大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- Shining
- 日時: 2026/01/08 18:57
- 名前: 雅楽代紗羅 ◆2E9nCUjcIw
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注意事項 >>1
≪目次≫
序章 Shining Relight >>2-4
1章 >>180
2章
Shining New Stage >>196
Final Shining Fantasy
Flag0 セイバーズの知られざる過去 >>199-202
FlagT 大乱闘・サバイバルゲーム >>203-204
FlagU 新しい仲間と >>205
FlagV 地上の旅 >>206-207
FlagW コードネームの時間 >>208
FlagX デュエルの時間 >>209-210
FlagY 出会いと別れ >>211-212
FlagZ 深い悲しみ >>213
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お知らせ >>214
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- 妖魔界編 ( No.159 )
- 日時: 2025/12/28 19:06
- 名前: 雅楽代紗羅 ◆2E9nCUjcIw
ブラピ「会いたかったぜ。ルフレ。シュル」
ルフレ「ブラピ…どうしてここに!?」
シュルク「あの時!ゲッコウガに倒されたて封印されたハズじゃ…」
ブラピ「俺は、あるお方に助けてもらったんだ」
ルフレ「あるお方?」
ブラピ「俺は、新しい力を手に入れたのさ」
シュルク「新しい力?」
ブラピ「ルフレ。シュル。旅行するならどこへ行く?」
こんな肝心な時に ふざけた質問!?
ルフレ&シュルク「お前のふざけた質問に答える気なんてない!!」
ブラピ「ハハハハハ!!!お前らなら、そんなこと言うと思ったぜ」
パッ!
ルフレ&シュルク「え!?」
ブラピが 消えた!?
ブラピ「俺は、ここだ」
ルフレ&シュルク「!?」
いつの間に 僕たちの後ろに!?
ブラピ「ルフレ。シュル。お前ら、よくハモるなあ」
一体 何を したんだ!?
ブラピ「ルフレ。シュル。2人まとめて相手してやるよ!」
ルフレ「ここは、戦うしかないみたいだね」
シュルク「そのようだね」
ブラピ「さぁ!闇のゲームの始まりだ!」
ここは 教会 玄関
妖怪軍団 VS 宇宙人軍団
ウィスパー「ウィス…私もう…」
コマさん「ウィスパーシュート!」
ボガッ!
ウィスパー「ぎゃああああ!!!!!!!」
バタッ!
ウィスパー「こらー!私を!!投げるな!!!!」
コマじろう「おらもやるズラ!ウィスパーシュート!」
ボガッ!
ウィスパー「ぎゃああああ!!!!!!!」
バタッ!
フユニャン「おりゃっ!」
ボカッ!
うおおおお!!!!
フユニャン「しまった!」
ジバニャン「おれっちに任せるニャ!ウィスパーガード!」
ボカッ!
ウィスパー「ぎゃああああ!!!!!!!」
バタッ!
フユニャン「助かったぜ」
ジバニャン「ウィスパーは、投げるだけじゃなく盾にもなるニャ」
ウィスパー「わ…私は……盾じゃありませ……」
バタッ!
ブシニャン「参る!」
ガシャッ!
ガシャッ!
USAピョン「ダニ…もうスナミナ切れ…と思ったら!なんちゃってダニ!」
ででーん!
USAピョン「こういう時は、戦いながら、ヨキシマムゴッドを飲むダニ」
ジバニャン「ヨキシマムゴッド持ってきてよかったニャ」
コマさん「おらにもくれズラ」
USAピョン「ヨキシマムゴッドは、大量にあるから大丈夫ダニ」
ウィスパー「わ…私もヨキシマムゴッドを……」
USAピョン「ウィスパーガード!」
ボカッ!
ウィスパー「ぎゃああああ!!!!!!!」
バタッ!
ジバニャン「フユニャンも飲むニャ」
フユニャン「ありがとな」
ゴクゴク……
ロボニャンF型「敵は、まだ大量にいるぞ」
フユニャン「ここから第2ラウンドと行くぜ!」
ジバニャン「ニャア!」
ここは 教会 一番奥の部屋
クラウド・ストライフ VS ミスターエポックマン
ミスターエポックマン「おお!ロウソクが、大量にあるぞ!こいつは、使える!」
ミスターエポックマンは 火のついた ロウソクを 投げてきた
ミスターエポックマン「くらえ!正義のソルジャーボーイ!」
まずい! このままだと 火事になる!!
そうなる前に!
クラウド「音速波動(ソニックウェーブ)!」
ガシャッ!
パッ!
ふう… ロウソクの火は 全て 消えたみたいだ
ミスターエポックマン「やるね。ソルジャーボーイ」
このスピードに ついてこれるかな?
クラウド「テンペストターン」
シュキン!
ミスターエポックマン「スピードを強化したのか!」
そこだ!
ガキン!
クラウド「気づいてたか」
ミスターエポックマン「どうやら…スピードを強化できる技を持ってるみたいだな。だけど…」
これなら どうだ?
クラウド「アクセルターン」
シュキン!
ミスターエポックマン「グラビトン!」
ズズズ……
クラウド「な…急に体が重く……」
ミスターエポックマン「ハハハハハ!!私は、お前の重力を操ったのだ!」
こいつ… 重力を 操れるのか……
ミスターエポックマン「周りの空間を私の重力の世界に!グラビティーワールド!」
クラウド「う…動けない……」
ミスターエポックマン「はい!催眠術!」
クラウド「う〜ん…何だか…眠く…」
ZZZZZZZZZZ……
俺は 寝てしまった
どうして… こんな時に…
ミスターエポックマン「隙あり!黒炎弾!」
ぼおおおお!!!!
クラウド「うわああっ!!!!」
俺は 目を 覚ました
ミスターエポックマン「夢の世界は、どうだったかな?」
クラウド「…!」
ミスターエポックマン「おーっと!私の重力の空間は、まだ続くぞ!」
クラウド「しまった!」
ズズズ……
体が… 重く感じる…
ミスターエポックマン「私の重力の空間の中で、お前のスピードは無力だ!」
クラウド「随分と厄介な空間だな」
ミスターエポックマン「そうだろう!だが!お前は!ここで終わりだ!ソルジャーボーイ」
仕掛けてくるな
ミスターエポックマン「催眠術!」
クラウド「………」
ミスターエポックマン「ハハハハハ!!!この空間だと催眠術は、当たりやすい!」
ZZZZZ……
ミスターエポックマン「隙ありだ!!」
ガシャッ!
ミスターエポックマン「え!?」
クラウド「残念だったな」
ミスターエポックマン「どうしてだ!?ちゃんと…催眠術は、かけたハズ!?」
クラウド「俺は寝たふりをしてたんだ」
ミスターエポックマン「なん…だと!?」
ここは 教会 屋上
ルフレ・アルフォード シュルク・ファーレンホルスト VS ブラックピット
ルフレ「アクアタワー!」
ブラピ「そんな技」
ガシャッ!
シュルク「斬・空破斬!」
ブラピ「当たるかよ!」
パッ!
ルフレ「ブラピ。さっきから瞬間移動してるようだけど!?」
シュルク「もしかして…新しい力って!?」
ブラピ「特別に見せてやるよ」
ブラピが 左手の指ぬき手袋を 外すと…
シュルク「ワープ玉が…ついてる!?」
ブラピ「あのお方につけてもらったのさ」
ルフレ「なん…だって!?」
ブラピ「俺のこの左手に触れるとな…」
ブラピは 左手で 教会の鐘に 触れた
シュキン!
シュルク「消えた!?」
ブラピ「こうなるのさ」
ルフレ「これが…ブラピの新しい力」
ブラピ「ああ。この力のおかげで…俺は、瞬間移動できる」
シュキン!
ガシャッ!
ルフレ「うわあ!」
ガシャッ!
シュルク「うわあ!」
ブラピ「お前ら…闇のゲームが、始まってから…まだ、1分しかたってないのに…もう息が上がったのか」
ルフレ&シュルク「…!」
ブラピ「俺をもっと楽しませろよ!」
シュキン!
ガシャッ!
ルフレ&シュルク「うわっ!!」
ブラピ「アハハ!!血まみれだぜ!」
シュルク「ゲッコウガと戦った時よりも強い…」
ブラピ「フハハハハ!!!俺は、腕を上げたのさ!」
隙だらけだ! ブラピ!
ルフレ「天撃のトロン!」
ガシャ!
ルフレ「なん…だと!?」
ブラピ「俺が油断してると思ったら大間違いだぜ。ルフレ!」
ルフレ君に ばっかり 気を とられすぎだよ! ブラピ!
