大人なりきり掲示板
- 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2!
- 日時: 2022/07/24 03:55
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)
ここは僕と會羅さんとのいちいちなのだー
他の人は書き込み禁止なんですぞ!
お久しぶりだけどめちゃくちゃ楽しいですぞー!!
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- Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.423 )
- 日時: 2022/08/05 04:27
- 名前: 會羅 (ID: 4pC6k30f)
猩稀「今回、は?…何れは、入れてくれるの…?其の…孕ませてくれたりとかァッ、」
加減しながらの刺激にぎゅっ、ぎゅ、と時折り目を瞑りながら堪え、一度は濁らすも大胆に吐露して。
耀仁「ふふ、美味しいようで良かったです」
口に合ったらしく、頬を緩ませて食べる姿にまた愛おしさを感じ、自身も食べようと口に運んで。
- Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.424 )
- 日時: 2022/08/05 04:41
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「そうですねぇ....孕ませたい気持ちは、あるんですけど、..っ...そうなると貴方、若頭として続けていくの、難しくなるでしょう」
孕ませてくれるという相手の言葉に出来るものならしたいと思ったがすぐに相手の立場やその先のことを考えまだ駄目だなと思って
詩「ん、んむ...おいしい、よ」
こくりと頷き、ある程度食べ終わるともう少し食べられそうだと思い他のものを見に席を立って
- Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.425 )
- 日時: 2022/08/05 04:55
- 名前: 會羅 (ID: 4pC6k30f)
猩稀「…っ、俺の身を案じてくれてんのか。気持ちはあるなら、嬉しい…」
正直組のことはどうでもいい、と言っておきながら俺の立場は考えてくれている事に腹へ命を授かるだけで負担が掛かるのもあり感嘆しては、気持ちはあると言ってくれた事で頬を緩ませ。
耀仁「……」
席を立つ詩を見送り、サクサクとタルトにフォークを刺していき。
- Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.426 )
- 日時: 2022/08/05 05:01
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「...当たり前でしょう、貴方が、したい事して輝いてる姿が、僕は一番好きなんですよぉ」
軽く前髪を掻き上げれば、愛しいものを見るように微笑み、だんだん抜き挿しの速度を速くして
詩「...」
レアチーズケーキを見つけ、それを取ると席に戻って
- Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.427 )
- 日時: 2022/08/05 05:13
- 名前: 會羅 (ID: 4pC6k30f)
猩稀「ふっ…輝いてるって。そんな俺を傍で支えてくれてる綾目を、俺は愛してんぞ。ぁ、はや…ッ、一緒にイッてくれる?」
凪いだような顔付きで微笑してみせれば、一番好きと言ってくれた彼に、悪戯っぽく笑い紡ぐと、相手の腰に両足を絡めて。
耀仁「おや、レアチーズケーキお好きなんですか?」
相手の持ってきたケーキの種類に、首を傾け聞いて。
- Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.428 )
- 日時: 2022/08/05 05:21
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「変なとこで男前ですねぇ...そんなとこもいとしいですけどぉ....ご所望なら、いいよ、一緒にイきましょうかぁ」
くすりと、微笑めば、そのままキスをしながら前立腺をぐちゅりと押し潰して
詩「..ん...すき」
こくりと頷くと席に座り、ぱくりと一口食べて
- Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.429 )
- 日時: 2022/08/05 05:29
- 名前: 會羅 (ID: 4pC6k30f)
猩稀「変なとこ…?……ンン"ッ!!」
小さく首を傾げるも、キスでくぐもった喘ぎ声を上げながら、背をしならせ達して。
耀仁「そうですかぁ、見付けれて良かったですね。」
うんうんと頷き、一口食べる様子の姿を眺めて。
- Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.430 )
- 日時: 2022/08/05 05:36
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「っ.....ぅ....上手に、イけましたねぇ..」
相手が達したのと同時に達し、へにゃっと笑って
詩「...おにいちゃ、あーん」
美味しかったのか目を輝かせながら一口分のチーズケーキを掬い、差し出して
- Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.431 )
- 日時: 2022/08/05 05:46
- 名前: 會羅 (ID: 4pC6k30f)
猩稀「くく、綾目もなァ…はは、綾目のでアチィな…ほら、触れてみろよ」
びくっと一度跳ねると、抱き付いていた腕を離し、下腹部を撫でれば、彼の手を取り触れさせて。
耀仁「僕にも分けてくれるんですか、有難う御座います。」
一瞬目を瞠り、お礼を告げると食べさせて貰い。
- Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.432 )
- 日時: 2022/08/05 09:21
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「...いいから、早く掻き出しますよぉ」
本当に熱いなと相手によって触らされた部分を少し撫で押すと思い出したように自身のモノを抜き、掻き出さなきゃなと思って
詩「...ん、おいし..?」
首を傾げ、美味しいかどうかを聞いて
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