大人なりきり掲示板
- 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2!
- 日時: 2022/07/24 03:55
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)
ここは僕と會羅さんとのいちいちなのだー
他の人は書き込み禁止なんですぞ!
お久しぶりだけどめちゃくちゃ楽しいですぞー!!
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- Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.373 )
- 日時: 2022/08/04 15:14
- 名前: 會羅 (ID: d4UJd1Wm)
猩稀「ひっ、ぁ…っ?ぁぅ…」
音がたちつつ扱かれ始める事で脳内に疑問符を浮かべ、後孔は疼いて。
耀仁「暫くこのままで居て下さいね。」
絡んだ腕を見遣り、詩の頭を一撫でし。
- Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.374 )
- 日時: 2022/08/04 15:23
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「...大丈夫ですぅ?...気持ちよくない?」
不思議そうな表情をしていたので気持ちよくなかったかと考え眉を下げて
詩「...ん」
撫でられ嬉しそうに頬を緩めながら同意の返事を返して
- Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.375 )
- 日時: 2022/08/04 15:31
- 名前: 會羅 (ID: jJ9F5GeG)
猩稀「…そうじゃな、けど…」
後ろも触って欲しい、なんて卑しいことも言って良いのか言い淀んで。
耀仁「降りましょうか。駅近なので直ぐですよ。」
とある駅に着けば、手を繋ぎ其の儘スイーツの店へ向かおうとして。
- Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.376 )
- 日時: 2022/08/04 15:35
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「ちゃんと言って?...貴方のして欲しいことをしますからねぇ..」
嫌がることはしたくないため、何をして欲しいのかしっかりと言って欲しいと伝えて
詩「ふふ...たのしみ、だね」
本当に楽しみなのか目をキラキラさせながら兄について行って
- Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.377 )
- 日時: 2022/08/04 15:51
- 名前: 會羅 (ID: DUUHNB8.)
猩稀「ぅ…こんなこと口にしたくないけど、なんか後ろが疼いて仕方ねぇんだよ…から触って欲し…綾目に与えられる刺激でもうぐずぐずなの…ッ」
なんて思われるか怖いのと羞恥で顔を真っ赤にして伝えて。
耀仁「詩に喜んで貰えたら何よりですよ」
同じく笑顔で笑い掛け、有名店に着けばお店の前にある立て看板には『スイーツブュッフェ』や『カップル割引』やらの文字列が表記されており。
- Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.378 )
- 日時: 2022/08/04 15:58
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「あぁ...我慢させてたんですねぇ...ごめんね、ちゃんと触りますからねぇ」
可愛いなと思いながら我慢させていたことを謝ってキスをし、そのまま強請られた場所へゆっくりと指をいれて
詩「すいーつだぁ....!うれしい、よおにいちゃん」
甘くて美味しそうな匂いが少ししてへにゃっと嬉しそうに頬が緩んで
- Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.379 )
- 日時: 2022/08/04 16:11
- 名前: 會羅 (ID: aVnYacR3)
猩稀「…変じゃない?んっ、ぁ…」
軽蔑とか、と潤ませた目を向け、指を挿れられた其処は既に緩くとろとろで、軽く吸い付き。
耀仁「好きなの食べて良いんですからね。ブュッフェですし、其処迄高くもならないでしょうから。」
立て看板に書いてある事を示唆するように言い、入りましょう、と店の中へと促して。
- Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.380 )
- 日時: 2022/08/04 16:32
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「変じゃないですよぉ....ね、大丈夫だから、気持ちいいのだけ感じてくださいねぇ」
大丈夫と言いたげに微笑めば、中を広げるように指を奥まで進めていって
詩「ほんと...?...えへへ」
好きなのを食べていいと言われどれを食べようか少し悩みながらも嬉しそうにしていて
- Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.381 )
- 日時: 2022/08/04 16:50
- 名前: 會羅 (ID: DUUHNB8.)
猩稀「綾目…ほんと?…うん、っは…」
微笑まれ安堵しつつ、中で進む指に快感に集中しようと徹して。
耀仁「えぇ。」
頷けば、店内を回りオレンジジュレの掛かったケーキや苺ムース等を手に、トレーへと選び。
- Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.382 )
- 日時: 2022/08/04 17:20
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「..いい子いい子...大丈夫ですよぉ」
クスクスと笑いながら時折指を折り曲げ中を弄り
詩「どうしよ..かな..」
そこまで量を食べられないのは分かっているので慎重に選んでいて
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