大人なりきり掲示板
- 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2!
- 日時: 2022/07/24 03:55
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)
ここは僕と會羅さんとのいちいちなのだー
他の人は書き込み禁止なんですぞ!
お久しぶりだけどめちゃくちゃ楽しいですぞー!!
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- Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.173 )
- 日時: 2022/07/30 00:34
- 名前: 會羅 (ID: ztDxVDAP)
猩稀「ッん、びっ…くりしたぁ、」
腰を跳ねさせ、まるで思い出させるような言い方に、此れ余計な事口走ったなと失言を勘付き。
耀仁「…は、ぁ…ん、」
詩の様子を眺めながら徐々に舌同士を絡めて。
- Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.174 )
- 日時: 2022/07/30 01:04
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「突然強い刺激は、きっと辛いだろうなって思ったんですけど、ねぇ」
失言に漸く気づいたかと言いたげに笑うと、そのまま痛くない程度に握ると、扱き始めて
詩「ぅ...ん、んんぅ..」
思わずぎゅうっと目を瞑り、力が抜け首から離れた手に少し力を入れ、ぞくぞくとした感覚から逃げるように、相手の服をきゅっと握って
- Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.175 )
- 日時: 2022/07/30 01:18
- 名前: 會羅 (ID: ztDxVDAP)
猩稀「は、ぁ…はぁ、胸触ってていいから…ッ、お願…」
矢っ張り胸からで、と頬を紅潮させながら今更口にして。
耀仁「ぅ…ンッ、は…此の先進んで良いですか?」
最後にぢゅっと舌へ吸い付き、銀色の糸が切れれば、問い掛けて。
- Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.176 )
- 日時: 2022/07/30 02:39
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「うん?なんですかぁ....聞こえないですねぇ」
お願いするなら言い方があるでしょうと楽しそうに笑いながら、ぐりぐりと猩稀のモノの先端を弄って
詩「..ん...おにいちゃ...まだ、わかんな、いの。おにいちゃ、んの愛、さいごまで、おしえて、ほし」
はぁと軽く息を荒らげながら、酸欠と羞恥で赤くなり、涙が出ている表情のまま相手の問いにそう答えるように返せば、いいよと言うようにまた短いキスを返して
- Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.177 )
- 日時: 2022/07/30 03:24
- 名前: 會羅 (ID: ztDxVDAP)
猩稀「ひぁッ、くっ…ぅ、気持ち良すぎて直ぐイッちゃいそ、だからぐるじぃのでぇ胸触って欲し…」
腰を幾度と跳ねさせシーツを蹴ってしまいそうになりながらも、肌は紅く色付き唸るような涙声で素直に伝えて。
耀仁「じゃあ精一杯受け止めて下さいね」
返された答えに詩の纏う服をはだけさせ、先ずは胸に触れて柔らかく揉み、胸の突起を軽くクリクリと捏ね、はぁ…と熱い吐息を掛ければ口に含んで。
- Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.178 )
- 日時: 2022/07/30 10:32
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「...うーん....まぁ、いいですよぉ」
もっと焦らしてもう無理だから助けてというまで弄り続けようかと思ったが、これは相手を助けるものだったなと思い出し猩稀のモノから手を離すと、またゆっくりと胸の突起を撫でて
詩「ひゃ、んっ...ふ、ぅ」
ビクリッと身体が揺れると同時に声が出て、それが恥ずかしいのか唇を少し噛み締め口を両手で押さえて
- Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.179 )
- 日時: 2022/07/30 10:42
- 名前: 會羅 (ID: SsVmP61.)
猩稀「…っ、…ぅあ、は…」
お願いを聞き入れてくれ、仮初の休息を得たようで一瞬頬を綻ばせるも、快感には変わりなく小さく喘いで。
耀仁「詩の声、聴かせて下さい。」
恥ずかし気に声を抑えようとする様子を見留めれば、胸の突起から一旦口を離して。
- Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.180 )
- 日時: 2022/07/30 11:03
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「...どこもかしこも、気持ち良くって困りますねぇ...?」
優しく触れるように胸の突起を撫で、時折弾きながら、耳元でそう囁くとちゅっと耳に口付けて
詩「..ぅ..はず、かし..から...」
ダメなのと言いたげに首を振り、両手を口元に置いたまま答えて
- Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.181 )
- 日時: 2022/07/30 12:35
- 名前: 會羅 (ID: lTlVXzN9)
猩稀「ひぅっ、…ぁ…」
弾かれるのに合わさるよう背をビクッと跳ねさせ熟れた果実のように紅く色付き、声が近くで聞こえ嬉しさとゾクゾクとした感覚に苛まれ、先程から気持ち良くて仕方なく声掛けにコクコク頷き。
耀仁「駄目なんですかぁ…仕方ないですね」
眉を下げ苦笑し見遣り、再度口に含むところころと突起を舌で転がして。
- Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.182 )
- 日時: 2022/07/30 13:18
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「うん、素直に認められるのはいい子、ですよぉ」
頷いた姿を見ると、見えていないのがわかっているのにも関わらずにっこりと笑って、かりかりと胸の突起を爪で優しく掻き、耳をぺろっと舐め始めて
詩「ん、ぅう、ぁ..っ」
また来た刺激に耐えるように唇を噛み締めるが耐えられなくなり、思わず声が漏れて
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