大人なりきり掲示板

【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2!
日時: 2022/07/24 03:55
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

ここは僕と會羅さんとのいちいちなのだー
他の人は書き込み禁止なんですぞ!


お久しぶりだけどめちゃくちゃ楽しいですぞー!!

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Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.503 )
日時: 2022/08/07 00:07
名前: 會羅 (ID: 8hur85re)

猩稀「ふ、ふふふ…おもしれぇの、」
眉間に皺が寄っている様子に、笑みを零しつつ腕を伸ばせば、指先で相手の眉間に触れて。

耀仁「…帰ったらキス、でしたね。」
頬を赤く染めている姿を見て、近寄り耳元で囁き。

Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.504 )
日時: 2022/08/07 00:17
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「.....なんですぅ....僕、これから体洗うんですけどぉ..」
笑われたのに少し腹が立ったのかむすっとした表情でそう言って

詩「ひっ....お、おにいちゃん!」
耳元で囁かれ、ビクッと肩が跳ねると空いた手で耳を押え、相手を睨みつけて

Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.505 )
日時: 2022/08/07 00:21
名前: 會羅 (ID: 8hur85re)

猩稀「俺が洗ってやろうか?」
彼のむすっとした表情は意に介さずくす、と悪戯っぽく口角上げ。

耀仁「沢山キスしてあげましょうね。」
キスしてあげますから、と頭を一撫ですれば、手を引き歩き出して。

Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.506 )
日時: 2022/08/07 00:25
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「貴方の首に噛み跡が増えてもいいならいいですよぉ?」
ぼやけた視界とはいえある程度は把握出来るのか、相手の喉元を撫で上げながら言って

詩「....ぅ...」
あんなこと言わなければよかったと思ったのと同時に沢山キスをしてもらえることが嬉しいと思い、顔を赤くしたまま黙り込んで

Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.507 )
日時: 2022/08/07 00:32
名前: 會羅 (ID: VbQtwKsC)

猩稀「洗うのも駄目なのか…」
撫で上げられ上を向きながらも、洗うのが駄目なのだと言いたくなるような事を言い、息を詰めて。

耀仁「今寒くはないですか?」
浜辺から離れたところで、もう寒くないだろうかと気遣って。

Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.508 )
日時: 2022/08/07 00:34
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「お風呂入ってるだけでギリギリなんですよぉ」
分かれ馬鹿と言いたげに額を指で弾けば、そのままボディーソープに手を伸ばし体を洗い始め

詩「....だい、じょうぶ..」
こくりと頷き、平気だと伝えて

Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.509 )
日時: 2022/08/07 00:46
名前: 會羅 (ID: qiUm6b63)

猩稀「ぃた、…だけで?」
額に手を宛てがい、片目を瞑りながら体を洗い始めた彼を見ているが、分かりはしたもつん、と彼の背を一突きし直ぐ手を引っ込めちょっかいを掛けて。

耀仁「其れならば良かったです。」
ほっと一息吐き、電車が来れば乗車して。

Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.510 )
日時: 2022/08/07 00:55
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「っ.....猩稀」
少し肩が跳ね、息を呑むが、すぐに相手の方を見て

詩「..ん」
同じように乗ると、兄の腕にぎゅっと掴まって

Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.511 )
日時: 2022/08/07 01:01
名前: 會羅 (ID: vyWtoaEp)

猩稀「んー、何?」
何もしてませんよ、と言いたげに呑気に返事をして。

耀仁「此の時間帯だからか、少し混んでいますね。」
陽が傾いてきた頃な為、車両は人がちらほらと居り。

Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.512 )
日時: 2022/08/07 01:12
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「....なんでもないですよぉ」
にっこりと笑えば身体についた泡を洗い流して

詩「....う、ん」
人混みが少し嫌だと感じるのかいつもよりくっついて

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