大人なりきり掲示板

【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2!
日時: 2022/07/24 03:55
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

ここは僕と會羅さんとのいちいちなのだー
他の人は書き込み禁止なんですぞ!


お久しぶりだけどめちゃくちゃ楽しいですぞー!!

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73



Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.313 )
日時: 2022/08/02 21:26
名前: 會羅 (ID: v8ApgZI3)

猩稀「っ…あー、…」
彼の気持ちを汲んで返す言葉を失い「そりゃそうなんだけどさぁ、俺は綾目の傍で身近に居る者だけでも安泰に過ごせるようにしたいって言った。」と彼を見詰めて。

耀仁「……」
暫く寝顔を眺めれば、自身も眠りに就いて。

Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.314 )
日時: 2022/08/02 23:03
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「...そう、でしたねぇ.....」
自分のそばでという言葉になんて返したらいいのか分からなくなりただ肯定するしかなくなったが、それでも嫌だなと思う心は無くならず少し困って

詩「...ん...」
しばらく眠っていれば朝日が差し込んできたのか眩しく感じ、相手にさらにくっついて

Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.315 )
日時: 2022/08/02 23:13
名前: 會羅 (ID: v8ApgZI3)

猩稀「そうだよ、俺には綾目が必要なんだ。俺の我儘を許してくれ。こんな事言えるの綾目だけなんだ。」
彼を見詰めたまま、想いをぶちまけて。

耀仁「……ん、詩?」
くっ付かれる感覚に目を覚まし、相手を見遣って。

Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.316 )
日時: 2022/08/02 23:35
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「....分かりました、それなら、もし、必要じゃなくなったら....僕以外にも必要だと思う人が現れた時は.......僕のこと、殺してくださいねぇ..」
必要だと言うのなら自分だけを必要として欲しいと願うのはいいだろうかと思い、それならば、自分以外が欲しくなったら捨ててくれと言って

詩「....まぶ、し....おにぃ、ちゃ..」
何となく名前を呼ばれた気がしたのでそう呟くとぎゅっと抱きついて

Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.317 )
日時: 2022/08/02 23:47
名前: 會羅 (ID: v8ApgZI3)

猩稀「だからなんでそんな事言う…。殺す事ないだろ。死ぬのも駄目な。此の先も綾目だけを必要とするから大丈夫だよ」
途方に暮れ困ったように言えば、叱るように軽くペシっと彼の額を指で弾き、双眸細め慈しむように眺め。

耀仁「はいはぁい、…。」
頭を抱き寄せ、髪を梳くように撫でて。

Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.318 )
日時: 2022/08/02 23:53
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「いたっ.....だ、だって、だってぇ...っ、僕は、猩稀だけしかいらないんですよぉ、正直組とかどうでもいいし、でも貴方人たらしじゃないですかぁ!絶対、絶対色んな人引っ掛ける、いつか僕なんかよりもいい人見つけちゃう..っ」
額を軽く指で弾かれれば痛みと同時に涙が溢れ、子供のような駄々を言い始め、「好きだから信じたいのに好きだから捨てられるのが怖くて仕方ないんですよぉ」とぐずぐず言っていて

詩「..ん...ふふ...」
頭を撫でられれば嬉しそうに笑みがこぼれ、「おにいちゃ、の、におい..」と小さく呟いていて

Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.319 )
日時: 2022/08/03 00:13
名前: 會羅 (ID: v8ApgZI3)

猩稀「ちょっ、お、おい…え、じゃあ組抜けろっての?は、人たっ…そんな自分を見下げんなよ。」
狼狽ては、彼を抱きしめ「捨てられるって…俺を薄情者だと思うのか?懐に入れるまでは時間掛かっちまうけど、一度入れたら中々手放せねぇんだな、此れが。」と紡いで。

耀仁「んふふ、詩の匂いもしますよ」
そんな詩の様子に笑みを漏らし。

Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.320 )
日時: 2022/08/03 08:05
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「組、抜けろとか言ってねぇじゃないですかぁ....貴方がどれだけ頑張ったか知ってるのに言えないですよそんなことぉ..っ..うっ、ぐすっ」
抱きしめられると人肌の温かさにさらに涙が溢れ「あなたの、そういうとこが人たらしだって言ってんですよぉ.....貴方の優しさ分かってるのに俺が弱いから怖いだけなんですぅ...」と少しずつ素が出始めながら話していて

詩「.....ちょっと、はずかしい、な」
だんだんと目が覚めてきたのか、自分の匂いと言われると少し恥ずかしくなり離れようとして

Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.321 )
日時: 2022/08/03 11:57
名前: 會羅 (ID: mXDJajPZ)

猩稀「そうだよな、綾目はいつだって俺のこと見ててくれてたんだもんな。」
きゅっと更に密着し「うん…うん…悪かったって、素はこうなのに良く頑張ってくれてたんだな、ずっと溜め込んでたんだろ」と相槌を打ちつつ、背を摩り耳を傾けて。

耀仁「あぁ、離れちゃうんですか?もう少し側に居て下さい、僕からのお願いです」
離れようとする詩に強引な事はしないが、制止しようと声を掛けて。

Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.322 )
日時: 2022/08/03 12:10
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「俺は、ずっと、あなたを見てたから、その頑張りを捨てろだなんて、口が裂けても言えやしないしっ、そんな猩稀が好きだから」
涙が溢れるのをどうにか拭おうと手で目元を擦りながらそう話し、「猩稀は、良い人ですし、そんな人柄に惚れてみんなついて行くんだ、でも漬け込みやすくもあるから、俺が、隣でそういうの警戒して、ってしないとって、おもっ、て」その為のキャラ作りでもあったと言いながら最初から猩稀に仕える気しかなかったと話して

詩「....おにいちゃんが、そういう、なら..」
相手の言葉を聞くと、少し恥ずかしそうにしながらもぎゅっと抱きついて

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73



スレッドをトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 4000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。