパ「発射!」


リキとフーパは 拳銃の引き金を 引いた


ドーン!


トー「飛び跳ねる!」
リキ「また飛んだも!」
フーパ「これじゃあ、ラチが明かないよ!」
トー「飛び道具、使いやがって…。だったら、こっちも飛び道具を使うぜ!」
リキ「よーし!今のうちに次の車両に行くも!」
フーパ「合点!」
トー「待て!!」
リキ「かかったも!」
フーパ「撃っちゃえ!」
トー「そんなの読んでたよ!」


トーが リキとフーパの 背後に 立っていた


ドーン!


リキ「うわっ!」
フーパ「ぎゃあっ!」
トー「効いてるぜ!」
リキ「ひえひえの冷凍ビームだも!!」
トー「飛び跳ねる!」
フーパ「また飛んだ!?」
トー「飛び蹴り!!」
リキ「も!」


リキは 攻撃を 躱した


トー「飛び蹴り!」
フーパ「うわっと!」


フーパは 攻撃を 躱した


リキ「こいつ…手ごわいも!」
フーパ「確かに…」
トー「ヒヒヒッ!!!!」
リキ「でも!ガッツの魂が、ある限り!リキは、負けないも!」
フーパ「おいらだって!ガッツの魂が、ある限り!負けないよ!」
リキ「てれってれって…」
フーパ「てれっ!」
リキ&フーパ「ガッツ!」
トー「何だ?こいつら…」
リキ「ここから先は、リキの本気モードだも!」
フーパ「おいらも!本気モードで行くよ!」


カイの方では…


ガルハール「私は、玉ねぎか!?」


第4車両


七瀬 カイ VS ガルハール・ヒーズマン


ガルハール「チクショー!生意気な!!!侵入者のくせに!!!麺拳が無くなった!!!!!」
カイ「どうした?ラーメン殺法。さっきの威勢は?もう負けを認めて、道を譲れ!」
ガルハール「認めるか!!!!…ははーん、さては、お前…あの金髪ロングの女に会いたいんだろう。そうだろう?」
カイ「……」
ガルハール「だが!簡単には、会わせん!!麺キック!!」
カイ「玉ねぎはまず、果肉を傷めず、茎と根を切り落とす」


ガシャッ!


ガルハール「……!!!」


ゴゴゴゴゴゴ……


ガルハール「うわーーーーーーーーー!!!やめろ!!!!来るな!!!!」
カイ「切り口は、すっきりと光沢を維持する」
ガルハール「ラーメンビーム!」
カイ「ラーメン!微塵切り!!」


ガシャッ!


ガルハール「ぎゃああああああああああああ!!!!!斬られたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!」


シーン


ガルハール「あれ?斬られてない!?」
カイ「…お前、鎧を失った危機に気づけ」
ガルハール「包丁投げ!!」
カイ「おっと!」


カイは 攻撃を 躱した


カイ「これで…どうだ?」


ブスッ!


ガルハールの目に くないが 刺さった


ガルハール「ぎゃやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!目が痛い!!!!!!!!!!!!!」
カイ「黙って、観念しろ!」
ガルハール「くそ…。こうなったら…とっておきのあれで……」
カイ「風遁・乱気流(ふうとん・らんきりゅう)!」


ビュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ………


ガルハール「ぎゃあああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!」


バタッ!


ガルハール「あれ?小顔になってるぞ!」
カイ「風遁・大暴風(ふうとん・だいぼうふう)!」


ビュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ………


バタッ!


ガルハール「顔がへこんだ…鏡でも見るか……」


ガルハールが 鏡を 見てみると…


ガルハール「わああああああああ!!!!てめー!よくも自慢の目と歯を、へこませたな!!!」


ガルハールは イケメンの顔に なっていた


ガルハール「鬼忍者だ!お前は…」
カイ「よかったな。これで女にモテまくりだな」
ガルハール「くそ…!!!!もう怒ったぞ!!!!!!!!!!!!!」
カイ「………」
ガルハール「お前を料理してやる!!!巨人忍者!!!!!」
カイ「………」


ガルハールが 襲い掛かってきた


ガルハール「命をもらうぞ!!!!!!!!!!!!!!!!」
カイ「風遁・超乱気流(ふうとん・ちょうらんきりゅう)!」


ビュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ………


ガルハール「う…うわああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」


ガルハールは 第2車両へ 吹っ飛んだ


第2車両にいる皆さん「!!!?」


ガルハール・ヒーズマンを 戦闘不能にした


リキとフーパの方では…


リキ「うわーーーーーーーー!!!!」
フーパ「ぎゃあーーーーーー!!!!」
トー「ぎゃはははは!!口程にもねぇ!本気モードとやらは、嘘だったのか?」


フーパは 列車の屋根に 捕まった


フーパの足に リキが 捕まった


リキ「危なかったも…」
フーパ「危機一髪……」
トー「ははは!情けねぇ、格好だな!助けてやろうか?」
フーパ「そんなの!必要ないね!」
リキ「も!」
トー「?」
フーパ「念力!!」
トー「何!?輪っか野郎と兎が浮いた!?」
リキ「スキあり!のしかかりだも!!」
トー「うわーーーーーっ!!!」


