大人なりきり掲示板
- 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2!
- 日時: 2022/07/24 03:55
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)
ここは僕と會羅さんとのいちいちなのだー
他の人は書き込み禁止なんですぞ!
お久しぶりだけどめちゃくちゃ楽しいですぞー!!
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73
- Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.353 )
- 日時: 2022/08/03 22:07
- 名前: 會羅 (ID: kImpvJe5)
猩稀「好きだから、言葉にした…綾目はいつでも変わらずに、其の優しさに触れて…好きだなぁって…」
彼の優しさに浸りながら、ふにゃふにゃと微笑みながら伝えて。
耀仁「ん?髪型ですか…、好きなので良いですけど、邪魔にならない方が最適ですかね」
どんなのにしたら良いかと、髪型を聞かれ答えて。
- Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.354 )
- 日時: 2022/08/03 22:19
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「全く、なんなんですあなたは..」
なんとも言えないような表情をしているが嬉しさは隠しきれておらず、誤魔化すようにキスをして
詩「邪魔にならないように....なら、ぽにーてーる、かな」
サイドは少し残しつつ、高めの位置でポニーテールにして
- Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.355 )
- 日時: 2022/08/03 22:30
- 名前: 會羅 (ID: lMEh9zaw)
猩稀「言葉にしてって言ってたろ…だから、…ん、」
ちゃんと言葉に出させて貰った、と述べキスを受けて。
耀仁「あぁ、とても素敵です。」
髪型を作る姿を眺め、出来た髪型に賛辞を贈って。
- Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.356 )
- 日時: 2022/08/03 22:40
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「...今言葉にするのはずるいですよぉ」
少し拗ねたような表情のまま、胸の突起を摘み軽く引っ張ると、もう片方はぐりぐりと押し潰して
詩「ほんと..?.....その、かわいい、?」
少し頬を赤くしながら可愛いかどうか首を傾げ聞いて
- Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.357 )
- 日時: 2022/08/03 22:50
- 名前: 會羅 (ID: lMEh9zaw)
猩稀「ぇ?タイミングとか…ひ、ぅっ…んん…」
其々刺激を与えられ、背を反らして。
耀仁「勿論可愛いですよ。」
首を傾げ聞いてくる詩を抱き寄せつつ、肯定して。
- Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.358 )
- 日時: 2022/08/03 22:58
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「ねぇ、これは嫌ですかぁ?ぐりぐりされるの、だめです?」
また嫌だと思われてしまわないように一つ一つ確認するように聞いて
詩「..えへへ、それなら、よかった..」
嬉しそうに微笑めば、抱き締め返して
- Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.359 )
- 日時: 2022/08/03 23:11
- 名前: 會羅 (ID: kImpvJe5)
猩稀「ぁっ…や、じゃないよ…」
確認を取られ、其れも其れで羞恥となって顔を紅潮させて。
耀仁「さぁ、出掛ける準備はもう良いですか?」
抱きしめ返してくれれば笑い掛け、少し体を離して。
- Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.360 )
- 日時: 2022/08/03 23:27
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「良かった....」
ダメじゃないの言葉に安心し、ぐりぐりと押し潰していれば、すっと空いた手で猩稀のモノを優しく撫でて
詩「ん...大丈夫、だよ」
荷物を持てば、こくりと頷いて
- Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.361 )
- 日時: 2022/08/03 23:37
- 名前: 會羅 (ID: lMEh9zaw)
猩稀「ん、っ……あッ、」
ぐりぐりとした刺激に堪えつつ、不意の刺激でびくっと腰を跳ねさせて。
耀仁「なら、行きますか。」
返事を聞き留め、片手を差し出して。
- Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.362 )
- 日時: 2022/08/03 23:39
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「ねぇ、猩稀。ここは触っていいんですぅ?」
触れるか触れないかのギリギリの位置に手を置きながら猩稀のモノに触れていいのかを聞いて
詩「...ん」
兄の手を取ると、小さく返事をして
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73