大人なりきり掲示板

【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2!
日時: 2022/07/24 03:55
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

ここは僕と會羅さんとのいちいちなのだー
他の人は書き込み禁止なんですぞ!


お久しぶりだけどめちゃくちゃ楽しいですぞー!!

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Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.383 )
日時: 2022/08/04 20:37
名前: 會羅 (ID: joMfcOas)

猩稀「ん、…んっ…」
時折り折り曲げた時に当たる中の刺激に、指を咥えて声を抑えて。

耀仁「食べられなさそうで迷ってるのとかあればシェアでも良いですよ。」
其れなら食べたいもの諦めることなく満足に食せるでしょうと声掛けをして。

Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.384 )
日時: 2022/08/04 20:44
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「...増やしますねぇ..」
指を一旦抜くと、すぐに指の数を増やしまた奥までいれていき

詩「ほ、ほんと?....あのね、これと、これは食べられるんだけど、あのちょこのやつは全部難しそうだな、って」
食べたいと思っていたが難しそうだなと思ったものを指しそう言って

Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.385 )
日時: 2022/08/04 21:19
名前: 會羅 (ID: joMfcOas)

猩稀「…っ、ひ、ぁあっ…」
指の数が増えた事で中が擦れる箇所も増え抑えようとする声は漏れていき。

耀仁「えぇ。では、僕と一緒に食べましょうか。」
勿論、と頷いてみせ、指されたスイーツに目線を遣れば、詩へ視線移し紡いで。

Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.386 )
日時: 2022/08/04 21:27
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「声、抑えなくていいですよぉ..」
そう言いながら、指を奥まで進め、ぐちゅりとおり曲げれば相手のいい所に少し触れて

詩「えへへ、ありがと」
嬉しそうに微笑むと、分ける予定のスイーツを取って

Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.387 )
日時: 2022/08/04 22:16
名前: 會羅 (ID: joMfcOas)

猩稀「ぁっ…ぁ、…ふっ…ンあ、」
ついつい抑えてしまいつつ、前立腺に触れられたようで気持ち良さにぽろぽろ涙が零れ。

耀仁「席、行きましょうか。」
座りましょう、と二人席を見付ければ其方へ移動して。

Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.388 )
日時: 2022/08/04 22:20
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「っ、だ、大丈夫ですぅ?やめときますか..?」
指を動かすのを辞め、泣き出した相手を慰めなきゃと驚いたように聞いて

詩「うん」
こくりと頷けば、相手の後ろをついて行って

Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.389 )
日時: 2022/08/04 22:32
名前: 會羅 (ID: 4pC6k30f)

猩稀「ち、ちが、違うの…続けて、」
彼を驚かせちゃった、と急いで泣き止もうと涙をとめようとしつつ、やめて欲しい訳じゃない事を伝えて。

耀仁「食べたいもの選べましたか?」
選び足りなければ時間はありますし、と思いながら席に着けば訊いて。

Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.390 )
日時: 2022/08/04 22:36
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「...ダメそうなら、教えてくださいねぇ...」
続けての言葉に、指をくちゅりと動かし始めるが、ゆっくりとあまり激しくしすぎないように動かしていて

詩「大丈夫、だよ。ちゃんと選べた」
へにゃっと笑えば、同じように席につきながら、どれから食べようかなと目を輝かせていて

Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.391 )
日時: 2022/08/04 22:44
名前: 會羅 (ID: 4pC6k30f)

猩稀「大丈夫…俺が泣いても、気持ち良いだけだから。…ぅう…もっと、」
泣いてるのは気持ち良いからと吐露し、指は再度動くがもどかしさに強請って。

耀仁「其れならば良かったです。」
微笑み返し、フォークを手にして口付けていこうとして。

Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.392 )
日時: 2022/08/04 22:49
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「...そう、ですかぁ?....嫌だったら噛むだの殴るだのしてくださいねぇ..」
相手の言葉を聞き、もっとと言われたので先程と同じように反応の良かった前立腺の辺りをぐりぐりと刺激して

詩「ん...さくさく...おいし..」
フォークを持ち、取ってきた苺タルトを口に含めばサクサクとした食感にいちごの甘酸っぱさとクリームの甘さが程よく混ざり口の中が美味しさで溢れて

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