トーは 仰向けに 倒れた


フーパ「念力!」
トー「しまった!!体が、動かねぇ!!!」
リキ「世界はトモダチ!!」
フーパ「ゼンブ守るぜ!」
トー「!?」
フーパ「リキ!とどめは任せた!手助け!」
リキ「勿論だも!くらうも!渾身の馬鹿力も!!」
トー「!!!?」


ドーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!


トーは 第2車両の車内に 落ちた


ここは 海列車 元祖・本家 第2車両


カイ「お前ら…どこから?」
リキ「カイ!ラーメンの野郎は、倒したも?」
カイ「ああ!丁度、今な」
フーパ「こっちも今、敵を倒したところだよ」
マーリン「急に騒がしくなったわね」
モルドレッド「護送の為の下っ端は、結局全滅か…」
ランスロット「別に期待もしておらんがな…」


特別車両から 誰かが やってきた


ブラピ「おい!これは、何事だ!?」
エルドレッド「第2車両が、あまりにも騒がしいから…様子を見にくれば…酷い有様だな」
リキ「うわー!!!やばい奴が、さらに現れたも!!!!」
カイ「あいつらか、サトコを誘拐した奴らは…」
フーパ「あいつら…強そう…」
トー「く…くそ…」
ガウェイン「こいつは何だ?」
ランスロット「確か…新人の暗殺者トー・ノールズ」
ブラピ「ほう…。新人の暗殺者か…」
トー「畜生!!!」


トーは 立ち上がった


リキ「懲りない奴だも!」
トー「…もう許さねぇ!!!俺は、暗殺の天才と言われてきた男だ!もう構わねぇ。殺してやる!!!」
ガウェイン「おい!新入り!」
トー「あ…あんたが、ガウェインだったな。挨拶が、遅れたぜ…。ちょっと、待ってくれよ。今、あいつを殺して…」
ガウェイン「人質は生け捕りだ。感情に任せて任務を見失うとは…」
トー「……」
ガウェイン「いや…。もういい。3秒やるから、さっさと逃げろ」
ブラピ「だとよ。新入り」
トー「は!!?」
ガウェイン「3」
トー「逃げるって!?誰から??」
ガウェイン「2……」
トー「え……ちょっと…嘘だろう!?」
ガウェイン「1」
トー「やめろ!バカなマネ!!!!」
ガウェイン「高速メガトンパンチ!」


ボカッ!


トー「ぐあっ!!!」
ガウェイン「何もかも半端なお前にAST96は、務まらん」
ブラピ「トー・ノールズ。お前は、解雇だ!」


トーは 海に 落ちた


ブラピ「マーリン!」
マーリン「はい」
ブラピ「後でボスに連絡してやれ!!新入りは弱すぎて、使えませんでしたとな」
マーリン「了解」
カイ「おい!ブラピ!」
ブラピ「ああ!お前は、パリ同盟軍の巨大忍者だったな」
カイ「お前のことなら、ソニコから聞いている。Xの正体は、お前だったってな…」
ブラピ「ほう…」
リキ「ええっ!!リキたちに親切してくれた人達までいるも!!」
フーパ「ああっ!!!モルドレッドまで、いるぜ!!!」
モルドレッド「リキ、フーパ、お前らもここに来たのか…」
リキ「お前ら!!!さては、リキ達を騙していたもね!!!」
フーパ「許さないぞ!!!!」
ブラピ「残念ながら、サトコの事は、諦めろ」
カイ「それは、出来ない」
ブラピ「ほう…」
カイ「お前ら!一斉射撃だ!!!」
リキ「も!」
フーパ「ラジャー!」


ふ… 愚かな…


巨大忍者は 機関銃の銃口を 俺に 向けた


ゴミクズどもは 拳銃の銃口を 俺に 向けた


カイ「撃て!!」
リキ「も!!」
フーパ「それー!!」


ドドドドドドドドドド……


バーン! ドッカーン!