シュルク「翔・空破斬!」
ガシャッ!
シュルク「なん…だと!?」
ブラピ「お前に気づいていたぜ。シュル」
ブラピ 強い…
ブラピ「俺の神弓シルバーリップの矢の雨でもくらいな!」
ざあああああああ!!!!
シュルク「させない!盾・空破斬!」
ルフレ「シュルク!?」
シュルク「ルフレ君を、守ってみせる!」
ルフレ「それなら僕も!アイスタワー!」
ガチーン!
ルフレ「これで守りを固める!」
ブラピ「フハハハハ!!!!いくら守りを固めても無駄だ!!」
ルフレ&シュルク「絶対に守ってみせる!」
僕たちは 耐えてみせる!!
ブラピ「フハハハハ!!!」
矢の雨は 降り続いた
ざあああああああ!!!!
ブラピ「お前らを守る盾が、そろそろ限界になってきたんじゃないか?」
ルフレ&シュルク「…!!」
も…
もう… 限界だ……
バリーン!
ジグッ!
ルフレ&シュルク「うわあああああああ!!!!!!!!」
ブラピ「フハハハハ!!!!ルフレ!シュル!お前ら!血まみれになってるぞ!!!」
ここまで…か
ブラピ「最後にとどめと行こう!」
ブラピは 狙杖を 構えた
ブラピ「見せてあげよう!狙杖の威力を!!」
ルフレ&シュルク「!?」
ブラピ「あばよ!ルフレ!シュル!」
ブラピは 狙杖の引き金を 引いた
ドーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!
ルフレ&シュルク「うわあああああああ!!!!!!!!」
ででーん
ブラピ「フハハハハハハハハハハハハハ!!!!!!見ろ!ルフレとシュルがゴミのようだ!!!!!!!」
ドーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!
ブラピ「どうやら、あいつらは、教会の1階に落ちたらしいな」
ゴゴゴ……
ブラピ「ん!?俺の右膝にキズ!?…そうか、あいつら…密かに俺にキズを負わせたか…」
ブラピは 空を 向いた
ブラピ「今頃、俺のホログラムは、ソロモン諸島に着いてる頃だな」
冷たい風が 吹いた
ブラピ「地獄で会おうぜ。ルフレ!シュル!」
パッ!
ブラピは 消えた
ここは 教会 玄関
ロボニャンF型「この辺りの敵は、全て倒したみたいだな」
ジバニャン「やった!ニャ!!」
USAピョン「ミーは、疲れたダニ…」
フユニャン「まだ、宇宙人がいるのか?」
ロボニャンF型「…どうやら、この教会にいる宇宙人は、全て戦闘不能ししたみたいだ」
ブシニャン「ってことは、あとはボスだけでござるか」
コマさん「そうみたいズラ」
コマじろう「あとは、ルフレとシュルクとクラウドに託すズラ」
ウィスパー「わ……私はもう……ダメで……ウィス………」
バタッ!
ジバニャン「ウィスパー!よくやったニャ!」
フユニャン「今回は、助かったぜ」
ウィスパー「ウィス〜〜〜〜〜〜〜〜」
ここは 教会 一番奥の部屋
ゴゴゴゴゴ……
ミスターエポックマン「ん?地震でも起きたのか?」
ゴゴゴゴゴ……
バリーン!
ミスターエポックマン「天上が割れた!?」
あっ! 屋上から 誰か 落ちてきた!
ドーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!
ルフレ「………」
シュルク「………」
クラウド「ルフレ!シュルク!」
ルフレとシュルクが… 大量の血を 流している!?
一体… 屋上で 何が あったんだ!?
ミスターエポックマン「あー空が丸見えになったな。それに、屋上から人が降ってきたか。これは、ビックリだ」
空には 満月が あった
ミスターエポックマン「おお!今夜は、美しい満月だな!まるで月光に照らされたみたいだ!ソルジャーボーイもそう思うだろう?」
クラウド「興味ないね」
ミスターエポックマン「これは、残念!」
あいつ… 何を 考えてるんだ?
ミスターエポックマン「ソルジャーボーイ!今、うれしいとは思うかね?」
クラウド「全然、うれしくない」
ミスターエポックマン「いい回答だ!」
クラウド「どこがだ!?」
ミスターエポックマン「じゃあ、屋上から降ってきた血だらけの2人のソルジャーボーイは、君のお仲間だろう?」
クラウド「そうだ。ルフレとシュルクは、俺の仲間…いや!俺の初めての人間の友達だ!」
ミスターエポックマン「君のお友達が、増援に駆けつけてくれたのは、いいけど…」
何だ!? 急に イヤな予感が する……
ミスターエポックマン「大量の血を流して、既に戦闘不能の状態になってるではないか!」
ルフレ「………」
シュルク「………」
ルフレ シュルク もしかして 屋上で 手強い 強敵と戦ったのか?
ミスターエポックマン「ソルジャーボーイ!状況は、ピンチに変わりないなあ」
傷だらけの ルフレとシュルクに あいつの攻撃が 当たったら マズイ!
2人を 守らないと…
いや! 絶対に 守る!
クラウド「ルフレ。シュルク。俺が、必ず…守ってやる」
ミスターエポックマン「ほう?私の重力の術にかかってる状態でよくそんな強気なことが、言えるなあ」
クラウド「まずは…何とか、立ち上がらないと……」
立ち上がるんだ!
あいつの術から 抜け出さないと…!!!
ミスターエポックマン「無様に戦闘不能になった友達のために立ち上がるのか!?フハハハハハ!!!!なんて哀れな!!!!」
クラウド「ルフレとシュルクを……バカにするな!」
ミスターエポックマン「あ゛?」
ルフレ「………」
シュルク「………」
ミスターエポックマン「面白いこと言うね!…だけど!お前は、私の術にかけられていて!立ち上がることすら出来ないんだよ!!!」
クラウド「可能だ…絶対にな」
ミスターエポックマン「はぁ?何言ってんだ?そんなの無理に決まってんだろ」
クラウド「限界を超える!」
ミスターエポックマン「!?」
僕は 立ち上がった
ミスターエポックマン「バカな!本当に…立ち上がっただと!?」
クラウド「覚悟は、出来てるか?ミスターエポックマン」
ミスターエポックマン「おのれ!だったら…もう一度!てめぇに術をかけてやる!!!」
シュッ!
ミスターエポックマン「くらいやがれ!!!!」
クラウド「遅い!」
ガシャッ!
ミスターエポックマン「ぐっ!!(こいつ…いつの間に、私の後ろに!?)」
俺のスピードに ついてこれるか?
クラウド「テンペストターン」
ミスターエポックマン「速い!?」
クラウド「俺は、まだ加速するぞ。ダブルアクセル」
ミスターエポックマン「さらに加速した!?」
シュッ! シュッ!
ミスターエポックマン「おのれ!ちょこまかと!!!」
クラウド「音速波動(ソニックウェーブ)!」
ミスターエポックマン「そんなの相殺してやる!」
ガシャッ! ガシャッ!
ミスターエポックマン「な…攻撃する前に!?技が私に直撃!?」
パッ!
ミスターエポックマン「!?」
クラウド「受けてみろ!」
ミスターエポックマン「また…私の背後に…」
クラウド「凶斬り!」
ガシャッ!
ミスターエポックマン「ぐほっ!!!」
バタッ!
クラウド「何とか守れたな…。ルフレ…。シュルク…」
バタッ!
俺は 倒れてしまった
ミスターエポックマン「ち…ちくしょ!!!」
ミスターエポックマンは 端末を 落としてしまった
ミスターエポックマン「!!!」
ミスターエポックマンは 端末の画面を 見た
ミスターエポックマン「私の部下は、全員やられたのか…」
ゴオオオ……
ミスターエポックマン「フン!妖魔界を侵略するのは、諦めてやる!」
ゴゴゴ……
ミスターエポックマン「…今回は、撤退してやる。正義のソルジャーボーイ…、次会ったら…殺す!」
ミスターエポックマンは 消えてしまった
だだだだだ……
ジバニャン「おーい!みんな!!!」
コマさん「無事ズラか?」
フユニャン「な…みんな、倒れてるだと!?」
コマじろう「大変ズラ!!早く、バスターズの救護隊を呼ぶズラ!」
ロボニャンF型「特にルフレとシュルクが、酷い重傷だ」
ブシニャン「某は、3人を応急処置するでござる」
コマさん「おらも手伝うズラ」
USAピョン「ミーも手伝うダニ」
コマじろう「おらは、バスターズの救護隊に連絡するズラ」
フユニャン「頼んだぜ」
ロボニャンF型「私は、敵が来ないかこの辺りを見張っていよう」
フユニャン「俺も手伝うぜ」
ウィスパー「ど…どうやら、私の出番は、ないでウィスね」
****
ここは バスターズハウス 救護室
……
………
待って……
待ってくれ!!!!
