大人なりきり掲示板

【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2!
日時: 2022/07/24 03:55
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

ここは僕と會羅さんとのいちいちなのだー
他の人は書き込み禁止なんですぞ!


お久しぶりだけどめちゃくちゃ楽しいですぞー!!

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Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.443 )
日時: 2022/08/05 16:18
名前: 會羅 (ID: OSct4JfX)

猩稀「ん、頼むわ。」
掻き出すと伝えられ、掻き出し易いように足を広げて。

耀仁「ふふ、行きましょうか。」
お店の人も笑顔で、後をついて来た詩の姿に微笑みを浮かべ、扉を開いて出て。

Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.444 )
日時: 2022/08/05 17:32
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「こういうのはしっかりしないと後々困りますからねぇ..」
くちゅっと孔の中に指を入れ、中に出したものを掻き出し始めて

詩「ん......おにいちゃ、あの、お金..」
兄に続けて出ると、自分の分のお金は幾らなのかと聞いて

Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.445 )
日時: 2022/08/05 17:44
名前: 會羅 (ID: C9n6E2JV)

猩稀「…ッ、ん…はぁ、」
声は出さないようにしているものの堪え切れず、熱い吐息を零しつつ中の指を締め付けて。

耀仁「え?あぁ、気にしなくて良いんですよ。抑二人組での値段でしたし。」
金額を知る必要はありません、とよしよし頭を撫でて。

Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.446 )
日時: 2022/08/05 18:31
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「....気持ちいいんですぅ?猩稀」
ニヤリと揶揄うように笑いながら指の本数を増やし、奥まで指を進めて

詩「..ぅ.....ありがと、おにいちゃん」
そう言われてしまえば何も言えず、素直にお礼を言って

Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.447 )
日時: 2022/08/05 18:41
名前: 會羅 (ID: C9n6E2JV)

猩稀「ぅ…っ、増えてっ?…ぁッ、」
気持ち良くなる為のものではないのに、と恥ずかしさで顔を背けてはコクリ、小さく頷き。

耀仁「良いんですよ、僕がしたかった事ですし。さて、何処か寄り道して行きたい処とかあります?」
微笑ましく、笑い掛ければ告げ、気になると投げ掛けて。

Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.448 )
日時: 2022/08/05 19:16
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「..ふふ、そんなに良かったんですねぇ..」
ある程度掻き出し終われば、ちょっと待っててくださいねぇと言い脱衣所に向かって

詩「...寄り道とか、は、だいじょうぶ.....おにいちゃんと、一緒に、いられるなら、それで」
寄り道と言われても特に浮かばず、それよりも相手と一緒にいれればいいと伝えて

Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.449 )
日時: 2022/08/05 19:26
名前: 會羅 (ID: C9n6E2JV)

猩稀「え?あ、あぁ…」
ちょっと待ってて、との言葉に不思議そうにしつつ、言われた通り待つ事にして。

耀仁「可愛いこと言いますね、僕も同じ気持ちですが。そうですね…、折角なら海見に、海岸とか浜辺歩きましょう。」
同じく、と伝えた上でとある下見と詩の格好に、海へ行こうと口にして。

Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.450 )
日時: 2022/08/05 19:29
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「仕上げはこれを使いましょうねぇ」
スポイトのような形をしているが先端が丸くなっている容器に透明な液体が入ったものを見せて

詩「..海..!」
少しキラキラと目を輝かせれば、楽しそうだなと思い頬を緩ませて

Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.451 )
日時: 2022/08/05 19:36
名前: 會羅 (ID: C9n6E2JV)

猩稀「な、なにそれ…」
見ただけでは分からず、え、それ使うのと言いたげな目で口端を痙攣らせて。

耀仁「そうと決まれば行きますか。」
駅へ向かい再び暫く電車に揺られて。

Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.452 )
日時: 2022/08/05 19:39
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「あれ、知りません?...あ、そんなに警戒しなくていいですよぉ。ただ洗浄する用で売ってるやつですからねぇ..」
中身は普通に水で、これを挿し込んで洗浄するものなんですよぉと説明をして

詩「....そういえば、おにいちゃん、なんでおでかけ、なの..?」
昨日から気になっていたことを聞き、どうして突然一日がかりでお出かけをするのか聞いて

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