ドドドドドドドドドド……


マーリン「ブラピ!危な……」
エルドレッド「いや…。ブラピなら、大丈夫だ」


エルドレッドは マーリンを 止めた


ブラピ「おいおい…。俺に飛び道具で攻めるとは…、いい度胸だな」
カイ「何!?」
リキ「あいつ!余裕の顔をしてるも!」
フーパ「何か秘策でもあるのかな?」
ブラピ「俺に飛び道具は、効かん!衛星ガーディアンズ!!」


ガキーン!


リキ「不思議な盾で、ガードしたも!」
カイ「なっ…あいつ…、飛び道具を跳ね返しただと!?」
フーパ「ぎゃああ!!!おいら達の撃った弾丸が、跳ね返ってこっちに来る!!!!」
カイ「土遁障壁(どとんしょうへき)!」


ドーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!


リキ「ふう…。助かったも…」
フーパ「危ないところだった…」
カイ「危機一髪だったな…」


すると…


白仮面「おい!サトコちゃん!そっちへ行ったら…」


サトコが 第2車両の車内に 入ってきた


サトコ「何事?」
白仮面「だぁぁぁぁぁ!!!やばいぞ!!!!」
黒仮面「うわぁぁぁぁぁぁぁ…。まずい……」
カイ「サトコ!」
リキ「カイの言ってた、サトコって人は、この人だも?」
カイ「ああ。そうだ」
フーパ「サトコちゃーん!!!会いたかったよ!!!!」
サトコ「カイ、フーパ、それと兎が、いる…」
リキ「サトコ!初めましてだも!僕は、リキだも!」
サトコ「リキ…」
カイ「サトコ!怪我はないか?あいつらに何もされてないよな?」
サトコ「……」
カイ「今、こいつらを全て、ぶちのめすから。待ってろ」
サトコ「カイ。その必要はない…」
白仮面「えっ!?」
サトコ「竜の斬撃!」


ガシャッ!


白仮面&黒仮面&カイ&リキ&フーパ「うわあああああああああああ!!!!!!!」
リキ「も……」
フーパ「イテテ…」
カイ「サトコ!何するんだ!?」
サトコ「帰れ!」
白仮面&黒仮面&カイ&リキ&フーパ「!!」
ガウェイン「ハハハハハ!!!」
ブラピ「ハハハハハ!!!今の攻撃、いいじゃねーの。サトコ」
白仮面「カイ君、リキ君、フーパ君。みんなで協力して第3車両を、切り離してくれ」
カイ「何するんだ?」
黒仮面「答えは、逃げる!」
カイ「逃げる!?」
ランスロット「人質は、逃がすな!」
モルドレッド「ああ」
黒仮面「逃げよう!白仮面!」
白仮面「おうよ!」
ブラピ「奴らを逃がすな!」
黒仮面「忍法!」
ブラピ「?」
黒仮面「煙幕の術!」


もくもく……


マーリン「あっ……」
モルドレッド「ゲホゲホ……」
ガウェイン「………!!!」
ランスロット「何てくだらんマネを……」
エルドレッド「……前が見えん!」
ブラピ「小癪(こしゃく)な……」


もくもく……


白仮面「今の内に…」
黒仮面「うん!今の内に…」
サトコ「!!?」


白仮面と黒仮面は 協力して サトコを 運んだ


白仮面「サトコちゃん!」
黒仮面「GETだぜ!」
カイ「お前ら!よくやった!」
リキ「早くこっちに来るも!」
フーパ「よーし!これで帰れるぜ」


もくもく……


ガコン!


カイとリキとフーパは 協力して 第3車両を 切り離した


白仮面&黒仮面「逃げろ!!!!」


シン達の方では…


ここは 暴走海列車 真打


シン「蛙!!!!!!」
セレナ「何で!?ここまで来て…」
ゲッコウガ「線路の上に、巨大蛙が飛び出して来たぞ」
巨大蛙「ゲロゲロ!!」
ダンバン「あいつ……」
シュルク「何!?あの巨大蛙??」
シン「危ねぇ!!そこどけ!蛙!!!」
巨大蛙「ゲロゲロ!!」
シン「ぶつかる!!!」


一方 元祖・本家の方では…


ポッポー!!!


もくもく……


白仮面「やった!サトコちゃんを取り戻したぞ!」
黒仮面「じゃあ!お決まりのあのポーズしよう!」
白仮面「みなさんご一緒に!てれってれって…」
黒仮面「てれっ!」
カイ&白仮面&黒仮面&リキ&フーパ「ガッツ!」
カイ「(ま…また、このポーズ…やってしまった……)」
サトコ「………」
白仮面&黒仮面「世界はトモダチ!!」
カイ&リキ&フーパ「ゼンブ守るぜ!」
白仮面「長かった、大乱闘ファントムバレットは」
黒仮面「これで終わりだぜ!」

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