大人なりきり掲示板
- 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2!
- 日時: 2022/07/24 03:55
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)
ここは僕と會羅さんとのいちいちなのだー
他の人は書き込み禁止なんですぞ!
お久しぶりだけどめちゃくちゃ楽しいですぞー!!
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- Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.683 )
- 日時: 2022/08/21 02:04
- 名前: 會羅 (ID: WSDTsxV5)
猩稀「だって…一応ヒート中だし、好きな人だから…」
胸や下半身が反応しっぱなしで。
耀仁「ふふ、なら問題なさそうですね」
嫌悪とか痛みではなさそうなら大丈夫かと胸の突起を弾き。
- Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.684 )
- 日時: 2022/08/21 02:20
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「...ねぇ、触って欲しいんですぅ?」
相手の言葉にくすくすと笑いながら、喉元を軽く擽って
詩「..ぁっ、ひ...」
突然弾かれればビクッと身体が跳ね、口を押さえて
- Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.685 )
- 日時: 2022/08/21 02:28
- 名前: 會羅 (ID: j7.TiE4.)
猩稀「そう見える…?…ん、触って欲し」
喉元を擽られただけでゾクゾクし、自ら服をはだけさせて。
耀仁「僕に身を委ねて下さいねぇ」
クリクリと突起を弄り、口を押さえる手を優しく外そうとして。
- Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.686 )
- 日時: 2022/08/21 02:37
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「へぇ....何処を触って欲しいんですぅ?」
服を乱した相手を楽しそうに眺めながら相手には触れずそう聞いて
詩「んっ、ぁ、ぅう...っ」
身を委ねてと言われ、外そうとしている手に従うように自分の手を口から離すが恥ずかしいのか眉間に皺を寄せていて
- Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.687 )
- 日時: 2022/08/21 06:37
- 名前: 會羅 (ID: v8ApgZI3)
猩稀「何処でも良いの、好きなように触って?」
眉を下げ、楽しそうに眺めてくる彼を見詰めて。
耀仁「詩、有難う御座います…」
弄る手は止めず、名を囁きながら呼んで。
- Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.688 )
- 日時: 2022/08/21 11:43
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「好きなように...ですかぁ」
どうしようかなと悩みながらすりすりと指の先で相手の耳を撫でて
詩「ひっ、きゅ...っ」
自分の名前を呼ばれれば普段とは違い背筋がゾクゾクとし少し背が仰け反って
- Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.689 )
- 日時: 2022/08/21 13:13
- 名前: 會羅 (ID: tOQn8xnp)
猩稀「…っ…っ…」
擽ったそうにしながら、上目遣いに見上げて。
耀仁「もっと感じて下さいますよねぇ」
ふぅ、と息を吹き掛けながら胸の突起を摘んで。
- Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.690 )
- 日時: 2022/08/24 23:11
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「....好きに触っていいんですもんねぇ?」
どうせなら焦らすだけ焦らしてやろうと思い、愉しそうに笑えば、そう聞き首元から腹の辺りまでを軽く撫でて
詩「ぁ、っ..や、ぅ...おに、ぃちゃ、それっ、ぁ」
息を吹きかけられただけでも頭が白くなりそうなのに弱い所を摘まれてしまえば我慢できずぎゅっとシーツを握って
- Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.691 )
- 日時: 2022/08/25 01:45
- 名前: 會羅 (ID: WSDTsxV5)
猩稀「…ぁっ…ぅ、ん…ごめんなさ、綾目…此処や、此処も、早く触って欲し…」
我慢出来ず眉を下げ、張り詰めた胸の突起やモノへ彼の手を取って触れさせようとして。
耀仁「それ?…此れが良いんですか。」
摘んだままコリコリと弄って。
- Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.692 )
- 日時: 2022/08/25 15:34
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: uh7M8TG/)
綾目「....猩稀。俺の好きにしていいって言ったのはお前ですけどぉ?」
少し意地悪をしようと目を細め、触れさせようと掴まれた手に力を入れ動かないようにして
詩「ぁ、あっ、おに、ちゃ、それ、らめな、っ、ぅ」
ビクビクと仰け反りながらシーツを握る手に力が入り、目を瞑って
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