大人なりきり掲示板

【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2!
日時: 2022/07/24 03:55
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

ここは僕と會羅さんとのいちいちなのだー
他の人は書き込み禁止なんですぞ!


お久しぶりだけどめちゃくちゃ楽しいですぞー!!

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Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.293 )
日時: 2022/08/02 15:17
名前: 會羅 (ID: v8ApgZI3)

猩稀「そ、其れなら其の相手を心から好けれたのか?」
惹かれたのならじゃあ如何して今俺を好きなの、可笑しいよと困惑したように問い掛けて。

耀仁「お背中流しますよ。」
シャワーを手に、詩の背中へ温水を掛けて。

Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.294 )
日時: 2022/08/02 15:22
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「.....死んだんですよぉ。僕の目の前で。....運命とやらにはもう自身で決めた番がいましてね、僕も彼女も惹かれましたとも。惹かれたからこそ、彼女は死にました」
ふとその時のことを思い出し、あの人以外に惹かれてしまった不誠実な自分が憎いと言って死んでいった運命のことをどうしても嫌いになれなかったなと思わず乾いた笑いが零れて

詩「んっ...」
背中に触れられるだけでも今は少し敏感になっているのか声がこぼれてしまって

Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.295 )
日時: 2022/08/02 15:39
名前: 會羅 (ID: v8ApgZI3)

猩稀「…え?じゃあ其れって…」
目を瞠りはく…と浅い息をし一度沈黙するも、声を出し困惑して。

耀仁「気持ち良いのが抜けてません?」
温水を掛けながらも問い掛けて。

Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.296 )
日時: 2022/08/02 15:44
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「だから僕に運命は居ないんですよぉ.....もう昔の話ですから吹っ切れてますけどねぇ。でも、運命に出会うってそういうことです。どんなに好きでも耐えきれなくて惹かれてしまってだからあの人は死を選んだわけです」
貴方にはそんな思いをしてほしくないなと思いながら、猩稀の髪を撫でて

詩「わかんな、ぃ.....なんか、ね、おにいちゃんに、触られる、と、ここ、きゅうって、する」
なんだかずっとむずむずとしたもどかしい感覚が無くならないまま、ここと言うように下腹部に手を乗せて

Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.297 )
日時: 2022/08/02 16:11
名前: 會羅 (ID: v8ApgZI3)

猩稀「其の運命の相手だった番いも死んだって事だよな…。綾目を好きな気持ちは変わらねぇから、嘘じゃねぇからな。」
番いになってたって事は後追いのように亡くなってしまう訳で、万が一惹かれて死にたくなるなら殺してしまわないようにしなきゃなんねぇのか…と神妙な面持ちで、本能で無理矢理繋がった番いより何事も無い状態で好き同士になった番いの方が絶対幸せになれるのにな、と複雑で。

耀仁「素直で良いですね。先程まで触れてたので尾を引いているのでしょう。もう少し触れましょうか?」
同じく下腹部に重ねるように手を乗せ、投げ掛けて。

Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.298 )
日時: 2022/08/02 16:23
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「そうですねぇ.....僕はね、二人も殺しちゃったんですよぉ。なんの罪もない二人を。........僕のことを好きでいてくれるのは嬉しいですよぉ。でも同じようになって欲しくは無いですねぇ」
好きだからこそもう愛しいと思った人を失いたくないなと思い、忠告するように言って

詩「ん....ぅ、さわって、ほしい」
このむずむずがなくなるのならと頷き、助けて欲しいと言いたげに目を合わせて

Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.299 )
日時: 2022/08/02 16:40
名前: 會羅 (ID: v8ApgZI3)

猩稀「其れ、殺したって言わないだろ、俺はそう思うな。もう手遅れだよ、振り向かせて好きにさせたんだから、俺は死ぬより足掻いちまいそう。」
惹かれただけでそうなるのは悲しい事だな綾目にも罪はないんじゃないかと、俺は自分から居なくならないから大丈夫と苦笑し答えて。

耀仁「分かりました、良いですよ。」
シャワーを止め、背へ片手を添え支えるとまだ柔らかいままの中に一本指を挿れ、感じる箇所を擦って。

Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.300 )
日時: 2022/08/02 16:51
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「...どちらにせよ、人生を狂わせたのは確かですよ。.........貴方は死ぬよりも殺しそうですけど、でもそうですねぇ..」
振り向かせてしまったのは自分かと思えばそう簡単に諦めてはいけないかと少し思って

詩「ん、っぅ...ぁッ」
ぎゅっと目を瞑ると、相手の肩に顔を埋め、声を我慢しているが中は指をきゅうと締め付けていて

Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.301 )
日時: 2022/08/02 17:13
名前: 會羅 (ID: v8ApgZI3)

猩稀「綾目に狂わされたのも其れは其れで悪くないと思ってるよ。俺は今幸せ、繋がれなかったら綾目はいつ幸せになれんだよ。幸せに出来んの俺しか居ねぇと思うけど。…ふはっ、そーだなァ、務所行きになったら迎えに来てくれよな。んだよ?」
誇らし気に紡ぎ、冗談とも取れない返しをすれば、でもと口にする相手を気になって。

耀仁「捕まってて良いですからね。」
濡れる中をクチュクチュと擦り、指を二本に増やして。

Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.302 )
日時: 2022/08/02 17:37
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「....そう、貴方、今幸せなんですねぇ......貴方がどこにいても僕は迎えに行きますけど、でもねぇ.....貴方、本当に後悔しません?」
ヒートが終わって、それから少ししても好きだと告げてくれるのなら番にと考えていたが、幸せだと言われ、自分のことも幸せにできると言ってくれた人に対して何を返せるか考えて

詩「ぁ、ん、んぅっ...っ」
ビクビクっと身体が震えると、さらに締めつけを強くしてしまい、そのまま達して

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