……2人から 遠ざかっていく
……
待って……
クラウド「待ってくれ!!!」
コマさん&コマじろう「ズラ!?」
クラウド「ルフレ!シュルク!」
コマさん「クラウド!落ち着くズラ!!」
コマじろう「おらと兄たんズラよ」
クラウド「コマさん。コマじろう」
俺は いつの間にか コマさんとコマじろうの手を 握っていた
クラウド「すまない…」
コマさん&コマじろう「ズラ…」
俺は コマさんとコマじろうの手を 放した
コマさん「クラウド。悪夢に魘(うな)されてたズラ」
クラウド「さっきのは、夢だったのか」
コマじろう「ルフレとシュルクの夢を見ていたズラね」
コマさん「おらも偶(たま)にコマじろうが、出てくる夢を見るズラ」
クラウド「そうだ!」
コマさん&コマじろう「ズラ?」
クラウド「ルフレとシュルクは!?」
コマさん「それが…ルフレとシュルクは」
コマじろう「手術室で手術を受けてるズラ」
なん…だって!?
コマさん「クラウドは、軽傷だったから。軽い手当だけで済んだズラけど…」
コマじろう「ルフレとシュルクは、酷い重傷だったから…これはもう、手術するしかないズラ」
そんな……
コマさん「クラウド。そんなに落ち込むなズラ」
コマじろう「ルフレとシュルクを信じるズラ!」
コマさん&コマじろう「手術は、必ず成功するズラ!!」
クラウド「コマさん。コマじろう」
たったったっ……
ジバニャン「飲み物買ってきたニャ!」
USAピョン「おお!クラウド!起きてたダニか!」
クラウド「ジバニャン。USAピョン」
ジバニャン「みんなの分の妖緑茶だニャ」
コマさん&コマじろう「ありがとうズラ」
クラウド「ありがとう。ジバニャン」
ジバニャン「ニャハハ!照れるニャ」
宇宙人達が 妖魔界を 去ってから
2日後…
ここは バスターズハウス 救護室
クラウド「ルフレ。シュルク。戻ってきてくれ…!!」
コマさん「大丈夫ズラ」
コマじろう「あの2人ならきっと…無事ズラ」
ジバニャン「あっ!キズナースが、来たニャ」
USAピョン「手術は、どうなったダニ!?」
キズナース「手術は……」
みんな「ゴクリ!」
ドキドキ……
キズナース「無事、成功しました!」
コマさん&コマじろう「やったズラ!!!」
ジバニャン「これで安心だニャ!!!」
USAピョン「バンザイダニ!!!」
本当に… よかった………
クラウド「………」
ジバニャン「ニャ?クラウド?」
USAピョン「もしかして…泣いてるダニ!?」
- 妖魔界編 ( No.160 )
- 日時: 2025/12/28 19:07
- 名前: 雅楽代紗羅 ◆2E9nCUjcIw
コマさん「クラウドが、うれし泣きしてるズラ」
コマじろう「おらもつられて…うれし泣きしそうズラ」
俺は いつの間にか うれし泣きを していた
………
…そうだ! いつまでも 泣いてる場合では ない!
妖怪達「!?」
俺は 涙を ふいた
ジバニャン「ニャハハハ!!これで全て解決ニャ!!」
コマさん「ズラ」
ここは バスターズハウス 医務室
ルフレ「……あれ?」
シュルク「ここは…?」
ジバニャン「この部屋にルフレとシュルクは、いるニャ」
ルフレ「この声は…ジバニャン!?」
USAピョン「入っていいダニか?」
シュルク「(USAピョンも一緒にいるのか)どうぞ」
ジバニャン「失礼するニャ!」
ジバニャン達は 部屋に 入ってきた
クラウド「ルフレ。シュルク」
ルフレ「え!?」
シュルク「クラウド!?」
え!? どうして クラウドが 泣いてるんだ!?
もしかして… うれし泣き!?
クラウド「ルフレとシュルクが、生きててよかった…」
あれ… ルフレとシュルクの無事な姿を 見てしまったら…
また うれし泣きしてしまった
………
…いつまでも 泣いてる場合では ない!
俺は 涙を ふいた
ジバニャン「クラウドの2度目のうれし泣きだニャ」
コマさん「おらも泣いてしまったズラ!」
コマじろう「兄たーん!」
USAピョン「あ…こんなところにもうれし泣きしてる兄弟が、いるダニ」
ジバニャン「お…おれっちも!実は…泣いてしまったニャ!!!」
USAピョン「ミーも泣いちゃったダニ!!!」
クラウド「結局、ジバニャン達も、さっきの俺につられたな」
ルフレ「みんな…。僕達のことを心配してくれたんだね」
シュルク「ありがとう」
この後 ジバニャン達も 涙を ふいた
直後に みんなで 思わず 笑いあった
ジバニャン「ニャー!大笑いすれば、スッキリしたニャ」
ルフレ「そう言えば…どうして僕たちは、ここに?」
シュルク「(ブラピとの戦いの後…意識を失って…この後のこと、全く覚えてない)」
フユニャン「そのことについては、俺が話そう」
フユニャンから 話を 聞くと…
ルフレ&シュルク「えー!僕達、血を大量に流してて…重傷だったの!?」
フユニャン「ああ!」
コマさん「おらは、応急処置をしたズラよ」
フユニャン「あの時…応急処置が、間に合わなかったら…お前らは、死んでたな」
ルフレ&シュルク「えー!?」
コマじろう「妖怪達の協力のおかげで、ルフレとシュルクとクラウドは、助かったズラ」
ルフレ&シュルク「妖怪のみんな、ありがとう」
クラウド「俺も礼を言う。ありがとう」
ジバニャン「ニャハハハ!照れるニャ」
ルフレ「そうだ!クラウド。君の怪我の方は?」
クラウド「俺は、軽傷だったから、すぐ治った」
シュルク「よかった」
クラウド「ルフレ。シュルク。1つ聞いてもいいか?」
ルフレ「いいけど」
シュルク「何かな?」
クラウド「ミスターエポックマンに出会った直後、ルフレとシュルクは、消えて屋上の方に行ったな?」
ルフレ&シュルク「え!?何で、分かったの?」
クラウド「ミスターエポックマンと戦ってる途中、天上からルフレとシュルクが、屋上から落ちてきたんだ」
ルフレ&シュルク「(そうか…あの時、僕たちは…ブラピの攻撃をくらって…教会の一番下の階に落とされたんだ…)」
クラウド「屋上で何があった?」
そうだ! 屋上での出来事を クラウドとジバニャン達にも 話さないと…
僕たちは 屋上での出来事を 全て 話した
ジバニャン「えー!?かつて親友だった人と戦ったニャ!?」
コマじろう「そんで、そのブラピとかいう、かつての親友は、瞬間移動を使ったズラ!?」
クラウド「なんて…厄介な…」
フユニャン「一度、地獄に封印されていたが…あるお方のおかげで復活したと」
コマじろう「あるお方って誰ズラ?」
USAピョン「気になるダニ」
ルフレ「そのことについては…ブラピは、何も言ってくれなかった」
ジバニャン「ニャンですと!?」
コマさん「そんで…最後は、ブラピって人の強力な攻撃を受けて、その後は覚えてないズラか」
クラウド「あの時、屋上で…激しい戦闘が、あったんだな」
フユニャン「俺たちの方に聞こえた凄い音の正体は、ルフレとシュルクが、落ちてきた衝撃音だったのか」
シュルク「ミスターエポックマンに出会った直後、僕とルフレ君が、いきなり消えたのは…ブラピの仕業だったかもしれない!」
ルフレ「その可能性は、高いね」
USAピョン「ブラピとミスターエポックマンは、あの後、どうなったダニ?」
クラウド「ミスターエポックマンは、妖魔界の侵略を諦めてどこかに行った」
フユニャン「つまり…あいつは、撤退したんだな」
クラウド「…ああ」
ルフレ「ブラピも…多分、撤退したんだと思う」
ジバニャン「あいつも撤退したニャね」
ルフレ「うん」
シュルク「よかった。これで解決ですね」
フユニャン「その通りだな」
この後 みんなの楽しいおしゃべりが 始まった
わー わー
ジバニャン「ニャッハッハ!!!(いい手札だニャ!…この勝負!おれっちの勝ちだニャ)」
コマさん「ポーカーのルールは、複雑ズラね」
コマじろう「確かにズラ…」
フユニャン「げ…変な手札になったな…」
USAピョン「手札を引き直したいダニ…」
ルフレ「どうしようかな…」
シュルク「まずまずの手札かな」
クラウド「このままでいいな」
ジバニャン「さあ!手札公開の時が来たニャ!」
みんなは 手札を 公開した
コマじろう「おら…一つも揃ってないズラ…」
USAピョン「ミーも全く揃ってないダニ……」
コマさん「おらは、ワンペアズラ!」
コマじろう「兄たん。もんげーズラ」
フユニャン「俺は、スリーカードだ」
USAピョン「おおっ!!」
ルフレ「あちゃー。僕は、フルハウスだ」
コマさん「それでももんげーズラ」
シュルク「僕は、フォーカードだよ」
フユニャン「やるじゃないか!」
ジバニャン「ニャッハッハ!!!おれっちの手札を見るニャ!」
みんな「!?」
ジバニャン「おれっちは…ロイヤルフラッシュだニャ!!!ニャハハハ!!!この勝負、おれっちの勝ち……」
クラウド「俺は、ファイブカードだ」
ジバニャン「ニャンですと!?(おれっちが…負けた!?)」
コマさん「この勝負は、クラウドの勝ちズラ」
クラウド「なんか…知らないけど、勝ってしまった」
フユニャン「クラウド。勝ったんだから、もっと喜べ」
コマじろう「そうズラよ」
USAピョン「みんなで!好きなだけ喜ぶダニ!!」
わはははははははははははは!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
シュルク「……」
ルフレ「シュルク。どうしたの?窓なんか眺めて」
シュルク「いや…何でも」
ジバニャン「ニャア!次は、おばば抜きで勝負するニャ!」
コマさん「賛成ズラ!」
クラウド「面白そうだ」
僕たちは この後も トランプで 遊びまくった
一方…
ここは 人間界
とある 海
ブラピ「フハハハハ!!!」
パッ!
