大人なりきり掲示板

【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2!
日時: 2022/07/24 03:55
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

ここは僕と會羅さんとのいちいちなのだー
他の人は書き込み禁止なんですぞ!


お久しぶりだけどめちゃくちゃ楽しいですぞー!!

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Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.43 )
日時: 2022/07/24 20:10
名前: 會羅 (ID: eOcocrd4)

猩稀「ん…、」
頭撫で多いな…、と思いつつ見送り。

耀仁「えぇ、好きですよ。ですが、勿論髪だけじゃなく詩自身が好きなんです」
認めては、其れだけでないことも伝えて。

Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.44 )
日時: 2022/07/24 20:15
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「...さて..」
言われた通りゼリーを持ち、それと万が一吐きそうになったとき用にバケツを持って部屋に戻って

詩「.....そう」
自分自身も好きだと言われ恥ずかしくなったのか上手く返せず、赤くなって

Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.45 )
日時: 2022/07/24 20:20
名前: 會羅 (ID: eOcocrd4)

猩稀「其れ、…気遣ってくれたのか?トイレにまで行かなくて済むように、とか。」
ゼリーと、バケツまで持った彼の姿を見て思い当たる理由を口にして。

耀仁「ふふ、可愛いですね」
矢っ張り、と愛おしく思う気持ちが声音にも反映して。

Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.46 )
日時: 2022/07/24 20:34
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「え?あぁ、この方が楽でしょう?」
突然何かと思ったがバケツのことかと思い、肯定して

詩「...っ」
言葉が出せず、そのまま膝に顔を埋めて

Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.47 )
日時: 2022/07/24 20:41
名前: 會羅 (ID: eOcocrd4)

猩稀「ん、まぁ…あんがと。」
申し訳なくは思うも、微笑を浮かべお礼告げ。

耀仁「さて、終わりましたよ。こんな感じで良いでしょう」
如何ですか?と乾いた髪を前に流し持っていき、反応を窺って。

Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.48 )
日時: 2022/07/24 22:19
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「礼なんていいですよぉ。なんかあれば連絡してくださいねぇ」
手を振ると、部屋を出て行って

詩「...ん、ありがと、おにいちゃん」
満足しているのかこくりと頷きお礼を言って

Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.49 )
日時: 2022/07/24 22:24
名前: 會羅 (ID: eOcocrd4)

猩稀「おう…。」
返事をしては、持って来て貰ったゼリーに口付けて。

耀仁「良いんですよ。」
満足そうな様子に此方まで満足すれば、満更でもないと返して。

Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.50 )
日時: 2022/07/24 22:30
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「......ぶない....紳士で居られましたかねぇ..」
口元を手で押さえると、ふらふらと自室に戻り呟いて

詩「.....おにいちゃんの、乾かしたい、な」
座ったままくるりと後ろを振り返り、こてんと顔を兄の太腿に置き、自分の顔の近くに手を添えるように同じく太腿に置けば上目遣いでそう言って

Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.51 )
日時: 2022/07/24 22:35
名前: 會羅 (ID: eOcocrd4)

猩稀「…、…。」
ごろごろと寝返りを打っては、休んで。

耀仁「そ、其れじゃあ、お願いします…」
そんな体勢で上目遣いに申し出されると、息を呑み持っていたドライヤーを手渡して。

Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.52 )
日時: 2022/07/24 22:55
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「....はぁ、仕事でもしましょうかねぇ...」
猩稀がやる予定だった書類を広げ、自分で出来るところはやろうと始めて

詩「ん、まかされます。おにいちゃん、熱かったら、いって、ね」
ドライヤーを受け取ると、へにゃっと笑い、立ち上がって兄の後ろに行き乾かし始めて

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