大人なりきり掲示板
- 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2!
- 日時: 2022/07/24 03:55
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)
ここは僕と會羅さんとのいちいちなのだー
他の人は書き込み禁止なんですぞ!
お久しぶりだけどめちゃくちゃ楽しいですぞー!!
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- Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.133 )
- 日時: 2022/07/26 19:21
- 名前: 會羅 (ID: eOcocrd4)
猩稀「…ぁ、チッ…くそ…」
不意に目が覚めれば起き上がり、火照っていく身体に小さく舌打ちし悪態吐けば、飲もうかと口を開閉させ、如何したものか悩みに悩んで。
耀仁「…。」
リビングでノーパソを少し弄って。
- Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.134 )
- 日時: 2022/07/26 19:22
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「...ふぁ...」
欠伸をしたあと、背伸びをすると部屋から出て顔を洗いに行き
詩「.....」
お風呂からあがり、服を着るとそのままリビングに向かって
- Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.135 )
- 日時: 2022/07/26 19:40
- 名前: 會羅 (ID: eOcocrd4)
猩稀「…此れを飲めば、…」
此れを飲めば火照りは引いていく、何方にせよ手間を掛けさせるかもしれないも、自身が気持ち悪くなるだけで綾目にまで辛い思いさせなくて済む、と小さく鼻を啜り嗚咽し震えた手で口元へ運び、自身に言い聞かせようとして。
耀仁「ぁ、上がりましたか。お帰りなさい」
リビングに来た詩の姿を見て、ノーパソを弄る手を止めて。
- Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.136 )
- 日時: 2022/07/26 19:43
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「.....ん?」
ふとまたいつもと違う感じがし、猩稀の部屋に行くと、扉をノックして
詩「....うん」
こくりと頷くと、おにいちゃんも入ったらと声をかけて
- Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.137 )
- 日時: 2022/07/26 19:52
- 名前: 會羅 (ID: eOcocrd4)
猩稀「!綾目…入ってくんな、まだ、飲めてねぇから…。」
思わずノックの音に肩を跳ねさせ手にしていた薬を手放してしまい、薬にも拒否反応を起こしているようでせめて反応するべきかと震える声で口を開き、薬を拾おうとして。
耀仁「えぇ、入りましょうか。」
ノーパソを閉じては、自室に戻しに行くのと着替えを取りに行けば、浴室へと向かい。
- Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.138 )
- 日時: 2022/07/26 20:06
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「......貴方、ほんと弱ってる時に頼らない人ですねぇ」
いつもと様子が違うのに気づくと、抑制剤を飲んだあと、そのまま扉を開けて
詩「.....はぁ」
タオルを頭に乗せたままソファーに横になると目を瞑って
- Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.139 )
- 日時: 2022/07/26 20:15
- 名前: 會羅 (ID: eOcocrd4)
猩稀「ぁ、!もぅ…入ってくんなってば」
扉が開かれる音に、潤んだ瞳を向けて。
耀仁「はぁ、癒されますねぇ…。」
髪や体を洗い済まし、浴槽に浸かり温もって。
- Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.140 )
- 日時: 2022/07/26 21:13
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「....薬、飲めないんですぅ?」
スタスタと歩き、猩稀の目の前にたつとそう聞いて
詩「.....すぅ..」
つい眠くなり、そのままソファーの上で眠ってしまって
- Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.141 )
- 日時: 2022/07/26 21:23
- 名前: 會羅 (ID: eOcocrd4)
猩稀「……っ、そうだよ、悪かったな…」
此方へ歩いて来る彼にびくっと怯み、聞かれた事を顔背けながら答え、項垂れて。
耀仁「おや、詩?眠ってるんです?」
お風呂から出て来れば、リビングへと行き声を掛けて。
- Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.142 )
- 日時: 2022/07/26 22:44
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「.....飲みたくない?」
猩稀の顎を掴むと無理やりこちらへ向かせ、目を見て聞いて
詩「ん...んぅ....」
声をかけられ少し身動ぐがまた寝息を立てて
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