大人なりきり掲示板
- 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2!
- 日時: 2022/07/24 03:55
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)
ここは僕と會羅さんとのいちいちなのだー
他の人は書き込み禁止なんですぞ!
お久しぶりだけどめちゃくちゃ楽しいですぞー!!
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- Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.233 )
- 日時: 2022/07/31 20:12
- 名前: 會羅 (ID: SsVmP61.)
猩稀「っ…なんとか言えよ。元々監禁されなくともそこそこ綾目に傾倒してたわ、ばぁーか!」
潤んだ瞳のまま、強気に声を張り上げて。
耀仁「有難う御座います、嬉しいですよぉ」
頬を緩ませ、頑張る様子に頭を撫でて。
- Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.234 )
- 日時: 2022/07/31 20:21
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「なっ、は、えっ...だ、だって.....気の迷いじゃ、俺しかいないし、は、なんで」
予想外の出来事に素に戻り、猩稀が自分のことを好きかもしれないという状況が浮上してきたことにさらに困惑して
詩「ぁ、む...ぅ」
少し苦しいなと思いながらも相手が喜んでいるのが嬉しく、全体を舐めていればまた唾液が垂れていくような感覚がしたので吸い、飲み込むために喉を少し締めて
- Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.235 )
- 日時: 2022/07/31 20:30
- 名前: 會羅 (ID: SsVmP61.)
猩稀「ぷっ…く、ふはは…だーもう!気の迷いだとかややこしい事言うのやめろよ」
さらに困惑している様に泣き笑いし、うだうだ言うなと口にして。
耀仁「ぅ…ッ、ちょっとやばいですね、イきそうなので離しても構いませんよ…」
息を詰め、少し眉根を潜めて言い。
- Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.236 )
- 日時: 2022/07/31 20:39
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「何笑って..!.......だって、あなたが僕を好きになるだなんて思ってもないんですよぉ。そりゃ振り向かせてやろうとは思ってましたけど」
未だに信じられないのだと少し疑っているような表情で答え、「.....貴方は僕以外の人と番になって幸せになるんだと思ってたんです」と少し俯きながら言って
詩「ん、ぅ...」
相手が気持ちよくなったことを理解して、先程と同じようにすれば気持ちよくなるのだと思い、相手の言葉は聞かなかった振りをし喉を締めて
- Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.237 )
- 日時: 2022/07/31 20:49
- 名前: 會羅 (ID: SsVmP61.)
猩稀「…あんな怖い事言ってたのに?俺は綾目ぐらいの奴じゃねぇとみすみす手に収まらねぇの。」
いつしかの車内での遣り取りを思い起こさせ、俯く彼の頬に片手で触れて。
耀仁「ちょっと詩…ッ、…くっ、…大丈夫ですか?」
思わず達してしまって、息を荒げながら詩を見遣り。
- Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.238 )
- 日時: 2022/07/31 20:55
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「......きっと、後悔しますよぉ。もっとあなたに対して優しくて強くてかっこいいαか、可愛らしい女の子にしておけばよかったと思うかもしれないですねぇ」
自分の持っていない要素を持ち合わせた人が良かったと思うかもしれないと、自分は精々中性的な美しさしか持たないからなと心の中で思いながらそう言って
詩「ぅ、っ..んぐ.....ごほっ...おにい、ちゃ、きもち、よかった..?」
口の中に出されたものを飲み込むと、少し眉間に皺を寄せ涙目になり咳き込みながらも、首を傾げて聞いて
- Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.239 )
- 日時: 2022/07/31 21:06
- 名前: 會羅 (ID: SsVmP61.)
猩稀「そんなこと言うなよ。後悔したかしてないかはテメェで決める。」
眉を下げ苦笑しては、そうなる前から憶測するなと自分で決めると伝えれば擦り寄って。
耀仁「えぇ、とても気持ち良かったです。」
また撫でて遣りながら、顔を綻ばせて。
- Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.240 )
- 日時: 2022/07/31 21:16
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「....分からないでしょう、もしかしたら、」
この人が自分を好きだと認めるのが怖く、熱に浮かされた言葉だったらどうしようと思えば触れるのも少し怖くなり、自分はこんなに卑屈だっただろうかと思わず乾いた笑いが漏れて
詩「ん...えへへ、なら、よかっ、た」
嬉しそうに頬を緩めると撫でている手に擦り寄って
- Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.241 )
- 日時: 2022/07/31 21:31
- 名前: 會羅 (ID: SsVmP61.)
猩稀「?…どうしたんだよ、報われない方が…綾目は追い掛けてるままが、こんな態度の俺は好かないか?そうじゃなく、信じられないならヒートじゃない時にも告げてやるよ。」
様子の可笑しい彼に不安そうな目で窺って。
耀仁「其れでなんですが、詩の大事なとこに挿れても良いですか?」
暫く撫で続ければ、此の先も進んで良いだろうかと訊いて。
- Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.242 )
- 日時: 2022/07/31 22:01
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「っ、それは違う!....違います、違うんですよぉ....どうして貴方が、俺なんかを好きなのかが分からない」
今の猩稀が好きじゃないという訳では無いと勢いよく違うと目を合わせて言ったが、段々と俯き、しゃがみこんでそう呟き「.....貴方が、俺を好きになる要素を、持っている気がしないから」と酷く弱った様子で零していて
詩「....う、ん.....最後まで、おしえて、ほしい...おにいちゃんの、きもち」
こくりと頷き、少し震えながらも相手に擦り寄って
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