大人なりきり掲示板
- 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2!
- 日時: 2022/07/24 03:55
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)
ここは僕と會羅さんとのいちいちなのだー
他の人は書き込み禁止なんですぞ!
お久しぶりだけどめちゃくちゃ楽しいですぞー!!
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- Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.653 )
- 日時: 2022/08/17 23:43
- 名前: 會羅 (ID: hBEV.0Z4)
猩稀「ん、そうか…引き続き諸々頼むな」
不穏分子…と考える素振りをしては、通常業務等頼んで。
耀仁「……」
一度リビングへ足を運んだ後、自室へ着替えを取りに行って。
- Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.654 )
- 日時: 2022/08/18 00:40
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「了解しましたぁ。若が戻るまでは僕が頑張りますねぇ」
こくりと頷き、任されたことを嬉しく思いながら笑って
詩「.....ふぅ」
着替え終われば、脱衣所から出ながら濡れた髪をタオルで拭いて
- Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.655 )
- 日時: 2022/08/18 01:22
- 名前: 會羅 (ID: hBEV.0Z4)
猩稀「ふふ、嬉しそう。」
笑う様子にそんなに任された事が嬉しいのかと口にして。
耀仁「…ぁ、僕は入って来ますので、乾かすんですよ。」
歩き掛けに詩と出会し、目を細めて。
- Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.656 )
- 日時: 2022/08/18 01:29
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「そりゃぁねぇ....僕は確かに幹部ですし貴方に近いですけど、こうやって敬愛する若直々に任せられるなんてそうそうないですからねぇ」
頼ってくれて嬉しい限りだと最初の頃を思い出しながら笑っていて
詩「ん....おにいちゃん、ゆっくり、してね」
相手の言葉に頷けば、軽く手を振りリビングに戻って
- Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.657 )
- 日時: 2022/08/18 01:36
- 名前: 會羅 (ID: hBEV.0Z4)
猩稀「敬愛、な。そんな風に思ってくれてんの。」
なぁなぁこっち来て、と手招きして。
耀仁「えぇ、ゆっくりさせていただきます」
ぺこりと軽く頭を下げ、浴室へ入り。
- Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.658 )
- 日時: 2022/08/18 01:46
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「思ってなきゃ貴方について行ってないですよぉ.....全くなんですぅ?」
呆れたように言えば、手招きされ少し戸惑うがなにかと近付いて
詩「....」
リビングのソファーに座り濡れた髪をある程度タオルドライすればふと昨日のことを思い出し頬を赤くしながら無意識的に膝をすりすりと合わせてしまって
- Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.659 )
- 日時: 2022/08/18 01:52
- 名前: 會羅 (ID: hBEV.0Z4)
猩稀「…マジありがとなぁ、綾目。」
両手を伸ばし、彼の腰辺りへ抱き付き感謝を表して。
耀仁「…ふぅ、矢張り気持ちが良いですねぇ」
髪や身体を洗い、湯船に浸かれば御満悦で。
- Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.660 )
- 日時: 2022/08/18 01:57
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「っ.....な、なんなんですぅ...?」
突然抱き着かれれば油断していたのかビクッと肩を大きく震わせていて
詩「....」
ほんの少し出来心でソファーにそのまま横になれば目を瞑り相手を待って
- Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.661 )
- 日時: 2022/08/18 02:23
- 名前: 會羅 (ID: wJnEuCOp)
猩稀「分んねぇ?感謝を表してんの。」
抱き付いたまま、彼を上目遣いで見上げ。
耀仁「上がりましたよぉ…って、あ、また詩寝てるんですか。」
脱衣所で着替え、リビングへ来れば詩の側へ寄って。
- Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.662 )
- 日時: 2022/08/18 02:26
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「感謝って.....僕、感謝されるようなことしましたっけぇ...?」
突然された感謝にどうしてだと首を傾げていて
詩「...」
少しだけ眠かったのか微睡みの中相手の声が聞こえるなと思いつつそのまま目を瞑っていて
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