大人なりきり掲示板
- 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2!
- 日時: 2022/07/24 03:55
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)
ここは僕と會羅さんとのいちいちなのだー
他の人は書き込み禁止なんですぞ!
お久しぶりだけどめちゃくちゃ楽しいですぞー!!
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- Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.363 )
- 日時: 2022/08/03 23:48
- 名前: 會羅 (ID: lMEh9zaw)
猩稀「ぅ…さわって、触れていい、よ…」
下半身を見遣り、もどかしさに羞恥も忘れ強請って。
耀仁「…。」
詩の手を握りしめ、玄関のドアを開ければ家から出て。
- Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.364 )
- 日時: 2022/08/03 23:58
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「分かりましたぁ...優しく触りますねぇ?」
猩稀のモノに触れると、そのまま優しく握りこみ扱き始めて
詩「...おにいちゃ、そういえば、どこにいく、の?」
どこに行くのかちゃんと聞いていなかったような気がして、そう聞き
- Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.365 )
- 日時: 2022/08/04 00:10
- 名前: 會羅 (ID: lMEh9zaw)
猩稀「う、ん…。っ…綾目ぇ、キス、して…?」
コクリと小さく頷き、握り込まれていない方の腕に手を伸ばし、首を傾けて。
耀仁「スイーツを食べれる場所に行くんです。」
甘いもの好きかと思って、と主目的はそうではないが聞かれて答えれば、電車で行く為切符を購入して。
- Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.366 )
- 日時: 2022/08/04 00:28
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「いいですよぉ...」
強請られればその通りに、キスをしながら少しだけ握る力を強め、先端を弄って
詩「すいーつ..!」
甘いものが食べられると聞き目をキラキラと輝かせて
- Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.367 )
- 日時: 2022/08/04 00:38
- 名前: 會羅 (ID: kImpvJe5)
猩稀「嬉しい…っ、ッ…!」
頬を緩め、キスをして貰いながら少しだけだが強められた刺激に、ふるふると小刻みに震えて。
耀仁「はい、どうぞ。」
スイーツと聞けば目を輝かせる可愛らしさに笑い掛け、購入した詩の分である切符を手渡して。
- Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.368 )
- 日時: 2022/08/04 00:46
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「...ん..」
ちゅぅと気を紛らわせるようにキスを何度か繰り返しながら、猩稀のモノを擦る速度を早めていき
詩「ありがと、おにいちゃん」
切符を受け取るとお礼を言って
- Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.369 )
- 日時: 2022/08/04 00:54
- 名前: 會羅 (ID: kImpvJe5)
猩稀「ん、ぁっ…はぁ、でちゃ…」
段々と目を潤ませ、息継ぎの合間に早められる速度で昂る熱にイきそうな事を吐露して。
耀仁「いえいえ。」
受け取るのを確認すれば、軽く首を振り改札を通って。
- Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.370 )
- 日時: 2022/08/04 01:07
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「いいよ。ほら、ちゃんと出してくださいねぇ」
片手で頭を撫でながら、先端を爪で少し引っ掻いて
詩「...」
兄の後をついて行くように改札を通って
- Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.371 )
- 日時: 2022/08/04 01:18
- 名前: 會羅 (ID: CQQxIRdY)
猩稀「…ぅ、…ンッ!」
頭を撫でられ嬉しそうにしつつ、爪で先端を引っ掻かれれば、一層腰を跳ねさせぶるぶる痙攣しては、達して。
耀仁「確り捕まってて下さいね。」
通ったのち、電車が到着すれば其れに乗車し、腕を組めるように詩の方へ差し向けて。
- Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.372 )
- 日時: 2022/08/04 15:02
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「気持ちいいですかぁ?....ちゃんとイけていい子」
いい子いい子と頭を撫でながら、猩稀のモノを白濁とした液がついたままぬちぬちと扱き始めて
詩「..う、ん」
こくりと頷き、相手の腕にぎゅっと掴まって
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