大人なりきり掲示板

【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2!
日時: 2022/07/24 03:55
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

ここは僕と會羅さんとのいちいちなのだー
他の人は書き込み禁止なんですぞ!


お久しぶりだけどめちゃくちゃ楽しいですぞー!!

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Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.283 )
日時: 2022/08/02 01:25
名前: 會羅 (ID: joMfcOas)

猩稀「ン、……フッそう飽きることねぇと思うけどな」
目を瞑り受け入れ、鼻で笑うようにし告げて。

耀仁「どうぞ腰掛けて下さい。」
浴槽の縁に座るよう促して。

Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.284 )
日時: 2022/08/02 01:30
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「では、飽きるか運命が現れたら教えてくださいねぇ」
くすくすと楽しげで、どこか諦めたような笑みを浮かべたあと相手の手を握ると指を絡め、相手の指先に口付けて

詩「う、ん....」
相手に言われた通り、縁に腰掛け、少しバランスが取りずらいからか縁の辺りをしっかりと掴んで

Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.285 )
日時: 2022/08/02 01:41
名前: 會羅 (ID: joMfcOas)

猩稀「運命なぁ、俺は運命より綾目を選びてぇな。」
なんで其処迄何れ離れるみたいな言い方すんだよ、と少し不服そうにしつつも絡められた指をにぎにぎして。

耀仁「指、挿れていきますよ。」
縁に腰掛けた詩を見留め、先ずは一本の指をゆっくり挿れていき。

Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.286 )
日時: 2022/08/02 01:48
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「んー....運命って、凄いんですよぉ....貴方が思う以上に心がそちらへ持っていかれますから」
それにいつか離れると思ってた方がそうなった時傷浅くて済みますしねぇと呟きながら

詩「んっ、ぅ..」
気持ちよくなるための行為じゃないと分かっているのに先程まで気持ちよくなっていたからか思わず声が出て、急いで口を押さえて

Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.287 )
日時: 2022/08/02 02:08
名前: 會羅 (ID: joMfcOas)

猩稀「そうは言うけどそんな簡単に出逢えるもんでもねぇだろ。其れに、出逢ったとて別に運命と繋がらなければいけないって決められてる訳じゃねぇし。」
現れたとして俺の前から居なくならないで、繋ぎとめようとはしてくれねぇの、と思いながら呟きで寂しげに目を伏せて。

耀仁「気持ち良いなら声出してても良いんですよ。」
別に咎めはしません、と恐らく羞恥だとは分かっているが告げて。

Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.288 )
日時: 2022/08/02 02:27
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「....選択肢の一つってだけですよぉ....貴方はもっと慎重になった方がいい。少なからずそうならざるを得ない性別の一つですからねぇ」
Ωを下に見ている訳では無いが世間的にそういう風に慎重にならざるを得ないのは間違いでもないため、しっかりと見極めて後悔しない道に行って欲しいなと思うからこその言葉で。

詩「ん、んん...」
首を横に振り、声は出さないと言うように口を押さえる力を少し強めていて

Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.289 )
日時: 2022/08/02 14:13
名前: 會羅 (ID: v8ApgZI3)

猩稀「分かったよ、綾目がそう言うなら最終的に俺が決めた事を肯定してくれる?其れ迄はめいっぱい愛してくれよ。」
運命の相手を執念くてブッ殺す事になっても、務所行きになっても、将又惹かれ合うことになっても、抑そうならざるを得ない仕組みで俺の意志関係なしに引き合わせられて嬉しいと思えるかよ、とグルグル思い巡らしながらも言葉を搾り出して。

耀仁「そうですか…、」
首を振る詩を見て、残念そうに言えば指を奥まで進め折り曲げると掻き出し始め。

Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.290 )
日時: 2022/08/02 14:23
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「えぇ、えぇ。いいですよぉ....それまでは貴方を守るαでいましょうねぇ」
運命に出逢えばきっとそちらに惹かれてしまうだろうと、運命の番とやらに出会った事のある自分だからこそ分かっているのだからそれまではと愛しいものを見るような優しい眼差しで相手を見つめて

詩「っ、ぁ...ひ、ぅ、ぅっ」
口を押さえどうにか声が漏れないようにしていたが気持ちがいい場所を刺激され声が我慢できなくなってきはじめて

Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.291 )
日時: 2022/08/02 15:00
名前: 會羅 (ID: v8ApgZI3)

猩稀「へへ、其の眼差しで見詰められると嬉しいのに、切ないっつーか、なんだか胸が苦しいや…其れより、其処迄懸念して言う綾目は運命の番い同士とか綾目自身の運命の相手に会ったことあんのか?」
戸惑ったような笑みを漏らせば、己の運命の相手とやらは今何処で何をしているのだろう、どんな人なのだろうと想像し思い描きつつも、もうとっくに死んでるといいな出逢えなければいいし其れなら話が早いから、けど今監禁してくれてるお陰で出れて逢っても抗える、そう惹かれる事はないと思うけどなと思えば、尋いて。

耀仁「掻き出せましたよ。」
声が聞けて満足しつつ、掻き出せれば指を抜いて。

Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.292 )
日時: 2022/08/02 15:05
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「..僕ですか?....ふふ、ありますよぉ。僕の運命にも、運命の番同士も。結構レアらしいですけどねぇ....というか、なければ言いませんから」
まだ話していなかっただろうかと思い出せば、そんな話してなかったかと思い、ここらで一度話したら考えは変わるだろうかと思って

詩「へ、ぁ.....あり、がと..」
気持ちがいいのが残ったままなんだか嫌に身体が火照っていて、変なむずむずが残っていたが終わったと言われてしまったので大人しくお礼を言って

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