大人なりきり掲示板
- 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2!
- 日時: 2022/07/24 03:55
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)
ここは僕と會羅さんとのいちいちなのだー
他の人は書き込み禁止なんですぞ!
お久しぶりだけどめちゃくちゃ楽しいですぞー!!
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73
- Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.403 )
- 日時: 2022/08/05 00:52
- 名前: 會羅 (ID: ylrcZdVw)
猩稀「!…挿れてくれんの?ぁ…綾目のが、俺欲しい…ッ、綾目は?俺ん中に挿れたいって思う?教えて欲しい」
涙に濡れる目元へ口付けられ眇めては、聞かれた事に俺も教えて欲しい、と伝えて。
耀仁「凄く美味しそうに食べるなぁと思いましてね」
愛おしくなったんですよ、と一頻り撫で撫でして。
- Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.404 )
- 日時: 2022/08/05 01:01
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「.....挿れたくなかったら言わないですよぉ....でもちゃんと言わなきゃ、ですよねぇ」
かちゃりとベルトを外し前を緩め自分のモノを取り出せば猩稀の孔に添え耳元で「ずっと、挿れたかった」と囁きながら奥までモノを挿れて
詩「っ.....は、はずかしい、から...」
他の人もいるのにと思いながら頬を赤く染めて
- Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.405 )
- 日時: 2022/08/05 01:22
- 名前: 會羅 (ID: 4pC6k30f)
猩稀「え、ずっと?それ、ほ、ほんと…?ンンぅッ!ぁ…恥ず…」
前を寛げる姿をドキドキと不覚にも胸は高鳴りつつ眺め、耳元で囁かれた事に今までは抜くだけだったので不思議そうにするも、挿れられただけでトコロテンして。
耀仁「そんなに気にしなくて良いんですよ」
微笑を含ませつつ、撫で終われば食べ進めて。
- Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.406 )
- 日時: 2022/08/05 01:29
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「なに、イったんですぅ?.....あと、ほんとですよぉ」
相手の白濁とした液体が少しかかりながらもいったのかと動かずに首を傾げたあと自分の言葉に疑問を感じている様子に本当だと返して
詩「....ぅ...」
何ともなさそうな相手の姿に少し拗ねながらも、何も言えず残っているプリンをぱくりと食べて
- Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.407 )
- 日時: 2022/08/05 01:43
- 名前: 會羅 (ID: 4pC6k30f)
猩稀「ご、ごめっ…あまりにも気持ち良くて、あと多幸感で…そっか、俺ずっと綾目のこと我慢させてたんだ。」
相手を汚した、と思えば詫びが口を衝いて出て、快感と多幸感に包まれてた事を話し、本当だと返されてはずっとと云う事は考えたら我慢させてたのではないかが浮上して。
耀仁「…半分貰いますよ。」
チョコのをシェアすると云う件で話していた為、告げて。
- Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.408 )
- 日時: 2022/08/05 01:48
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「怒ってないですよぉ。謝らないで?....我慢っていうかぁ....あれはただ僕が変な意地を張ってただけですから、ねぇ」
いいんですよぉと、頬を撫でキスをすればそのまま動き始め奥を突いて
詩「ん、ありがと..」
こくりと頷くと、チョコのケーキを分けやすいように皿ごと相手の皿付近まで近付けて
- Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.409 )
- 日時: 2022/08/05 01:58
- 名前: 會羅 (ID: 4pC6k30f)
猩稀「うん…、変な意地って?…あッ、ぅ…ン、ふっ…」
言われされるがままに受け、きょとんとしていた顔も直ぐに崩れ、中は滑りが良く。
耀仁「有難う御座います。」
態々此方に寄せる皿に、気遣いが出来るなぁとお礼を言えば、自身の皿に移し分けて。
- Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.410 )
- 日時: 2022/08/05 02:07
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「それ、聞きますぅ?.....ただ、貴方が僕を好きじゃないうちは抱かないって決めてただけですよぉ」
変な意地について話しながら、先程見つけた前立腺に、自分のモノをぐりぐりと押し当てて
詩「...んーん」
お礼に対して首を振った後、少し思い出したようにはっとすると、「...おにいちゃん、あーん...?」とプリンを掬ったスプーンを相手の方に向けて
- Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.411 )
- 日時: 2022/08/05 02:19
- 名前: 會羅 (ID: 4pC6k30f)
猩稀「そー、なん…ぁッ、まって…綾目、綾目ぇ…抱き付きた、ぃ…」
ぐすぐすと啼き出し、必死に彼の名を舌ったらずに呼び、少し上半身を起こせば両腕を伸ばし、抱き付こうとして。
耀仁「なんです?…食べさせてくれるんですか。…ん、」
移し分けたチョコケーキを食べていれば、声が掛かり詩へ視線を移すとスプーンを向けられているではありませんかと、口を寄せ咀嚼して。
- Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.412 )
- 日時: 2022/08/05 02:28
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「おや...ふふ、いいですよぉ」
抱きつきたいと強請る様子が可愛いなと思い、笑いがこぼれながらも優しく抱きしめて
詩「...おいしい?」
自分が美味しいと感じたものを美味しいと思ってくれたらいいなと思い首を傾げて聞き
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73