大人なりきり掲示板
- 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2!
- 日時: 2022/07/24 03:55
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)
ここは僕と會羅さんとのいちいちなのだー
他の人は書き込み禁止なんですぞ!
お久しぶりだけどめちゃくちゃ楽しいですぞー!!
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- Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.203 )
- 日時: 2022/07/31 01:50
- 名前: 會羅 (ID: f/YDIc1r)
猩稀「そんなって…。足りないって言ったって、切りねぇし…」
不思議そうな彼に頭を掻き、煩わせる訳には…、と袖から片手を離さず摘んだまま、目を逸らして。
耀仁「ふふ、気にしなくても良いんですよ」
気持ち良くなっている様子に笑い掛けながら、刺激を与えるのは続けて。
- Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.204 )
- 日時: 2022/07/31 10:15
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「....とりあえず、僕の服ですねぇ..?....今僕が着てる服の方が良かったりしますぅ..?」
切りがないと言うなら満足するまで付き合うのになぁと思いながらも服を所望されているしなと、どの服がいいのか聞いて
詩「ぁ、あっ、やっ、なん、きちゃっ、ぅ」
刺激に耐えられなくなり、口元に持っていっていた両手をぎゅうっと握り、目を瞑るとそのまま達してしまって
- Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.205 )
- 日時: 2022/07/31 11:37
- 名前: 會羅 (ID: xrRohsX3)
猩稀「!ほんとに貸してくれんのかっ。え、今?…綾目が其れで良いってんなら貸して貰いてぇけど…。」
目を瞠りパァと明るくなれば、問い掛けにそりゃ良く匂い付いてた方が良いし…、と思っては答えて。
耀仁「達せましたかね、」
可愛い、と囁きながら瞑る目元へ口付け落とし、十分濡れているだろうか秘部を撫でて。
- Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.206 )
- 日時: 2022/07/31 11:42
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「僕なんかの服でよければ、どうぞぉ..」
プチプチとボタンを外し始め、普段はあまり晒さない肌を堂々を晒し始めて
詩「ひぁっ、ぅ、おにぃ、ちゃ」
囁かれたことにビクッと痙攣すると、とろとろと蕩け、ぼやけた視界のまま相手を見つめて
- Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.207 )
- 日時: 2022/07/31 12:13
- 名前: 會羅 (ID: SsVmP61.)
猩稀「はは、やば…」
滅多に晒されない肌に息を呑み、乾いた笑いを零しぽつりと呟いて。
耀仁「解しますけど、痛かったら言って下さいね。」
視線を合わせ、言い聞かせては指を挿れていき。
- Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.208 )
- 日時: 2022/07/31 12:25
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「なんですぅ..?....そりゃ貴方よりかは鍛えられてないですけどこれでも男なんでちゃんと筋肉はありますよぉ....」
シャツを脱ぐと、汗が少し垂れたのか首元から汗が流れていく感覚がして少し嫌そうに眉間に皺を寄せ、相手の乾いた笑いが聞こえたのでそんなに見苦しい体をしていただろうかと思いながらそう言って
詩「ん、..わかっ、た」
こくりと頷き、痛みが来るのを待っていたが、一度達したためか、とろとろになっていてあまり痛みを感じずにいて
- Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.209 )
- 日時: 2022/07/31 12:39
- 名前: 會羅 (ID: SsVmP61.)
猩稀「いや、違うわ…いろ、色気が…」
首から流れていく汗に目がいき何故かゾクリとし、血流や胸の鼓動がドクドクなれば若干苦しそうに眉を顰め、胸に手を宛てがい。
耀仁「今のところ大丈夫な感じですかね…」
詩の様子見しながら挿れた指を少しずつゆっくり動かして。
- Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.210 )
- 日時: 2022/07/31 13:00
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「.....あぁ、なんです。僕に見惚れましたぁ?」
色気と言われ、なんだと少し思ったが、すぐに納得がいったのかニヤリと笑ってそう聞き、猩稀のそばまで行くと、猩稀の首筋を撫であげ、そのまま顎を指先で持ち上げ目を合わせて
詩「んっ.....んぁッ!?」
恥ずかしいことに変わりはなかったので顔を逸らしていれば、良いところに当たったのか声が出て
- Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.211 )
- 日時: 2022/07/31 13:09
- 名前: 會羅 (ID: lTlVXzN9)
猩稀「!…見惚れたよ、悪いか。」
首筋を撫でられ逸らしそうになっていたが顎を固定されては動けずに瞳を揺らし、むっとして。
耀仁「ふっ、此処ですね…」
声が出た其処を重点的に、然し優しく擦って。
- Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.212 )
- 日時: 2022/07/31 13:15
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「いいえ?....ただ、そんなに見惚れられるほどかと思っただけですよぉ」
クスクスと笑いながらそう答えれば、ふと思い立ったように「触ります?僕の身体。....貴方なら、いいですよぉ?」と猩稀の手を取りながら言って
詩「ひぁっ、あっ、ぁ、んッ、うぅ」
ろくに喋れず、声を抑えようと口元を押さえるが我慢できないまま、相手の指をきゅうきゅうと締め付けて
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