大人なりきり掲示板

【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2!
日時: 2022/07/24 03:55
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

ここは僕と會羅さんとのいちいちなのだー
他の人は書き込み禁止なんですぞ!


お久しぶりだけどめちゃくちゃ楽しいですぞー!!

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Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.523 )
日時: 2022/08/07 02:10
名前: 會羅 (ID: f5yb.dIk)

猩稀「……う、ん。態と其方向いたのか?」
呆けたように首肯き、ニヤリとした笑みを目にすれば聞いて。

耀仁「お茶ですね、はい。」
幾つか数種類ある中でピ、とお茶の釦を押し、手に取れば手渡して。

Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.524 )
日時: 2022/08/07 02:15
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「背を向けたのはわざとじゃないですよぉ....でも、貴方がそんな顔するのはなかなかレアですねぇ」
愉快でいいなと楽しそうにしながら、そろそろ出るかなと考えて

詩「...ありがと、おにいちゃん」
お茶を受け取ればそう言い、一口飲んで

Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.525 )
日時: 2022/08/07 02:20
名前: 會羅 (ID: CVGC9rYr)

猩稀「えぇ、其の…笑って悪かったよ。悪気があった訳じゃなくてだな…て、面白がんな。」
悪い意味で笑ってた訳じゃないと断言し、ほんの少し拗ねて。

耀仁「落ち着いたら、帰りましょうね。」
無理はしないで、と伝えて。

Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.526 )
日時: 2022/08/07 02:30
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「ふっ、あははっ、これじゃさっきと逆ですねぇ」
先程までは相手が笑いこちらが拗ねていたというのに今では逆転していることが面白くなって

詩「....だいじょうぶ、だよ?....おにいちゃんが、ずっとぎゅって、してくれてた、し」
多少は気持ち悪かったが、相手がそばに居たことと人混みから抜け飲み物も飲んだことでだいぶ回復していて

Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.527 )
日時: 2022/08/07 02:34
名前: 會羅 (ID: CVGC9rYr)

猩稀「っ!もう、なんだよ」
確かにそうだけど、と同意に思いながら少し離れて。

耀仁「そうですか?では、帰りましょうか」
相手の言葉に納得し、再び歩き出そうとして。

Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.528 )
日時: 2022/08/07 02:41
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「そろそろ上がりましょう?逆上せちゃいますよぉ」
くすくすと笑ったまま、相手に立ち上がれるかと聞いて

詩「..ん」
こくりと頷き、同じように歩き出して

Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.529 )
日時: 2022/08/07 02:45
名前: 會羅 (ID: CVGC9rYr)

猩稀「立ち上がれる、」
逆上せる、と云う相手の言葉に其れもそうだと湯船からあがって。

耀仁「…今日は、楽しかったですか?」
ふと詩の方へ振り向けば、楽しませる事が出来ただろうか、楽しめたかと考えながら聞いて。

Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.530 )
日時: 2022/08/07 02:49
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「それならよかったですよぉ」
同じように立ち上がれば湯船から出て脱衣所に向かい、棚からバスタオルを2枚取りだして

詩「...たのしかった、よ」
へにゃっと頬を緩ませ、こくりと頷いて

Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.531 )
日時: 2022/08/07 02:53
名前: 會羅 (ID: CVGC9rYr)

猩稀「サンキュな。」
相手が2枚取り出した中から1枚取り、ふきふきとテキパキ余す事なく体を拭いて。

耀仁「其れは良かったです」
僕も嬉しいですよ、と微笑み。

Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.532 )
日時: 2022/08/07 02:58
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「....あ、やらかしましたぁ...」
ある程度拭き終え、眼鏡をかけると服を持ってきてないことを思い出し呟いて

詩「...あ、でもね、僕、おにいちゃんと一緒なら、きっと、なんだってたのしい、かな」
大好きな相手と一緒にいればきっと何処でも楽しくなれるんだろうなと思いそう言って

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