大人なりきり掲示板
- 【おひさぁの！】僕と會羅さんでいちいちー 2！
- 日時： 2022/07/24 03:55
- 名前： 月花恋猫(*`･ω･) （ID: 5PvEL/lW）
ここは僕と會羅さんとのいちいちなのだー
他の人は書き込み禁止なんですぞ！
お久しぶりだけどめちゃくちゃ楽しいですぞー！！
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- Re: 【おひさぁの！】僕と會羅さんでいちいちー 2！ ( No.23 )
- 日時： 2022/07/24 16:33
- 名前： 會羅 （ID: uiJl2442）
猩稀「あんがと。」
タオルを手渡され受け取り、にこりと笑って。
耀仁「！こーら、キスしておいて逃げるなんて、許しませんよ。」
思わずカァ…、と目元を赤めさせ、後を追い髪を退かせれば頸へ口付け、手を引き此方を向かせると口唇に口付けを落として。
- Re: 【おひさぁの！】僕と會羅さんでいちいちー 2！ ( No.24 )
- 日時： 2022/07/24 16:40
- 名前： 月花恋猫(*`･ω･) （ID: 5PvEL/lW）
綾目「体調は、マシになりましたか？動けますぅ...？」
眉を下げながら大丈夫かと飼い主を心配する犬のような表情で聞いて
詩「んっ、ぅ....ゆ、ゆっくり、はいって、っていった、のに」
もう出てくるなんて聞いてないと驚き、まだ下着も着れてないのにと思いながらタオルで身体を隠し、顔を真っ赤にして睨んで
- Re: 【おひさぁの！】僕と會羅さんでいちいちー 2！ ( No.25 )
- 日時： 2022/07/24 16:51
- 名前： 會羅 （ID: yLuSZds4）
猩稀「ふは、犬みてぇ。体調ならマシになったぜ。」
緩慢と立ち上がり、彼の頭を撫でて。
耀仁「おや、怒られてしまいましたね。」
眉を下げ、悪びれて。
- Re: 【おひさぁの！】僕と會羅さんでいちいちー 2！ ( No.26 )
- 日時： 2022/07/24 16:58
- 名前： 月花恋猫(*`･ω･) （ID: 5PvEL/lW）
綾目「もう...僕のことを犬扱いするだなんて貴方くらいですよぉ...」
マシになったなら良かったと息を吐きつつ、肩を貸しますよと近寄って
詩「ま、まだお洋服、きれてない、から....明るいとこ、でみられる、のはずかしい」
本当に分かってるのかと少し涙目で睨みながらも、恥ずかしいから目を瞑るか戻るかしてくれないかなと思って
- Re: 【おひさぁの！】僕と會羅さんでいちいちー 2！ ( No.27 )
- 日時： 2022/07/24 17:04
- 名前： 會羅 （ID: kLQvQSfA）
猩稀「目付きが犬みてぇだったんだから仕方ねぇだろ、良いのかよ？」
接触して良いのか、と心配して。
耀仁「一旦退きますね。」
再び浴室へと戻り。
- Re: 【おひさぁの！】僕と會羅さんでいちいちー 2！ ( No.28 )
- 日時： 2022/07/24 17:10
- 名前： 月花恋猫(*`･ω･) （ID: 5PvEL/lW）
綾目「まぁ、だいぶ抑制剤も聞いてきましたし、理性的には生きてるので問題ないですねぇ」
体調悪いんだから変なこと気にしなくていいんですよぉと言って
詩「.....よし」
ドキドキと胸の鼓動が高鳴ったままだが、素早く着替え、兄に着替え終わったと声をかけ脱衣所を出て
- Re: 【おひさぁの！】僕と會羅さんでいちいちー 2！ ( No.29 )
- 日時： 2022/07/24 17:38
- 名前： 會羅 （ID: kLQvQSfA）
猩稀「そっかぁ…抱きしめてくれないか？少しだけ、少しだけで良いんだ…」
ほっと安堵し、潤ませた目を向け。
耀仁「はい、分かりましたよ。」
声を掛けられ脱衣所へ移動して。
- Re: 【おひさぁの！】僕と會羅さんでいちいちー 2！ ( No.30 )
- 日時： 2022/07/24 17:50
- 名前： 月花恋猫(*`･ω･) （ID: 5PvEL/lW）
綾目「い、いですよぉ..」
そういう目を向けるなと思いながらも了承して
詩「うぅ..」
リビングのソファに座りながら、タオルで髪を拭いていて
- Re: 【おひさぁの！】僕と會羅さんでいちいちー 2！ ( No.31 )
- 日時： 2022/07/24 17:56
- 名前： 會羅 （ID: kLQvQSfA）
猩稀「！じゃあ少しだけ…、」
反応すれば、控えめになりつつ彼の背へ腕を回して。
耀仁「髪はちゃんと乾かしておいて下さいよ。」
着替え終え、自身もリビングへ移動して来れば、髪をタオルで拭く姿を見留めつつ、うんうんと頷いて。
- Re: 【おひさぁの！】僕と會羅さんでいちいちー 2！ ( No.32 )
- 日時： 2022/07/24 18:55
- 名前： 月花恋猫(*`･ω･) （ID: 5PvEL/lW）
綾目「....」
この人は何故こんなにも無防備なのかと頭の中で考えながら抱き締め返して
詩「...お、おにいちゃんも、ね」
ふいっと顔を背けながら言って
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