大人なりきり掲示板

【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2!
日時: 2022/07/24 03:55
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

ここは僕と會羅さんとのいちいちなのだー
他の人は書き込み禁止なんですぞ!


お久しぶりだけどめちゃくちゃ楽しいですぞー!!

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Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.463 )
日時: 2022/08/05 23:44
名前: 會羅 (ID: C9n6E2JV)

猩稀「仕方ない、かぁ。やっぱ狭いのは嫌だったか。」
お湯が張られていく浴槽を見詰めながら、口にして。

耀仁「…機嫌直して下さいよ。」
ポニーテールに結ってある詩の髪を梳くようにして。

Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.464 )
日時: 2022/08/05 23:54
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「....狭いのが嫌というか....」
理性を保つのも結構大変だと言うことをどうしたら伝わるんだろうなと軽く頭を掻きながら考えて

詩「......帰ったあと、ちゅー、してくれるなら」
軽く梳かれれば毛先が当たり少しくすぐったいのか梳いている手を見ながら小さな声でそう言って

Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.465 )
日時: 2022/08/06 00:09
名前: 會羅 (ID: C9n6E2JV)

猩稀「…というか?」
言葉が続くような言い方で、狭いの他にあるのだろうかと視線移して。

耀仁「お望みなら、幾らでも。」
梳く手を止め、詩の瞳を見詰めながらに答えて。

Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.466 )
日時: 2022/08/06 00:15
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「.......まぁ、なんでもいいでしょう。髪洗ってあげますよぉ。こっち座ってください」
適当に流し、椅子に座ってくれと目の前の椅子をさして

詩「...か、帰ったら、だから..」
相手に見つめられると鼓動が高鳴り少し胸が苦しくなるがそう言いながら顔を背けて

Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.467 )
日時: 2022/08/06 00:25
名前: 會羅 (ID: C9n6E2JV)

猩稀「なんでもいいって。んじゃあ、お願いするわ。」
なんでもいいと流され、彼が指した椅子に目線移し其方へ座り。

耀仁「えぇ、分かりましたよ。」
他人の面前ではしないと安心させるように紡いで。

Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.468 )
日時: 2022/08/06 00:28
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「......」
猩稀の後ろに立ち、洗おうとするが項が見えどうして自分で理性を殺しに行くようなことをしてしまうんだろうなと軽く死んだ目になりながらも相手の髪を濡らすためにシャワーのお湯を出して

詩「..ま、まだ..つかない..?」
ドキドキを抑えるようにぎゅっと胸元を握りしめながらもそう聞いて

Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.469 )
日時: 2022/08/06 00:41
名前: 會羅 (ID: C9n6E2JV)

猩稀「!なぁなぁ、やっぱ映えんな。」
ご機嫌になりながらチラ、と鏡へ目線がいき、自身の首元に一際目を惹く赤い印に投げ掛けるよう口を開いて。

耀仁「そろそろですよ。ほら、海が見えてきました。」
聞かれれば伝え、車窓から輝く海の景色が流れて。

Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.470 )
日時: 2022/08/06 00:52
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「....そんなに映えたいなら、もっと映えさせてあげますよぉ」
ご機嫌そうにそんなことを言われてしまってはさすがに我慢できず、相手の喉元に手をかけ、少し後ろへ引っ張ると、首と肩の境目辺りに噛み付いて

詩「..わ、ぁ...っ」
相手の言葉を聞き、窓を見ると海が見え、目を大きく見開いて

Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.471 )
日時: 2022/08/06 01:03
名前: 會羅 (ID: C9n6E2JV)

猩稀「っあ?…ぃ"って、」
喉元に手を掛けられ間の抜けた声を上げ、束の間噛み付かれてしまっては、くっきりと跡が残って。

耀仁「もう直ぐ其処を歩きますからねぇ」
浜辺を指差し、電車は駅に着いて。

Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.472 )
日時: 2022/08/06 01:07
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「...あんまり、僕の理性を試すのやめてくださいねぇ」
軽く舌なめずりをしたあと、噛んだ部分に口付けそう言って

詩「..う、ん」
こくこくと頷き、楽しみにしているのか少しそわそわしていて

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