大人なりきり掲示板

【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2!
日時: 2022/07/24 03:55
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

ここは僕と會羅さんとのいちいちなのだー
他の人は書き込み禁止なんですぞ!


お久しぶりだけどめちゃくちゃ楽しいですぞー!!

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Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.143 )
日時: 2022/07/26 23:10
名前: 會羅 (ID: eOcocrd4)

猩稀「…出来れば、飲みたく、ない…其れが得策だってのは分かってんだけどよ。」
顎を掴まれ無理やり向かせられ、目を見詰め飲むのが良い事は分かってる、けど正直に零して。

耀仁「そこで寝たままですと風邪引きますよ、…キスしちゃっても良いんですか?」
心配しつつ、身動いでいた様子に近付いて囁き。

Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.144 )
日時: 2022/07/26 23:36
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「.....いいですよぉ、飲まなくて。.....その代わり、少しは我慢してくださいねぇ」
飲むのは辛いかと納得し、番にはしない番にはしないからと心の中で念じながら唇に口付けて

詩「...すぅ...」
兄の声に全く起きる様子はなくすやすやと眠っていて

Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.145 )
日時: 2022/07/26 23:44
名前: 會羅 (ID: eOcocrd4)

猩稀「我慢?……ン、…」
不思議そうな声音を漏らし、口付けられれば自然と目を閉じ、触れた唇は熱を孕んで。

耀仁「怒らないで下さいね…ん、」
聞こえておらずとも告げれば、控えめに口付けて。

Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.146 )
日時: 2022/07/26 23:47
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「..ん...」
角度を変え何度かキスをするとそのままベッドの上に押し倒して

詩「..んん...ぅ」
少し眉間に皺を寄せるが、起きている様子はなく眠っていて

Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.147 )
日時: 2022/07/26 23:59
名前: 會羅 (ID: eOcocrd4)

猩稀「……ぁ、」
何度かに及ぶ口付けを受けては、押し倒され目を開いて。

耀仁「もう少し…いけそうですかね」
もう一度唇に口付ければ吐息を漏らし、もう少しだけ触れさせてと触れさせる唇は首筋へいき。

Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.148 )
日時: 2022/07/27 07:31
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「.....苦しいんですもんねぇ」
指で首から胸元まですーっと撫でたあと、もう一度唇に口付けて

詩「....んっ....ぅ、おにい、ちゃ....?」
目が覚め、ぼやける視界の中兄が見えて声をかけて

Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.149 )
日時: 2022/07/27 08:48
名前: 會羅 (ID: eOcocrd4)

猩稀「そだよ……んぅ、」
首から胸元まで撫でられるとビクつかせ、口付けを施されて。

耀仁「…おや、目は覚めました?ねぇ詩、嫌じゃなければ此の儘触れさせて下さい」
痕は付かぬくらいの柔らかい力で首筋へ吸い付き、目を合わせ告げれば又も口唇を食む。

Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.150 )
日時: 2022/07/27 09:38
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: NLcS5gZX)

綾目「....ねぇ、どうしてほしいですかぁ」
答えなどわかっているが、同意がなければ動けないと思い聞いて

詩「ぁ....ん、..ぅ」
肯定する前にキスをされ、何も答えられないままでいて

Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.151 )
日時: 2022/07/27 09:52
名前: 會羅 (ID: eOcocrd4)

猩稀「ぅ…触れて欲しぃ、」
綾目だから良い、綾目の手に触れられたいと揺らぐ瞳を向け。

耀仁「…、…ねぇ、良いですか?」
はむはむと何回か唇を食むようにし、詩の頬へすりすりと触れて。

Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.152 )
日時: 2022/07/27 10:04
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: NLcS5gZX)

綾目「.....分かりましたぁ」
そんなに苦しいんだなと納得すると、布を持ってきて、せめて相手が自分であると考えなくていいようにと目元を隠そうとして

詩「.....おにい、ちゃん、どうした、の」
いつもはこんなことしない、いつもずっと自分の兄である態度を崩さなかったのにと願っていたことなのに困惑して

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