大人なりきり掲示板
- 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2!
- 日時: 2022/07/24 03:55
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)
ここは僕と會羅さんとのいちいちなのだー
他の人は書き込み禁止なんですぞ!
お久しぶりだけどめちゃくちゃ楽しいですぞー!!
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- Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.663 )
- 日時: 2022/08/18 04:06
- 名前: 會羅 (ID: hBEV.0Z4)
猩稀「……日頃の。」
沢山感謝する事はあって、首を傾げる彼に構わず抱き付いたままで。
耀仁「…っしょ。」
寝てるのかと思い、詩を姫抱きして。
- Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.664 )
- 日時: 2022/08/18 11:34
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「......僕のこと好きだって今は分かってるんでいいですけどぉ。」
少なからず監禁してる人間に言うことじゃないよなと苦笑いをしていて
詩「..っ、おにぃ、ちゃ..っ..?」
意識は少しあったとはいえ突然持ち上げられるとびっくりし目を開いて
- Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.665 )
- 日時: 2022/08/18 18:10
- 名前: 會羅 (ID: APISeyc9)
猩稀「んへへ、だってよぉ…」
気が抜けているからか、緩んだ表情で。
耀仁「こんなところで寝たら風邪引きますよ。」
目を開いた詩に、相手のことを想って顔を覗き込んで。
- Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.666 )
- 日時: 2022/08/18 19:03
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「....気を緩ませすぎですねぇ...」
可愛いなと思い頬を撫でながらもふと着替えなくてはと思いだして
詩「......おにいちゃんに、さわって、ほしかった、から、ねてたって、いったら、怒る..?」
覗き込んできた相手に少し頬を赤くしながらもそう聞いて
- Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.667 )
- 日時: 2022/08/18 19:39
- 名前: 會羅 (ID: YgiI/uLg)
猩稀「…悪いって、」
頬を撫でられ擦り寄りながらごめん、と口にして。
耀仁「怒りはしませんよ。」
姫抱きしたまま取り敢えず詩の部屋へ運ぼうとして。
- Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.668 )
- 日時: 2022/08/18 22:18
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「...まぁ良いですけどねぇ。ところで猩稀。申し訳ないのですが服を少し貰っても?」
あの女の匂いも着いたかもしれないし着替えたいなとぼんやり思いながら、巣作りに使われた服を指して
詩「.....そっかぁ」
怒らないでくれるならそれでいいかと安心し、すりすりと擦り寄って
- Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.669 )
- 日時: 2022/08/19 00:59
- 名前: 會羅 (ID: YgiI/uLg)
猩稀「……ん、」
あまり使ってない皺にならずに済んだ服を手繰り寄せて。
耀仁「可愛らしいですね。」
擦り寄る詩の頭を撫で遣り、部屋に着けばベッドへ下ろして。
- Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.670 )
- 日時: 2022/08/19 08:38
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「ありがとうございますぅ....ふふ、立派なの作ってますねぇ」
服を受け取ればよくこんな巣が作れたなと感心していて
詩「...おにぃ、ちゃん」
ベッドに降ろされれば、相手の服を軽く握りいかないでと言いたげな目で見つめて
- Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.671 )
- 日時: 2022/08/19 14:31
- 名前: 會羅 (ID: osQJhSZL)
猩稀「…だろ。巣作るの初めてなんだけどな。」
彼の言葉に上機嫌に返して。
耀仁「直ぐには行きませんよ。」
自身もベッドへ腰を下ろし、詩の頭を撫で遣り愛でて。
- Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.672 )
- 日時: 2022/08/20 04:13
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「.....今度はもっと服を持ってきますかねぇ...」
自分の匂いがついているもの、となれば実家にある着物やらなんやらといったものの方がついているだろうなと思い呟いて
詩「....きのう、みたいに.....さわっては、くれないの」
キスを強請った時もすぐに終わってしまって、もやもやとした気持ちが胸を占めていて
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