大人なりきり掲示板

【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2!
日時: 2022/07/24 03:55
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

ここは僕と會羅さんとのいちいちなのだー
他の人は書き込み禁止なんですぞ!


お久しぶりだけどめちゃくちゃ楽しいですぞー!!

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Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.453 )
日時: 2022/08/05 19:49
名前: 會羅 (ID: C9n6E2JV)

猩稀「そー、なんだ。」
警戒しなくて良い、と説明に腰を引かせそうになっていたが、其の場に留まるよう大人しく座ったままで。

耀仁「おや、分かりません?まぁ訳は色々ありますが、デートですよ。」
詩の手に指を絡めながら答えて。

Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.454 )
日時: 2022/08/05 20:21
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「これ、薬局とかで売ってるんですよねぇ、妹もよく使ってるんですよぉ」
スポイトの先をゆっくりと孔に入れ、ある程度の位置まで挿し込むと水の入っている部分を押し出し、水を孔の中に放出させて

詩「でっ.....でーと...」
兄妹として出かける期間の方が長かったからか、デートという単語に顔を赤くして

Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.455 )
日時: 2022/08/05 20:35
名前: 會羅 (ID: C9n6E2JV)

猩稀「へぇ…案外普通に売ってんだな……ん、…ぁっ…」
腑に落ちては、何となく恥ずかしく彼を見れずに顔を片手で隠し、洗浄された中は逆流してぽたぽたと滴って。

耀仁「此れは立派なデートでしょう?」
僕と詩、お互いを指差し関係性を示唆して。

Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.456 )
日時: 2022/08/05 20:41
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「....ん...これでいいですかねぇ」
水が無くなると、そのまま抜き、大丈夫かなと声をかけて

詩「..ぁ...う..うん..」
恋人だという事実に何故だか恥ずかしく感じ顔を赤くしながら俯いて

Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.457 )
日時: 2022/08/05 20:46
名前: 會羅 (ID: C9n6E2JV)

猩稀「…は、…多分?…」
無意識に気を張っていたのかくた、と力が抜けつつ答えて。

耀仁「顔赤くさせて、可愛いですね…」
声を潜め、耳元で囁いて。

Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.458 )
日時: 2022/08/05 21:54
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「...疲れましたぁ?」
このままお風呂に入るかと首を傾げて

詩「..っ...おにいちゃ」
耳元で囁かれゾクッとした感覚が背筋を通り、目尻に涙が浮かんで

Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.459 )
日時: 2022/08/05 22:09
名前: 會羅 (ID: C9n6E2JV)

猩稀「…綾目と一緒が良い。」
彼の膝に手を添え、甘えて。

耀仁「ふふ、あぁ…御免なさい?」
あまり苛めては駄目かと疑問符をのせた声色で謝り。

Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.460 )
日時: 2022/08/05 22:28
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「...僕と入りたいんですぅ?...まぁいいですけど..」
狭くないか?と少し思いながらも強請られては仕方ないと頷いて

詩「.....いじわる..」
涙目で睨みつけながら小さく呟いて

Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.461 )
日時: 2022/08/05 22:39
名前: 會羅 (ID: C9n6E2JV)

猩稀「あぁ綾目と、入りたい。狭いかもしんねぇけど…其方の方が距離近くて好都合だろ?」
うん、と頷き繰り返し伝え、狭い思いさせる事になるが…と少し眉を寄せるも、悪戯っぽく口角上げて。

耀仁「意地悪ですみません、詩が可愛くてついですね。」
口元に片手を添え、言葉にすればぽんぽんと頭を撫で。

Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.462 )
日時: 2022/08/05 23:35
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「....仕方ないですねぇ」
そこまで言うのなら仕方ないかと思い、お湯を湯船に張りながら先に身体を洗うかと考えて

詩「...むぅ..」
少し拗ねたような表情で顔を背けて

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