ブラピは 消えてしまった
****
さらに 2日後…
ここは 妖魔界 妖怪銀座の広場
コマさん「みなさん!長らくお待たせしましたズラ!」
コマじろう「遅くなってしまったけど…妖怪クリスマスイベントの始まりズラ!」
わああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ジバニャン「ニャハハハ!!!」
USAピョン「今日は、盛り上がるダニ!!!」
ウィスパー「ちょっと!私も呼んでくださいよ!!!」
ジバニャン「ニャ!?ウィスパー!?」
USAピョン「忘れてたダニ」
フユニャン「そんなことよりも…見ろよ!ステージの方を…」
ジバニャン「ニャ!?」
ステージの方では…
コマさん「みんな!楽しいクリスマ…」
コマじろう「兄たん。その前に、何かあるズラよ」
コマさん「あ!そうだったズラ…」
わはははははははははははは
コマさん「では、改めて…本当は、このイベントは…、4日前にやるハズのイベントだったけど」
コマじろう「宇宙人達の妨害で、イベントは中止になってしまったズラ」
コマさん「一時期は、宇宙人達がこの妖魔界に攻めて来たズラ」
コマじろう「おらは…宇宙人達が、妖魔界に攻めて来た時…もう終わりズラと思ったズラ」
コマさん「おらもそう思ったズラ」
コマじろう「そんな時、人間界から来た3人の英雄が現れたズラ」
コマさん「3人の英雄は、ドールに乗って敵の無人機を倒したり」
コマじろう「華麗な動きで宇宙人達を倒して…」
コマさん「そして!宇宙人の親玉を倒したズラ!」
おおおお!!!
コマさん「人間界から来た3人の英雄は、妖魔界を救ったズラ!」
コマじろう「あの3人は、妖魔界の救世主ズラ!!」
わああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
コマさん「それでは!妖魔界を救った、3人の英雄の登場ズラ!」
コマじろう「もんげー!」
人間界から やって来た 3人の英雄が 現れた
客席の方では…
おおおお!!!!
ジバニャン「ルフレとシュルクとクラウドの登場だニャ」
ウィスパー「おおっ!あの3人は、ついに!妖魔界の英雄になりましたね」
USAピョン「あの3人に、ミーは感謝してるダニ」
フユニャン「俺も感謝してるぜ」
ウィスパー「今のルフレ君とシュルク君とクラウド君は、大昔の妖魔界の英雄の生まれ変わりかもしれませんね」
USAピョン「大昔の妖魔界に英雄なんていたダニか?」
ジバニャン「いるかもしれないニャン」
フユニャン「俺には、あの3人が、輝いているようにみえるぜ」
ステージの方では…
わああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
英雄だ!!!!!!
妖魔界を 救ってくれて ありがとう!!!!
僕たちは みんなに 手を ふった
わああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
コマさん「今夜は、妖怪ウォッチのキャラデコクリスマスケーキでお祝いズラ!」
わああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
コマじろう「準備が、出来たズラ!ちゃんとロウソクに火もつけたズラ」
コマさん「コマじろう。ケーキの準備が、出来たら…あれをするズラ!」
コマじろう「了解ズラ!」
コマさん「それでは!みなさん!あれを持つズラ!」
観客のみなさんは グラスを 持った
コマじろう「ルフレ。シュルク。クラウドもグラスを掲げるズラ」
僕たちは コマじろうから グラスを 受け取った
ルフレ&シュルク&クラウド「ありがとう」
コマさん「あ!3人が、ハモったズラ」
コマじろう「息がピッタリズラね」
おおおお!!!!
コマさん&コマじろう「それでは!みなさん!ピーチ味の妖怪シャンメリーが入った、グラスを掲げるズラ!」
みんなは グラスを 掲げた
コマさん&コマじろう「ルフレ。シュルク。クラウド、乾杯前のあの台詞をお願いズラ!」
僕達から 一言
ルフレ&シュルク&クラウド「メリークリスマス!」
終わり
と… 思ったら…
コマさん&コマじろう「乾杯ズラ!」
妖怪達「カンパーイ!」
カン!
みんなは 机に グラスを 置いた後…
コマさん「お食事タイムの前に…」
コマじろう「みんなで!ルフレとシュルクとクラウドを胴上げするズラ!」
ルフレ「え!?胴上げ!?」
シュルク「僕達が!?」
クラウド「本当にやるのか!?」
コマさん&コマじろう「もんげー!」
パッ!
僕たちは コマさんとコマじろうに 押されてしまった
ルフレ&シュルク&クラウド「うわあ!」
英雄達の胴上げだ!
わーっしょい!
わーっしょい!
本当に ありがとう!!!
ルフレ「僕、今もんげーうれしい気分ズラ」
シュルク「僕は、もんげー幸せズラ」
クラウド「この胴上げの後も、もんげーことが起こりそうズラ」
そーれ!
わーっしょい!
3人の英雄に 感謝!!!
ルフレ&シュルク&クラウド「にゃんげー!!!」
終わり
- ソロモン諸島編 前編 ( No.161 )
- 日時: 2025/12/28 19:11
- 名前: 雅楽代紗羅 ◆2E9nCUjcIw
ここは とある海の上
ザーーーーーーーーーーーーー
シン「ひゃっほーーーー!!!!!!!」
リュゲル「鬼さんこちら〜」
ガンダレス「こっちだよ〜」
カービィ「わーい♪」
カイ「待て!!!!!(って…どうして…鬼の役は、俺が………)」
ひゃはははははははははは!!!!!!
シン「行くぜ!ブーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!」
リュゲル&ガンダレス「ブーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!」
カービィ「わーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!」
カイ「待て!!!!!」
だだだだだだだだ……
サトコ「シン、今日も元気いっぱいだね」
セレナ「そうね…(シンは、いつも元気よすぎなんだから…)」
ザーーーーーーーーーーーーー
ソニコ「今日もいい天気ですね」
マフォクシー「そうですね」
ひそひそ……
リュゲル「へへへ…」
ガンダレス「今日こそマリアさんのお○○いを…触って…」
プスッ!
リュゲル&ガンダレス「!?」
ブリガロン「おい!お前ら!」
ゲッコウガ「マリアに妙なことなどさせん」
ザーーーーーーーーーーーーー
サトコ「みんな!お待ちかねのティータイムだよ!!」
シン「おおっ!待ってました!!!」
やったぜ! この時を 待ってたぜ!!
