大人なりきり掲示板

【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2!
日時: 2022/07/24 03:55
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

ここは僕と會羅さんとのいちいちなのだー
他の人は書き込み禁止なんですぞ!


お久しぶりだけどめちゃくちゃ楽しいですぞー!!

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73



Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.153 )
日時: 2022/07/27 13:47
名前: 會羅 (ID: 48X3tsGQ)

猩稀「ぇ、隠すの…?やだよ、見えないのこわい、…」
視界を塞がれそうになり、見えなくすんのと相手が見えないのは不安だ、を伝え布を遠ざけ嫌がって。

耀仁「困惑させてしまい申し訳ありません。僕は詩に触れたいんです。」
如何やら困惑している様子に苦笑を滲ませ、熱い眼差しを向けて。

Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.154 )
日時: 2022/07/27 19:19
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: NLcS5gZX)

綾目「....でも、隠さないと後々後悔しますよぉ」
好きでもない相手とシタなんて思い出したら後悔するだろうと思いそう伝えて

詩「...じぶん、かって、だ」
自分が触って欲しくてどんなに誘惑しても動揺して欲しくて少し大胆になっても、見向きもしてくれなかったのにと泣きそうになって

Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.155 )
日時: 2022/07/27 19:37
名前: 會羅 (ID: PtmJe7wa)

猩稀「ぅ…ぁ、そんなの後悔しねぇよ…」
後々なんて、何処に後悔する訳があるんだろうと如何返せば良いのか分からなくて言い淀むも、ふるふる首を振って。

耀仁「!詩にそう思わせるつもりはなかったんですけどね…、我慢してたんですよ」
ショックを受けたのか傷付きつつも告げれば、伏し目になって。

Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.156 )
日時: 2022/07/27 20:12
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: j1BtfBJW)

綾目「.....はぁ、分かりましたぁ。せめて、目は閉じてくださいねぇ」
余計なものを見なくても済むように、自分の手で相手の目元を隠して

詩「...がまん、しないでほしかっ、た。ぼくだけ、好きなのかなって、ずっと、おにいちゃんは、ぼくのおにいちゃんでしかなかった、から」
ぽろぽろと涙がこぼれ、自分の兄という役割をずっとしていたことが嫌だと呟いて

Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.157 )
日時: 2022/07/27 20:46
名前: 會羅 (ID: PtmJe7wa)

猩稀「…そんな見えてちゃ駄目なんか。」
彼の手に目元を覆われる下、大人しく目を瞑ってみるも、不安そうな声音を零して。

耀仁「そんな訳ないでしょう。はぁ、だいたい触れたくなる事がない訳ないんです。僕じゃないように錯覚起こしません?」
困りましたねぇ、と軽く頭を掻き、本音を吐露しては、詩の背へ片手を回し時折りトントン、主に撫で摩って尋き。

Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.158 )
日時: 2022/07/27 22:34
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「.....貴方は今ヒートの状態でまともな思考じゃないんですよぉ....好きでもない人に抱かれるのは苦痛でしょう」
まともな思考な時に思い出したら後悔するだろうからと答え、変に傷ついて欲しくないだけだと言って

詩「ほんと、におにいちゃん、は....ぼくを、女の子として、見てくれてる、?」
錯覚はよく分からないけど自分にとっていちばん知りたいのは本当に妹としてではなく女の子として好きだと思ってくれているのかということだけで思わずそう聞いてしまって

Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.159 )
日時: 2022/07/28 14:25
名前: 會羅 (ID: 2jjt.8Ji)

猩稀「勝手に決め付けんなよ。」
ヒートの状態であーだこーだ言っても無駄なのだろうと思えば其れだけ告げ、きっとだらしなくなる顔を見られない分には良く但し聴覚が研ぎ澄まされ更に敏感となるのではないかと心配で。

耀仁「勿論です。詩は僕が澄ましてるように見えるかも知れませんが、怖がらせないように自制してるだけなんです。内心では悶えてるんですよ。」
詩を恋愛として想う気持ちと且つ兄であろうと居たかったのが事実で、存分に愛でたい気持ちでいっぱいになっていると、聞かれた事を答えて。

Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.160 )
日時: 2022/07/28 16:07
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「.....決めつけてるつもりは、ないんですけどねぇ」
ヒートが終わって周りの人間の精査もしっかり終わった時には外に出して、自分も少し離れなくてはいけないかなと考えながら空いている手で頬を軽く撫でて

詩「....ぼくが、お願いしたから、断れなかったんじゃ、ない..?ほんとに、ぼくを」
女の子として愛してくれてるのかとは言えず、そのまま言葉が嗚咽に飲み込まれていって

Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.161 )
日時: 2022/07/28 16:30
名前: 會羅 (ID: 2jjt.8Ji)

猩稀「…ぁ、やば…」
彼の物言いに決め付けてんだよ、俺の気も知らねぇで…と思っていれば、見えなくて自分にとっていきなり頬を撫でられると、其れだけで感じ取り肩を竦め吐息を浅くさせ、無闇に擦り寄れなくて。

耀仁「断れなかったんじゃないですねぇ。僕は受け入れる気がない人にはすっぱり拒否してますよ。なので、僕は自分の意志で愛してます。」
お願いされたから、断れなかったからに拘らず、僕自身の中でも明確に愛してると伝えて。

Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.162 )
日時: 2022/07/28 21:10
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「....ふふ、もう気持ちいいの来ちゃいましたかぁ..?」
猩稀の反応にそう聞きながらも本当にいい身体をしてるなと思い、すりっと首筋を撫でて

詩「...そっか...そっ、かぁ....」
ちゃんと愛されていたのかと、涙を流したままへにゃと頬が緩んで

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73



スレッドをトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 4000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。