大人なりきり掲示板
- 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2!
- 日時: 2022/07/24 03:55
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)
ここは僕と會羅さんとのいちいちなのだー
他の人は書き込み禁止なんですぞ!
お久しぶりだけどめちゃくちゃ楽しいですぞー!!
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- Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.103 )
- 日時: 2022/07/26 12:08
- 名前: 會羅 (ID: eOcocrd4)
猩稀「!…ドライヤー、持って来たんかよ」
髪を乾かさずいたのを見て気付き、ドライヤーを手にしている彼の姿に紡いで。
耀仁「……よし、」
料理は出来上がってしまい、後は詩が帰ってくるのを待つのみだと詩が帰ってくれば家は明るい状態であり。
- Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.104 )
- 日時: 2022/07/26 12:21
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「乾かさないと風邪ひくでしょう?...乾かしてあげますから大人しくしててくださいねぇ」
持ってきたのかという相手に頷くと、コンセントを指し、いつでもドライヤーをかけられる体制になって
詩「.....まっくら」
帰ろうと歩き出せば猫が一匹着いてきたので、そのまま抱き上げ歩き出して
- Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.105 )
- 日時: 2022/07/26 12:25
- 名前: 會羅 (ID: eOcocrd4)
猩稀「綾目が俺に?やってくれんの。」
乾かしてあげます、の言葉に相手へ擦り寄って。
耀仁「まだですかねぇ。」
朝はあんな感じでしたし、帰り難いのでしょうか…とリビングの椅子に座り眉を下げ心待ちにして。
- Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.106 )
- 日時: 2022/07/26 12:40
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「えぇ、妹にもよくやってたのでそこそこ上手に出来ますよぉ」
ニコニコと笑いながら向こう向いてくださいねぇと言って
詩「....どっか逃げちゃう?....なんてね」
抱き上げた猫に対してそういうもにゃーん?と返されるだけで馬鹿みたいなことしてるなと思い家に向かって
- Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.107 )
- 日時: 2022/07/26 12:46
- 名前: 會羅 (ID: eOcocrd4)
猩稀「へぇ、そんじゃあ頼むぜ。」
振り返れば背中を向けて。
耀仁「詩…。」
少し余裕なさそうに待機して。
- Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.108 )
- 日時: 2022/07/26 13:05
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「.....はぁい」
警戒なく背中を向けられ、無防備だなと少し思いながらも返事をして
詩「.....外から、部屋に入っておいで」
家に着くと、猫を玄関前で下ろし、そう呟き、そのまま扉を開けて
- Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.109 )
- 日時: 2022/07/26 13:15
- 名前: 會羅 (ID: eOcocrd4)
猩稀「…まだかよー?」
無防備だと思われているとは知る由もなく、振り向き顔を向けて。
耀仁「!…お帰りなさい、詩。…心配したでしょう。」
玄関へ駆け足で行くと、眉を下げ微笑を浮かべつつ出迎えれば間を置き、心配したんですよと抱きしめて。
- Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.110 )
- 日時: 2022/07/26 13:24
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「今やりますから向こう向いてくださいよぉ」
ハッと思い出したように動くとそう言って
詩「.....ごめん、なさい」
心配したの声に謝ると、すぐに猫の毛がつくから離れて欲しいと言い、相手の胸元を押して
- Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.111 )
- 日時: 2022/07/26 13:31
- 名前: 會羅 (ID: eOcocrd4)
猩稀「へーい。」
ご機嫌な様子で再度前を向いて。
耀仁「夕飯出来てますよぉ。」
怒ることはなく、押されては離れぽんぽんと頭を撫で、背を向け歩き出しつつ肩越しに振り向けば声を掛けリビングへ行こうとして。
- Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.112 )
- 日時: 2022/07/26 13:33
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「....♪」
鼻歌交じりに歌いながらドライヤーをかけて
詩「....着替えたら、いく、ね」
その言葉に頷きつつ、自室に向かって着替えて
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