大人なりきり掲示板
- 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2!
- 日時: 2022/07/24 03:55
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)
ここは僕と會羅さんとのいちいちなのだー
他の人は書き込み禁止なんですぞ!
お久しぶりだけどめちゃくちゃ楽しいですぞー!!
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- Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.113 )
- 日時: 2022/07/26 13:38
- 名前: 會羅 (ID: eOcocrd4)
猩稀「…ふわぁ、」
双眸細め欠伸を零しつつリラックスして。
耀仁「えぇ、待ってますね。」
詩が帰ってくる頃に暗い家ではなく、出迎えれて良かったと一先ず安堵して。
- Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.114 )
- 日時: 2022/07/26 13:41
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「......貴方ほんと無防備ですねぇ」
これでも組の若頭なんだから驚くと笑い、もっと警戒心を持った方がいいですよぉと言って
詩「....あ、にゃんこさん。ここで待っててね」
外で下ろした猫が律儀に待っていたので部屋に入れ、着替え終わったあと部屋から出ると手を洗い、リビングに入って
- Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.115 )
- 日時: 2022/07/26 13:49
- 名前: 會羅 (ID: eOcocrd4)
猩稀「んんぅ…そうかぁ?綾目だから安心出来んだよ。」
うとうとしながら綾目だから背後を任せられるし良いんだよ、と信用して。
耀仁「さ、召し上がれ。…詩は明日予定空いてますか?」
着席し手を合わせれば食べ始め、そうだと投げ掛けて。
- Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.116 )
- 日時: 2022/07/26 13:54
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「.....馬鹿な人」
一番警戒するべきでしょうにと思いながらも今はその信頼を無くしたくないなと思い、ドライヤーをかけ続けて
詩「いただき、ます......明日?....なんで、かな」
特に何かがある訳ではなかったがどうしてそんなことを聞くのだろうと思い聞いて
- Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.117 )
- 日時: 2022/07/26 14:03
- 名前: 會羅 (ID: eOcocrd4)
猩稀「なっ、馬鹿とはなんだ。」
其れを聞き振り向きはせずとも、顔を顰め。
耀仁「詩が良ければ出掛けませんか?」
笑い掛け首を傾げながら訊いて。
- Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.118 )
- 日時: 2022/07/26 14:10
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「おや、馬鹿だなんてそんなこと僕は言ってませんよぉ。聞き間違いでは?」
聞こえていたのかと思うも、ヘラヘラと笑いながら誤魔化して
詩「.....出かけ....」
突然どうしたんだろうと思ったのが思わず顔に出て、忙しいんじゃないのかなもしかしてぼくがあんなに泣いたから?と考えを巡らせて
- Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.119 )
- 日時: 2022/07/26 14:16
- 名前: 會羅 (ID: eOcocrd4)
猩稀「しらばっくれんじゃねぇよ。おい、終わったか?」
やれやれと呆れながらも告げれば、投げ掛けて。
耀仁「僕が詩と行きたいところがあるんですよ。」
驚いてるなぁと思い、駄目ですか?と反応を窺って。
- Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.120 )
- 日時: 2022/07/26 15:17
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「....はいはい、こんなものでいいでしょう」
ある程度乾いた髪を撫でながらそう答えて
詩「....わかっ、た..」
こくりと頷き出かけることを了承して
- Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.121 )
- 日時: 2022/07/26 15:22
- 名前: 會羅 (ID: eOcocrd4)
猩稀「ん、あんがとよ。俺はもう寝るぜ」
屈託のない笑顔を向けお礼告げれば、ベッドへと横になり。
耀仁「良かったです、有難う御座います」
断られる事がなく安堵して。
- Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.122 )
- 日時: 2022/07/26 15:54
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「....えぇ、おやすみなさい」
嫌になるくらい無防備で思わず目が死ぬがすぐに笑って挨拶をして
詩「....」
なんて返すのが正しいのか分からなくなり黙ってご飯を食べて
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