大人なりきり掲示板

【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2!
日時: 2022/07/24 03:55
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

ここは僕と會羅さんとのいちいちなのだー
他の人は書き込み禁止なんですぞ!


お久しぶりだけどめちゃくちゃ楽しいですぞー!!

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Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.393 )
日時: 2022/08/04 23:06
名前: 會羅 (ID: ylrcZdVw)

猩稀「もう綾目相手にそんな事出来る訳ねぇじゃん…ンあッ、それやば…く、」
好きな相手に嫌でも暴力行使なんか簡単に出来やしないよ、と言い前立腺に当たれば喘いで。

耀仁「あぁ、タルト系も美味しそうですね」
自身も後で持って来ようかと考えつつ美味しそうに食べる姿を眺めて。

Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.394 )
日時: 2022/08/04 23:12
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「僕相手でも、抵抗してくれなきゃ困りますよぉ..」
嫌な時は教えて欲しいと言いながら相手の気持ちよさそうな姿を見て、ここがいいのかと同じ場所を押し潰しながら、指を増やそうかと考えて

詩「ん、ぐ....ふるーつたるとも、あったよ」
いちご以外にも色々あったと話しながらぱくりと食べていき

Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.395 )
日時: 2022/08/04 23:23
名前: 會羅 (ID: 4pC6k30f)

猩稀「んん…言葉で伝えるよ。…ッ!ぁ、気にしないでな…」
なら言葉で、と教え方を変更し押し潰されては、ぶわっとまた涙が溢れ。」

耀仁「詩はフルーツも食べたいんですか?因みにブルーベリーはありましたかね?」
他にもあったと聞き、その話を掘って。

Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.396 )
日時: 2022/08/04 23:29
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「..絶対、ちゃんと教えてくださいねぇ....増やしますよぉ」
言葉でと言われたので我慢せずに言って欲しいと伝えた後、指を一度抜き、また数を増やすと奥までゆっくりと進めて

詩「美味しそうだなぁって、思った、だけ。ぶるーべりーも、あったよ」
食べたいかと言われると得意ではないフルーツもあったので首を横に振り、その後の問いには頷きを返して

Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.397 )
日時: 2022/08/04 23:40
名前: 會羅 (ID: 4pC6k30f)

猩稀「う、うんうん……っ、はぁはぁ…」
コクコクと頷き、指が増えればはくはく息をして。

耀仁「そうですか、若しかして苦手なフルーツでもありました?」
詩の言葉に疑問に思えば其の儘問い掛けて。

Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.398 )
日時: 2022/08/04 23:45
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「...大丈夫?...ちゃんと気持ちよくなれていい子ですねぇ..」
頭を撫でながら、前立腺の辺りでバラバラな動きで指を動かして

詩「....うん..でも、いちごたると食べたし、だいじょうぶ、だよ?」
聞かれたことに素直に頷くが、苺タルトがあったから大丈夫だと答えて

Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.399 )
日時: 2022/08/04 23:58
名前: 會羅 (ID: 4pC6k30f)

猩稀「…ひ、ン…ふ…ぁあッ」
やや幼い者扱いされているような気もするが、前立腺辺りを不規則な動きの刺激に、腰をビクつかせ。

耀仁「ふふ、そうですか。」
微笑しては、後で遠慮なくブルーベリーを頂こうかと自分の中で決定して。

Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.400 )
日時: 2022/08/05 00:11
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「ふふ、気持ちいいですぅ?」
相手の顔を見れば分かるが言葉で教えて貰いたくなってそう聞き

詩「んんっ.......おいひ...」
苺タルトを食べ終われば、次にプリンに手を出すと、ぷるぷるで甘めのカスタードがとろっと口の中で蕩け少し苦めなカラメルがカスタードの甘さを引き立てることでとても食べやすくなっていたのでぱくりぱくりと食べていて

Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.401 )
日時: 2022/08/05 00:23
名前: 會羅 (ID: ylrcZdVw)

猩稀「ぅ?…あぁ、きもち、い、い…」
勿論涙の零れる蕩けた顔で意図は分からないが言われた通りに言葉を紡いで。

耀仁「良かったですねぇ…」
オレンジジュレケーキ、苺ムースと食べ終え、取っておいたダリオールも手に付けようとしつつ、詩の頬へ手を滑らせ撫でて。

Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.402 )
日時: 2022/08/05 00:29
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「うん、気持ちいいですねぇ」
目元に口付けながら、ゆびをゆっくりと抜き、そろそろ大丈夫かと思うと、相手に入れても大丈夫かと、聞いて

詩「ん、ぅ.....なに...?」
口の中に入れていたプリンを飲み込んだ後、突然頬を撫でられたことに驚き聞いて

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