大人なりきり掲示板

【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2!
日時: 2022/07/24 03:55
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

ここは僕と會羅さんとのいちいちなのだー
他の人は書き込み禁止なんですぞ!


お久しぶりだけどめちゃくちゃ楽しいですぞー!!

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Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.323 )
日時: 2022/08/03 12:31
名前: 會羅 (ID: mXDJajPZ)

猩稀「恋に落ちると難儀だなぁ…自身だけを見ていて欲しくて、けどずっと見てたからこそ頑張りを知ってくれてて、そんな俺が好きだとか。」
はぁ、と溜息に近い吐息を零し「買い被り過ぎだぜ?俺のしたいようにしてるだけであって。綾目の可愛いやつ、俺が愛すべき人間だな」とめちゃくちゃ好かれてんなぁと思いながら、愛おしそうに頭を撫でて。

耀仁「聴いてくれて有難う御座います。」
頬を綻ばせ、抱き付いてくれた詩を抱き寄せて。

Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.324 )
日時: 2022/08/03 12:41
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「ずっと、ずっと好きだ。だから、俺は、猩稀のそばにいたいけど、独占したいけどしたくないんですよぉ、だってそれをしたら、全部壊したのと一緒だから」
今のこの状況も本当なら避けるべき事態だったと呟きながら「...ぐすっ....可愛くない。可愛いのは貴方だってずっと言ってるでしょう、したいようにしたその行動で少なくとも俺は救われてるし、組の奴らもなんだかんだで貴方を好きだと思ってるんだ」と首を振り、己の凄さを知って欲しいと言って

詩「...ん...」
すりっと胸元に擦り寄れば少し眠たそうにして

Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.325 )
日時: 2022/08/03 13:00
名前: 會羅 (ID: EP9rvI.Z)

猩稀「葛藤してんだな。」
彼の頬へ片手で触れ「俺だって可愛くないわ。綾目を救えてるならそりゃ嬉しい事だな。」と頑張ってきて良かったと双眸細め。

耀仁「まだ起きれそうにはないですか?」
少し眠たそうな様子に、抱き寄せている詩の顔を覗き込み、窺って。

Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.326 )
日時: 2022/08/03 13:36
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「どうしたらいいのか、もう、分かんないんですよぉ..」
ポロポロと涙を流しながらもそう答え、眉を下げた情けない表情で相手を見つめて

詩「.....おにいちゃんが、もっとぎゅって、してくれたら、おきれる..かも」
言いながら恥ずかしくなったのか相手に頭を押し付けぐりぐりとしながら言って

Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.327 )
日時: 2022/08/03 13:53
名前: 會羅 (ID: wUAwUAbM)

猩稀「綾目が支えてくれたから今があるんだろ」
もう分かんないと言う彼に葛藤しながらも今までの事があるからと紡ぎ「吐き出してくれてありがとな。」とこの顔も俺だけにしか見せた事ないのかな…と思い、辛かったよなとお礼告げて。

耀仁「もっと、ですか?」
言われた通り、更にぎゅっと抱きしめて。

Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.328 )
日時: 2022/08/03 14:03
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「.......」
今まで散々泣いていたがふと我に返り冷静になるとはずかしくなってきたのか相手の言葉を聞いて嬉しいと感じたのと同時に羞恥で死にたくなりすっと猩稀から離れて

詩「...えへへ、ありがと、おにいちゃん」
嬉しそうに笑ったあとおはようと挨拶をして

Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.329 )
日時: 2022/08/03 14:10
名前: 會羅 (ID: ZRBjN/Ul)

猩稀「ぁ…離れちまうのか?」
すっと離れる彼にしゅんと顔を逸らすも、目線は相手に向けて。

耀仁「えぇ、おはよう御座います。」
挨拶を返すと、手を離し少し身を離して。

Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.330 )
日時: 2022/08/03 14:13
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「あ、いえ..その.....は、恥ずかしいんですよぉ...」
今までにないくらい顔を真っ赤にし、片手で自分の目元を隠すように塞ぐとか細い声でそう言って

詩「...今日、おでかけ...だよね?」
首を傾げながら違かったかと言いたげな表情をしていて

Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.331 )
日時: 2022/08/03 14:20
名前: 會羅 (ID: 6PL6dW6J)

猩稀「俺はすげぇー嬉しかったけどな。」
顔ごと彼に向け、見詰めて。

耀仁「そうですよ、詩を連れて僕の行きたいところです。」
詩を連れて、を強調し肯定して。

Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.332 )
日時: 2022/08/03 14:29
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「嬉しいならいいんです、いいんですけどねぇ。あんな痴態を晒してしまうのはさすがにはずかしいものがあるというかちょっと穴に入りたいレベルで恥ずかしいので埋まってきます」
あまりの恥ずかしさに耐えきれなかったのか一息で言い切り、部屋から出ようとして

詩「う、うん..?」
どうしてそんなに自分を連れていくことを強調したのか分からなかったがこくりと頷いて

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