大人なりきり掲示板
- 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2!
- 日時: 2022/07/24 03:55
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)
ここは僕と會羅さんとのいちいちなのだー
他の人は書き込み禁止なんですぞ!
お久しぶりだけどめちゃくちゃ楽しいですぞー!!
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- Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.303 )
- 日時: 2022/08/02 17:57
- 名前: 會羅 (ID: v8ApgZI3)
猩稀「うん、そうだぜ。何処にいても、ねぇ…そりゃ頼もしいこった。拐われても?ほら、其れなりの立場だと身柄を、なんて事もあったりするだろ。だから、信じれないならヒートじゃない正気な時も告げるって言ったろ。例え触れられなくても後悔しない、俺には綾目が居るって思えるだけで充分なんだよ。」
何をそんなに渋る事があるのだろうと述べて。
耀仁「如何ですか?達したので落ち着いてくるとは思うんですけど。」
指を抜けば、支えていた手で背中を撫でて。
- Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.304 )
- 日時: 2022/08/02 18:33
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「何を敵にしても、僕は貴方を迎えに行きますよぉ。望んでくれるなら、ね」
拐われてもという言葉にそう返しながら、その後に言われた言葉に「.....怖いんですよぉ、貴方が居ないことが、離れてくことがこわい。一回幸せになると、それが無くなったあとが怖いんです」と呟き、それまで握っていた手を離して俯き
詩「ん.....」
少し疲れたのかそのままぐったりと力が抜けて
- Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.305 )
- 日時: 2022/08/02 18:51
- 名前: 會羅 (ID: v8ApgZI3)
猩稀「ふふ、嬉しいな。俺は綾目が迎えに来てくれるのを望むさ。そうだよな…、一回味わってるし、でも俺の持つ想いの限りはそうさせないよ。そうなったら相手を殺してくれても、俺を殺してくれても構わないぜ。」
握られていた手を離され、其れを追うようにパッと握り込み、無闇に根拠のないことを言わないようにしつつ俺はそうさせないと告げて。
耀仁「もう一度さっと流させて頂きますね。」
疲れている様子の詩を其の儘にさせつつ、下肢を温水で流し。
- Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.306 )
- 日時: 2022/08/02 18:57
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「....馬鹿ですねぇ、殺しませんよぉ.....殺す前に、僕が死んだ方が早いでしょう?.....その時は貴方は死なないって約束してくださいねぇ。そしたら信じてあげますよぉ」
二回も愛しく思った人が死ぬ場面を見たくはないと思い、それならばと約束を持ちかけて
詩「...ぅ..」
軽く頷くと、だんだん眠気がではじめうとうとし出して
- Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.307 )
- 日時: 2022/08/02 19:14
- 名前: 會羅 (ID: v8ApgZI3)
猩稀「!…酷ぇよ綾目ぇ…約束はするけどそうなったら俺の心はズタズタになっちまいそうだわ。」
びくっと反応し泣き出しそうになって、崩れ。
耀仁「今日は一緒に寝ましょうかぁ」
うとうとし出す詩をチラ、と見遣りお互い身体を流せば脱衣所へ行き。
- Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.308 )
- 日時: 2022/08/02 19:27
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「......あなたの心を傷付けたい訳じゃないんですけど、ねぇ.....」
本当は一緒に死んで欲しいなんてわがままを言っていいのか分からず困ったように眉を下げていて
詩「...ん..」
相手の言葉に半分寝かけながらも頷いて
- Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.309 )
- 日時: 2022/08/02 19:41
- 名前: 會羅 (ID: v8ApgZI3)
猩稀「一緒に生きてはくれねぇの?其れか一緒に死ぬ、でも受け入れてやらねぇ事もないけど、其れだったら深海に沈むのが望みだな…。何方にしても一人にさせんなよ」
見上げ、困ったように眉を下げる彼を見遣り紡いで。
耀仁「寝ましょうね」
身嗜みを整えてあげ、歯磨きも済ませれば寝室へ行くよう促して。
- Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.310 )
- 日時: 2022/08/02 20:17
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「もし、貴方が運命を見つけたのなら、一緒には生きられませんねぇ...」
一緒に生きてくれないのかという問いに、運命が見つかったその時は無理なのだと首を振り、一緒に死ぬでもいいという言葉に息を呑んで「.....一緒に、死んでくれる気はあるんですねぇ」と少しだけ嬉しそうに、でも戸惑ったような声色で答えて
詩「..う、ん..」
こくりと頷けば軽く目を擦りながら寝室に向かって
- Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.311 )
- 日時: 2022/08/02 20:25
- 名前: 會羅 (ID: v8ApgZI3)
猩稀「若し、抗えても?自分で運命の相手を殺しちゃったら、愛想尽かされちゃう?」
未だ運命の相手に逢えていない今、希望観測的な事しか言えないけれど、出来たら一緒に居たいよ、と伝えておき「うん、あるよ。綾目となら…」とコクリ頷いて。
耀仁「おやすみなさい、詩。明日は一緒に出掛けましょうね。」
寝室に向かえばベッドへ横になり、詩をぎゅっと抱きしめ。
- Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.312 )
- 日時: 2022/08/02 20:36
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「抗ったとしても、殺しても、愛想は尽きないですけどねぇ.....嫌なんです、一度でも貴方が僕以外の人に惹かれる姿を見るのが」
抗い殺したとしても一度別の人間に惹かれた、そんな姿を見てしまったらきっと耐えられないだろうなと思いそう答え、「一緒に死んでくれるのは嬉しいですけど、組のこともありますからやっぱり貴方は生きなくてはいけませんよぉ」と返して
詩「...ん.....すぅ」
限界だったのか抱きしめられるとそのまま眠ってしまって
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