大人なりきり掲示板

【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2!
日時: 2022/07/24 03:55
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

ここは僕と會羅さんとのいちいちなのだー
他の人は書き込み禁止なんですぞ!


お久しぶりだけどめちゃくちゃ楽しいですぞー!!

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Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.93 )
日時: 2022/07/26 00:49
名前: 會羅 (ID: eOcocrd4)

猩稀「…綾目がそうして欲しいならやってやるけど。」
口を開く姿に掬って口元へ運んでやり。

耀仁「…ふぅ。」
一通り家事を熟し、録り溜めしていた映画等を観始め。

Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.94 )
日時: 2022/07/26 01:01
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「あむ.....うん、うん。やっぱり僕ってば流石なんですよねぇ...」
自画自賛しながらも美味しそうに食べて

詩「.....どうせ、おにいちゃんに、わかりっこない、し」
誰も連れてきたことの無い場所につくと、猫たちと戯れて

Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.95 )
日時: 2022/07/26 01:06
名前: 會羅 (ID: eOcocrd4)

猩稀「……ふふ、可愛い。」
自分で自分を褒める姿も憎めない愛らしさと、自身が差し向けたスプーンから美味しそうに食べる様子に、思わず口を衝いて出て。

耀仁「そろそろ買い物に行きますかね…」
詩が帰ってくるのを出迎えたいと其れ迄には帰れるよう、買い出しに出掛け。

Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.96 )
日時: 2022/07/26 01:09
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「...可愛い、ですかぁ?.....僕って可愛いより美人系だと思うんですけどねぇ」
可愛いは妹のものであったので可愛いと言われ少し戸惑って

詩「.....ねむたく、なるね...」
程よい日陰で猫たちに囲まれているからか眠たくなりそのまま少しお昼寝をして

Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.97 )
日時: 2022/07/26 01:17
名前: 會羅 (ID: eOcocrd4)

猩稀「確かにそうなんかもしれねぇけどよ。いやなんか、さ…。まぁなんだ、その…あんま気にしなくて良いわ。」
如何言い表せば良いか言い淀み、はぐらかしては、ご馳走様と手を合わせて。

耀仁「うん、この辺で良いでしょう。」
程々に食材を取り揃えれば、レジに向かい並んで。

Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.98 )
日時: 2022/07/26 09:05
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「....?まぁいいですけどぉ....お粗末様ですぅ」
なんか様子がおかしいなと思いながらもご馳走様の声にそう答えて

詩「....ん、きみも、おひるね、しよ」
学校から連絡が届いていたが気付かず、そのまま擦り寄ってきた猫とまた眠って

Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.99 )
日時: 2022/07/26 11:36
名前: 會羅 (ID: eOcocrd4)

猩稀「風呂入ってくるわ。」
そう告げれば浴室に向かい。

耀仁「ただいまです。」
買い出しが済めば、家に帰ってきて夕食作りに取り掛かり。

Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.100 )
日時: 2022/07/26 11:40
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「はい、行ってらっしゃい」
ひらひらと手を振り、残りのご飯を食べ始めて

詩「....ねぇ、にゃんこさん。帰りたく、ないなぁ..」
どうして朝はあんな態度をとってしまったのかと少し後悔しながら、日が暮れていくのをぼんやり眺め猫を撫でて

Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.101 )
日時: 2022/07/26 11:46
名前: 會羅 (ID: eOcocrd4)

猩稀「…。」
パパッと簡易的に入浴を済まし、其の儘監禁部屋へと戻り。

耀仁「…何処かへ寄り道でもしてるのでしょうか」
夕食はもう直ぐ仕上がりそうで、気になってきて。

Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.102 )
日時: 2022/07/26 11:52
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「...あ、乾かしてないですねぇ」
髪を乾かさずに部屋に戻ったのを見てドライヤーを持つと猩稀の部屋に向かって

詩「......日が落ちるの早いなぁ」
ぼーっとしているといつの間にか日が落ちていて、さすがに帰るかと猫を降ろし、立ち上がって

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