大人なりきり掲示板
- 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2!
- 日時: 2022/07/24 03:55
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)
ここは僕と會羅さんとのいちいちなのだー
他の人は書き込み禁止なんですぞ!
お久しぶりだけどめちゃくちゃ楽しいですぞー!!
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- Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.243 )
- 日時: 2022/07/31 22:33
- 名前: 會羅 (ID: SsVmP61.)
猩稀「!あのなぁ…綾目はいつだって俺を支えてくれただろ。最初はオメガ性を狙ってるのかと思ったけど綾目は律するし、抑制出来る奴そうそういねぇんだよ!誇れや。綾目も思想とかそう云うところに惚れてるとか言ってくれたじゃんかよ、俺も中身に惚れたんだ。足りねぇならまだ話すけど?」
勢い良く否定する彼に一瞬目を瞠り、そんな風に思わなくて良いと紡いで。
耀仁「…気を張らなくて良いですからね、詩は僕に委ねて下さい。」
少し震えているのに気付き、背中を撫でて。
- Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.244 )
- 日時: 2022/07/31 22:49
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「....も、もういい、分かった、分かりましたよぉ。あなたが、好きだと思ってくれてること、わかったから」
中身に惚れたという言葉に耳まで赤くしながら分かったと言い、まだ不安は残っているが少なからず想いは寄せてもらっているのだろうと思って
詩「...ん....おにいちゃんに、全部あげる、から...すきにして、ね」
委ねていいという言葉に少し安心すると身体の力が程よく抜けて
- Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.245 )
- 日時: 2022/07/31 23:02
- 名前: 會羅 (ID: SsVmP61.)
猩稀「聞かねぇのかよ、まぁ良いや。」
降参したように分かったと言う相手をじーっと見詰めて。
耀仁「有難う御座います、愛してますよ」
余分な力が抜けた様子にモノを宛てがい、ゆっくりと挿れていき。
- Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.246 )
- 日時: 2022/07/31 23:12
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「.........猩稀、本当に僕のことが好きなんですかぁ...」
ようやく少し普段の調子に戻せるだけ余裕が戻ってきたが、まだ本調子ではなく確認するように呟いて
詩「っ......ぃ....う」
蕩けているとはいえやはりモノを受け入れるにはまだ少し痛みがあるようで軽く眉間に皺がよって
- Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.247 )
- 日時: 2022/07/31 23:18
- 名前: 會羅 (ID: SsVmP61.)
猩稀「好きだぜ、何回聞くんだよ。御所望なら何回でも言ってやるけど」
揺るぎない瞳で告げて。
耀仁「は…っ、」
まだ矢張りキツいようで奥の方へは更にゆっくりと挿れ、ちゅ、ちゅと眉間に口付けて。
- Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.248 )
- 日時: 2022/07/31 23:23
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「もう、いいですよぉ......これ以上は、勿体ない..」
好きと言われ慣れていないからなのかあまり好きと言わないで欲しいなと思い、自分の手で猩稀の口を塞いで
詩「..ぁ....っ、おにぃ、ちゃ..っ」
眉間にじゃなくて口にもキスをして欲しいと思い、思わず相手を呼んで
- Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.249 )
- 日時: 2022/07/31 23:31
- 名前: 會羅 (ID: SsVmP61.)
猩稀「勿体ない…っ、」
呆けたような声音を漏らし、口を塞がれては彼の手を軽く食んで。
耀仁「…っ、ん」
呼ばれ勘付けば、口唇にも口付けを落として。
- Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.250 )
- 日時: 2022/07/31 23:37
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「っ...な、悪戯がすぎますねぇ..」
手を食まれ、思わず手を引っ込めるとため息をつき、そう呟いて
詩「ん、ぅっ..」
言ってないのにキスをされ、少し嬉しくなって頬を緩ませ、もっとと強請るように相手を見つめて
- Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.251 )
- 日時: 2022/07/31 23:43
- 名前: 會羅 (ID: SsVmP61.)
猩稀「綾目が塞いでくるから。」
彼の様子を見ててつい口角を上げ。
耀仁「ん、ぅ……」
深い口付けをしながらモノを奥に進めて。
- Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.252 )
- 日時: 2022/08/01 07:21
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「.....そういえば、足りないなら相手をしてくれるのかと言ってましたねぇ.....えぇ、幾らでもお相手しますよぉ」
口角を上げ楽しんでいる相手を見るとにっこりと綺麗な笑顔を浮かべ、相手を押し倒しそう言って
詩「んっ、ぅ.....ぁッ」
キスをされたことで力が抜けていたのか、一番奥まで届いてしまい思わずビクッと腰が揺れて
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