サトコの淹れる紅茶は 美味しいんだよな〜
サトコ「はい!みんなの分のストレートティーを、淹れたよ」
シン「ありがとな」
セレナ「いい香りね」
サトコ「カービィには、オレンジジュースだよ」
カービィ「わーい♪」
サトコ「あと、ストレートティーに合う、マドレーヌも作ったんだ」
シン「おおっ!!!」
リュゲル「これは、サトコちゃんの自信作だ!」
ガンダレス「よだれがでちゃうよ〜」
カイ「行儀が悪いぞ!バカ兄弟」
サトコ「もちろん!マリア達には、ポフレを作ったよ」
カービィ「ポヨ!」
マフォクシー「美味しそうですね」
それじゃ! いただきまーす!
パク パク……
モグ モグ……
シン「やっぱ!サトコの作るお菓子は、うめぇ!!!!!!!!」
セレナ「文句なしのおいしさね」
ソニコ「これだったら、何個でも食べられちゃいます」
マフォクシー「ポフレの方も美味しいですね」
ブリガロン「腕を上げたな。サトコ」
ゲッコウガ「紅茶に合って、美味しいぞ」
カービィ「ポヨ♪」
ムシャ… ムシャ…
ガツ… ガツ…
リュゲル「おおおっ!!!!手が止まらねぇ!!!」
ガンダレス「やめられない!止まらないお菓子だぜ!!!」
カイ「お前ら…もっとゆっくり食べろよ」
セレナ「急いで食べると、お腹こわすわよ」
俺たちは ティータイムを 楽しんだ後…
シン「よーし!あの島で、休むか!」
サトコ「そうだね」
ここは 海の上の小島
シン「よーし!ジバコマをここに止めるか」
サトコ「これでよし…っと!」
カルム「あっ!サトコ!」
ロイ「カイも!久しぶりだね」
サトコ「カルム!ロイ!」
カイ「まさか、ここで会うとはな…」
シン「何だ!?サトコとカイの知り合いか?」
サトコ「シン。カルムとロイは、私とカイの幼馴染だよ」
シン「そうなのか!?」
カイ「ああ。そうだ」
カルム「わあ!サトコ。カイ。仲間をたくさん増やしたんだね」
サトコ「ま…まあ、そうだけど…」
ロイ「やっぱり!凄い!!!」
カイ「そうか?」
カービィ「ポヨ♪」
カービィは 私に 抱き着いてきた
サトコ「カービィ。よしよし」
私は カービィを 撫でた
カービィ「ポヨ♪」
カルム「サトコ。このピンクの玉は?」
サトコ「カルム。ロイ。これは、カービィっていうんだ」
カービィ「ポヨ♪」
シン「俺は、夜城 真。よろしくな」
俺は この後
俺率いる パリ同盟軍のことを 紹介してやったのさ
カルム「なるほど。サトコとカイは、パリ同盟軍に所属していたんだね」
ロイ「びっくりしたよ」
サトコ「カルムとロイは、どこかへ行く予定だったの?」
カルム「実は僕達…」
ロイ「ソロモン諸島という島に行く予定だったんだ」
シン「おっ!お前ら!俺達と目的地が同じだな」
カイ「…これは、奇遇だな」
シン「だったらよう!みんなで行こうぜ!」
リュゲル「いいね!」
ガンダレス「わーい!」
カービィ「ポヨ!」
シン「よーし!ソロモン諸島にレットゴーだぜ!!!」
セレナ「目的地決めるの早ッ!」
シン「カルムとロイも一緒に来るよな?」
カルム「うん。いいよ」
ロイ「僕もOKだよ」
シン「よーし!野郎ども!シバコマに乗るぞ!!!」
おおーーっ!!
ザーーーーーーーーーーーーー
シン「へへへ!楽しみだぜ!」
ごおおおおお……
ゲッコウガ「急に雲行きが怪しくなったな」
リュゲル「雨でも降るのか!?」
ゴゴゴゴゴゴ……
ブリガロン「霧がかかったぞ!」
ガンダレス「えー!これじゃあ、前が見えないよ!」
カルム「いや…島は、見えてるよ」
ごおおおおお……
ロイ「あれが、ソロモン諸島だよ」
セレナ「なんだか怪しい島ね…」
ゴゴゴゴゴゴ……
ガチャン!
シン「何だ!?」
マフォクシー「どうやら私たちは、謎の結界に閉じ込められてしまったらしいです」
シン「なん…だと!?」
セレナ「島の近海に結界だって!?」
ソニコ「私たち…閉じ込められてしまいましたね」
リュゲル「帰りは、どうするんだよ!!!」
ごおおおおお……
カルム「あっ!お城が…見える…」
ロイ「あれは…お化け屋敷かな?」
セレナ「いやあああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ソニコ「怖いです……」
サトコ「お化けは…苦手……」
ガサゴゾ……
セレナ「!?」
シン「おっ!ミニボート発見!」
ソニコ「緊急用の船もついてたんですね」
シン「さすがは、シュルクだぜ!」
数分後…
セレナ「わあ!凄い!」
ソニコ「これで島に上陸するのですか!?」
シン「ああ!大きな船だと怪しまれるだろう」
リュゲル「小さな船なら目立たないな」
セレナ「私たち、先に行ってもいいの?」
シン「ああ!」
ミニボートは 海に出ると…
セレナ「みんな!行くわよ!」
ソニコ「はい!」
カービィ「ポヨ!」
リュゲル&ガンダレス「イェーイ!」
カルム「僕もいいのかな?」
リュゲル「遠慮するなよ。カルム」
ガンダレス「ここは、楽しもうぜ」
カルム「そうだね」
わー わー
カイ「あいつら、楽しそうだな」
サトコ「そうね」
ザーーーーーーーーーーーーー
ゲッコウガ「!!」
サトコ「どうしたの?」
ゲッコウガ「セレナ達の気配が…消えた!?」
サトコ「ええっ!?」
カイ「なん…だと!?」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ………
みんな「うわああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ざっぶーん!
サトコ「嘘!?地震?」
ガコッ!
ブリガロン「なっ!碇(いかり)が…勝手に!?」
マフォクシー「おかしいですね…誰も触っていないのに…どうして勝手に動いたのでしょう?」
ロイ「まさか…これって…お化けの呪いだったりして…」
サトコ「とにかく巻き上げよう!このままだったら、船がバランスを失うよ」
カイ「だな」
パカッ!
ゲッコウガ「なっ…」
シン「今度はどうした?」
ゲッコウガ「ハッチが勝手に開いた」
シン「誰か触ったか?」
みんなは 首を 横にふった
マフォクシー「本当にどうなっているのでしょうか?」
サトコ「これって妖怪の仕業かもしれないよ!」
ロイ「まさか…」
シン「ん?」
ロイ「え?」
サトコ「!!!」
カイ「おい、シン。ロイ。お前ら…こんな大事な時に、何変顔やってる?」
ブリガロン「ふざけてるのか?」
シン「ち…違うぜ!」
ロイ「そ…そうだよ!」
どでっ!
俺とロイは 転んだ
ゲッコウガ「まさか…こんなバカな遊びまでするとはな」
シン&ロイ「だから!違う!!!!!」
ぐるるるるるるる…
サトコ「不気味な声が聞こえる…」
マフォクシー「猛獣の声でしょうか?」
ごおおおおお……
シン「うわーーーーまた体が、勝手に!!!」
ロイ「どうなってるんだ!?」
ゲッコウガ「お前ら、今度は、ふざけた阿波踊りでも始めたのか……(ダメだこいつら…早く何とかしないとな)」
シン「うわっ!」
ロイ「うわっ!」
どでっ!
ブリガロン「バカげた踊りをするからこうなる」
シン&ロイ「だから!違うって!!!!!(体が勝手に動いたんだよ!!!)」
カイ「!!!!」
カイのくないが 勝手に 飛んだ
サトコ「!!!」
マフォクシー「サトコ!」
カン!
