大人なりきり掲示板
- 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2!
- 日時: 2022/07/24 03:55
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)
ここは僕と會羅さんとのいちいちなのだー
他の人は書き込み禁止なんですぞ!
お久しぶりだけどめちゃくちゃ楽しいですぞー!!
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- Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.163 )
- 日時: 2022/07/28 21:33
- 名前: 會羅 (ID: 2jjt.8Ji)
猩稀「だ、だって…ひあぁ…っ、」
頬を撫でられたかと思えば、今度は首筋へ触れる指先に漏れた声で、やばい何されるか分かんなくて不意にめっちゃ声出る…と思わず両の掌をバッテン作るよう交差させ、きゅっと自ら口唇を覆い。
耀仁「余程不安になってたんですね、もう心配しなくて良いですよ」
微笑を浮かべ、唇を重ねて。
- Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.164 )
- 日時: 2022/07/28 21:51
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「口、押さえたら苦しいですよぉ」
口を押さえている手にちゅっちゅと口付けながら、手を離すように言って
詩「ん、ぅ....ずっ、とふあん、だった、から」
口付けを受け入れながら、伝えなきゃと言葉を紡ぎ、「....もっと、ちゃんと、愛してるって、ぼくに、おしえて、ほしいの」と強請って
- Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.165 )
- 日時: 2022/07/28 22:03
- 名前: 會羅 (ID: 2jjt.8Ji)
猩稀「…分かっ、分かったから…」
覆う手へ幾つかの口付けに、恐る恐る手を離すも、何されるのだろうとそわそわ落ち着かな気で。
耀仁「…もっと欲張っても良いんですか」
愛おしさが込み上げたような眼差しを向けて。
- Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.166 )
- 日時: 2022/07/28 23:15
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「..ん、いい子」
軽く頭を撫でたあと、キスをするとそのまま指で胸の突起に触れて
詩「もっ、と....欲張って、おにいちゃんが、ぼくのこと、好きだってちゃんと、分からせて」
自分から行動するのはまだ恥ずかしいと思うのか目が潤み、顔は赤くなっていたが相手の首に腕を絡め、ちゅっと唇に口付けて
- Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.167 )
- 日時: 2022/07/28 23:38
- 名前: 會羅 (ID: 2jjt.8Ji)
猩稀「ん、ゃっ…」
頭を撫でられた気がすると頬を緩ませ、キスを受け胸の突起に触れられればビクッと背を跳ねさせ。
耀仁「はぁ…やばい、煽らないで下さい」
分らせて、と言われると熱い吐息を零し、一度敬語が抜け砕けた口調になれば、首に腕を絡められたので此方も支えるように背へ片手を添え、口を開けるよう舌先で促して。
- Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.168 )
- 日時: 2022/07/28 23:48
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「.....今は、どこ触っても気持ちよさそうですねぇ?」
試しにと思って触れた場所でいい反応が見られたのでそのまま、突起を優しく捏ね始めて
詩「ん、ぅ..ぅ」
漸く相手の余裕がなくなった男の人としての姿が見れたと嬉しく思いながら、指示されるがままに恐る恐る口を開いて
- Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.169 )
- 日時: 2022/07/29 00:02
- 名前: 會羅 (ID: 2jjt.8Ji)
猩稀「そこッ、ふつう触れな、だろ…ッ」
其の儘捏ね始められ何して、と言いたげに首を振るも、確かに甘受して。
耀仁「偉いですね、有難う御座います。」
恐る恐るだが口を開かれたのを見計らい、舌を侵入させると相手の舌先を吸い、味わうように歯列をなぞって。
- Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.170 )
- 日時: 2022/07/29 09:13
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「気持ちよさそうだったので....嫌、ですかぁ?」
突然一番刺激を受ける部分に触れるのは苦しいだろうと思った配慮だったがいらなかったかと思い、触れるのをやめて
詩「んぅ、ぅ....ぁ」
慣れない深いキスに、背筋がゾクゾクし思わず身体がビクッと震えて
- Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.171 )
- 日時: 2022/07/29 13:27
- 名前: 會羅 (ID: ztDxVDAP)
猩稀「は、ぅ……」
配慮とは知らず、刺激が止み呼吸を整えようとして。
耀仁「…大丈夫、ですか?苦しいとかは、…舌絡めます?」
苦しくないか、と息継ぎをさせながらも、少しずつ咥内を蹂躙していき。
- Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.172 )
- 日時: 2022/07/30 00:24
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「....ここは、普通触りますよねぇ」
先程の普通は触らないと言う言葉を思い出させるように言いながら、手で猩稀のモノをすりっと触って
詩「ぅ....らい、じょぉぶ...」
キスだけで思わず蕩け、少しくたっとしてしまうが、こくりと頷いてキスを受けいれ
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