大人なりきり掲示板

【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2!
日時: 2022/07/24 03:55
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

ここは僕と會羅さんとのいちいちなのだー
他の人は書き込み禁止なんですぞ!


お久しぶりだけどめちゃくちゃ楽しいですぞー!!

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73



Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.473 )
日時: 2022/08/06 01:12
名前: 會羅 (ID: C9n6E2JV)

猩稀「えっ、試した訳じゃ!ねぇからな」
透かさず否定を示し、噛まれた箇所はじんじんと熱を孕んで。

耀仁「ほぉら、着きました。行きましょう、手を取って。」
電車から降りれば自身の手を取るよう、差し出して。

Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.474 )
日時: 2022/08/06 01:16
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「無自覚だから質が悪いんですよぉ、貴方。....まぁいいですけどぉ」
お湯かけますよと言い、相手の髪を濡らし、シャンプーを手に取って

詩「..ん...」
言われた通り手を取れば、相手に委ねて

Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.475 )
日時: 2022/08/06 01:24
名前: 會羅 (ID: C9n6E2JV)

猩稀「いやほら、俺は事実言っただけ。実際今何も纏ってないから赤いの、より一層目立つ。」
髪を濡らす事にはん、と返事をしつつ話を交わして。

耀仁「良いですね、静かで。」
詩の手を握ったのち、海岸まで歩いて来れば、人通りはあまりなく涼しげな風が吹き二人の髪を靡かせて。

Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.476 )
日時: 2022/08/06 01:31
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「....ご要望とあらばいくらでも噛んでやりますけどぉ?」
にっこりと笑えば、これ以上煽るなと言いたげに圧をかけて

詩「...うん...気持ちいい、ね」
風が自分の顔に当たる感覚を感じ、手を引いてもらっているからか少しだけ目を閉じて

Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.477 )
日時: 2022/08/06 01:39
名前: 會羅 (ID: C9n6E2JV)

猩稀「綾目のだって証が付くなら良いけど、あまり噛まれると痛いからいい……」
証が増えるには良いけど痛いから勘弁して、と口を閉ざして。

耀仁「矢張りこう云う処は気分転換に良いですね。」
波の音が心地良い、と耳を澄ませて。

Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.478 )
日時: 2022/08/06 01:49
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「.....僕、煽り耐性そこまで高くないんで、勘弁してくださいねぇ」
シャワーを引っ掛け、空けた片手で相手の顎を掴み上を向かせるとそのままキスをし、そう言ってから、手を離し、相手の髪をシャンプーで洗い始めて

詩「...うん.....きれい」
兄の言葉に肯定を返せば、目をゆっくりと開き、海を見て呟いて

Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.479 )
日時: 2022/08/06 01:55
名前: 會羅 (ID: C9n6E2JV)

猩稀「…煽ってることに、なるのか…。善処するわ」
上を向かせられると目を瞠りキスを受け、ぽつりと呟きを零し、彼の手に髪を洗われて。

耀仁「…、空気も澄んでますし。」
辺りを見渡せばすぅ、と呼吸して。

Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.480 )
日時: 2022/08/06 02:03
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「...ほんと、貴方のことになると僕はすぐ冷静じゃいられなくなるんですよぉ...」
丁寧に洗えば、流しますよと言ってお湯をかけて

詩「....ぁ」
ふと海の方を眺めているとなにかを見つけたのか、兄の手を離し、海の方に駆け寄って

Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.481 )
日時: 2022/08/06 02:10
名前: 會羅 (ID: C9n6E2JV)

猩稀「ふふ、其れ程好きって事だろ?」
思わず笑ってしまいながら、流すと言われれば目を瞑って。

耀仁「ぁっ…何です?如何したんですか」
不意に手を離され、其の相手は海へ駆けて行くものだから、何かあったのだろうかと投げ掛けて。

Re: 【おひさぁの!】僕と會羅さんでいちいちー 2! ( No.482 )
日時: 2022/08/06 10:24
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「.....そうですよぉ...」
少し息を呑むがすぐにため息をつくと肯定して

詩「......おにいちゃん、見て、かいがら、あった、よ」
しゃがみこむと、貝殻をみつけへにゃっと笑って

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73



スレッドをトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 4000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。