大人なりきり掲示板

【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2!
日時: 2022/07/24 03:55
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

ここは僕と會羅さんとのいちいちなのだー
他の人は書き込み禁止なんですぞ!


お久しぶりだけどめちゃくちゃ楽しいですぞー!!

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Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.553 )
日時: 2022/08/07 18:08
名前: 會羅 (ID: u/mfVk0T)

猩稀「良かった。」
提案を聞き入れられ通して貰う事が出来、安心して。

耀仁「ふふふ、愛おしいですねぇ。」
微笑みかけ、頭を撫で撫でして。

Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.554 )
日時: 2022/08/07 18:31
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「...まずはお湯ですねぇ...」
中華麺を人数分取り出し、鍋に水を入れ沸かして

詩「...ぅ..」
頬を赤くしながら、相手にもたれかかって

Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.555 )
日時: 2022/08/07 18:57
名前: 會羅 (ID: LHB2R4qF)

猩稀「俺は何すれば良い?」
包丁に目線を移しつつ、首を傾げて。

耀仁「…如何しました?」
くす、と笑みを零せば背中を摩って。

Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.556 )
日時: 2022/08/07 19:36
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「そうですねぇ....水が沸騰するまで見ててもらってもいいですかぁ?」
キュウリやハムを取り出しながらお願いして

詩「....おにいちゃんに、触られる、となんか、むずむず、する..」
少し恥ずかしそうにしながら小さな声でそう言って

Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.557 )
日時: 2022/08/07 20:25
名前: 會羅 (ID: LHB2R4qF)

猩稀「……見てるだけ。」
ぽつりと呟き、鍋を見詰めて。

耀仁「其れは、好きだからですか?」
摩る手を止め、詩の瞳を見詰めて。

Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.558 )
日時: 2022/08/07 20:56
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「......もし見ながら作業ができるなら卵割って溶いておいてください..」
見てるだけという言葉になんとも言えなくなりそう声をかけ、きゅうりを切り始めて

詩「すきだから..?......うん、好き、だからだと、思う..よ..?」
相手の問いかけ理由がよく分からなかったが、こくりと頷いて

Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.559 )
日時: 2022/08/07 21:41
名前: 會羅 (ID: LHB2R4qF)

猩稀「!うん、分かった。」
彼に頼まれた通り、鍋を見ながら片手間に卵を割り溶いて。

耀仁「ふふ、嬉しいです。」
詩の返答を聞いて、心底嬉しそうに微笑んで。

Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.560 )
日時: 2022/08/07 22:41
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「...よし」
トントンとキュウリとハムを切り終えれば別の皿に盛っておいて

詩「...う、ん...?」
相手が嬉しそうにしているのでよく分からなかったがいいかと微笑んで

Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.561 )
日時: 2022/08/07 22:51
名前: 會羅 (ID: LHB2R4qF)

猩稀「ぁっ、沸騰したぜ。」
ある程度溶けれたところで、沸騰すれば声を掛けて。

耀仁「さ、夕飯にしますか?」
最後にちゅ、と髪へ口付けすればもう食べれるかと尋ねて。

Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.562 )
日時: 2022/08/07 23:23
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「ありがとうございます。そしたら麺入れちゃってくださいねぇ」
相手の言葉を聞けば二人前の麺が入った袋を手渡して

詩「..ぇ..ぅ.....も、もう、ちゅーは、おしまい..?」
相手の服を控えめに握り上目遣いになりながら残念そうに、だか少し恥じらいを持った様子で聞いて

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