ゲッコウガ「大丈夫か?」
サトコ「うん」
ブリガロン「カイ。サトコを攻撃しようとは…何のつもりだ?」
カイ「サトコ。すまない。くないが勝手に…」
マフォクシー「妙ですね…」
ロイ「まさか…僕達以外に…この甲板に…」
サトコ「誰かいるの!?」
ロイ「やっぱりお化けの仕業!?それとも…超能力者の仕業だったりして…」
シン「誰かに触られた感覚は、あったぞ」
ロイ「同じく…」
サトコ「さっき猛獣の声を聞いたよ」
カイ「猛獣だと!?」
シン「あー!もう!何が何だか分からねぇぜ!!!!」
ブリガロン「どうやらここは、得体の知れないところだな」
ゲッコウガ「セレナ達が、危ないぞ」
だだだ…
ロイ「どこへ行くの?ゲッコウガ?」
ゲッコウガ「セレナ達を助けに行ってくる」
ブリガロン「俺も行こう」
だだだ…
ゲッコウガ「止まれ!ブリガロン!」
ブリガロン「何かあるのか?」
ゲッコウガ「この先に罠があるのは、お見通しだ」
ゲッコウガは 罠を 解除した
ゲッコウガ「まさか、ジバコマに罠があったとはなあ…」
ブリガロン「危ないところだった…」
カイ「ったく…この罠は、バカ兄弟が仕掛けた罠だな!」
ゲッコウガ「いや…バカ兄弟では、こんな完璧な罠を仕掛けることなど不可能だろう」
カイ「確かに…」
マフォクシー「一体、誰がこんなことを?」
ベローン!
サトコ「きゃあっ!!!」
マフォクシー「あーん!!!!!」
カイ「サトコ!マリア!どうした?」
サトコ「誰かが、私をペロペロ舐めてきて…」
マフォクシー「あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ぐおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!
ロイ「本当に猛獣の声がするよ」
ドーン!
みんな「うわっ!!!」
ロイ「波が来たよ!塀の中で不自然な波が!!このままじゃ、船が流されちゃうよ!」
ゲッコウガ「どうやら、敵の気配はないみたいだ」
カイ「お前ら!碇を上げるぞ!船の自由が利かなくなる!」
ロイ「了解!」
ブリガロン「まずい…。セレナ達とはぐれる!!」
シン「セレナ!カービィ!リュゲル!ガンダレス!ソニコ!カルム!返事してくれ!!!」
船の近くに 雷が 落ちた
ドーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
みんな「うわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
違う方では…
リュゲル「う〜ん…ここは…」
カービィ「ポ………」
カルム「どうやら、あの塀から落ちたみたいだね」
セレナ「6.7m…!!!あんなところから落ちてきたのね。私達」
ソニコ「ええっ!!そんな高さから!?」
セレナ「ここは、もうソロモン諸島よ」
リュゲル&ガンダレス「ひえええええええええ!!!!!!!」
カービィ「ポ……………」
セレナ「そういうのやめてよ!余計怖くなるでしょ!」
ソニコ「そうですよ!!!」
セレナ「ボートに浮かれすぎて岸に乗り上げちゃったのよ。その拍子に私達は、飛ばされて…あっという間に堀の底」
カルム「それにしても…島に深い堀があるのは、おかしくない?」
ソニコ「確かに…おかしいですね」
リュゲル&ガンダレス「ぎゃああ!!!!俺たちの足元に骸骨が大量にある!!!!!!!」
カービィ「ポ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
リュゲル&ガンダレス「助けて!ガッツ仮面!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
カービィ「ポヨ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
セレナ「やめてってば!!!」
カルム「まだほんの入り口だね。じっとしてれば、シン達が探しに来てくれる」
ソニコ「でも、ここは海面より下だから…私、怖いです」
カルム「そうだね。危険な場所だし、人目にもつかないね」
セレナ「せめて地上の海岸で助けを待つ?」
カルム「どっちへ行けば…」
がるるるる……
リュゲル「何だ?あれは?犬か?」
ガンダレス「この犬、凶暴だね」
カービィ「ポヨ……」
あっ! 野生のケルベロスが 現れた!!
ケルベロス「がおーっ!!!!」
みんな「ぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
みんなは 全速全身で 逃げた
カルム「いきなり厄介な野生の犬に襲われるなんて!!!!!!!」
セレナ「あんなのに噛まれたら一撃で死ぬわよ!!!!!!」
ソニコ「それだけは、イヤです!!!!!」
リュゲル&ガンダレス「助けて!ガッツ仮面!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
カービィ「ポヨ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
だだだだだだだだだ………
カルム「階段が見えるよ!」
セレナ「これで地上に出られる!」
だだだだだだだだだ………
ここは 木の上
ケルベロス「がおーっ!!!!」
だだだだだだだだだ………
カルム「なんとか撒いたみたいだね」
リュゲル&ガンダレス「助かった…」
カービィ「ポヨ……」
カルム「どうしよう…」
カービィ「ポ?」
カルム「だいぶ森へ入り込んだみたいだね」
ソニコ「あんなのが歩き回ってるなら、目立つ場所で助けを待つのも大変です」
???「全くでしたね」
みんな「ぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
あっ! 不審者が 現れた!!
???「私は、ジキルと申します。野犬に追われていらしたので、お困りなのではと…背後から忍びよりました。ここからの森は、これから夜が深けて参りましと…」
あっ! 馬車が 現れた!!
ジキル「この世のもの。とは思えぬ程に危険な森へと変化します。もし、よろしければ…私の馬車でお屋敷へいらっしゃいませ」
リュゲル&ガンダレス「お屋敷?」
カービィ「ポヨ?」
私達は とりあえず 馬車に 乗ったわ
セレナ「ねえ、この馬車を引いてく馬。霧でよく見えなかったけど……」
パカ パカ……
セレナ「少し…変わってなかった?」
ジキル「気のせいでございます」
セレナ「そ…それならいいんだけど…」
カルム「とにかく危なかった…。助けてくれてありがとう」
ジキル「いえいえ。どうぞ、紅茶でも」
ソニコ「ありがとうございます」
ジキル「この森には、変わった動物が多いので…。ただ、歩くだけでも危険でし…」
カルム「驚いたよ。ケルベロスなんて空想上の生き物だと思ってたから」
リュゲル「きっと突然変異かなんかだな!」
ガンダレス「きっとそうだ!」
カービィ「ポヨ!」
ソニコ「木の上から降りられなくて、どうしようかと思いました」
ジキル「お仲間達を待つなら屋敷が一番です。目立たないし安全ですよ」
リュゲル「それは、助かるぜ」
ガンダレス「わーい!お屋敷だぁーい!楽しみだな〜」
カービィ「ポヨ!」
パカ パカ……
セレナ「いやあああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!」
カルム「どうしたの?」
セレナ「この森にライオンが……」
ソニコ「あっ!本当です」
カルム「どうして…この森にライオンが、いるんだ?」
がおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!
セレナ&ソニコ&カルム「ぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
リュゲル「セレナちゃん!ソニコちゃん!カルム!何があった!?」
セレナ「外にライオンが……」
ガンダレス「どれどれ……」
あっ! 野生の凶悪なモンスター軍団が 現れた!!
がおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!
みんな「ぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
セレナ「ジキルさん!馬車を止めてください!」
ジキル「どうなさいました?そんなに慌てて?幻覚でも見ましたか?」
カルム「いえいえ!あんなの幻覚なんかじゃありませんよ!!」
ソニコ「確かにいました!この森…なんだか、おかしいです!!」
ジキル「そうでしてね。少し変わっています。そしてこの深い霧と恐怖心から幻覚を見てしまう方もちらほら」
リュゲル「なんだ〜。幻覚か…」
ガンダレス「それは助かったぜ」
カービィ「ポヨ」
セレナ「ジキルさん!悪いけど!引き返して海岸まで送ってください。危険でも私達、その後は、何とかします」
リュゲル「えー!!せっかくのお屋敷がぁぁぁぁ!!!!」
- ソロモン諸島編 前編 ( No.162 )
- 日時: 2025/12/28 19:14
- 名前: 雅楽代紗羅 ◆2E9nCUjcIw
ガンダレス「楽しみにしてたのに……」
カービィ「ポヨ……」
ソニコ「我慢してください」
ジキル「そうですか。では、使用人にその旨伝えますので、お待ちください」
パカ パカ……
ジキル「馬車を止めてください」
馬車は 止まった
セレナ「ごめんね。リュゲル。ガンダレス。カービィ。せっかくのチャンスを台無しにして」
リュゲル「いいんだ…セレナちゃん…」
ガンダレス「あとでサトコちゃんのお屋敷で大量に楽しむから…」
カービィ「ポヨ……」
10分経過…
カルム「?」
ソニコ「どうしましたか?」
カルム「変だな…なんだか、馬車が逆戻りしてるみたいだな。…ッ!?」
セレナ「どうしたの?」
カルム「みんな!外を見てみて!」
みんなは 外を 見ると…
セレナ「ちょっと!誰もいないじゃない!」
ソニコ「馬までいなくなってます」
リュゲル「墓地の真ん中に置かれてるぞ!」
ガンダレス「まるでリビングデッドの呼び声の中にいるみたいだよ!!!!」
カービィ「ポヨ!!!!!!!」
セレナ「嘘…ジギルさんは!?」
リュゲル「もしかして…う○こだったりして…」
ガンダレス「使用人さーん!どこへ行ったの!?」
カービィ「ポーヨー!!!」
バサ… バサ…
あっ! 蝙蝠(コウモリ)が 空を 飛んだ
ジキル「ヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ!!!!!!」
う〜 ら〜 め〜 し〜 や〜
あっ! 大量のゾンビ達が 現れた!!
