大人なりきり掲示板

【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2!
日時: 2022/07/24 03:55
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

ここは僕と會羅さんとのいちいちなのだー
他の人は書き込み禁止なんですぞ!


お久しぶりだけどめちゃくちゃ楽しいですぞー!!

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Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.183 )
日時: 2022/07/30 14:41
名前: 會羅 (ID: SsVmP61.)

猩稀「俺いい子ぉ…、ぅあっ…耳ヤベ、ぞわぞわすゆってぇ…」
自らも認めるように呂律が回らず舌ったらずに紡ぎ、彼の手に乱れモノからは先走りが迸って。

耀仁「…ん、…ぅ…」
声が漏れ聞こえてはほくそ笑み、ツンツンと舌先で突き。

Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.184 )
日時: 2022/07/30 16:17
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「うん?耳がいいんですかぁ?」
ちゃんと教えて?といつもより少し低めの音で囁き、突起を弄っていた手を耳元まで持ってきてすりすりと耳に触れて

詩「ひっぁ、お、おに、ぃ、ちゃっ、」
先程よりも刺激が気持ちの良い場所にピンポイントできた為、声が我慢できず溢れ、思わず相手を見てしまって

Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.185 )
日時: 2022/07/30 16:32
名前: 會羅 (ID: f/YDIc1r)

猩稀「いゃ、…っ、なんかすげぇの…」
思わず反射的に顔を背け、其れでも囁かれた事に堪えるよう答えて。

耀仁「…何です?」
視線を交わし、ピタリと敢えて刺激を止ませて。

Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.186 )
日時: 2022/07/30 16:54
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「....んー..」
気持ちいいのかちゃんと教えて欲しいと言うつもりだったがそれよりも顔をそむけられたことで晒された首に目がいき、思わず首筋を甘噛みして

詩「ぁ....う」
気持ちいいのが止まってしまい相手と目があったことで何が言いたかったのか分からなくなりぽろぽろと涙がこぼれて

Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.187 )
日時: 2022/07/30 17:03
名前: 會羅 (ID: f/YDIc1r)

猩稀「…っ?…いぁ、なに…?」
ほんの僅かな痛みに肩を跳ねさせ、怪訝そうに首筋へ手を持っていき。

耀仁「あぁ…、泣かないで下さい。」
ぽろぽろと零す涙を指で拭い、胸の突起を甘噛みして。

Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.188 )
日時: 2022/07/30 18:36
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「....あぁ、美味しそうで....」
やべぇなぁと小さく呟きながらも相手の首元から目が離せず、これがヒートかと少し体を離し、頭を掻いて

詩「ひゃ、ぁんっ...ぁっ、う、ちが、っ」
泣きたいわけじゃないのに感情がぐちゃぐちゃな所に快感が走り、涙が止まらなくなって

Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.189 )
日時: 2022/07/30 17:18
名前: 會羅 (ID: f/YDIc1r)

猩稀「は、…美味しそう?」
相手の発言に呆けたような声音で。

耀仁「…気持ち良いんでしょう?」
分かってるから大丈夫だよ、と頭を撫でて。

Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.190 )
日時: 2022/07/30 17:27
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「......大丈夫、食べませんよぉ」
分かんねぇんだなこの人はと思いながらも唇を血が出そうなくらい噛んで耐えると、気持ちよくさせるのが先決だなとだいぶ快感にも慣れただろうと猩稀のモノを扱き始めて

詩「ん、んっ、きもち、ぃ」
相手の言葉にようやく自分が何を言いたかったのか分かり、こくこくと頷き撫でている手に擦り寄って

Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.191 )
日時: 2022/07/30 17:39
名前: 會羅 (ID: f/YDIc1r)

猩稀「…ん、ぅあっ…」
扱き始められると、意図せず腰をビクビクさせ、つい手の甲を口唇へ宛てがい、孔はとろとろ濡れて。

耀仁「良い事ですね、もっと触れさせて下さい。」
一頻り撫でては、手を下半身の下着に掛けて。

Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.192 )
日時: 2022/07/30 17:45
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「ほら、押さえない。ちゃんと気持ちいいなら声に出してくださいねぇ?」
猩稀のモノを擦っていたが、口元に手を当てているのを見て、先端部分をかりかりと弄って

詩「ぁ....おに、ぃちゃ...いっぱ、い...さわっ、て」
まだ少し怖さはあるのか身体が震えているが、それでも先を望むからなのか相手をほんの少しだけ開いた瞳で見つめて

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