大人なりきり掲示板
- 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2!
- 日時: 2022/07/24 03:55
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)
ここは僕と會羅さんとのいちいちなのだー
他の人は書き込み禁止なんですぞ!
お久しぶりだけどめちゃくちゃ楽しいですぞー!!
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- Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.263 )
- 日時: 2022/08/01 15:46
- 名前: 會羅 (ID: 6tDnREag)
猩稀「!ど、どど如何したんだよっ…」
めいっぱい目を瞠り、狼狽えて。
耀仁「下腹部、熱いですよね?気持ち良過ぎて僕も達しちゃったんですよ。」
首を傾げる詩に苦笑し、お腹をさわさわと撫でて。
- Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.264 )
- 日時: 2022/08/01 16:07
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「いえ、いえね、貴方に、好きと言われたのが嬉しかったんですよぉ。可笑しいですね」
涙が止まらないまま、嬉しいなぁといつもは余裕を保った笑みしか浮かべないのに今は素であろう幼い笑顔を浮かべていて
詩「ぁ..っ....なで、ないで...ほし...」
お腹を撫でられるとなぜだかきゅっと中が締まってしまい、恥ずかしくなって首を振るが、ふと相手の言った言葉を思い出すと「おにいちゃ、の、ぼくの、なかに、いっぱい...?」と呟いていて
- Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.265 )
- 日時: 2022/08/01 16:24
- 名前: 會羅 (ID: SsVmP61.)
猩稀「俺も同じ気持ちだな。良いぜ、もっと色んな一面見せてくれよ。」
朗らかな笑顔で笑い掛け、涙を指で拭い。
耀仁「そうですよ、ですが後で掻き出さないといけないんです。まだ幼い詩の身の為にね。」
手はお腹の上のままに、成長し切っていない詩の身の為を想って。
- Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.266 )
- 日時: 2022/08/01 16:49
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「あなた、変なとこで男前なのやめてくれませんかねぇ...」
涙を拭われながら、自分より男前だとαとしての色々が負けた気がするなと思いながら、「...僕を泣かせた責任とってくださいねぇ」と軽口を叩いて
詩「む....ぅ」
また子供扱いをされたと思ったが、相手の言うことも最もだと分かっていたので頷いて
- Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.267 )
- 日時: 2022/08/01 16:58
- 名前: 會羅 (ID: SsVmP61.)
猩稀「ふは、やめろって言われちまった。おう、責任とるよ」
軽快に笑い声を上げ、軽口を叩かれればこんな遣り取りも楽しいな、と思いつつ頷き一度瞬きをして、彼を見詰めて。
耀仁「あぁ、言っておきますが詩自身は幼くないですからね。」
分かっているとは思うが、当然のように紡いで。
- Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.268 )
- 日時: 2022/08/01 17:14
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「....好きですよ、貴方のことが。.....きっと貴方の思う何倍も」
自分がどれだけ好きなのかは恐らく伝わらないだろうと思いながらも改めて相手に気持ちを伝えて
詩「....ん」
相手に幼くないと言われ、子供扱いをされている訳では無いと理解し頷いて
- Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.269 )
- 日時: 2022/08/01 17:23
- 名前: 會羅 (ID: 6tDnREag)
猩稀「そりゃ嬉しいな。」
気持ちを伝えられ本心から嬉しさが込みあがり屈託のない笑みを向けて。
耀仁「さぁて、もう身体流しますか?汗かいたでしょう。」
頷いた詩を見留め、顔を覗き込ませ訊き。
- Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.270 )
- 日時: 2022/08/01 17:34
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「.....そこは、俺も好きって返すとこでしょう?つれない人ですねぇ」
全く酷い人だと呟きながら、キスをしたあと、首筋に軽く口付けて
詩「ぅ、ん....おにいちゃ、あの、ね」
身体を流すの言葉に同意をしつつ、最後にわがままを言ってもいいかなぁと思い声をかけて
- Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.271 )
- 日時: 2022/08/01 17:39
- 名前: 會羅 (ID: 6tDnREag)
猩稀「伝わってると思って。」
キスを受け、首筋に口付けられるとぴく、と反応して。
耀仁「なんですかぁ?」
声を掛けられ微笑みながら耳を傾けて。
- Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.272 )
- 日時: 2022/08/01 18:19
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「おや、学んでないんですぅ?.....僕は、言葉にされないと信じれない質なんですよぉ」
言質って大事でしょう?と言いながら首筋に吸い付き、赤い印を付けると嬉しそうに笑いながらそれを撫でて
詩「あの、ね....ちゅー、してほし、い」
少し恥ずかしそうにしながらも耳元でこっそりと話すように囁いて
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