大人なりきり掲示板
- 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2!
- 日時: 2022/07/24 03:55
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)
ここは僕と會羅さんとのいちいちなのだー
他の人は書き込み禁止なんですぞ!
お久しぶりだけどめちゃくちゃ楽しいですぞー!!
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- Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.223 )
- 日時: 2022/07/31 16:50
- 名前: 會羅 (ID: lTlVXzN9)
猩稀「は、ぁ…ぅ、」
ぎゅっと片手でシャツを掴みながら、侵入してきた舌に、此方からも絡めようとして。
耀仁「詩…舐めてくれませんかね」
落ち着いた様子に、反応したモノを出して。
- Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.224 )
- 日時: 2022/07/31 17:14
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「....ん....は、シャツ代は貰ったからこれで失礼します、ねぇ」
少しの間舌を絡め、キスをしていると、唇を離しそう言って部屋から出ていこうと猩稀から離れて
詩「...ん、わかっ、た」
こくりと頷くが、どうしたらいいか分からず相手のモノを優しく握った後に恐る恐る舐め始めて
- Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.225 )
- 日時: 2022/07/31 17:37
- 名前: 會羅 (ID: uiJl2442)
猩稀「えっ、…若し足りねぇっつったら相手、してくれんの…?」
シャツ借りれたら良いとは言ったが間の抜けた声を漏らし、離れた相手をシャツに包まりつつ潤んだ瞳で見て。
耀仁「ゆっくりで良いですよ、…其の儘舌を使って、」
舐めてくれる詩の頭を撫で、指示して。
- Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.226 )
- 日時: 2022/07/31 17:59
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「...は.....あーもう、馬鹿だなお前は.....」
思わず敬語が崩れぐしゃぐしゃと頭を掻くと「番でもないやつに抱かれるのは嫌でしょう」と軽く睨みながら言って
詩「んっ、...ぁ、う」
気持ちよくなってくれるかなと眉を下げながら、下からゆっくりと舐めていくと咥えたほうが舐めやすいかと思い咥えて
- Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.227 )
- 日時: 2022/07/31 18:31
- 名前: 會羅 (ID: SsVmP61.)
猩稀「!…そっか、馬鹿なんだな。けど嫌じゃねぇっつったら…綾目だから本望だよ、抑嫌だったらどんなに辛くても触れさせようともしてねぇんだわ。」
番いでもない、と言われれば言い返せず一度絶句するも、片目に手を宛てがい分かれよと言いたげに紡いで。
耀仁「その調子です…、は…」
気持ち良さに眉を下げ見遣り、吐息を漏らしつつ撫で続けて。
- Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.228 )
- 日時: 2022/07/31 19:00
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「......あなた、僕に監禁されたから情が移っちゃっただけじゃないですかぁ...」
前は自分が好きだと告げても好意なんて返ってこなかったからか、監禁されてからの甘い態度にストックホルム症候群のようなものになっているのだろうかと思って
詩「ぁ....ん、ぅ..」
咥えていると唾液が垂れていくような感覚を感じたため思わずじゅっと吸って
- Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.229 )
- 日時: 2022/07/31 19:28
- 名前: 會羅 (ID: SsVmP61.)
猩稀「…っ……っ、」
伝えようとしても否定されるのかよ、と顔を俯かせ思わず嗚咽を漏らして。
耀仁「…あっ、…喉まで使えますか?」
吸われ声を上げ、訊いて。
- Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.230 )
- 日時: 2022/07/31 19:32
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「っ、あ、え、なん、なんで泣いてるんですぅ!?」
嗚咽が聞こえ、思わず駆け寄ると、どうしてそんな風に悲しんでいるのか分からず混乱して
詩「んあ....の、ろ...?」
喉?っと咥えながら聞き、どうすればいいのか分からないと言ったふうに眉を下げて
- Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.231 )
- 日時: 2022/07/31 19:54
- 名前: 會羅 (ID: SsVmP61.)
猩稀「っぁ?…俺の想いは監禁されたからで済まされるのかよと思ったら…」
駆け寄って来るとは思わずに少々びっくりしつつ、そう思ったらなんか虚しくてと吐露して。
耀仁「もう少し奥まで咥えますかね?」
咥えている喉をすりっと撫で上げ。
- Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.232 )
- 日時: 2022/07/31 20:02
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「.....え.....」
猩稀の言葉を聞き、これはまさかほんとにこの人自分に惚れているのかと思い言葉が出てこなくなり代わりに顔が真っ赤になって
詩「んきゅ...っ...ぁ」
喉を撫であげられ、思わず締めてしまうがもう少し奥までと言われ、えずかないといいなと思いながらも頑張って喉奥まで咥えて
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