カルム「よりによって…墓の真ん中……」
ゴゴゴゴゴ……
あっ! 墓の近くから手が 出てきた!!!
カルム「えっ!?」
墓の近くから 次々と手が 出てきた
ソニコ「ああああ…………」
セレナ「ちょ……ちょっと………」
う〜 ら〜 め〜 し〜 や〜
ゾンビカーニバル! スタート!
あっ! 墓から 大量のゾンビ達が 現れた!!
みんな「ぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ゴゴゴゴゴゴゴゴ………
カルム「馬車が倒れるよ!!」
セレナ「みんな!脱出するわよ!」
ゴゴゴゴゴゴゴゴ………
リュゲル「こいつら!どんだけ力あるんだ!?」
みんな「うわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ゴゴゴゴゴゴゴゴ………
みんなは なんとか 脱出したが…
カービィ「ポッ!」
カルム「うわっ!」
ソニコ「きゃあっ!」
セレナ「あっ!」
ガブッ!
リュゲル「うわああ!!!ゾンビに噛まれた!!!」
ガンダレス「これじゃあ、ゾンビ化しちゃうよ!!!!」
セレナ「今助けるわ!」
ゴゴゴゴゴゴゴゴ………
セレナ「えっ!?」
カルム「リュゲルとガンダレスを放せ!!!」
カービィ「ポヨ!」
ボカッ!
ポキッ!
ゾンビ1「あ…顔がとれた」
カルム「うわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!」
ゾンビ1は 顔を くっつけた
ゾンビ1「これでよし!」
ソニコ「う…嘘…」
カービィ「ポヨ……」
セレナ「いやああああ!!!助けて!!!」
カルム「セレナ!!!」
ソニコ「セレナちゃん!」
カルム「こうなったら…閃光玉!!」
ポイッ!
ドーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン
セレナ「カルム。助かったわ」
カルム「急いで安全な場所に逃げよう」
ソニコ「そうですね」
リュゲル&ガンダレス「屋敷までダーッシュ!!!」
カービィ「ポヨ!!」
ゾンビ達「待て!!!!!!」
リュゲル「うわ!ゾンビ達が、追ってきた!!!!!」
ガンダレス「しかも足速ッ!!」
だだだだだだだだだ
カルム「全速全身で走るよ!」
セレナ「もちろんよ!」
だだだだだだだだだ
ゾンビ達「はー…はー…疲れた…」
バタッ!
ガンダレス「ええっ!!!このゾンビ達スタミナ少なッ!!!」
カービィ「ポヨ……」
だだだだだだだだだ
ここは 屋敷の近く
カルム「もう追っ手は、来ないみたいだね」
セレナ「私もうヘトヘト……」
ソニコ「私もヘトヘトです」
リュゲル「よーし!屋敷に入ろうぜ!」
ガンダレス「いいーね!」
カービィ「ポーヨ!」
ここは 屋敷の入り口
リュゲル「ごめんくださーい!」
ガンダレス「誰かいますか!」
カービィ「ポーヨ!」
シーン
リュゲル「留守なのかな?」
セレナ「それは、困るわよ!」
ソニコ「引き返したらゾンビ軍団と遭遇します!」
ガンダレス「あ!このドア、開いたよ」
カービィ「ポヨ!」
カルム「ちょっと!人の屋敷のドア、勝手に開けたら……」
リュゲル「わーい!中に入ろうぜ!!!」
ガンダレス「いいーね!」
カービィ「ポーヨ!」
セレナ「ちょ…待ってよ!!!」
カルム「僕達も行こう」
ソニコ「はい」
屋敷の中に入ると…
リュゲル「おっ!井戸発見!」
ガンダレス「おおっ!このお屋敷、中に井戸があったのか」
カービィ「ポヨ」
ゴゴゴ……
謎の人形「いらっしゃい」
あっ! 井戸の中から 謎の人形が 現れた!!
みんな「ぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ゴゴゴ……
謎の人形は 突然 皿の数を 数えた
謎の人形「1枚…2枚…3枚…4枚…5枚…6枚…7枚…」
謎の人形は 皿を投げた
リュゲル「ちょ!あいつ!いきなり、皿を投げてきたぞ!」
ガンダレス「危ないじゃないか!!!」
カルム「そうだよ!!!」
バリーン!
リュゲル「いててッ!」
ガンダレス「さっきから俺達しか狙ってない?」
カルム「た…確かに……」
謎の人形「ええ!そうよ。あんた達は、屋敷に招待できないわ」
バリーン!
謎の人形「そこの3人は、入ってもいいわ」
セレナ「え…何で?」
ソニコ「?」
カービィ「ポヨ?」
謎の人形「あんたらは!出ていけ!!!!8枚!9枚!!!!」
リュゲル&ガンダレス「ぎゃあああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!」
カルム「うわああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!」
だだだだだだだだだだ……
ずべっ!
リュゲル ガンダレス カルムは 転んだ
???「そのへんにしとけ!イデア!」
カルム「誰か来た!?」
???「驚かせて悪かったな。この女は、昔、婚約していた大富豪の主人の愛を試す為に、主人の宝物の十枚の皿を全て叩き割った所、婚約を破棄され、顔にハナクソをつけられ、追い出されたという不幸な過去を持つ、皿嫌いの使用人イデアだ」
セレナ「どうでもいいわよ…。その話」
???「そして!遅れたこの俺は、パイドン」
イデア「10枚!!!!!」
バリーン!
リュゲル&ガンダレス「ぎゃあああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!」
カルム「うわああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!」
パイドン「ちょっと!イデア!もうよせって言ったのに!言うこと聞いてもらえないと俺、立場ないぞ!!!」
イデア「皿なんてこの世から消えてしまえばいいのに…」
パイドン「それは、分かるが…、俺今、しゃべったじゃないか!!!」
みんな「…………」
イデア「今日は、特別に6名様をこの屋敷に招待してあげるわ。いらっしゃい」
パイドン「ようこそ!我が屋敷へ!」
リュゲル「何で俺とガンダレスとカルムが、ダメだったのかは、分からない」
ガンダレス「でも!無事、入れてもらえてラッキー!!!」
セレナ「外のゾンビよりは、ましね」
こうして 私達は 屋敷の大広間に 来たわ
イデア「はい!料理よ!好きなだけ食べて!」
リュゲル「やったぜ!!!」
ガンダレス「いただきまーす!」
カービィ「わーい♪」
ガツ… ガツ…
パイドン「美味しいか?」
セレナ「はい。美味しいです」
ソニコ「美味しくて、いくらでも食べてしまいます」
パイドン「お前たち…さっき、ゾンビに襲われて大変だっただろう」
セレナ「はい。大変でした」
ソニコ「もう酷い目に遭いましたよ」
パイドン「そうか。そうか」
ガツ… ガツ…
リュゲル「この料理、シンにも食わせたかったぜ」
ガンダレス「サトコちゃんやマリアさんにも食わせたかったなあ」
カービィ「ポヨ!」
パイドン「さーて!俺は、そろそろ研究室にでも戻って実験するか…」
みんな「?」
パイドン「いいか?絶対に、研究所は覗くな!!!!!」
みんな「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
イデア「デザートよ」
リュゲル「わーい!プリンだぁーい!!」
ガンダレス「やった〜!!!」
カービィ「ポヨ!」
イデア「風呂の準備もできたわよ」
リュゲル「おおっ!風呂もあるのか!!!」
ガンダレス「ラッキー!!!」
食事の後……
ざああああああああああ……
セレナ「ここの風呂は、気持ちいわね」
ソニコ「そうですね」
カービィ「ポヨ!」
ここは 廊下
リュゲル「俺達は、歯磨きだぜ!」
ガンダレス「あー、歯磨きめんどくさーい!」
カルム「そこは、我慢しようよ」
ここは 風呂場
ソニコ「私は、先に上がりますね」
セレナ「ええ」
ソニコ「行きましょう。カービィ」
カービィ「ポヨ」
ざああああああああああ……
セレナ「さて…もう少し、お湯につかろうかな」
なかなか… 賢い女だ…
セレナ「???」
バッ!
きゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ここは 更衣室
ソニコ「セレナちゃん!?」
カービィ「ポヨ!?」
ここは 浴室
セレナ「ちょ…誰もいないのに…何が……」
この女! 気に入った!!!
セレナ「!?」
ねえ! おいらの花嫁になってよ!
バッ!!
ソニコ「誰かいるのですか!?」
カービィ「ポヨ!!!」
セレナ「ニコ!カービィ!気をつけて!ここに誰かいるわ!!!」
ソニコ「えっ!?」
カービィ「ポヨ!?」
へへへへへへへ!!!!
じゃああああああ!!!!
うわーーー!!!! あっちぃ!!!!!
敵は 逃げ出した
セレナ「助かったわ」
ソニコ「もしかして…この風呂場に透明人間が現れたのでしょうか?」
カービィ「ポヨ………」
セレナ「もしかして…さっきの透明人間は、私達が風呂に入った時から…いたんじゃ……」
シンパーティーの方では…
シン「よーし!俺たちも上陸するぞ!!!」
カイ「おい!少しは警戒しろ!」
サトコ「えっ!?あんなところに隠し階段!?」
シン「よーし!船はここに止めてっと…」
シンパーティーの皆さんは 船から 降りると…
ゲッコウガ「ん…この気配…」
サトコ「何か来るの?」
ゲッコウガ「凶悪な獣の気配を感じるぞ」
がるるるる……
あっ! 野生のケルベロスが 現れた!!
ケルベロス「がおーっ!!!!」
シン「おっ!うまそうな獲物発見!!!」
サトコ「どうやら地獄の番犬と遭遇したみたいだね」
カイ「さて…こいつをどう狩るか…」
ロイ「手ごたえのありそうなケルベロスだね」
マフォクシー「凶暴ですが…少々、かわいいですね」
ブリガロン「生意気な犬だな」
ゲッコウガ「たとえ凶暴な犬でも…お前を斬る」
ケルベロス「!?」
ケルベロスは 驚いてしまった
シン「待てよ!」
サトコ「え?」
シン「この犬!俺達の奴隷にしようぜ!」
カイ「おい!正気か!?」
シン「ほら!お手だ!」
ケルベロスの突進攻撃!
ドーン!
サトコ「シン!!」
カイ「あのバカ……」
俺は ケルベロスを かわいがってやったぜ
シン「と思ったか!!!!」
あいつ ムカツクから 投げてやったぜ
みんな「ええええええええええええええええええええええええ!?」
マフォクシー「それにしても酷いキズですね」
サトコ「生きてるのが不思議だよ」
こうして…
シン「ほら!歩け!!!」
カイ「結局…こいつを奴隷にしたか…」
ケルベロス「………」
サトコ「元気ないね」
俺たちは 歩いていると…
シン「!!!」
あっ! ゾンビを 見つけた!
ゾンビ1「えっ!?」
ゾンビ2「えっ!?」
シン「おっ!ゾンビ発見!!!」
ゲッコウガ「やはり…この気配は、ゾンビだったか」
シン「イェーイ!ゾンビ!ゲットだぜ!!!」
ゾンビ1&2「ぎゃああああ!!!!!!」
シン「お前らも俺の奴隷だ!」
カイ&ブリガロン&ゲッコウガ「ふざけるな!」
ここは 謎のお屋敷
実験室では…
???「あー、さっきは、酷い目に遭った……」
パイドン「おい!ハルク!!いるんだろう。今の騒ぎは何だ?また風呂場にいたのか貴様!!!」
ハルク「ヘヘヘ!パイドン。花嫁にしたあの女…気に入ったぜ!おいらのものにするぞ!!!!」
パイドン「あの女は、一応…俺達、裏世界の奴からみれば、賞金首だぞ。お前には、わたさん!」
???「今回は、11人もいるんだ。その内の4人は、億越え。船長は、3億」
パイドン「3億…。軽く言うが…エリクシール。裏の政府が、3億懸けてるってのは、並のやつじゃないぜ」
エリクシール「ふう〜ん」
パイドン「それがわかってるなら、全力で獲物の捕獲に全力を注げ!ハルク!今夜は大仕事になりそうだ」
屋敷内 2階廊下では…
カルム「え!?風呂場に誰かいたの!?」
セレナ「そうなのよ!!!!」
ソニコ「きっと不審者が、入ってきたんです!!!」
カービィ「ポヨ!」
リュゲル「あの野郎!セレナちゃんの裸を見やがって…許さん!!!!」
ガンダレス「そうだ!そうだ!!」
セレナ「とにかく…風呂に入るのは、危険だわ!」
ソニコ「またいつ出てくるか…分かりません」
カルム「そうだね」
私達は 廊下を 歩いていると…
セレナ「あら、こんなところに高価な絵画があるわね」
リュゲル「お!これは…どこかの有名人かな?」
ソニコ「……」
ガンダレス「どうしたんだ?ソニコちゃん」
ソニコ「この屋敷…、不気味ですね。何もかもが…」
ギロッ!
絵画が 睨んできた
ここは 大広間
カルム「食事した場所に戻ってきたみたいだね」
セレナ「あれ?誰もいないわ」
ソニコ「真っ暗です…」
ガンダレス「おーい!パイドン!イデア!いるか!?」
リュゲル「いるなら返事してくれ!!!」
カービィ「ポヨ!!!」
ジキル「お二人はもうお休みになられましたよ」
リュゲル&ガンダレス「ぎゃあああ!!!」
カービィ「ポヨ!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
カルム「ジキル!」
ジキル「おや、みなさんお揃いで」
カルム「さっきは、よくも僕達を墓場に置き去りにしたな!!!!」
ジキル「面目ない。馬たちとともに用を足しに行き、目を離したスキに…」
セレナ「絶対に嘘ね!あんた達!この島の連中どいつもこいつもグルなんでしょ?」
ジキル「そんな人聞きの悪いことをいわずに、こちらへどうぞ。寝室へご案内いたします」
カルム「また性懲りもなくご案内だと…!?」
セレナ「そこが本当の冥府の入り口かしら?せっかくだけど、私達、今すぐお暇させていただくわ!」
ソニコ「私達は、あなたに騙させません!」
リュゲル&ガンダレス「そうだ!そうだ!」
カービィ「ポヨ!」
絵画の亡霊「どうやら…バレてしまったみたいだね。ジキル」
カルム「何だ?」
ジキル「放っといて欲しいです。ちゃんと部屋へお連れして…」
絵画の亡霊「もういいだろう。この屋敷の秘密、こいつらに色々とバレてしまってるからな」
カービィ「ポ?」
絵画の亡霊「フフフ!逃げられる前に…」
リュゲル&ガンダレス「絵が動いた!!!!」
絵画の亡霊「こいつらを呪ってやる!!!!」
カルム「な…絵の中から…ゾンビ!?」
ぐおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!
バッ!
カービィ「うわあああああ!!!!!!!!!!!!!!!!」
ソニコ「カービィ!」
カービィ「うわあああああ!!!!!!!!!!!!!!!!」
カルム「今、助けるよ!」
ゴゴゴゴゴ……
あっ! 壁掛けの剥製が 動き出した!!
壁掛けの剥製「ヒャーハー!!!」
バッ!
壁掛けの剥製は おもちゃの剣を 投げた
カルム「危ないじゃないか!」
カルムは 攻撃を かわしたが…
プスッ!
セレナ「えっ!?床の敷き皮が……」
動く絨毯「誰だ!!背中に剣を刺したのは!?」
セレナ「きゃあああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!」
ソニコ「絨毯がしゃべった!!!!」
リュゲル「もうこれは!正真正銘のお化け屋敷だ!!!!」
ガンダレス「急いで脱出しないと呪われる…!!!」
カルム「くらえ!ライターの炎!!!」
カルムは ライターの火を 動く絨毯にかけた
ぼおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!
動く絨毯「ぎゃあああああああああああああああああ!!!!!!!あちーっ!!!!!」
カルム「みんな!ここから脱出するよ!」
セレナ「ええ!」
ソニコ「分かりました!」
リュゲル&ガンダレス「OK!」
カービィ「ポヨ!」
カルム「この扉さえ…どうにかできれば…」
ギイイイイ……
セレナ「ダメ。この扉…びくともしない」
ソニコ「すごく開けにくい扉です」
リュゲル&ガンダレス「なん…だと!?」
カービィ「ポヨ!?」
ゴゴゴゴゴゴ……
動く絨毯「さっきは、よくもやってくれたな!!!」
カルム「ふせて!」
ドーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!
扉は 壊れた
カルム「今のうちに逃げるんだ!!」
だだだだだだだだだだ
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